JPH0580863A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH0580863A
JPH0580863A JP3238010A JP23801091A JPH0580863A JP H0580863 A JPH0580863 A JP H0580863A JP 3238010 A JP3238010 A JP 3238010A JP 23801091 A JP23801091 A JP 23801091A JP H0580863 A JPH0580863 A JP H0580863A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waves
temperature
wave
unit
fixing
Prior art date
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Pending
Application number
JP3238010A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoko Nanbu
朋子 南部
Yasumasa Nashida
安昌 梨子田
Yasuhiro Nakada
康裕 中田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3238010A priority Critical patent/JPH0580863A/ja
Publication of JPH0580863A publication Critical patent/JPH0580863A/ja
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  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱による定着不良を防止する。 【構成】 定着期間の間、定着部6の温度を所定時間ご
とにサーミスタ6aにより検出し、定着部6に、サーミ
スタ6aにより検出された温度が所定の温度より高い場
合、MPU9により単位交流電力波数に対してn波だけ
ヒータ13に給電し、所定温度より低い場合、単位交流
電力波数に対してm(>n)波だけヒータ13に給電
し、定着期間の間のm波給電の回数をMPU9により計
数し、MPU9により給電に供する波数を、計数値が所
定値より大きい場合、単位波数に対してn+1波,m+
1波にし、等しい場合、単位波数に対してn波,m波に
し、小さい場合、単位波数に対してn−1波,m−1波
にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、定着手段を有する画像
形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、記録媒体が定着装置を通過する
間、その熱源の制御目標温度を所定温度に設定する。ま
た、定着装置の熱源としての低熱容量のヒータに供給す
る電力を単にON/OFF制御するだけでは温度のリッ
プルが大きくなるため、電力供給をOFFにせず、常に
ONし続け、所定温度にしている。電力として少し大き
い電力(High)と少し小さい電力(Low)をと
る。
【0003】次に、図5を用いてより詳しく説明する。
【0004】図5(a)は電力H/L信号のタイミング
を示し、図5(b)はヒータ駆動信号のタイミングを、
図5(d)は加熱ローラ表面の温度変動を示す。1枚ま
たは複数枚の記録媒体に印刷している間、ヒータの温度
をプリント状態の温度Tp(℃)に温調する。一定時間
ta(msec)の間隔でヒータの温度を測定し、温度
Tpと比較して電力H/L信号を出力する。ヒータ温度
が温度Tpより低いときには、Highの電力をヒータ
に供給してヒータ温度を上げ、ヒータ温度が温度Tpよ
り高いときにはLowの電力をヒータに供給してヒータ
の温度を下げる。
【0005】この場合、Highの電力またはLowの
電力の切り替えには波数制御方式を用いる。波数制御方
式とは、AC電力のいくつかの波をまとめて1単位とし
たとき、そのうちの何波を通電させるかで通電割合を変
える方式である。図5(c)に示す具体例では、16波
単位の制御において、Lowの時は2波通電(13%)
にし、Highの時は9波通電(56%)に設定してい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、電力のHighとLowにおいて設定した波
数が固定されているので温調制御を繰り返し行うと、機
内温度が上昇し、機内温度の上昇に伴い、ヒータを所定
の温度に制御できず、熱の温度上昇率具合によって熱の
リップルが大きくなるなどの不具合を生じた。このた
め、画像の定着が良好に行われなかったり、温度の安定
性が確かでなかったりした、本発明の目的は、上記の問
題点を解決し、熱による定着不良を防止することができ
