JPH0581870A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH0581870A
JPH0581870A JP3241055A JP24105591A JPH0581870A JP H0581870 A JPH0581870 A JP H0581870A JP 3241055 A JP3241055 A JP 3241055A JP 24105591 A JP24105591 A JP 24105591A JP H0581870 A JPH0581870 A JP H0581870A
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JP
Japan
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column
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Application number
JP3241055A
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English (en)
Inventor
Tadao Nishiguchi
直生 西口
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】メモリセルのデータをシリアルに読み出すこと
ができるように構成される半導体記憶装置に関し、チッ
プ面積を増大させず、高速化を図る。 【構成】ビット線対BL0、BL0バー、BL2、BL2
ー・・・に共通にデータバスDB0、DB0バーを設ける
と共に、ビット線対BL1、BL1バー、BL3、BL3
ー・・・に共通にデータバスDB1、DB1バーを設け、
コラムゲート20、21→コラムゲート21、22→コラム
ゲート22、23→・・・の順に選択し、データバスDB
0、DB0バー及びデータバスDB1、DB1バーに読み出
されたデータを交互に外部に読み出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリセルのデータを
シリアルに読み出すことができるように構成される半導
体記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の半導体記憶装置として次
に述べる2種類の半導体記憶装置が知られている。ま
ず、第1の種類の半導体記憶装置は、コラムアドレスを
シリアルに変化させることによってメモリセルのデータ
をシリアルに読み出すというものである。
【0003】この半導体記憶装置においては、選択され
たコラムアドレスに対応するビット線対をデータバスに
接続し、このデータバス及び出力回路を介してデータを
読み出した後、データバスをリセットし、その後、次の
コラムアドレスの処理を行うように制御される。
【0004】また、第2の種類の半導体記憶装置は、ロ
ウアドレスによって選択された同一のワード線に接続さ
れた複数のメモリセルのデータを全て一時的にレジスタ
に格納し、このレジスタに格納されたデータをシリアル
にシフトすることによってメモリセルのデータをシリア
ルに読み出すというものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ここに、第1の種類の
半導体記憶装置においては、ランダムなアドレスに対し
てシリアルにアクセスすることができるが、データバス
のリセットがアクセスごとに必要となるため、1サイク
ルあたりの時間が長くかかり、高速化を図ることができ
ないという問題点があった。
【0006】これに対して、第2の種類の半導体記憶装
置は、1サイクルあたりの時間を短くすることができる
が、ロウアドレスによって選択された同一のワード線に
接続された複数のメモリセルのデータを全て一時的に格
納するための特殊なレジスタが必要であり、チップ面積
が増大してしまうという問題点があった。
【0007】本発明は、かかる点に鑑み、前述した第1
の種類の半導体記憶装置を改良し、チップ面積を増大さ
せることなく、高速化を図ることができるようにするこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による半導体記憶
装置は、ロウアドレス及びコラムアドレスによって選択
される複数のメモリセルが配置されてなるメモリセルア
レイ部を有し、ロウアドレスによって選択された複数の
メモリセルのデータを、コラムアドレスをシリアルに変
化させることによって、シリアルに読み出すように構成
される半導体記憶装置であって、現サイクルで外部に読
