JPH0578756B2 - - Google Patents

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JPH0578756B2
JPH0578756B2 JP24378488A JP24378488A JPH0578756B2 JP H0578756 B2 JPH0578756 B2 JP H0578756B2 JP 24378488 A JP24378488 A JP 24378488A JP 24378488 A JP24378488 A JP 24378488A JP H0578756 B2 JPH0578756 B2 JP H0578756B2
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JP
Japan
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condensate
condenser
pipe
reservoir
water
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JP24378488A
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English (en)
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JPH01114695A (ja
Inventor
Gurosu Ruudorufu
Tsuerunaa Warutaa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
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Publication date
Application filed by Siemens AG filed Critical Siemens AG
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Publication of JPH0578756B2 publication Critical patent/JPH0578756B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28BSTEAM OR VAPOUR CONDENSERS
    • F28B9/00Auxiliary systems, arrangements, or devices
    • F28B9/08Auxiliary systems, arrangements, or devices for collecting and removing condensate
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28BSTEAM OR VAPOUR CONDENSERS
    • F28B1/00Condensers in which the steam or vapour is separate from the cooling medium by walls, e.g. surface condenser
    • F28B1/02Condensers in which the steam or vapour is separate from the cooling medium by walls, e.g. surface condenser using water or other liquid as the cooling medium
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28BSTEAM OR VAPOUR CONDENSERS
    • F28B11/00Controlling arrangements with features specially adapted for condensers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、少なくとも二つの復水溜めへの復水
入口経路、これらの復水入口経路に付設され互い
に別々に制御できる冷却水特に塩を含む水で貫流
される冷却管束および復水のコンダクタンスない
し塩含有率を監視するための測定プローブを有し
ている原動所における水・蒸気回路の復水器に関
する。
〔従来の技術〕
塩を多量に含んだ海水で冷却する復水器に漏洩
が生じた場合、例えば加圧水形原子炉を備えた原
子力発電所における冷却水の仕様に基づいた許容
値は、0.5/h以下の冷却水量で既に超過され
てしまう。沸騰水形原子炉を備えた原子力発電所
は、在来の発電所と全く同様に、そこに存在する
復水浄化装置が常時運転状態にない限り同じよう
な低い制限値を有している。
復水浄化装置の連続運転が考慮されていない発
電所において冷却水漏洩による故障が生じた際、
予備に所有する復水浄化装置の投入に必要な時間
内に既に恐らくは許容できない多量の漏洩冷却水
が、復水系および給水系に入り込んでしまう。こ
れによつて幾つかの場合には発電所を停止する必
要がある。特に原子力発電所の場合、侵入する漏
洩冷却水の水量を制限することが、放射能汚染を
低減する意味において在来の発電所における復水
浄化装置の負荷を軽減するためと全く同様に望ま
れる。
ドイツ連邦共和国のクラフトウエルク・ウニオ
ン社の箱形復水器に対する製品説明書(Nr.1.1−
6200/1)によつて、冒頭に述べた形式の復水器
が知られている。この復水器の場合、各低圧ター
ビンにはそれぞれ別々に制御できる同じ大きさの
二組の冷却管束が設けられている。この公知の復
水器構造の場合、復水は主に水平の受け板の上に
落下し、僅かには脱気用樋に向かつて傾斜した入
口底に直に落下する。復水は水平受け板の下側に
位置する脱気用樋を通つて横に流れ、そこから復
水溜めの中に流れる。その復水溜め内において測
