JPH0578475B2 - - Google Patents

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JPH0578475B2
JPH0578475B2 JP61136959A JP13695986A JPH0578475B2 JP H0578475 B2 JPH0578475 B2 JP H0578475B2 JP 61136959 A JP61136959 A JP 61136959A JP 13695986 A JP13695986 A JP 13695986A JP H0578475 B2 JPH0578475 B2 JP H0578475B2
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JP
Japan
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rudder angle
wind
ship
signal
equivalent
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JP61136959A
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Kengo Takeda
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、舶用自動操舵装置に係り、特に船体
に当る風向や風速等の外乱に影響されない保針性
向上を果した舶用自動操舵装置に関する。
<従来の技術> 以下に従来の技術を第6図の従来の舶用自動操
舵装置のブロツク系統図を用いて説明する。
第6図において、針路方位信号ψと設定コース
信号ψcとの偏差である針路偏差信号Δψは、減算
器1から比例演算部(P)2aと積分演算部(l)2bと
微分演算部(D)2cと加算部2dとから成る(P)ID
演算制御部2に導かれる。比例演算部(P)2a、積
分演算部(l)2b、微分演算部(D)2cでPID演算さ
れた針路偏差信号Δψは、加算器2dで加算され
命令舵角信号Uとなつて舵機3に導かれて舵機3
を動作させる。その結果、舵機3から実舵角信号
δが加算器4に送出される。ところが船体5には
風、波、潮流等の外乱が働いており、このため針
路方位は不規則な変動をする。この外乱の中で風
の占める部分は大きく、変動周期が長く、一般的
には定常外乱として取扱われる。そこでこの実際
の外乱の大きさと等価の舵角に置換えた信号δd
加算器4に供給してこの加算器4で実舵角信号δ
に加算された上で船体5に供給して舵5aを駆動
する。この結果、船体5は所定の回頭角速度(タ
ーンレート)ψで運航される。この船体の運航状
態はジヤイロコンパス6で測定され、針路方位信
号ψとして減算器1にフイードバツクされる。
<発明が解決しようとする問題点> ところでこの従来の舶用自動操舵装置において
は次のような問題がある。LPG船、LNG船、コ
ンテナ船等の水上構造物が大きな船では風圧面積
も大きくなり、風外乱が保針性に及ぼす影響は非
常に大きい。このため従来の技術にあつては、風
外乱による船体運動を、直接制御するのではな
く、針路偏差の積分制御という形で行なつてい
る。このために、風外乱の変化に即応できない。
即ち、定常外乱に抗するために積分制御を加えて
はいるが、積分の時定数は長く、船体5に対して
風向、風速が大きく影響する場合や船体5の針路
方位が変化した場合等においては、設定コースか
らの大きなズレや、設定コースに戻るまでには長
い時間を必要とする。このことは狭水道航行中に
おいては大きな危険がともなうこととなる。
本発明は、この従来技術の問題点に鑑みてなさ
れたものであつて、風の影響による船体運動を予
測することにより、これに抗するための的確な命
令舵角を演算して船体を操舵することが可能な舶
用自動操舵装置を提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段> このような目的を達成するために、本発明は、
針路方位信号と設定コース信号との偏差である針
路偏差信号からPID演算制御部が得た命令舵角に
