JPH057998Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH057998Y2 JPH057998Y2 JP195990U JP195990U JPH057998Y2 JP H057998 Y2 JPH057998 Y2 JP H057998Y2 JP 195990 U JP195990 U JP 195990U JP 195990 U JP195990 U JP 195990U JP H057998 Y2 JPH057998 Y2 JP H057998Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skin
- seat
- skin material
- seat pad
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 67
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 11
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、シートパツドに覆い被せる表皮カバ
ーによつて、シートとしての立体感を出すことの
できる車輌用シートに関するものである。
ーによつて、シートとしての立体感を出すことの
できる車輌用シートに関するものである。
近年、車輌用シート(以下、単に「シート」と
いう)の高級化、多様化が高まつており、特にシ
ートの意匠に関しては、美しい曲線美、或いは曲
面美による立体感の向上が望まれている。
いう)の高級化、多様化が高まつており、特にシ
ートの意匠に関しては、美しい曲線美、或いは曲
面美による立体感の向上が望まれている。
例えば、第6図及び第7図に示されるような立
体感のあるシートS′を製作するには、シートパツ
ド自体の形状に立体感を持たせることにより、こ
れを実現していた。即ち、第9図に示されるよう
な立体感を有するシートパツド21を型成形し、
成形時に表皮カバー締結用ワイヤー22をシート
パツド21に埋設し、第10図、及び第11図に
示されるように、シートパツド21に表皮カバー
23を覆い被せ、この表皮カバー23に縫着され
た吊り材24内のワイヤー28と、シートパツド
21に埋設されている前記ワイヤー22とをCリ
ング25を使用して締結することにより、立体感
を有するシートS′を実現していた。
体感のあるシートS′を製作するには、シートパツ
ド自体の形状に立体感を持たせることにより、こ
れを実現していた。即ち、第9図に示されるよう
な立体感を有するシートパツド21を型成形し、
成形時に表皮カバー締結用ワイヤー22をシート
パツド21に埋設し、第10図、及び第11図に
示されるように、シートパツド21に表皮カバー
23を覆い被せ、この表皮カバー23に縫着され
た吊り材24内のワイヤー28と、シートパツド
21に埋設されている前記ワイヤー22とをCリ
ング25を使用して締結することにより、立体感
を有するシートS′を実現していた。
このシートパツド21は、第8図に示されるよ
うな上型26と下型27とから成る金型を使用し
て成形される。即ち、下型27の突出部27aに
前記表皮カバー締結用ワイヤー22をセツトした
後に、この下型27に原料を注入して、上型26
をセツトし、原料の発泡完了後に上型26を外し
て、成形されたシートパツド21を下型27から
取り出すのである。成形されたシートパツド21
を下型27から取り出す際に、下型27の突出部
27aによつて、成形されたシートパツド21が
破れてしまうという問題があつた。
うな上型26と下型27とから成る金型を使用し
て成形される。即ち、下型27の突出部27aに
前記表皮カバー締結用ワイヤー22をセツトした
後に、この下型27に原料を注入して、上型26
をセツトし、原料の発泡完了後に上型26を外し
て、成形されたシートパツド21を下型27から
取り出すのである。成形されたシートパツド21
を下型27から取り出す際に、下型27の突出部
27aによつて、成形されたシートパツド21が
破れてしまうという問題があつた。
また、上記した表皮カバー締結用ワイヤー22
は、三次元的にわん曲しているので、このワイヤ
ー22の曲げ加工が難しく、これがコスト高の一
因となつていた。
は、三次元的にわん曲しているので、このワイヤ
ー22の曲げ加工が難しく、これがコスト高の一
因となつていた。
本考案は、シートパツド自体の形状によつてシ
ートに立体感を持たせるものではなく、このシー