定プローブを介して復水のコンダクタンスが監視
される。
復水溜め内の復水の量が非常に多いので、例え
ば冷却管の漏洩によつて引き起こされた復水の汚
染は、その著しい希釈のために場合によつては非
常に遅れて検出される。これによつて僅かに汚染
された復水が不本意にも水・蒸気回路に到達して
しまい、更にこのためにかなりの復水量が新鮮な
給水によつて置き換えなければならなくなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、大形の発電所の水・蒸気回路
に対して、特に冷却水侵入による復水の汚染が迅
速に検出され、停止され、従つて損傷事故ごとに
ごく少量の復水を排出、排除ないし再生するだけ
で済むような復水器を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によればこの目的は、各復水入口経路に
固有の復水溜めが付設され、各復水溜めの上側に
おいて傾斜した流し板がその下縁に上向きに曲げ
られその上を越えて復水が対応した復水溜めに流
れる堰板が設けらており、流し板と堰板とによつ
て形成されたせき止め室の底に、少なくとも一つ
の測定プローブおよび通常運転中に閉じられてい
る排出配管の開口が設けられ、せき止め室がその
復水溜めの容積の最大で0.1倍の容積を有してい
ることによつて達成される。
本発明の有利な実施態様において、復水配管内
に復水溜めの直ぐ下側に、通常運転中は開かれて
いるスライド弁が配置され、復水配管にスライド
弁の直ぐ上に、および又は復水溜めの底に、通常
運転中に閉じられている補助的な排出配管が開口
しており、その場合すべての排出配管の内径は復
水配管の内径の3分の1以下である。本発明の目
的に適つた実施態様において、復水溜め内に同様
に測定プローブが設けられ、堰板の上側におい
て、せき止め室の上に突出した案内板が復水器側
壁に固定され、復水がせき止め室を通らずに流れ
ることを防止する。
本発明の別の有利な実施態様は、流し板および
案内板が水平に対して互いに逆向きに15°まで傾
斜され、せき止め室内の測定プローブが復水のコ
ンダクタンスに応じて、復水配管内のスライド弁
を閉鎖し、および又はその冷却管束への冷却水の
供給を遮断し、および又はせき止め室内に開口し
ている排出配管を開放して、後流復水および流入
して来た冷却水を復水溜めに到達する前に排出す
る。
〔発明の効果〕
本発明に基づいて形成された原子力発電所の
水・蒸気回路の復水器は、せき止め室内の非常に
少量の復水によつて万一の冷却管束における漏洩
が、極めて僅かな汚染も復水における希釈がごく
僅かなために測定できるので、極めて迅速に検出
できるという利点を有している。従つて汚染され
た復水が水・蒸気回路に入り込むことはほぼ完全
に避けられる。しかも確実に、汚染された復水が
復水溜めから復水配管に移行する前に適時にこの
ために設けられたスライド弁を閉鎖することがで
き、従つて最大でも復水溜め内に集まる復水量を
排除するか再生するだけで済ませる。
〔実施例〕
以下図面に示した実施例を参照して本発明を詳
細に説明する。このために図面には、左右対称の
上側開放形復水器の右側半部だけが示されてい
る。
側壁1を持つた上側開放形復水器は、大形発電
所特に加圧水形原子炉を備えた原子力発電所にお
ける低圧蒸気の部分流に対する低圧蒸気タービン
の下側に配置されている。低圧蒸気タービンの蒸
気出口は復水器ケーシングの上側部分に直に開口
している。
蒸気はこの復水器ケーシング内において下向き
に流れ冷却管束2に達する。この冷却管束2は紙
面に対して垂直に冷却水例えば塩を含む海水によ
つて貫流される。冷却管束2はその端部が図示し
ていない管床に係止されている。この管床の外側
面には各復水器半部ごとにそれぞれ冷却水入口な
いし冷却水出口に対する水室が設けられている。
冷却管束2は管床間において中間壁3に支持され
ている。中間壁3は復水器内における蒸気の分布
を一様にするための開口4を有し、冷却管束2か
ら落下する復水を案内するために案内壁5を支持
している。
復水器の対称軸心のそばに、各復水器半部の下
側部分に空気冷却器・管束6が設けられている。
各空気冷却器・管束6はそれらに付設する覆い板
7によつて両側および上側が他の冷却管束2に対
して遮蔽されている。覆い板7の上側部分に、蒸
気室に不可避的に存在する空気を吸い出すための
吸出し管8の口金が一体にされている。
冷却管束2に流入する蒸気は凝縮して復水とな
り、この復水は下向きに直に側壁に向かつて傾斜
した流し板9上に落下するか、側壁1によつて支
持され同様に復水を流し板9に導くように傾斜し
た案内板10上に落下する。復水は流し板9上を
せき止め室11まで流れ、その深さは流し板9の
下側縁から上側向きに折り曲げられた堰板12に
よつて決められている。せき止め室11の底には
復水のコンダクタンスを検出するための測定プロ
ーブ13が設けられている。更に通常運転中にお
いてスライド弁15によつて閉じられている排出
配管14がせき止め室11に開口している。
復水は堰板12の上縁を越えて復水溜め16に
流入する。この復水溜め16は通常運転中におい
て水位17まで満たされている。復水溜め16は
復水器の図示していない半部に付設されている復
水溜め16から隔壁18によつて分離されてい
る。各復水溜め16から復水は通常運転において
復水配管19を通して導き出される。この復水配
管19は復水溜め16の直ぐ下側においてスライ
ド弁20によつて遮断できる。復水溜め16の堰
板12の下側に位置する部分に、同様に復水のコ
ンダクタンスを監視する測定プローブ21が設け
られている。復水溜め16は、通常運転中におい
てスライド弁23によつて閉じられている特別の
排出配管22を通して空にできる。
例えば冷却管束2一部における漏洩によつて復
水に汚れが生じた場合、せき止め室11における
復水のコンダクタンスが変化する。この変化はせ
き止め室11の容積が小さいために短時間の後に
測定プローブ13によつて検出される。この測定
プローブ13は図示していない制御装置を介して