基づいて舵機を制御し、船舶を設定コースに沿つ
て運航制御する航用自動操舵装置において、 前記船舶の喫水及び船速と、この船舶が受ける
風の風向き及び風速に基づき、風による外乱等価
舵角を演算する等価舵角演算部と、 この等価舵角演算部が得た外乱等価舵角によつ
て前記PID演算制御部の命令舵角を補正し、前記
舵機に新命令舵角を出力する新命令舵角演算部
と、 を設け、前記新命令舵角によつて船舶を設定コー
スに沿つて運航制御することを特徴としている。
また、針路方位信号と設定コース信号との偏差
である針路偏差信号からPID演算制御部が得た命
令舵角に基づいて舵機を制御し、船舶を設定コー
スに沿つて運航制御する航用自動操舵装置におい
て、 前記船舶の喫水及び船速と、この船舶が受ける
風の風向き及び風速に基づき、風による外乱等価
舵角を演算する等価舵角演算部と、 この等価舵角演算部が得た外乱等価舵角に基づ
いて前記PID演算制御部の各ゲインを設定するゲ
イン制御信号を出力する制御ゲイン発信部と、 を設け、前記PID演算制御部が得た命令舵角によ
つて船舶を設定コースに沿つて運航制御すること
を特徴としている。
<第1の発明の実施例> 以下第1の発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。尚、以下の図面において第6図と重複
する部分は同一の番号・記号を用いてその説明は
省略する。
第1図は、第1の発明の具体的実施例を示す舶
用自動操舵装置のシステム系統図である。
第1図において、7は船体に働く風外乱即ち相
対風向Wdと相対風速Wfを計測する風向・風速
計、8は船速Vsを計測する船速計、9は載荷に
応じた水線上の船体側面積Asを計算するため船
体の喫水位置を計測する喫水計、10はこれ等計
測値が導かれて風圧力(外乱)の等価舵角(δw
を演算する等価舵角演算部である。この等価舵角
演算部の機能を第2図の保針中の船体運動図を用
いて説明する。第2図から風による船体5が得け
る横方向の力Ywと重心周りのモーメントNwは、 Yw=(ρa/2)・As・Cy・Wd 2 …(1) Nw=(ρa/2)・As・L・CN・Wd 2 …(2) で表される。但し、ρa:空気密度、Cy:風圧係
数、L:船長、CN:風圧モーメント係数とする。
この時、風圧係数Cy、風圧モーメント係数CN
相対風向Wd及び水線上の船体構造物により決ま
る係数であり、水線上の船体側面積Asは船長L、
乾舷と水線上の構造物より計算される。従つて外
乱等価舵角(δw)は、 δw=−f(W)・(Wf/Vs2 …(3) から演算される。ここでf(W)は、 f(W)={(NwY〓−YwN〓 /(NδY〓−YδN〓)} …(4) とする。但し、Y〓:横流れによる横方向の対抗、
Y:操舵による横方向の力、N〓:横流れによる
重心周りの抵抗モーメント、Nδ:操舵による重
心周りのモーメントとし、これ等夫々の値は船体
固有の構造により決定される値である。このよう
にして演算された外乱等価舵角δwが例えば加減算
回路等から成る新命令舵角演算部11に出力され
る。新命令舵角演算部11は等価舵角演算部10
とPID演算制御部2が接続されて外乱等価舵角信
号δwに基づいて命令舵角信号Uを補正し、舵機3
にこの補正して得た新命令舵角信号UN1を出力す
る。
ところで減算器1乃至新命令舵角演算部11ま
での間を例えばマイクロコンピユータを利用して
構成すると第3図のようなハードウエアブロツク
図で表すことができる。
第3図において、aは演算部(CPU)、bは演
算プログラムを記憶するリードオンリメモリ
(ROM)、cは各種演算に必要なデータを記憶す
るランダムアクセスメモリ(RAM)、dは設定
コース信号ψcを入力する設定コース入力インタ
ーフエイス(以下「I/F」という)、eは風
向・風速計7からの0〜360゜の相対風向検出値と
相対風速検出値を入力する風向・風速入力I/
F、fは船速計8からの船速(例えば−5kt〜+
30kt)検出値を入力する船速入力I/F、gは喫
水計9からの喫水(例えば0〜10m)検出値を入
力する喫水入力I/F、hは針路方位信号ψを入
力する方位入力I/F、iは新命令舵角信号UN1
