JPH057808Y2 - - Google Patents

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JPH057808Y2
JPH057808Y2 JP1986114265U JP11426586U JPH057808Y2 JP H057808 Y2 JPH057808 Y2 JP H057808Y2 JP 1986114265 U JP1986114265 U JP 1986114265U JP 11426586 U JP11426586 U JP 11426586U JP H057808 Y2 JPH057808 Y2 JP H057808Y2
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ビユーフアインダが取付けられ撮影
等に用いられるビデオカメラ装置に関し、特に、
カメラ本体に対するビユーフアインダの光軸方向
の位置を調節可能としたものに間する。
〔従来の技術〕
一般に、ビデオカメラ装置では、小型の陰極線
管等を利用して実時間での被写体の確認を行うよ
うにビユーフアインダが用いられている。
このビユーフアインダは、例えば第5図に示す
ように、カメラ本体101にスライド板102を
介して着脱自在に取付けられ、当該ビユーフアイ
ンダ100のアイピース103から撮影者が覗き
込むことにより被写体の確認を行うように構成さ
れている。
そして、撮影を行う場合には、撮影者の肩を当
該カメラ本体101の下部に取付けられた肩当て
用部材104に当接させ、肩でビデオカメラを担
ぐようにして当該ビデオカメラのレンズを被写体
に向けている。このとき撮影者の一方の手でカメ
ラ本体101の把手を支持するとともに、撮影者
の目を上記アイピース103に当接し、被写体の
確認が行われている。
さらに、このようなビユーフアインダ100
は、その各部を微調整して撮影者の体格等に適合
させることができ、顔に対して左右の方向では伸
縮自在とされ、あるいはアイピース103等は回
転自在とされている。また、前後方向すなわち光
軸方向では、上述のスライド板102により、通
常ビユーフアインダ100は伸縮自在とされてい
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上述のようにスライド板102を用い
て前後の位置を決定する装置では、当該スライド
板102の撓みや捩じれ等により、必ずしも予定
した位置にビユーフアインダ100が位置しない
という問題が生ずる。
また、使用中にスライド板102が移動して調
節した位置がずれるという問題もある。
さらに、スライド板102を用いずにガイド軸
等の軸状のものを使用してなるものも用いられて
いるが、同様に所定の撮影者の体格等に応じた所
定の位置にビユーフアインダを位置させることが
困難である。
そこで、本考案は上述の問題点に鑑み、カメラ
本体に対するビユーフアインダの光軸方向の位置
を調節し、しかも撮影者の体格等に応じて確実な
位置にビユーフアインダを固定することを可能と
なすビデオカメラ装置を提供することを目的に提
案されたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、上述したような目的を達成するた
め、肩当て用部材を有してなるカメラ本体と、ア
イピースを有してなるビユーフアインダとを備え
てなるビデオカメラ装置において、一端に突起部
を有し他端に孔部を有するとともに一端から他端
に貫通する複数の貫通孔を有するスペーサと、上
記ビデオカメラ本体より突設され上記スペーサに
設けられた突起部又は孔部と嵌合する孔部又は突
起部及び複数のネジ孔を有する突設部と、一端に
上記スペーサに設けられた孔部又は突起部と嵌合
される突起部又は孔部を有するとともに他端にビ
ユーフアインダ取付け部を有し、一端から他端に
貫通する嵌通孔を有するビユーフアインダ取付け
部材と、上記ビユーフアインダ取付け部材に設け
られた貫通孔と上記スペーサに設けられた貫通孔
に挿通されて上記突設部に設けられたネジ孔に螺
合される取付けピンを有し、上記ビユーフアイン
ダ取付け部材と上記突設部との間に上記スペーサ
を介在させることにより、上記カメラ本体に対す
る上記ビユーフアインダの光軸方向の位置を調整
するようにしたものである。
〔作用〕 本考案に係るビデオカメラ装置は、カメラ本体