トに覆い被せる表皮カバーの構造のみによつて、
シートに立体感を持たせることにより、シートパ
ツドの成形を容易にすることを課題としてなされ
たものである。
ートに立体感を持たせるものではなく、このシー
トに覆い被せる表皮カバーの構造のみによつて、
シートに立体感を持たせることにより、シートパ
ツドの成形を容易にすることを課題としてなされ
たものである。
本考案に係わる車輌用シートは、シートパツド
に覆い被せる表皮カバーによつて、シートとして
の立体感を出すことのできる車輌用シートであつ
て、表皮カバーのうちシートパツドの両側面部に
覆い被せられる部分を厚めの表皮材と裏基材との
二層構造にし、しかも表皮材と裏基材とが上下の
二箇所で互いに縫着されて二層となつている部分
において裏基材よりも表皮材の方が所定長さ長く
なつており、表皮カバーの前記二層部分のうち少
なくとも下方の縫着部において表皮材の縫い代が
内側に折り込まれて、表皮材が側方に大きく盛り
上がつていることを特徴としている。
に覆い被せる表皮カバーによつて、シートとして
の立体感を出すことのできる車輌用シートであつ
て、表皮カバーのうちシートパツドの両側面部に
覆い被せられる部分を厚めの表皮材と裏基材との
二層構造にし、しかも表皮材と裏基材とが上下の
二箇所で互いに縫着されて二層となつている部分
において裏基材よりも表皮材の方が所定長さ長く
なつており、表皮カバーの前記二層部分のうち少
なくとも下方の縫着部において表皮材の縫い代が
内側に折り込まれて、表皮材が側方に大きく盛り
上がつていることを特徴としている。
表皮カバーの構造によつて、シートに立体感を
持たせているので、シートパツドの形状は、成形
終了後に破れることなく金型から取り出し可能な
単純な形状にすることができると共に、従来のシ
ートのようにシートパツドに表皮カバー締結用ワ
イヤーを埋設する必要もなくなる。
持たせているので、シートパツドの形状は、成形
終了後に破れることなく金型から取り出し可能な
単純な形状にすることができると共に、従来のシ
ートのようにシートパツドに表皮カバー締結用ワ
イヤーを埋設する必要もなくなる。
また、表皮カバーのうち異なる長さの表皮材と
裏基材とによつて二層となつている部分の両者の
長さを適宜変えることにより、シートの側方への
表皮材の盛り上がり度合を調整できるので、シー
トとして異なる種々の意匠を実現できる。
裏基材とによつて二層となつている部分の両者の
長さを適宜変えることにより、シートの側方への
表皮材の盛り上がり度合を調整できるので、シー
トとして異なる種々の意匠を実現できる。
以下、実施例を挙げて、本考案を更に詳細に説
明する。
明する。
第1図は、本考案に係わるシートSの部分正面
断面図であり、第2図は、シートSを構成するシ
ートパツド1の正面断面図である。このシートパ
ツド1の両側面部には、従来のそれのように、大
きな凹部は設けられていないと共に、表皮カバー
を締結するためのワイヤーも埋設されていない。
断面図であり、第2図は、シートSを構成するシ
ートパツド1の正面断面図である。このシートパ
ツド1の両側面部には、従来のそれのように、大
きな凹部は設けられていないと共に、表皮カバー
を締結するためのワイヤーも埋設されていない。
第3図ないし第5図は、表皮カバーCの縫製順
序を説明するための図である。
序を説明するための図である。
まず、第3図に示されるように、第1の表皮材
2と裏基材3とをaの部分で縫着する。第1の表
皮材2は、シートパツド1の両側部のほぼ下半部
分を吊り下げられた状態となつて覆う表皮材であ
り、裏基材3は、シートパツド1の両側部のほぼ
上半部分に密着するものである。
2と裏基材3とをaの部分で縫着する。第1の表
皮材2は、シートパツド1の両側部のほぼ下半部
分を吊り下げられた状態となつて覆う表皮材であ
り、裏基材3は、シートパツド1の両側部のほぼ
上半部分に密着するものである。
次に、第4図に示されるように、第2の表皮材
4と、前記第1の表皮材2と、裏基材3とをbの
部分で縫着する。ここで、第2の表皮材4におけ
る縫着部bと、その端部4aとの間の長さL1は、
裏基材3における縫着部bと、その端部3aとの
間の長さL2よりも所定長さ長くなつている。
4と、前記第1の表皮材2と、裏基材3とをbの
部分で縫着する。ここで、第2の表皮材4におけ
る縫着部bと、その端部4aとの間の長さL1は、
裏基材3における縫着部bと、その端部3aとの
間の長さL2よりも所定長さ長くなつている。
そして、第5図に示されるように、第2の表皮