を出力する舵角出力I/F、jは等価舵角演算に
必要な船体固有の諸係数等を記憶する不揮発メモ
リである。
第4図は第1の発明の舶用自動操舵装置の動作
を示すフローチヤートである。
第4図から、設定コース入力I/Fから読込ん
だ設定コース信号ψcと方位入力I/Fから読込
んだ針路方位信号ψとをもとにCPUで命令舵角
が演算され、その結果が一時RAMに記憶され
る。次に風向・風速入力I/Fに読込まれた相対
風向検出値Wd、相対風速検出値Wfと、船速入力
I/Fに読込まれた船速検出値Vsと、喫水入力
I/Fに読込まれた喫水検出値dとから(1)〜(4)式
に基づいて風外乱に抗するための外乱等価舵角の
演算が行なわれる。この後に先に演算されて一時
記憶された命令舵角が読出されて外乱等価舵角と
の間で演算されて新命令舵角信号UNが舵角出力
I/Fから舵機3に出力される。
従つて、舵機3から出力される実舵角信号δ1
含まれる風外乱に抗するための外乱等価舵角信号
δwは、風外乱による船体運動を等価舵角として演
算したものを符号反転したものであるから、実際
の外乱の大きさと等価の舵角に置換えた信号δd
内風外乱の部分と相殺されるので、風外乱による
船体運動を押えた信号として舵5aを駆動するこ
とができる。
ところで第1の発明は第1図の構成に限定され
るものではない。例えば、第1図に破線で示すよ
うに、船体5の運航上の外乱要素となる相対風
向、相対風速、船速及び喫水等の検出値に代つて
これに相当する手動設定値を手動設定入力部12
を設けて等価舵角演算器10に導いて上記したよ
うな演算を行なうように構成してもよい。更に
又、相対風向、相対風速、船速及び喫水等の検出
値と手動設定値とを同じく破線で示す切替部13
を用いて必要に応じて切替えた上で等価舵角演算
器10に導いて上記の演算を行なうように構成し
てもよい。要は舵機3から出力される実舵角信号
δ1に含まれる風外乱に抗するための外乱等価舵角
が、実際の外乱の大きさと等価の舵角に置換えた
信号δdの内風外乱の部分と相殺されて風外乱によ
る船体運動を押えた信号として舵5aを駆動する
ことができるように構成されていればよい。尚、
このような入力時における構造に関しては次に述
べる第2の発明の入力においても同様である。
<第2の発明の実施例> 風外乱に抗するための構成は、上記した第1の
発明に限定されるものではない。
以下第2の発明の実施例を第5図の第2の発明
の具体的実施例を示す舶用自動操舵装置のシステ
ム系統図に基づき詳細に説明する。尚、以下の図
面において第1図及び第6図と重複する部分は同
一の番号・記号を用いてその説明は省略する。
一般に、船体後方から風を受ける場合は保針制
御システム全体としては不安定な方向に移行する
ため大きなヨーイングを発生しやすい。これを防
止するためには制御ゲインを大きくすればよい。
逆に船体前方から強い風を受ける場合は周期の短
いヨーイングが発生するので無駄舵を防止するた
めに制御ゲインを小さくすればよいことが分つて
いる。本発明の第2はこれに基づいて成される。
第5図において、20はPID演算部の各演算機
能20a,20b,20cの各制御ゲインが制御
可能な構成のゲイン可変形PID演算制御部であ
る。14はその入力として前記第1の発明で説明
したと同様の入力が導かれる外乱制御演算部であ
る。即ち、この外乱制御演算部14は、船体の運
航上の外乱要素となる風向、風速・船速及び喫水
等の検出値又はこれに相当する手動設定値(前記
第1の発明のところで述べたように検出値又は手
動設定値[含切替値])が導かれて外乱等価舵角
を演算する等価舵角演算部10と、この等価舵角
演算器10が接続されて外乱等価舵角に基づいて
ゲイン可変形PID演算制御部20の角演算機能2
0a,20b,20cの各制御ゲインKP,Kd
Kiを制御するゲイン制御信号を発信する制御ゲイ
ン発信部15とから成る。このように構成するこ
とで前記ゲイン制御信号にもとづいて制御された
ゲイン可変形PID演算制御部20の各制御ゲイン
により命令舵角(UN2)が演算されて舵機3に出
力される。この時、ゲイン可変形PID演算制御部
20においては、命令舵角は UN2= KPΔψ+KdddtΔψ+Ki∫Δψdt …(5) から夫々の各制御ゲインKP,Kd,Kiが適宜可変