る画像形成装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明は、加熱定着を行う定着手段を有する画
像形成装置において、定着期間の間、前記定着手段の温
度を所定時間ごとに検出する温度検出手段と、前記定着
手段に、前記温度検出手段により検出された温度が所定
の温度より高い場合、単位交流電力波数に対してn波だ
け給電し、所定温度より低い場合、単位交流電力波数に
対してm(>n)波だけ給電する給電制御手段と、該給
電制御手段による定着期間の間のm波給電の回数を計数
する計数手段と、給電に供する波数を、前記計数手段に
よる計数値が所定値より大きい場合、単位波数に対して
n+1波,m+1波にし、等しい場合、単位波数に対し
てn波,m波にし、小さい場合、単位波数に対してn−
1波,m−1波にする波数制御手段とを備えたことを特
徴とする。
【0008】また、本発明は、加熱定着を行う定着手段
を有する画像形成装置において、定着期間の間、前記定
着手段の温度を所定時間ごとに検出する温度検出手段
と、前記定着手段に、前記温度検出手段により検出され
た温度が所定の温度より高い場合、単位交流電力波数に
対してn波だけ給電し、所定温度より低い場合、単位交
流電波数に対してm(>n)波だけ給電する給電制御手
段と、該給電制御手段による定着期間の間のn波給電の
回数を計数する計数手段と、給電に供する波数を、前記
計数手段による計数値が所定値より大きい場合、単位波
数に対してn−1波,m−1波にし、等しい場合、単位
波数に対してn波,m波にし、小さい場合、単位波数に
対してn+1波,m+1波にする波数制御手段とを備え
たことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明では、定着期間の間、定着手段の温度を
所定時間ごとに温度検出手段により検出し、定着手段
に、温度検出手段により検出された温度が所定の温度よ
り高い場合、給電制御手段により単位交流電力波数に対
してn波だけ給電し、所定温度より低い場合、給電制御
手段により単位交流電力波数に対してm(>n)波だけ
給電し、給電制御手段による定着期間の間のm波給電の
回数を計数手段により計数し、波数制御手段により、計
数手段による計数値が所定値より大きい場合、給電に供
する波数を単位波数に対してn+1波,m+1波にし、
等しい場合、単位波数に対してn波,m波にし、小さい
場合、単位波数に対してn−1波,m−1波にする。
【0010】本発明では、定着期間の間、定着手段の温
度を所定時間ごとに温度検出手段により検出し、定着手
段に、温度検出手段により検出された温度が所定の温度
より高い場合、給電制御手段により単位交流電力波数に
対してn波だけ給電し、所定温度より低い場合、給電制
御手段により単位交流電力波数に対してm(>n)波だ
け給電し、給電制御手段による定着期間の間のn波給電
の回数を計数手段により計数し、波数制御手段により、
計数手段による計数値が所定値より大きい場合、給電に
供する波数を単位波数に対してn−1波,m−1波に
し、等しい場合、単位波数に対してn波,m波にし、小
さい場合、単位波数に対してn+1波,m+1波にす
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例を示す。これはレ
ーザビームプリンタの例で、その構成を図2に示す。図
2において、1はレーザビームプリンタ本体である。2
はカセットで、記録媒体が収納されている。3は給紙ロ
ーラで、カセット2に収納されている記録媒体をレジス
トローラ4まで給紙するものである。5は画像転写部
で、搬送された記録紙上に画像を転写するものである。
画像転写部5での画像形成についての詳細は、本発明に
は直接関係ないので、省略する。6は定着部で、画像が
転写された記録媒体に熱と圧力を加えて像を定着するも
のである。6aはサーミスタで、定着部6の温度を測定
するものである。7は排紙ローラで、定着部6を通過し
た記録媒体を排紙トレイ8へ排出するためのものであ
る。
【0013】図1において、6aは図2と同一部分を示
す。9はMPUであり、レーザビームプリンタの制御を
行うためのCPUと、制御プログラムが格納されている
ROMと、制御のためのフラグ等の各制御データを書き
込む読み出すRAM等により構成されている。ここで、
RAMには定着部の温度を制御するための目標値Tp
と、ヒータ制御のための搬送時間の値ta,tbとが設
定されている。11はリレーであり、MPU9からバッ
ファ10を介して入力されたオン・オフ信号に応じて電
源12からヒータ13への電力の供給をオン・オフ制御
するものである。15はアナログ・デジタル(A/D)
変換器で、サーミスタ6aの抵抗値と抵抗14の抵抗値
とによる分圧値をデジタルデータに変換するものであ
る。変換して得られるデジタルデータはMPU9に出力
されている。17−1〜17−sはバッファであり、M
PU9からクラッチをはじめとする各アクチュエータ等
に信号を送るためのものである。18−1〜18−tは
