JPH0579289A - 沈埋函最終接続方法 - Google Patents

沈埋函最終接続方法

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JPH0579289A
JPH0579289A JP3265413A JP26541391A JPH0579289A JP H0579289 A JPH0579289 A JP H0579289A JP 3265413 A JP3265413 A JP 3265413A JP 26541391 A JP26541391 A JP 26541391A JP H0579289 A JPH0579289 A JP H0579289A
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joint
submerged
water
bulkheads
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JP3265413A
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Osamu Kawakami
治 川上
Makoto Shimoishi
誠 下石
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Penta Ocean Construction Co Ltd
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Penta Ocean Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 沈埋トンネルの沈埋最終接続作業を容易に
し、接続部の品質を向上させる。 【構成】 互いに対向する最終接合部の既設沈埋函11
a,12の端面間31の接合間隙をテーパー状となし、
そのテーパーに合わせた形状の楔状をした連結ブロック
13を接合間隙に挿入し、水圧によって密着させ、然る
後、内部をドライ空間となし、連結ケーブル34の連
結、場所打コンクリート37の打設等の連結作業をな
す。連結ブロック13は両端のバルクヘッド40,40
の外面間を連通路44にて連通させておき、水圧接合部
に際する排水を両端にて均一に行わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は沈埋函を順次連結して延
長した沈埋トンネル同志もしくは、沈埋トンネル立坑と
の接合を行う沈埋函最終接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来沈埋トンネルにおける沈埋函最終接
続方法には、(1)水面上より最終接続部分周辺を仮締
切してドライ空間となすドライワーク方式、(2)沈埋
函の接合部周囲を型枠で囲い、その中に水中コンクリー
トを打設する水中コンクリート方式、(3)沈埋函接続
部の周囲をパネルで囲い、水密を維持させて内部をドラ
イ空間となす止水パネル方式、等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した各従来の方法
の内、ドライワーク方式の場合は水深の深い箇所での施
工が困難であり、また仮締切によるドライ方式のため、
その破損や高潮による浸水事故が発生した場合、トンネ
ル全体が水没する危険性があり、これを防止するために
バルクヘッドを残したまま施工せざるを得ず、このため
作業環境の良くない狭い空間で作業しなければならず、
作業上の制約が多くなり、品質管理の面で多大の労力を
要するという問題がある。
【0004】また従来の水中コンクリート方式において
は、型枠の組み立てが潜水夫による水中作業となり、安
全管理、作業性、品質管理の面で問題が多く、特に水深
が深い場合には顕著である。また水中コンクリートを施
工時の止水材として使用するため、コンクリートの品質
管理に問題があった。
【0005】更に止水パネル方式においては、止水パネ
ルの取り付けが水中作業となるため、上述の水中コンク
リート方式と同じ問題がある。
【0006】本発明はこのような従来の問題にかんが
み、潜水夫による水中作業が少く、品質、安全管理が容
易であり、大水深であっても作業性の良い沈埋トンネル
の沈埋函最終接続方法の提供を目的としたものである。
【0007】
【課題を達成するための手段】上述の如き従来の問題を
解決し、所期の目的を達成するための本発明の沈埋函最
終接続方法の特徴は、互いに対向する端部がバルクヘッ
ドにて閉鎖されて沈設されている沈埋函最終接合部にお
いて、その対向する既設沈埋函の両対向端面を互いに逆
向きに傾斜させて両端面間の接合間隙をテーパー状とな
し、該接合間隙のテーパー状と対応させたテーパー状の
接合端面を有する楔状の最終連結ブロックを使用し、該
最終連結ブロックは両端にバルクヘッドをそれぞれ備え
るとともに、両バルクヘッドの外側間を連通させる連通
路を設け、該最終連結ブロックを前記接合間隙内に挿入
し、両端のバルクヘッドと対向する既設沈埋函の端部の
バルクヘッド間に形成される両密閉室内の水を抜いて水
圧接合により最終接合することにある。
【0008】