されることで得られる。この各制御ゲインKP
Kd,Kiの可変値は過去の経験値やシユミレーシ
ヨンから割当てられたりすることができる。
このように構成しても第1の発明の時と同様に
風による外乱の影響を除去した操舵を行なうこと
ができる。
<発明の効果> 以上、詳細に説明したように、特許請求の範囲
第1項記載の発明によれば、PID演算制御部の出
力する命令舵角を船舶の喫水及び船速と、この船
舶が受ける風向き及び風速とに基づいて得た外乱
等価舵角とによつて補正するようにしているた
め、船舶が風から受ける影響に即応でき、保針性
に優れ、特に狭水道航行時においてその効果は大
きい。
また、特許請求の範囲第2項記載の発明によれ
ば、PID演算制御部の各ゲインを外乱等価舵角に
基づいたゲイン制御信号で直接制御するようにし
ているため、第1項記載の発明に対し、更に、船
舶の航行が風外乱の変化に即応できるようになつ
ている。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の具体的実施例を示す船用
自動操舵装置のシステム系統図、第2図は保針中
の船体運動図、第3図は本発明のハードウエアブ
ロツク図、第4図は第1の発明の舶用自動操舵装
置の動作を示すフローチヤート、第5図は第2の
発明の具体的実施例を示す舶用自動操舵装置のシ
ステム系統図、第6図は従来の舶用自動操舵装置
のブロツク系統図である。 2……PID演算制御部、3……舵機、5……船
体、6……ジヤイロコンパス、7……風向・風速
計、8……船速計、9……喫水計、10……等価
舵角演算部、11……新命令舵角演算部、14…
…外乱制御演算部、20……ゲイン可変形PID演
算制御部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 針路方位信号と設定コース信号との偏差であ
    る針路偏差信号からPID演算制御部が得た命令舵
    角に基づいて舵機を制御し、船舶を設定コースに
    沿つて運航制御する航用自動操舵装置において、 前記船舶の喫水及び船速と、この船舶が受ける
    風の風向き及び風速に基づき、風による外乱等価
    舵角を演算する等価舵角演算部と、 この等価舵角演算部が得た外乱等価舵角によつ
    て前記PID演算制御部の命令舵角を補正し、前記
    舵機に新命令舵角を出力する新命令舵角演算部
    と、 を設け、前記新命令舵角によつて船舶を設定コー
    スに沿つて運航制御することを特徴とした舶用自
    動操舵装置。 2 針路方位信号と設定コース信号との偏差であ
    る針路偏差信号からPID演算制御部が得た命令舵
    角に基づいて舵機を制御し、船舶を設定コースに
    沿つて運航制御する航用自動操舵装置において、 前記船舶の喫水及び船速と、この船舶が受ける
    風の風向き及び風速に基づき、風による外乱等価
    舵角を演算する等価舵角演算部と、 この等価舵角演算部が得た外乱等価舵角に基づ
    いて前記PID演算制御部の各ゲインを設定するゲ
    イン制御信号を出力する制御ゲイン発信部と、 を設け、前記PID演算制御部が得た命令舵角によ
    つて船舶を設定コースに沿つて運航制御すること
    を特徴とした舶用自動操舵装置。
JP61136959A 1986-06-12 1986-06-12 舶用自動操舵装置 Granted JPS62292594A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5232500B2 (ja) * 2008-02-28 2013-07-10 三菱重工業株式会社 自動船位保持装置およびその方法並びにプログラム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61119493A (ja) * 1984-11-15 1986-06-06 Yokogawa Electric Corp 舶用オ−トパイロツト

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