バッファであり、給紙クラッチをはじめとする各センサ
等からMPU9へ信号を送るためのものである。19は
コントローラ部であり、本レーザビームプリンタ内でプ
リンタエンジンを制御し、インターフェース信号ライン
20を通じてレーザビームプリンタを制御し、画像信号
を出力することにより印字動作を行わせるものである。
【0014】図3は図1図示MPU9による印刷制御手
順を示すフローチャートである。
【0015】コントローラ部19から印字指令信号がイ
ンターフェース20を介して通知されたかどうかを判定
する。この時点で信号がきていれば図3の印刷シーケン
スを開始する。ただし、波数制御におけるHigh時と
Low時の波数の初期値は印字指令信号の以前に設定し
ておく(S100)。印字指令信号を入力してから記録
媒体1枚が定着器を通過する時間tb(msec)の間
に、ヒータの温度を測定するタイミング時間ta(ms
ec)の間隔で行った電力H/L信号のHigh/Lo
w回数に基づいて、次に給紙する記録媒体の定着温度制
御における電力の波数を変更する。
【0016】S101で印字指令信号が入るとS100
で設定した波数により温度制御を開始する(S10
2)。S103で記録媒体1枚分の時間tb(mse
c)を計時するタイマTBと、温度計測時間間隔ta
(msec)を計時するタイマTAと、tb(mse
c)の間に行った電力H/L信号(図5)のHighの
回数をカウントするためのカウンタCHとをクリアする
(ここで、カウンタ値CHの例としては図4に示すとお
りである。)。そして、S104で、タイマTBとタイ
マTAの計時を開始する。S105でタイマTBがtb
(msec)に達したかどうかを調べる。
【0017】tb(msec)に達した時点で、S11
4に移行し、波数変更を行う。他方、tb(msec)
に達するまでの間、以下の制御を行う。
【0018】S105で、タイマTAがta(mse
c)に達したか否かを調べ、達するまではS105にも
どり、ta(msec)に達した時点でS107へ進
む。S107でヒータの温度を測定するタイミング時間
ta(msec)のタイマTAをクリアし、S108で
計時を始める。S109で、サーミスタ6aで定着部6
の温度を測定し、S110で測定温度を温調温度Tp
(℃)と比較する。比較した結果、Tpよりも低い場
合、S111で電力H/L信号をオンし、波数mでHi
ghモードの制御を行う。S112でtb(msec)
の間に行われたHighモード回数カウンタCHを+1
し、S105にもどる。他方、S110で比較した結
果、Tpよりも高い場合、S113で電力H/L信号を
オフし、波数nでLowモードの制御を行い、S105
にもどる。以後、tb(msec)の間、ta(mse
c)毎に以上の制御を繰り返す。
【0019】そして、S105で判断した結果、タイマ
TBがtb(msec)に達した場合、S114へ移
り、tb(msec)間に行ったHighモードカウン
ト値CHを調べ、標準Highモード回数値CH0と比
較する。S114で比較した値が標準値より小さい場合
はHigh・Lowモードの波数m,nをS115で−
1、等しい場合はS116でそのまま、大きい場合はS
117で+1する。1枚分の印刷における波数制御の計
測を終了し、S101にもどり、次頁の波数制御の計測
を行う。S115またはS116またはS117で設定
した波数値を次頁の温調の電力波数とする。
【0020】本実施例では、記録媒体1枚分のタイミン
グは印字信号の入力からtb(msec)を設定値とす
る例を説明したが、定着器を通過するタイミングを検出
することにより紙搬送を検知するようにしても良い。こ
の場合、記録媒体の大きさ等によるtbの変化に柔軟に
対応できる。
【0021】また、本実施例では、電力H/L信号にお
けるHigh・Lowモードの電力の波数を増減させる
ようにしたが、テーブルを参照する構成にしても良い。
【0022】他の実施例 本実施例は一実施例との比較で言えば、波数制御方法が
相違する。すなわち、一実施例では、定着期間の間のm
波給電の回数を計数し、計数値が所定値より大きい場
合、給電に供する波数を単位波数に対してn+1波,m
+1波にし、等しい場合、単位波数に対してn波,m波
にし、小さい場合、単位波数に対してn−1波,m−1
波にするようにしたが、本実施例では、定着期間の間の
n波給電の回数を計数し、計数値が所定値より大きい場
合、給電に供する波数を単位波数に対してn−1波,m
−1波にし、等しい場合、単位波数に対してn波,m波
にし、小さい場合、単位波数に対してn+1波,m+1
波にするようにした。このようにしたので、本実施例の
効果は一実施例のそれと相違しない。
【0023】なお、説明した検知タイミングや設定値に
ついては、上述した2つの実施例により限定されるもの
ではない。また、波数の増減の量や回数についても、上
述した2つの実施例で説明したものにより限定されるも
のではない。
