JPH057756Y2 - - Google Patents
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- JPH057756Y2 JPH057756Y2 JP7154185U JP7154185U JPH057756Y2 JP H057756 Y2 JPH057756 Y2 JP H057756Y2 JP 7154185 U JP7154185 U JP 7154185U JP 7154185 U JP7154185 U JP 7154185U JP H057756 Y2 JPH057756 Y2 JP H057756Y2
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- partition
- frame
- partition frame
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 23
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 18
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 14
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 9
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 7
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 5
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
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Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の技術分野〕
本考案は、被調理物を加熱調理する高周波加熱
調理装置に係り、特に、この高周波加熱調理装置
におけるスタラフアンの通気ダクトの構造に関す
る。
調理装置に係り、特に、この高周波加熱調理装置
におけるスタラフアンの通気ダクトの構造に関す
る。
既に提案されているこの種の高周波加熱調理装
置は、第4図乃至第7図に示されるように、開閉
扉1aを備えたケース本体1内には、オーブン2
及び機械室3を区分して形成したオーブン枠体4
が設けられており、上記機械室3の位置する上記
オーブン枠体4の側板には、マグネトロン5及び
送風ダクト6が設けられている。又、このマグネ
トロン5の背部に位置する上記機械室3内には、
冷却用フアン7が付設されており、上記オーブン
枠体4の天板4aには、励振口8が穿設されてい
る。さらに、この励振口8の近傍の上記天板4a
には、導波管9が上記マグネトロン5のマイクロ
波を導入し得るようにして添設されており、上記
励振口8の近傍の上記天板4aには、スタラフア
ン10が冷却風による流体で回転するように軸装
されている。さらに又、このスタラフアン10の
位置する上記天板4aの下側には、合成樹脂材に
よる仕切枠体11が添設されており、この仕切枠
体11には、通気ダクト13を形成する一対の仕
切板12が立設されている。つまり、この両仕切
板12と上記天板4aとで形成された通気ダクト
13は上記送風ダクト6からの冷却風を上記スタ
ラフアン10へ送風するように連通するようにし
て構成されている。
置は、第4図乃至第7図に示されるように、開閉
扉1aを備えたケース本体1内には、オーブン2
及び機械室3を区分して形成したオーブン枠体4
が設けられており、上記機械室3の位置する上記
オーブン枠体4の側板には、マグネトロン5及び
送風ダクト6が設けられている。又、このマグネ
トロン5の背部に位置する上記機械室3内には、
冷却用フアン7が付設されており、上記オーブン
枠体4の天板4aには、励振口8が穿設されてい
る。さらに、この励振口8の近傍の上記天板4a
には、導波管9が上記マグネトロン5のマイクロ
波を導入し得るようにして添設されており、上記
励振口8の近傍の上記天板4aには、スタラフア
ン10が冷却風による流体で回転するように軸装
されている。さらに又、このスタラフアン10の
位置する上記天板4aの下側には、合成樹脂材に
よる仕切枠体11が添設されており、この仕切枠
体11には、通気ダクト13を形成する一対の仕
切板12が立設されている。つまり、この両仕切
板12と上記天板4aとで形成された通気ダクト
13は上記送風ダクト6からの冷却風を上記スタ
ラフアン10へ送風するように連通するようにし
て構成されている。
従つて、上述した高周波加熱調理装置は、加熱