に設けた突設部とビユーフアインダが取り付けら
れるビユーフアインダ取付け部との間にスペーサ
を介在させることにより、上記ビユーフアインダ
取付け部を介してカメラ本体に取付けられるビユ
ーフアインダのカメラ本体に対する前後方向であ
る光軸方向での位置が調整される。すなわち、肩
当て用部材を肩に当ててカメラ本体を持つたと
き、撮影者の体格に応じて、カメラ本体とビユー
フアインダとの間に介在される取り外し自在なス
ペーサにより、上記ビユーフアインダの位置が調
整される。
〔実施例〕
本考案の具体的な実施例を図面を参照して説明
する。
本考案が適用されるビデオカメラ装置は、第4
図に示すように、シヨルダータイプとして用いら
れるものであつて、底部側に人の肩に対応するよ
うに湾曲部を設けた肩当て用部材22を設けたカ
メラ本体3を備えている。
また、このビデオカメラ装置は、第1図に示す
ように、アイピース11を有してなるビユーフア
インダ2と、このビユーフアインダ2を上記カメ
ラ本体1に着脱自在に取付けるためのビユーフア
インダ取付け部材5と、このビユーフアインダ取
付け部材5とカメラ本体3との間に着脱自在に取
付けられ上記ビユーフアインダ2のカメラ本体3
に対する第1図中Z方向の光軸方向の位置を調整
するためのスペーサ1を備えている。
そして、本考案を構成するカメラ本体3は、光
学系からの工学的な画像情報信号を電気的信号に
変換して出力し、この画像情報信号を記録するた
めの機能を有している。また、このカメラ本体3
の背面側にはビユーフアインダ2のカメラ本体3
に対する位置を調節するためのスペーサ1が取付
けけるための突設部12が突設されており、この
突設部12には、上記スペーサ1を嵌合させるた
めの嵌合突起部13,13や、後述するようにス
ペーサ1等の固定のための、先端部にのみネジ部
14a,14aを形成した固定ピン14,14が
螺合されるネジ孔15,15がそれぞれ設けられ
ている。
また、ビユーフアインダ2は、内部に陰極線管
等を有して被写体を実時間で確認するためのもの
であり、ビユーフアインダ基台部16から略L字
状の筒部17が形成され、その先端にアイピース
11が取付けられている。撮影者はこのアイピー
ス11からビユーフアインダ2を覗き込み被写体
の確認を行うことができる。
上記ビユーフアインダ2のビユーフアインダ基
体部16の一側面には、ビユーフアインダ取付け
部材5への取付け支持部4が設けられている。こ
の取付け支持部4は、相対向する両側に断面略L
字状をなす係合爪片18を互いに平行に設けて構
成されている。
一方、上記ビユーフアインダ2をカメラ本体1
に着脱自在に取付けるためのビユーフアインダ取
付け部材5の端部には、ビユーフアインダ2の取
付け支持部4が係合する板状をなす取付け部20
が設けられている。そして、ビユーフアインダ2
は、取付け支持部4の両側の係合爪片18を取付
け部20の両側に係合させることにより、上記ビ
ユーフアインダ取付け部材5に取付けられる。従
つて、上記ビユーフアインダ2は、上記ビユーフ
アインダ取付け部材5がカメラ本体3に取付けら
れることにより、上記ビユーフアインダ取付け部
材を介してカメラ本体3に取付けられることにな
る。
なお、ビユーフアインダ2は、取付け支持部4
の一対の互いに平行な係合爪18,18を板状の
取付け部20の両側に係合させて取付けられてな
るので、上記係合爪18,18の延在方向の第1
図中矢印X方向で着脱可能とされ、第1図中矢印
Y方向及びZ方向の位置が規制されてなる。
そして、ビユーフアインダ2をカメラ本体3に
対し取付けるためのビユーフアインダ取付け部材
5は、次に説明するスペーサ1を介して上記カメ
ラ本体3に取付け固定されている。このビユーフ
アインダ取付け部材5とカメラ本体3との間にス
ペーサ1を介在させることになり、このビユーフ
アインダ取付け部材5のカメラ本体3に対する第
1図中矢印Z方向の相対的な位置の微調整が行わ
れ、ビユーフアインダ2のカメラ本体3に対する
第1図中矢印Z方向の位置調整が実現されるもの
である。
なお、板状の取付け部20は、ビユーフアイン
ダ取付け部材5を構成する基台21の端面に一体
的に取付けられ、あるいは上記ビユーフアインダ
取付け部材5をカメラ本体3に固定する取付けピ
ン14,14により上記基台21に固定される。
また、上記ビユーフアインダ取付け部材20を
構成する基台21のカメラ本体3と対向する一端