み出すべきデータ及び次サイクル又は次サイクル以降の
複数サイクルにおいて外部に読み出すべきデータが、そ
れぞれ、異なるデータバスに読み出されるように、複数
のデータバスを設けると共に、現サイクルでコラムアド
レスが指定するコラム及び次サイクル又は次サイクル以
降の複数サイクルにおいてコラムアドレスが指定するコ
ラムを現サイクルにおいて選択するコラム選択回路と、
複数のデータバスに読み出されたデータのうち、現サイ
クルで読み出すべきデータを外部に読み出す出力回路と
を設けて構成するというものである。
【0009】
【作用】本発明においては、現サイクルで外部に読み出
すべきデータが外部に読み出されているときには、既
に、次サイクルにおいて外部に読み出すべきデータが、
現サイクルにおいて外部に読み出すべきデータが読み出
されているデータバスとは異なるデータバスに読み出さ
れている。したがって、現サイクルにおいて外部に読み
出すべきデータの外部への読み出しが終了した後、直ち
に、次サイクルにおいて外部に読み出すべきデータの外
部への読み出しを行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、図1〜図6を参照して、本発明の一実
施例について、2対のデータバスを設ける場合を例にし
て説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例の要部を示す回
路図である。図中、1はメモリセルが配列されてなるメ
モリセルアレイ部、BL0、BL0バー〜BL3、BL3
ーはメモリセルアレイ部1においてコラムごとに設けら
れたビット線対、20〜23はコラムゲートであり、30
〜33及び40〜43はnMOSである。また、DB0、D
0バー、DB1、DB1バーはデータバスである。
【0012】また、5はそのカウント値を相補信号化さ
れたコラムアドレス[Cn、Cnバー・・・C1、C1
ー、C0、C0バー]としてシリアルに出力するn+1ビ
ットのインクリメント・カウンタである。
【0013】また、6はインクリメント・カウンタ5か
ら出力されるコラムアドレス[Cn、Cnバー・・・
1、C1バー、C0、C0バー]をデコードするコラムデ
コーダであり、70〜73はNAND回路である。
【0014】また、8はコラムデコーダ6により制御さ
れてコラムの選択を行うコラム選択回路であり、90
3はNAND回路である。また、10は電源電圧Vcc
(=5[V])を供給する電源線である。
【0015】また、11はデータバスDB0、DB0バー
に対応して設けられたデータバスアンプ、12はデータ
バスDB1、DB1バーに対応して設けられたデータバス
アンプである。また、13は出力回路であり、14、1
5はnMOS、16はコラムアドレスの最下位ビットC
0を反転するインバータ、17はデータ出力端子であ
る。
【0016】ここに、図2は本実施例の動作を示すタイ
ムチャート、図3〜図6は本実施例の動作を示す回路図
であり、本実施例においては、ロウアドレスのデコード
が行われ、選択されたワード線に接続された複数のメモ
リセルのデータがビット線対BL0、BL0バー・・・に
読み出されると、インクリメント・カウンタ5からコラ
ムアドレス[Cn、Cnバー・・・C1、C1バー、C0
0バー]が[01・・・0101]→[01・・・0
110]→[01・・・1001]→[01・・・10
10]→・・・の順に出力される。但し、「0」=Lレ
ベル、「1」=Hレベルである。
【0017】ここに、図2に示すように、第1サイクル
において、インクリメント・カウンタ5からコラムアド
レス[Cn、Cnバー・・・C1、C1バー、C0、C0
ー]として[01・・・0101]が出力されると、図
3に示すように、NAND回路70、71、72、73の出
力は、それぞれ、Lレベル、Hレベル、Hレベル、Hレ
ベルとなる。
【0018】この結果、NAND回路90、91、92
3の出力は、それぞれ、Hレベル、Hレベル、Lレベ
ル、Lレベルとなり、ビット線対BL0、BL0バーに読
み出されたデータD0がコラムゲート20を介してデータ
バスDB0、DB0バーに読み出されると共に、ビット線
対BL1、BL1バーに読み出されたデータD1がコラム
ゲート21を介してデータバスDB1、DB1バーに読み
出される。
【0019】また、このとき、nMOS14のゲートに
は、Hレベルが供給され、nMOS15のゲートには、
Lレベルが供給されるので、nMOS14がオン、nM
OS15がオフとなり、データバスDB0、DB0バーに
読み出されたデータD0が、データバスアンプ11及び
nMOS14を介してデータ出力端子17に読み出され
る。