【作用】本発明方法においては、対向する既設沈埋函の
端部間のテーパー状の接合間隙内に楔状の最終連結筒ブ
ロックをテーパーに沿って挿入すると、両者の寸法が合
致する位置で停止する。
【0009】両既設沈埋函の端面と最終連結ブロックの
端面をパッキンを介して水密に接合させた後、その接合
部内の水を抜くことにより、水圧が作用し、最終連結ブ
ロックが接合空隙内に引き込まれる。このとき最終連結
ブロックのバルクヘッド外は互いに連通されているた
め、同じ水位を保ちつつ排水され、両側に均等な水圧が
作用する。
【0010】次いで該ブロック及び既設沈埋函端部のバ
ルクヘッドを除去することにより、両既設沈埋函間が連
通される。このとき、多数連結された既設沈埋函を長手
方向に圧縮する方向に加わっていた水圧が除去され、伸
長しようとするが、その際の伸長力が最終連結ブロック
によって受けられる。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例を図1〜図5について説
明する。
【0012】図3は、本発明方法により最終接続された
沈埋トンネルを示しており、同図において10a,10
bは立坑、11aは一方の立坑10aから順次延長した
最終端の沈埋函であり、11bはその先端部分の最終端
沈埋函、12は他方の立坑10bに連結させた沈埋函で
ある。この両沈埋函11b,12間が連結ブロック13
をもって最終接続されている。
【0013】最終端沈埋函11bと、その手前の沈埋函
11aとの間は図4に示す如き可撓性継手14により連
結されている。この継手14は、両函11a,11bの
接続端面間に圧縮して介在させた一次止水ゴム15と、
その端面間の内側にまたがらせて固着した二次止水ゴム
16を有し、かつ両函11a,11bの端面に連結ケー
ブル17a,17bを突出させ、両ケーブル17a,1
7bを前記一次止水ゴム15を圧縮させた状態でカプラ
ー18をもって連結することにより、両函11a,11
b間を伸縮可能に接続させている。立坑10bとこれに
連結した沈埋函12との間も前述と同じ構造の可撓性継
手14によって伸縮可能に連結されている。
【0014】またこれらの沈埋函11a,11b及び1
2の連結は、図5(A)に示すように先に沈設した函1
1a又は立坑10bの先端をバルクヘッド20にて閉鎖
した状態にしておき、次の函11a,11b又は12を
その両端をバルクヘッド20にて閉塞した状態で沈め、
既設函と新設函との間に一次止水ゴム15を介在させて
接合する。この状態で図5(B)に示すように接合部の
バルクヘッド20,20間の水を抜くことにより、水圧
によって新設函が既設函側に引き寄せられて水密状に仮
連結される。次いで図5(C)に示すようにバルクヘッ
ド20,20を除去し、ドライ状態の函内で連結ケーブ
ル等による完全連結作業を行う。
【0015】最終端沈埋函11b及びこれと対向する立
坑側沈埋函12の最終接合端面30a,30bは、その
端面間が下縁側より上縁側が広くなるように傾斜されて
おり、両端面間の接合間隙31が上側が拡開したテーパ
ー状となっている。この接合間隙31内に連結ブロック
13を挿入し、図2に示すようにその両端の接合端面3
2a,32bと既設函11b,12の両接合端面30
a,30bとのそれぞれの間に止水ゴム33a,33b
を介在させて止水し、連結ケーブル34を両函11b,
12から突出させた連結ケーブル35a,35bにカプ
ラー36を介して連結させ、かつ端面間の空隙を場所打
コンクリート37をもって埋めている。これによって両
函11b,12と連結ブロック13とを剛結合させてい
る。
【0016】次に上述の如き構造の連結ブロック13を
使用した最終接続の工程について説明する。
【0017】図1(A)に示すように最終沈埋函11b
及び立坑側沈埋函12は、予めその最終接合側の接合端
面30a,30bを必要な傾斜に成型し、接合端面30
a,30bには予じめ止水ゴム33a,33bを取り付
けたものを使用し、各端部はバルクヘッド20,20に
よって閉鎖した状態で沈設し、この両既設の沈埋函11
b及び12間の接合間隙31を上側が拡開したテーパー
状とす。
【0018】一方連結ブロック13は、接合間隙31の
大きさ及びその両端のテーパー状に合わせた形状とな
し、かつ、両端をバルクヘッド40,40にて閉鎖する
とともに、その両バルクヘッド40,40の外面間を連
通路44にて連通させた状態に予め製作ヤードにて製作
しておく。これを洋上に浮べる等の方法により搬送し、
接合間隙31上に移動させる。
【0019】次いで図1(B)に示すように接合間隙水
底面に高さ調整用クッション41を設置した後に連結ブ
ロック13を接合間隙31内に沈める。これによって各
接合端面間が止水ゴム33a,33bにて仮止水され
る。然る後、両バルクヘッド20,20と40,40と
の間に形成された密閉室42,42内の水を一方の沈埋
函側の水抜栓43から既設函側に抜き取る。これによっ
て両密閉室42,42内は同じ水位を保ちつつ排水さ
れ、連結ブロック13は外部水圧によって接合間隙31
内に左右均一な状態で引き込まれる。またこのとき、既
設の沈埋函11a,11b及び12を軸方向に圧縮して