面側は、略平面状となされ、後述するスペーサ1
に設けた突起部10が嵌合する孔部が穿設されて
いる。
そして、カメラ本体3とビユーフアインダ取付
け部材5との間に介在されるスペーサ1は、金属
材料、プラスチツク材料等を用いて形成されてな
る部材であつて、カメラ本体3の突設部12とビ
ユーフアインダ取付け部材5と間に介在させるこ
とにより、当該カメラの光学系の光軸方向である
第1図中Z方向において、上記ビユーフアインダ
2のカメラ本体に対する位置を撮影者の体格等に
応じて調整することができる。このスペーサ1
は、必ずしも単数であることには限定されず必要
に応じて複数個介在される。
第2図と第3図は、それぞれスペーサ1の平面
図と断面図であつて、このスペーサ1は略円盤状
の形状を有している。スペーサ1の周側面の高さ
hは、スペーサ1を1つ介在させた場合のビユー
フアインダ2のカメラ本体3に対する位置調整量
分に相当し、スペーサ1の周側面の高さhを小さ
くすることで微調整が可能となり、スペーサ1の
周側面の高さhを大きくすることで効率的なビユ
ーフアインダ2のカメラ本体3に対する位置の調
整を行うことができる。複数個のスペーサ1を介
在させるときは、異なる高さhのスペーサ1をそ
れぞれ用いるようにしても良い。
なお、スペーサ1の形状は、相対向する両端面
が互いに平行となるようなものであればいずれで
もよく、円盤状に限定されず多角柱状のものでも
良い。
このスペーサ1には、ビユーフアインダ取付け
部材5をカメラ本体3の突設部12へ取付け固定
するの取付けピン14,14を貫通させるための
2つの貫通孔9,9が、上記ビユーフアインダ取
付け部材5及び上記突設部12の取付けピン1
4,14の挿通及び螺合位置に対応して穿設され
ている。そして、上記スペーサ1の一端面側に
は、第3図に示すように、2つの突起部10,1
0が突設されている。また、上記スペーサ1の他
端面側には、上記突起部10,10に対応して他
のスペーサ1の突起部10,10又はカメラ本体
3の突設部12に突設した嵌合突起部13,13
が嵌合する突起部嵌合用の孔部8,8が穿設され
ている。これら孔部8,8は、ピン状の突起部1
0,10の基端側が埋設される突起部嵌合孔の一
部をもつて構成されている。
なお、突起部10,10及びこれら突起部1
0,10が嵌合する孔部8,8は、複数設けられ
ることにより、カメラ本体3とビユーフアインダ
取付け部材5間にスペーサ1を介在させたとき、
このスペーサ1の捩じれや撓み等を防止し、確実
にビユーフアインダ2をカメラ本体3に取付け得
るようにしている。
なお、上記貫通孔9や突起部10及び突起部嵌
合用の孔部8の数は限定されるものではない。ま
た、上記突起部10及び孔部8は、スペーサ1に
予め透孔を穿設しておき、この透孔に突起部10
を構成するピンを圧入することで同時かつ容易に
形成することができる。
第4図は、本考案に係るビデオカメラ装置の使
用状態を示す斜視図であり、ビユーフアインダ2
が取付けられるビユーフアインダ取付け部材5と
上記カメラ本体3との間には上述のようなスペー
サ1が2つ介在されている。ここで双方のスペー
サ1,1の高さをhとすると、上記ビユーフアイ
ンダ2のカメラ本体3に対する位置は、上記カメ
ラ本体3から2hだけ前方即ち当該カメラ本体3
の光学系の光軸方向である第1図中矢印Z方向に
移動することになる。そこで、このスペーサ1の
個数等を調整することで、肩当て部材22に肩を
当て且つアイピース11から被写体の確認を行う
撮影者の体格等に応じてビユーフアインダ2を的
確な位置に位置させることができる。
また、このようなスペーサ1を用いてビユーフ
アインダ取付け部材5の位置を移動させている
が、上記スペーサ1は、上述の取付けピン14,
14が嵌通されており、更に上述の嵌合突起部1
3若しくは突起部10と孔部8とが嵌合するた
め、上記ビユーフアインダ取付け部材5、スペー
サ1及び突設部12は第1図中矢印Z方向にのみ
突設される構造となり、第1図中矢印X方向及び
Y方向への自由度は極めて制限されたものとな
る。従つて、スライド板等に比し、十分にビユー
フアインダ2の位置の精度を保つことができるこ
とになる。
また、スペーサ1を用いてビユーフアインダ2
のカメラ本体3に対する位置の調整が可能であ
り、特に複雑な機構によらず簡素な機構を用いて
確実な取付けが実現できることになり、コストの
低減に寄与することになる。
なお、上述の実施例では、突設部12に嵌合突