【0020】次に、図2に示すように、第2サイクルに
おいて、インクリメント・カウンタ5からコラムアドレ
ス[Cn、Cnバー・・・C1、C1バー、C0、C0バー]
として、[01・・・0110]が出力されると、図4
に示すように、NAND回路70、71、72、73の出力
は、それぞれ、Hレベル、Lレベル、Hレベル、Hレベ
ルとなる。
【0021】この結果、NAND回路90、91、92
3の出力は、それぞれ、Lレベル、Hレベル、Hレベ
ル、Lレベルとなり、ビット線対BL1、BL1バーに読
み出されたデータD1が引き続きコラムゲート21を介し
てデータバスDB1、DB1バーに読み出されると共に、
ビット線対BL2、BL2バーに読み出されたデータD2
がコラムゲート22を介してデータバスDB0、DB0
ーに読み出される。
【0022】また、このとき、nMOS14のゲートに
は、Lレベルが供給され、nMOS15のゲートには、
Hレベルが供給されるので、nMOS14がオフ、nM
OS15がオンとなり、データバスDB1、DB1バーに
読み出されたデータD1が、データバスアンプ12及び
nMOS15を介してデータ出力端子17に読み出され
る。
【0023】次に、図2に示すように、第3サイクルに
おいて、インクリメント・カウンタ5からコラムアドレ
ス[Cn、Cnバー・・・C1、C1バー、C0、C0バー]
として、[01・・・1001]が出力されると、図5
に示すように、NAND回路70、71、72、73の出力
は、それぞれ、Hレベル、Hレベル、Lレベル、Hレベ
ルとなる。
【0024】この結果、NAND回路90、91、92
3の出力は、それぞれ、Lレベル、Lレベル、Hレベ
ル、Hレベルとなり、ビット線対BL2、BL2バーに読
み出されたデータD2が引き続きコラムゲート22を介し
てデータバスDB0、DB0バーに読み出されると共に、
ビット線対BL3、BL3バーに読み出されたデータD3
がコラムゲート23を介してデータバスDB1、DB1
ーに読み出される。
【0025】また、このとき、nMOS14のゲートに
は、Hレベルが供給され、nMOS15のゲートには、
Lレベルが供給されるので、nMOS14がオン、nM
OS15がオフとなり、データバスDB0、DB0バーに
読み出されたデータD2が、データバスアンプ11及び
nMOS14を介してデータ出力端子17に読み出され
る。
【0026】次に、図2に示すように、第4サイクルに
おいて、インクリメント・カウンタ5からコラムアドレ
ス[Cn、Cnバー・・・C1、C1バー、C0、C0バー]
として、[01・・・1010]が出力されると、図6
に示すように、NAND回路70、71、72、73の出力
は、それぞれ、Hレベル、Hレベル、Hレベル、Lレベ
ルとなる。
【0027】この結果、NAND回路90、91、92
3、94(図示せず)の出力は、それぞれ、Lレベル、
Lレベル、Lレベル、Hレベル、Hレベルとなり、ビッ
ト線対BL3、BL3バーに読み出されたデータD3が引
き続きコラムゲート23を介してデータバスDB1、DB
1バーに読み出されると共に、ビット線対BL4、BL4
バー(図示せず)に読み出されたデータD4がコラムゲ
ート24(図示せず)を介してデータバスDB0、DB0
バーに読み出される。
【0028】また、このとき、nMOS14のゲートに
は、Lレベルが供給され、nMOS15のゲートには、
Hレベルが供給されるので、nMOS14がオフ、nM
OS15がオンとなり、データバスDB1、DB1バーに
読み出されたデータD3が、データバスアンプ12及び
nMOS15を介してデータ出力端子17に読み出され
る。
【0029】このように、本実施例においては、現サイ
クルでデータ出力端子17に読み出すべきデータがデー
タ出力端子17に読み出されているときには、既に、次
サイクルにおいてデータ出力端子17に読み出すべきデ
ータが、現サイクルでデータ出力端子17に読み出すべ
きデータが読み出されているデータバスとは異なるデー
タバスに読み出されているので、現サイクルでデータ出
力端子17に読み出すべきデータの読み出しが終了した
後、直ちに、次サイクルにおいてデータ出力端子17に
読み出すべきデータのデータ出力端子17への読み出し
を行うことができる。
【0030】したがって、本実施例によれば、ロウアド
レスによって選択された同一のワード線に接続された複
数のメモリセルのデータを全て一時的に格納するための
特殊なレジスタを必要とせず、即ち、チップ面積を増大
させることなく、高速化を図ることができる。
【0031】なお、上述の実施例においては、2対のデ
ータバスを設けた場合につき述べたが、その他、本発明
は、3対以上のデータバスを設ける場合にも適用するこ