調理時、マグネトロン5からのマイクロ波を導波
管9及び励振口8を通してオーブン2内の被調理
物を加熱すると共に、他方、上記冷却用フアン7
からの冷却風でマグネトロン5を冷却し、しかる
後、上記送風ダクト6及び通気ダクト13を通し
て上記スタラフアン10を回転し、これによつて
マグネトロン5からのマイクロ波を撹拌して、上
記オーブン2内の被調理物を均一に加熱調理して
いる。
調理時、マグネトロン5からのマイクロ波を導波
管9及び励振口8を通してオーブン2内の被調理
物を加熱すると共に、他方、上記冷却用フアン7
からの冷却風でマグネトロン5を冷却し、しかる
後、上記送風ダクト6及び通気ダクト13を通し
て上記スタラフアン10を回転し、これによつて
マグネトロン5からのマイクロ波を撹拌して、上
記オーブン2内の被調理物を均一に加熱調理して
いる。
しかしながら、上述した高周波加熱調理装置に
おける合成樹脂材による上記仕切枠体11自体
は、第6図及び第7図に示されるように、加熱調
理時、オーブン2内が高温度に加熱されると、熱
変形を生じて、下方へ湾曲して変形し、これによ
つて上記仕切板12の上端部12aと上記天板4
aとの間に間隙cを生じ、これに起因して、通気
ダクト13内の流体が途中の〓間から分散して逃
げ出し、スタラフアン10を回転するに必要な流
体を供給することが困難であるばかりでなく、漏
洩した一部の流体が風切音による騒音を発生する
おそれがある。
おける合成樹脂材による上記仕切枠体11自体
は、第6図及び第7図に示されるように、加熱調
理時、オーブン2内が高温度に加熱されると、熱
変形を生じて、下方へ湾曲して変形し、これによ
つて上記仕切板12の上端部12aと上記天板4
aとの間に間隙cを生じ、これに起因して、通気
ダクト13内の流体が途中の〓間から分散して逃
げ出し、スタラフアン10を回転するに必要な流
体を供給することが困難であるばかりでなく、漏
洩した一部の流体が風切音による騒音を発生する
おそれがある。
本考案は、上述した事情に鑑みてなされたもの
であつて、加熱調理時、仕切枠体が熱変形を生じ
ても通気ダクトを形成する両仕切板と天板との接
合面に間隙を生じないように仕切枠体の熱変形量
を見込んで形成すると共に、スタラフアンへの風
量を充分に確保し、しかも、風切音による騒音を
防止し、円滑にスタラフアンを回転するようにし
た高周波加熱調理装置を提供することを目的とす
る。
であつて、加熱調理時、仕切枠体が熱変形を生じ
ても通気ダクトを形成する両仕切板と天板との接
合面に間隙を生じないように仕切枠体の熱変形量
を見込んで形成すると共に、スタラフアンへの風
量を充分に確保し、しかも、風切音による騒音を
防止し、円滑にスタラフアンを回転するようにし
た高周波加熱調理装置を提供することを目的とす
る。
本考案は、オーブン枠体の天板に風力で回転す
るスタラフアンを設け、このスタラフアンの周囲
に位置した上記天板に仕切枠体を添設すると共
に、この仕切枠体には上記スタラフアンへ風を導
く一対の仕切板からなる通気ダクトを形成してな
る加熱調理装置において、上記仕切枠体に形成さ
れた一対の仕切板の先端部は、仕切枠体の熱変形
量を見込んで仕切枠体の端縁部よりも上方へ僅か
に突出して形成されるように構成したものであ
る。
るスタラフアンを設け、このスタラフアンの周囲
に位置した上記天板に仕切枠体を添設すると共
に、この仕切枠体には上記スタラフアンへ風を導
く一対の仕切板からなる通気ダクトを形成してな
る加熱調理装置において、上記仕切枠体に形成さ
れた一対の仕切板の先端部は、仕切枠体の熱変形
量を見込んで仕切枠体の端縁部よりも上方へ僅か
に突出して形成されるように構成したものであ
る。
本考案は、加熱調理時、仕切板の先端部が上記
仕切枠体の熱変形量を見込んで仕切枠体の端縁部
よりも上方へ僅かに突出して形成しているから、
上記仕切枠体自体が下方へ湾曲して変形しても、
上記先端部と天板との間に間隙を生じることがな
く、通気ダクトの流体の洩れをなくして、スタラ
フアンへの風量を充分に確保し、風切音による騒
音を防止し、円滑にスタラフアンを回転するもの
である。
仕切枠体の熱変形量を見込んで仕切枠体の端縁部
よりも上方へ僅かに突出して形成しているから、
上記仕切枠体自体が下方へ湾曲して変形しても、
上記先端部と天板との間に間隙を生じることがな
く、通気ダクトの流体の洩れをなくして、スタラ
フアンへの風量を充分に確保し、風切音による騒
音を防止し、円滑にスタラフアンを回転するもの
である。
以下、本考案を図示の一実施例について説明す
る。
る。
なお、本考案は、上述した具体例と同一構成部
材には同じ符号を付して説明する。
材には同じ符号を付して説明する。
第1図乃至第3図において、符号1は、開閉扉
1aを備えたケース本体であつて、このケース本