【0024】また、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用しても良い。また、本発明はシステムあるいは装置に
プログラムを供給することによって達成される場合にも
適用できることは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
印刷の繰り返しによる機内温度の上昇によらずヒータを
所定の温度に制御できる。また、機内温度や周囲温度の
上昇率具合によらず、温度リップルを少なくすることが
できる。このことにより、定着不良を防ぎ常に良好な画
像が得られる。また、温度の安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例のレーザビームプリンタの構造を示す
図である。
【図3】図1図示MPU9による印刷制御手順を示すフ
ローチャートである。
【図4】温度制御を説明するための説明図である。
【図5】従来の温度制御を説明するための説明図であ
る。
【符号の説明】
6a サーミスタ 6 定着器 9 MPU 13 ヒータ 19 コントローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱定着を行う定着手段を有する画像形
    成装置において、 定着期間の間、前記定着手段の温度を所定時間ごとに検
    出する温度検出手段と、 前記定着手段に、前記温度検出手段により検出された温
    度が所定の温度より高い場合、単位交流電力波数に対し
    てn波だけ給電し、所定温度より低い場合、単位交流電
    波数に対してm(>n)波だけ給電する給電制御手段
    と、 該給電制御手段による定着期間の間のm波給電の回数を
    計数する計数手段と、 給電に供する波数を、前記計数手段による計数値が所定
    値より大きい場合、単位波数に対してn+1波,m+1
    波にし、等しい場合、単位波数に対してn波,m波に
    し、小さい場合、単位波数に対してn−1波,m−1波
    にする波数制御手段とを備えたことを特徴とする画像形
    成装置。
  2. 【請求項2】 加熱定着を行う定着手段を有する画像形
    成装置において、 定着期間の間、前記定着手段の温度を所定時間ごとに検
    出する温度検出手段と、 前記定着手段に、前記温度検出手段により検出された温
    度が所定の温度より高い場合、単位交流電力波数に対し
    てn波だけ給電し、所定温度より低い場合、単位交流電
    波数に対してm(>n)波だけ給電する給電制御手段
    と、 該給電制御手段による定着期間の間のn波給電の回数を
    計数する計数手段と、 給電に供する波数を、前記計数手段による計数値が所定
    値より大きい場合、単位波数に対してn−1波,m−1
    波にし、等しい場合、単位波数に対してn波,m波に
    し、小さい場合、単位波数に対してn+1波,m+1波
    にする波数制御手段とを備えたことを特徴とする画像形
    成装置。
JP3238010A 1991-09-18 1991-09-18 画像形成装置 Pending JPH0580863A (ja)

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JP3238010A JPH0580863A (ja) 1991-09-18 1991-09-18 画像形成装置

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JP3238010A JPH0580863A (ja) 1991-09-18 1991-09-18 画像形成装置

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ID=17023807

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5572306A (en) * 1990-11-13 1996-11-05 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus capable of setting fixing temperature corresponding to temperature rising state of heating member

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5572306A (en) * 1990-11-13 1996-11-05 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus capable of setting fixing temperature corresponding to temperature rising state of heating member

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