起13,13を設け、これら嵌合突起13,13
にスペーサ1の孔部8,8を嵌合させるようにし
ているが、この関係は逆のものであつてもよい。
すなわち、突設部12側に孔部を設け、この孔部
にスペーサ1の突起部10,10を嵌合させるよ
うにしてもよい。この場合にビユーフアインダ取
付け部材5には、上記スペーサ1の孔部8,8が
嵌合する突起部が設けられる。
〔考案の効果〕
上述したように、本考案は、スペーサを用いて
撮影者の体格に応じたビユーフアインダの位置の
調整が可能であり、特に、ビユーフアインダ取付
け部材、スペーサ、突設部に設けた突起部又は孔
部材をそれぞれ嵌合させて、さらにスペーサに設
け複数の貫通孔にそれぞれ取付けピンを挿通して
ビユーフアインダのカメラ本体に対する取付けを
行つているので、ビユーフアインダの位置が確実
に維持でき、ビユーフアインダの光軸に対する回
転方向のずれを生じさせることがない。従つて、
ビユーフアインダとカメラ本体の水平度のずれが
防止され、撮影者がビユーフアインダを見ながら
被写体の水平を合わせて、正確に画像の撮影を行
うことを可能となす。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るビデオカメラ装置の要部
を示す分解斜視図であり、第2図は本考案を構成
するスペーサを示す平面図であり、第3図はその
スペーサの断面図であり、第4図は本考案に係る
ビデオカメラ装置の使用状態を説明するための斜
視図である。また、第5図は従来のビデオカメラ
装置を説明するための斜視図である。 1……スペーサ、2……ビユーフアインダ、3
……カメラ本体、5……ビユーフアインダ取付け
部材、8……突起部嵌合用の孔部、10……突起
部、12……カメラ本体に設けた突設部、13…
…嵌合突起部、14……取付けピン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 肩当て用部材を有してなるカメラ本体と、アイ
    ピースを有してなるビユーフアインダとを備えて
    なるビデオカメラ装置において、 一端に突起部を有し他端に孔部を有するととも
    に一端から他端に貫通する複数の貫通孔を有する
    スペーサと、 上記ビデオカメラ本体より突設され上記スペー
    サに設けられた突起部又は孔部と嵌合する孔部又
    は突起部及び複数のネジ孔を有する突設部と、 一端に上記スペーサに設けられた孔部又は突起
    部と嵌合される突起部又は孔部を有するとともに
    他端にビユーフアインダ取付け部を有し、一端か
    ら他端に貫通する貫通孔を有するビユーフアイン
    ダ取付け部材と、 上記ビユーフアインダ取付け部材に設けられた
    貫通孔と上記スペーサに設けられた貫通孔に挿通
    されて上記突起部に設けられたネジ孔に螺合され
    る取付けピンを有し、 上記ビユーフアインダ取付け部材と上記突設部
    との間に上記スペーサを介在させることにより、
    上記カメラ本体に対する上記ビユーフアインダの
    光軸方向の位置を調整するようにしてなるビデオ
    カメラ装置。
JP1986114265U 1986-07-25 1986-07-25 Expired - Lifetime JPH057808Y2 (ja)

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JP1986114265U JPH057808Y2 (ja) 1986-07-25 1986-07-25

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JPS6320674U JPS6320674U (ja) 1988-02-10
JPH057808Y2 true JPH057808Y2 (ja) 1993-02-26

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6238378Y2 (ja) * 1981-04-14 1987-09-30

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JPS6320674U (ja) 1988-02-10

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