相応した水室への冷却水入口および冷却水出口を
遮断する。同時にスライド弁15が開かれ、汚染
された復水は、それが復水溜め16に溢流する前
に、後流復水および漏洩冷却水を含めて排出配管
14を通してせき止め室11から吸い出される。
それにも拘わらずスライド弁20も閉じられるの
で、差当たり復水溜め内16には復水の残分が残
つている。
復水溜め16内の復水も汚染されていることが
検出ないし測定されたとき、その復水は排出配管
22を通して吸い出される。その後でスライド弁
15および23も閉じられ、復水器は残りの正常
な復水器半部で、適当な時点で復水器の修理装置
がその役目を終えるまで継続運転される。
本発明に基づく復水器は特に加圧水形原子炉を
備えた原子力発電所に有利に採用できるが、沸騰
水形原子炉を持つた原子力発電所あるいは在来の
発電所にも採用できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に基づく復水器の半部の断面図で
ある。 1……復水器側壁、2……冷却管束、9……流
し板、10……案内板、11……せき止め室、1
2……堰板、13……測定プローブ、14……排
出配管、16……復水溜め、19……復水配管、
20……スライド弁、21……測定プローブ、2
2……排出配管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも二つの復水溜め16への復水入口
    経路、これらの復水入口経路に付設され互いに
    別々に制御できる冷却水特に塩を含む水で貫流さ
    れる冷却管束2および復水のコンダクタンスない
    し塩含有率を監視するための測定プローブ21を
    有している原動所における水・蒸気回路の復水器
    において、各復水入口経路に固有の復水溜め16
    が付設され、各復水溜め16の上側において傾斜
    した流し板9がその下縁に上向きに曲げられその
    上を越えて復水が対応した復水溜め16に流れる
    堰板12が設けられており、流し板9と堰板12
    とによつて形成されたせき止め室11の底に、少
    なくとも一つの測定プローブ13および通常運転
    中に閉じられている排出配管14の開口が設けら
    れ、せき止め室11がその復水溜め16の容積の
    最大で0.1倍の容積を有していることを特徴とす
    る原動所における水・蒸気回路の復水器。 2 復水溜め16の直ぐ下側の復水配管19内
    に、通常運転中開かれているスライド弁20が配
    置されていることを特徴とする請求項1記載の復
    水器。 3 復水配管19のスライド弁20の直ぐ上に、
    又は復水溜め16の底に、通常運転中閉じられて
    いる補助的な排出配管22が開口していることを
    特徴とする請求項1又は2記載の復水器。 4 排出配管22の内径が復水配管19の内径の
    3分の1以下であることを特徴とする請求項1な
    いし3のいずれか1つに記載の復水器。 5 復水溜め16内に測定プローブ21が設けら
    れていることを特徴とする請求項1ないし4のい
    ずれか1つに記載の復水器。 6 堰板12の上側において、せき止め室11の
    上に突出した案内板10が復水器側壁1に固定さ
    れ、復水がせき止め室11を通らずに流れること
    を防止することを特徴とする請求項1ないし5の
    いずれか1つに記載の復水器。 7 流し板9および案内板10が水平に対して互
    いに逆向きに15°まで傾斜されていることを特徴
    とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載の
    復水器。 8 せき止め室11内の測定プローブ13が復水
    のコンダクタンスに応じて、復水配管19内のス
    ライド弁20を閉鎖し、又はその冷却管束2への
    冷却水の供給を遮断し、又はせき止め室11内に
    開口している排出配管14を開放して、後流復水
    および流入して来た冷却水を復水溜め16に到達
    する前に排出することを特徴とする請求項1ない
    し7のいずれか1つに記載の復水器。
JP24378488A 1987-09-28 1988-09-27 原動所における水・蒸気回路の復水器 Granted JPH01114695A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3732633.3 1987-09-28
DE19873732633 DE3732633A1 (de) 1987-09-28 1987-09-28 Kondensator fuer den wasser-dampf-kreislauf von kraftwerksanlagen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01114695A JPH01114695A (ja) 1989-05-08
JPH0578756B2 true JPH0578756B2 (ja) 1993-10-29

Family

ID=6337041

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24378488A Granted JPH01114695A (ja) 1987-09-28 1988-09-27 原動所における水・蒸気回路の復水器

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JP (1) JPH01114695A (ja)
DE (1) DE3732633A1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
DE3732633A1 (de) 1989-04-06
JPH01114695A (ja) 1989-05-08
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