とができる。
【0032】また、上述の実施例においては、隣接する
コラムのメモリセルのデータを順に読み出すように構成
した場合につき述べたが、隣接しないコラムのメモリセ
ルのデータをシリアルに読み出すように構成することも
できる。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、現サイクルで外部に読
み出すべきデータが外部に読み出されているときには、
既に、次サイクルにおいて外部に読み出すべきデータ
が、現サイクルにおいて外部に読み出すべきデータが読
み出されているデータバスとは異なるデータバスに読み
出され、現サイクルにおいて外部に読み出すべきデータ
の外部への読み出しが終了した後、直ちに、次サイクル
において外部に読み出すべきデータの外部への読み出し
を行うことができるようにされているので、ロウアドレ
スによって選択された同一のワード線に接続されたメモ
リセルのデータを全て一時的に格納するための特殊なレ
ジスタを必要とせず、即ち、チップ面積を増大させるこ
となく、高速化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部を示す回路図である。
【図2】本発明の一実施例の動作を示すタイムチャート
である。
【図3】本発明の一実施例の動作を示す回路図である。
【図4】本発明の一実施例の動作を示す回路図である。
【図5】本発明の一実施例の動作を示す回路図である。
【図6】本発明の一実施例の動作を示す回路図である。
【符号の説明】
1 メモリセルアレイ部 BL0〜BL3バー ビット線 20〜23 コラムゲート DB0、DB0バー データバス DB1、DB1バー データバス 5 インクリメント・カウンタ 6 コラムデコーダ 8 コラム選択回路 11、12 データバスアンプ 13 出力回路 17 データ出力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロウアドレス及びコラムアドレスによって
    選択される複数のメモリセルが配置されてなるメモリセ
    ルアレイ部を有し、ロウアドレスによって選択された複
    数のメモリセルのデータを、コラムアドレスをシリアル
    に変化させることによって、シリアルに読み出すように
    構成される半導体記憶装置であって、 現サイクルで外部に読み出すべきデータ及び次サイクル
    又は次サイクル以降の複数サイクルにおいて外部に読み
    出すべきデータが、それぞれ、異なるデータバスに読み
    出されるように、複数のデータバスを設けると共に、現
    サイクルでコラムアドレスが指定するコラム及び次サイ
    クル又は次サイクル以降の複数サイクルにおいてコラム
    アドレスが指定するコラムを現サイクルにおいて選択す
    るコラム選択回路と、前記複数のデータバスに読み出さ
    れたデータのうち、現サイクルで外部に読み出すべきデ
    ータを外部に読み出す出力回路とを設けて構成されてい
    ることを特徴とする半導体記憶装置。
JP3241055A 1991-09-20 1991-09-20 半導体記憶装置 Pending JPH0581870A (ja)

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JP3241055A JPH0581870A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 半導体記憶装置

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JP3241055A JPH0581870A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 半導体記憶装置

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JPH0581870A true JPH0581870A (ja) 1993-04-02

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ID=17068641

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JP3241055A Pending JPH0581870A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 半導体記憶装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001114