材4の縫い代4bを内側に折り込んで、裏基材3
の端部3aの近傍において、この裏基材3と、第
2の表皮材4とを、両者の各端部3a,4aを揃
えてcの部分で縫着する。その後に、縫着部cよ
りも僅かに内側の部分dにおいて、裏基材3と、
第2の表皮材4と、第3の表皮材5とを縫着し
て、第3の表皮材5の縫い代5aを内側に折り込
んで、これを折り返す。第3の表皮材5は、シー
トパツド1の上面を覆う表皮材である。
材4の縫い代4bを内側に折り込んで、裏基材3
の端部3aの近傍において、この裏基材3と、第
2の表皮材4とを、両者の各端部3a,4aを揃
えてcの部分で縫着する。その後に、縫着部cよ
りも僅かに内側の部分dにおいて、裏基材3と、
第2の表皮材4と、第3の表皮材5とを縫着し
て、第3の表皮材5の縫い代5aを内側に折り込
んで、これを折り返す。第3の表皮材5は、シー
トパツド1の上面を覆う表皮材である。
これにより、表皮カバーCの一方の部分が縫製
され、その他方の部分も上記と同様にして縫製す
ると、第2の表皮材4と裏基材3とによつて部分
的に二層となつた構造の表皮カバーCが縫製され
る。
され、その他方の部分も上記と同様にして縫製す
ると、第2の表皮材4と裏基材3とによつて部分
的に二層となつた構造の表皮カバーCが縫製され
る。
第2及び第3の各表皮材4,5の裏面には、厚
さ3〜20mmのスラブウレタンが縫製、接着、或い
は融着によりラミネートされており、このため、
第2及び第3の各表皮材4,5は、第1の表皮材
2よりもはるかに厚くなつている。
さ3〜20mmのスラブウレタンが縫製、接着、或い
は融着によりラミネートされており、このため、
第2及び第3の各表皮材4,5は、第1の表皮材
2よりもはるかに厚くなつている。
そして、第1図に示されるようにして、表皮カ
バーCをシートパツド1に覆い被せると、第3の
表皮材5がシートパツド1の上面に密着して覆い
被せられると共に、第1の表皮材2がシートパツ
ド1の側面部のほぼ下半部分に密着してこの部分
を覆い、裏基材3がシートパツド1の側面部のほ
ぼ上半部分に密着する。ここで、上記したよう
に、第2の表皮材4と裏基材3とが上下のb,d
の二箇所で互いに縫着されて二層となつている部
分において裏基材3よりも第2の表皮材4の方が
所定長さ長くなつていると共に、同様の二層とな
つている部分のうち下方の縫着部bにおいて第2
の表皮材4の縫い代4bが内側に折り込まれてい
るので、第2の表皮材4がシートパツド1の側方
に大きく盛り上がる。
バーCをシートパツド1に覆い被せると、第3の
表皮材5がシートパツド1の上面に密着して覆い
被せられると共に、第1の表皮材2がシートパツ
ド1の側面部のほぼ下半部分に密着してこの部分
を覆い、裏基材3がシートパツド1の側面部のほ
ぼ上半部分に密着する。ここで、上記したよう
に、第2の表皮材4と裏基材3とが上下のb,d
の二箇所で互いに縫着されて二層となつている部
分において裏基材3よりも第2の表皮材4の方が
所定長さ長くなつていると共に、同様の二層とな
つている部分のうち下方の縫着部bにおいて第2
の表皮材4の縫い代4bが内側に折り込まれてい
るので、第2の表皮材4がシートパツド1の側方
に大きく盛り上がる。
これにより、シートパツド1の形状によること
なく、表皮カバーCの構造のみによつてシートS
に立体感を持たせることができる。また、表皮カ
バーCのうち異なる長さの第2の表皮材4と裏基
材3とによつて二層となつている部分の両者の長
さを適宜変えることにより、シートSの側方への
第2の表皮材4の盛り上がり度合を調整できるの
で、シートとして異なる種々の意匠を実現でき
る。
なく、表皮カバーCの構造のみによつてシートS
に立体感を持たせることができる。また、表皮カ
バーCのうち異なる長さの第2の表皮材4と裏基
材3とによつて二層となつている部分の両者の長
さを適宜変えることにより、シートSの側方への
第2の表皮材4の盛り上がり度合を調整できるの
で、シートとして異なる種々の意匠を実現でき
る。
なお、表皮カバーCとシートパツド1とは、接
着剤により接着するか、或いはフアスナー類を使
用して固定する。
着剤により接着するか、或いはフアスナー類を使
用して固定する。
本考案によれば、シートパツド自体の形状によ
ることなく、これに覆い被せられる表皮カバーの
構造によつて、シートに立体感を持たせることが
できる。この結果、シートパツドの形状は、成形
終了後に破れることなく金型から取り出し可能な
単純な形状にすることができると共に、従来のシ
ートのようにシートパツドに表皮カバー締結用ワ