体1内には、オーブン2及び機械室3を区分して
形成したオーブン枠体4が設けられており、上記
機械室3の位置する上記オーブン枠体4の側板に
は、マグネトロン5及び送風ダクト6が設けられ
ている。又、このマグネトロンン5の背部に位置
する上記機械室3内には、冷却用フアン7が付設
されている。さらに、上記オーブン枠体4の天板
4aには、励振口8(第6図参照)が穿設されて
おり、この励振口8の近傍の上記天板4aには、
導波管9(第6図参照)が上記マグネトロン5の
マイクロ波を導入し得るようにして添設されてい
る。さらに、上記励振口8の近傍の上記天板4a
には、スタラフアン10が冷却風による流体によ
つて回転するように軸装されている。このスタラ
フアン10の位置する上記天板4aの下側には、
第2図及び第3図に示されるように、合成樹脂材
による仕切枠体11が添設されており、第2図
は、組立前の状態を示す断面図であり、第3図は
仕切枠体11がオーブン2に組み込まれた状態を
示す図である。この仕切枠体11は上記オーブン
2内で加熱されると、熱変形により下方へ湾曲す
る。又、この仕切枠体11には、通気ダクト13
を形成する一対の仕切板12が立設されており、
この両仕切板12で形成された通気ダクト13
は、上記送風ダクト6及びスタラフアン10へ連
通している。
1aを備えたケース本体であつて、このケース本
体1内には、オーブン2及び機械室3を区分して
形成したオーブン枠体4が設けられており、上記
機械室3の位置する上記オーブン枠体4の側板に
は、マグネトロン5及び送風ダクト6が設けられ
ている。又、このマグネトロンン5の背部に位置
する上記機械室3内には、冷却用フアン7が付設
されている。さらに、上記オーブン枠体4の天板
4aには、励振口8(第6図参照)が穿設されて
おり、この励振口8の近傍の上記天板4aには、
導波管9(第6図参照)が上記マグネトロン5の
マイクロ波を導入し得るようにして添設されてい
る。さらに、上記励振口8の近傍の上記天板4a
には、スタラフアン10が冷却風による流体によ
つて回転するように軸装されている。このスタラ
フアン10の位置する上記天板4aの下側には、
第2図及び第3図に示されるように、合成樹脂材
による仕切枠体11が添設されており、第2図
は、組立前の状態を示す断面図であり、第3図は
仕切枠体11がオーブン2に組み込まれた状態を
示す図である。この仕切枠体11は上記オーブン
2内で加熱されると、熱変形により下方へ湾曲す
る。又、この仕切枠体11には、通気ダクト13
を形成する一対の仕切板12が立設されており、
この両仕切板12で形成された通気ダクト13
は、上記送風ダクト6及びスタラフアン10へ連
通している。
特に、第2図に誇張して示されるように、上記
両仕切板12の上端部12bは、僅かにテーパを
形成されており、上記仕切枠体11が熱変形して
下方へ湾曲する熱変形量を見込んで、上記仕切枠
体11の端縁部11aよりも、高さhだけ上方へ
突出して形成されている。
両仕切板12の上端部12bは、僅かにテーパを
形成されており、上記仕切枠体11が熱変形して
下方へ湾曲する熱変形量を見込んで、上記仕切枠
体11の端縁部11aよりも、高さhだけ上方へ
突出して形成されている。
従つて、加熱調理時、第3図に示されるよう
に、上記仕切枠体11が上記オーブン2内で加熱
されると、上記仕切枠体11は、熱変形して下方
へ湾曲するが、上記通気ダクト13を形成する上
記両仕切板12の各上端部12bは、熱変形量を
見込んで、上記仕切枠体11の端縁部11aより
も、高さhだけ上方へ突出して形成されているの
で熱変形を生じても間隙を生じない。
に、上記仕切枠体11が上記オーブン2内で加熱
されると、上記仕切枠体11は、熱変形して下方
へ湾曲するが、上記通気ダクト13を形成する上
記両仕切板12の各上端部12bは、熱変形量を
見込んで、上記仕切枠体11の端縁部11aより
も、高さhだけ上方へ突出して形成されているの
で熱変形を生じても間隙を生じない。
しかして、加熱調理時、通気ダクト13の流体
は、上記両仕切板12によつて案内されて上記ス
タラフアン10を円滑に回転して、マイクロ波を
撹拌してオーブン2内の被調理物を均一に加熱調
理するようになつている。
は、上記両仕切板12によつて案内されて上記ス
タラフアン10を円滑に回転して、マイクロ波を
撹拌してオーブン2内の被調理物を均一に加熱調
理するようになつている。
以上述べたように本考案によれば、オーブン枠
体の天板に風力で回転するスタラフアンを設け、
このスタラフアンの周囲に位置した上記天板に仕
切枠体を添設すると共に、この仕切枠体には上記
スタラフアンへ風を導く一対の仕切板からなる通
気ダクトを形成してなる加熱調理装置において、
上記仕切枠体に形成された一対の仕切板の先端部