いた水圧が除かれることとなり、主として可撓性継手1
4部分が伸びようとするが、その際の伸長力分は連結ケ
ーブル17a,17bをカプラー18にて予じめ増し締
めしておくか又は、沈埋函11a,11b及び沈埋函1
2、立坑10bの間を鋼材等を用いて一次的な仮剛結に
しておくことで対処することも可能である。
【0020】このようにして止水ゴム33a,33bに
よって止水させた状態で図1(C)に示すように各バル
クヘッド20,20,40,40を除き、内部を連通さ
せた後、連結ケーブル34と35a,35aとの連結及
び場所打コンクリート37の打設作業を函内のドライな
空間にて行う。場所打コンクリート37の施工完了後
は、先の仮剛結部分を開放し、連結ブロック13の圧縮
力によって受け持たせる。 なお、上述の実施例では、
両立坑10a,10bから延長させ、沈埋函11a,1
2間を最終接続部としているが、一方の沈埋函が立坑1
0bの躯体自体であってもよい。
【0021】
【発明の効果】上述したように本発明の沈埋函最終接合
方法においては、既設沈埋函間の最終接合間隙をテーパ
ー状とし、そのテーパーに対応させた長さ及びテーパー
の接合端面の最終連結ブロックを該接合間隙内に挿入し
て最終接合させるようにしたことにより、潜水夫による
水中作業がほとんどで不要となり、大水域でも施工が容
易であるとともに、安全管理が容易であり、更に連結ブ
ロック及び最終端の異形の沈埋函の製作は、地上等のド
ライな製作ヤードにて通常の沈埋函と同様に製造が可能
であり、プレハブ施工が可能なため、工期が短く、しか
も水中コンクリートを使用せずドライな広い空間で連結
のためのコンクリート打設等の作業を行うため、品質管
理も容易である。
【0022】更に接合端面は水圧によって完全な密着を
行うため、止水性に優れ、しかも楔状のブロックの挿入
により接合するものであるため、他工法に比べて施工誤
差に対しての許容量が大きい。また最終連結ブロックの
両端のバルクヘッド外面間を連通路によって連通してお
くことにより、水圧接合の際に両端側の密閉室が同水位
で排水されることとなり、外部水圧が両端にて均一に作
用することとなり、接合力の均一化のための作業が簡略
化される。また排水のためのポンプ等の装置を一方側に
のみ設置すれば良くなり、作業性が良い等の効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明により施工される沈埋いトンネルの最終
接続工程を示す断面図である。
【図2】最終接続部の断面図である。
【図3】本発明により施工される沈埋トンネルの概略の
側面図である。
【図4】最終接続端部の既設沈埋函同志の接合部の断面
図である。
【図5】同上の接続工程を示す断面図である。
【符号の説明】
10a,10b 立坑 11a,12 沈埋函 13 連結ブロック 14 可撓性継手 15 一次止水ゴム 16 二次止水ゴム 17a,17b,34,35a,35b 連結ケーブル 18,36 カプラー 20,40 バルクヘッド 30a,30b 接合端面 31 接合間隙 32a,32b 接合端面 33a,33b 止水ゴム 37 場所打コンクリート 41 クッション 42 密閉室 43 水抜栓 44 連通路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに対向する端部がバルクヘッドにて
    閉鎖されて沈設されている沈埋函最終接合部において、
    その対向する既設沈埋函の両対向端面を互いに逆向きに
    傾斜させて両端面間の接合間隙をテーパー状となし、該
    接合間隙のテーパー状と対応させたテーパー状の接合端
    面を有する楔状の最終連結ブロックを使用し、該最終連
    結ブロックは両端にバルクヘッドをそれぞれ備えるとと
    もに、両バルクヘッドの外側間を連通させる連通路を設
    け、該最終連結ブロックを前記接合間隙内に挿入し、両
    端のバルクヘッドと対向する既設沈埋函の端部のバルク
    ヘッド間に形成される両密閉室内の水を抜いて水圧接合
    により最終接合することを特徴としてなる沈埋函最終接
    続方法。
JP3265413A 1991-09-18 1991-09-18 沈埋函最終接続方法 Expired - Lifetime JPH0819685B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106894448A (zh) * 2017-02-09 2017-06-27 中铁隧道勘测设计院有限公司 用于沉管隧道的最终接头结构形式
CN106894449A (zh) * 2017-02-09 2017-06-27 中铁隧道勘测设计院有限公司 一种沉管隧道最终接头的结构形式
CN106988346A (zh) * 2017-03-24 2017-07-28 中国交通建设股份有限公司 沉管隧道最终接头及预制方法、安装方法
CN107489171A (zh) * 2017-08-31 2017-12-19 上海振华重工(集团)股份有限公司 一种沉管隧道最终接头顶推小梁安装方法

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