イヤーを埋設する必要もなくなる。
ることなく、これに覆い被せられる表皮カバーの
構造によつて、シートに立体感を持たせることが
できる。この結果、シートパツドの形状は、成形
終了後に破れることなく金型から取り出し可能な
単純な形状にすることができると共に、従来のシ
ートのようにシートパツドに表皮カバー締結用ワ
イヤーを埋設する必要もなくなる。
第1図ないし第5図は、本考案を説明するため
の図であつて、第1図は、本考案に係わるシート
Sの部分正面断面図であり、第2図は、シートS
を構成するシートパツド1の正面断面図、第3図
ないし第5図は、表皮カバーCの縫製順序を説明
するための図である。第6図ないし第11図は、
従来の技術を説明するための図であつて、第6図
は、従来のシートS′の斜視図、第7図は、同じく
シートS′の座部の正面図、第8図は、従来のシー
トパツド21を成形するための金型の正面断面
図、第9図は、従来のシートパツド21の正面断
面図、第10図は、従来のシートS′の正面断面
図、第11図は、第10図の主要部の拡大断面図
である。 本考案を構成している主要部分の符号の説明は
以下の通りである。C……表皮カバー、S……シ
ート、b,d……第2の表皮材と裏基材との縫着
部、1……シートパツド、3……裏基材、4……
第2の表皮材(表皮材)、4b……第2の表皮材
の縫い代。
の図であつて、第1図は、本考案に係わるシート
Sの部分正面断面図であり、第2図は、シートS
を構成するシートパツド1の正面断面図、第3図
ないし第5図は、表皮カバーCの縫製順序を説明
するための図である。第6図ないし第11図は、
従来の技術を説明するための図であつて、第6図
は、従来のシートS′の斜視図、第7図は、同じく
シートS′の座部の正面図、第8図は、従来のシー
トパツド21を成形するための金型の正面断面
図、第9図は、従来のシートパツド21の正面断
面図、第10図は、従来のシートS′の正面断面
図、第11図は、第10図の主要部の拡大断面図
である。 本考案を構成している主要部分の符号の説明は
以下の通りである。C……表皮カバー、S……シ
ート、b,d……第2の表皮材と裏基材との縫着
部、1……シートパツド、3……裏基材、4……
第2の表皮材(表皮材)、4b……第2の表皮材
の縫い代。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シートパツドに覆い被せる表皮カバーによつ
て、シートとしての立体感を出すことのできる車
輌用シートであつて、 表皮カバーのうちシートパツドの両側面部に覆
い被せられる部分を厚めの表皮材と裏基材との二
層構造にし、しかも表皮材と裏基材とが上下の二
箇所で互いに縫着されて二層となつている部分に
おいて裏基材よりも表皮材の方が所定長さ長くな
つており、表皮カバーの上記二層部分のうち少な
くとも下方の縫着部において表皮材の縫い代が内
側に折り込まれて、表皮材が側方に大きく盛り上
がつていることを特徴とする車輌用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP195990U JPH057998Y2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP195990U JPH057998Y2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0394199U JPH0394199U (ja) | 1991-09-25 |
JPH057998Y2 true JPH057998Y2 (ja) | 1993-03-01 |
Family
ID=31505845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP195990U Expired - Lifetime JPH057998Y2 (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH057998Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP195990U patent/JPH057998Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0394199U (ja) | 1991-09-25 |
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