は、仕切枠体の熱変形量を見込んで仕切枠体の端
縁部よりも上方へ僅かに突出して形成されるよう
に構成しているので、上記仕切枠体の熱変形に伴
つて生じる仕切板の先端部とオーブン枠体の天板
との間隙を防止することができるばかりでなく、
風切音による騒音を解消できると共に、スタラフ
アンを円滑に回転できる等の優れた効果を有する
ものである。
体の天板に風力で回転するスタラフアンを設け、
このスタラフアンの周囲に位置した上記天板に仕
切枠体を添設すると共に、この仕切枠体には上記
スタラフアンへ風を導く一対の仕切板からなる通
気ダクトを形成してなる加熱調理装置において、
上記仕切枠体に形成された一対の仕切板の先端部
は、仕切枠体の熱変形量を見込んで仕切枠体の端
縁部よりも上方へ僅かに突出して形成されるよう
に構成しているので、上記仕切枠体の熱変形に伴
つて生じる仕切板の先端部とオーブン枠体の天板
との間隙を防止することができるばかりでなく、
風切音による騒音を解消できると共に、スタラフ
アンを円滑に回転できる等の優れた効果を有する
ものである。
第1図は、本考案による高周波加熱調理装置の
天板を取外した平面図、第2図は、第1図中の鎖
線A−Aに沿う拡大縦断面図、第3図は、本考案
による仕切枠体をオーブンに組み込んだ状態を示
す縦断図面、第4図は、既に提案されている高周
波加熱調理装置の外観斜面図、第5図は、既に提
案されている高周波加熱調理装置の天板を取外し
た平面図、第6図は、第5図中の鎖線B−Bに沿
う拡大断面図、第7図は、上記高周波加熱調理装
置の作用を説明するための図である。 1……ケース本体、2……オーブン、4……オ
ーブン枠体、5……マグネトロン、6……送風ダ
クト、7……冷却用フアン、8……励振口、9…
…導波管、10……スタラフアン、11……仕切
枠体、12……仕切板、12b……上端部、13
……通気ダクト。
天板を取外した平面図、第2図は、第1図中の鎖
線A−Aに沿う拡大縦断面図、第3図は、本考案
による仕切枠体をオーブンに組み込んだ状態を示
す縦断図面、第4図は、既に提案されている高周
波加熱調理装置の外観斜面図、第5図は、既に提
案されている高周波加熱調理装置の天板を取外し
た平面図、第6図は、第5図中の鎖線B−Bに沿
う拡大断面図、第7図は、上記高周波加熱調理装
置の作用を説明するための図である。 1……ケース本体、2……オーブン、4……オ
ーブン枠体、5……マグネトロン、6……送風ダ
クト、7……冷却用フアン、8……励振口、9…
…導波管、10……スタラフアン、11……仕切
枠体、12……仕切板、12b……上端部、13
……通気ダクト。
Claims (1)
- オーブン枠体の天板に風力により回転するスタ
ラフアンを設け、このスタラフアンの周囲に位置
した上記天板に仕切枠体を添設すると共に、この
仕切枠体には上記スタラフアンへ風を導くため一
対の仕切板からなる通気ダクトを形成してなる加
熱調理装置において、上記仕切枠体に形成された
一対の仕切板の先端部は、仕切枠体の熱変形量を
見込んで仕切枠体の端縁部よりも上方へ僅かに突
出して形成されるように構成したことを特徴とす
る高周波加熱調理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7154185U JPH057756Y2 (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7154185U JPH057756Y2 (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61188291U JPS61188291U (ja) | 1986-11-22 |
JPH057756Y2 true JPH057756Y2 (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=30609134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7154185U Expired - Lifetime JPH057756Y2 (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH057756Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-16 JP JP7154185U patent/JPH057756Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61188291U (ja) | 1986-11-22 |
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