JPH057714U - 路面掻きほぐし装置後部の廃材漏れ止め機構 - Google Patents
路面掻きほぐし装置後部の廃材漏れ止め機構Info
- Publication number
- JPH057714U JPH057714U JP5252391U JP5252391U JPH057714U JP H057714 U JPH057714 U JP H057714U JP 5252391 U JP5252391 U JP 5252391U JP 5252391 U JP5252391 U JP 5252391U JP H057714 U JPH057714 U JP H057714U
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- machine frame
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Abstract
(57)【要約】
【目的】サイドカバーとリヤゲートとの隙間を塞ぐシー
ル部材の上昇距離を、サイドカバーの上昇距離に比して
短くする。 【構成】機枠1後部に、上下方向案内用のレール7を鉛
直に立ててある。このレール7に昇降部材8を外側から
嵌めてある。この昇降部材8は、レール7を昇降するス
ライド部8aと支持部8bと支持部8bに回動自在に設
けたピン8cとからなる。二つのシール部材9と10と
を、弛緩性のある連結部材11で連結してある。第一シ
ール部材9は、サイドカバー後部の内側下部に上下方向
にわたって固定してある。第二シール部材10は、その
上部がピン8cに固定してある。サイドカバーの昇降お
よび傾動に伴う第一シール部材9の動きに、第二シール
部材10が連結部材11を介して追従し、常に両シール
部材によりリヤゲート6とサイドカバーとの隙間を塞
ぐ。
ル部材の上昇距離を、サイドカバーの上昇距離に比して
短くする。 【構成】機枠1後部に、上下方向案内用のレール7を鉛
直に立ててある。このレール7に昇降部材8を外側から
嵌めてある。この昇降部材8は、レール7を昇降するス
ライド部8aと支持部8bと支持部8bに回動自在に設
けたピン8cとからなる。二つのシール部材9と10と
を、弛緩性のある連結部材11で連結してある。第一シ
ール部材9は、サイドカバー後部の内側下部に上下方向
にわたって固定してある。第二シール部材10は、その
上部がピン8cに固定してある。サイドカバーの昇降お
よび傾動に伴う第一シール部材9の動きに、第二シール
部材10が連結部材11を介して追従し、常に両シール
部材によりリヤゲート6とサイドカバーとの隙間を塞
ぐ。
Description
【0001】
この考案は、車両等の走行手段に支持されてアスファルト舗装等の路面を再生 その他の目的で掻きほぐす路面掻きほぐし装置において、リヤゲートとサイドカ バーとの間からの廃材の漏れ止めをする機構に関する。
【0002】
路面掻きほぐし装置の後部にはリヤゲートが設けられている。通常、このリヤ ゲートとサイドカバーとの間にはわずかな隙間が設けられ、その隙間をシール部 材としてのゴム板等で塞ぐ構造とすることで、サイドカバーの昇降を許容しなが らリヤゲートとサイドカバーとの間を塞いでる。
【0003】 前記ゴム板は、通常はサイドカバーの内側面に上下方向にわたって固定されて いて、サイドカバーの昇降に伴ってこれと一体に昇降するようになっていた。
【0004】
しかしながら、前記従来技術では、サイドカバーとそれに固定されているシー ル部材が一体で動くため、機枠の下部とシール部材上部との間は、少なくともサ イドカバーが上下する距離よりも多く空いていなければならなかったために、設 計上の制約が増えるという欠点があった。例えば、機枠の後端にリヤゲートの上 部を支持させ、且つ機枠の前記リヤゲート支持部より若干前側に前記ゴム板が上 昇するための隙間を設ける場合には、機枠の下面に前記隙間のための凹部を下向 きに設けなければならないが、サイドカバー及びゴム板の上昇距離が大きくなる と前記下向きの凹部も深くなるから、機枠におけるこの部分の厚み寸法が小さく なる。すると前記厚みが小さくなった部分において機枠の強度が低下して、その 後側でリヤゲートを支持する力が小さくなってしまうという欠点がある。
【0005】 本考案は上記の欠点を除去するものであって、サイドカバーの上昇距離に比し てシール部材の上昇距離を短くすることを目的としている。
【0006】
すなわち、本考案の路面掻きほぐし装置後部の廃材漏れ止め機構は、外周に路 面掻きほぐし用のカッタービットを備えたカッタドラムを機枠に回転可能に支持 し、前記機枠を走行手段に支持させるとともに、掻きほぐした廃材の飛散を防止 するサイドカバーを前記機枠の左右に設け、少なくともいずれかのサイドカバー を前記機枠に対して昇降可能に取付け、機枠の後部にリヤゲートを装着した路面 掻きほぐし装置を前提としている。
【0007】 本考案は、かかる掻きほぐし装置のリヤゲートとサイドカバーとの隙間を塞ぐ ための第1シール部材をサイドカバー後部の内側下部に固定するとともに、機枠 後部に上下方向案内用のレールを設け、このレールに係合して昇降する昇降部材 に、リヤゲートとサイドカバーとの隙間に介在されて前記第1シール部材の上側 でこの隙間を塞ぐ第2シール部材を支持して、両シール部材によりリヤゲートと サイドカバーとの間を上下にわたって塞ぎ、さらに第1シール部材と第2シール 部材とを弛緩性のある連結部材で連結したことを特徴とする。
【0008】 前記弛緩性のある連結部材とは、張力を加えない状態では弛んだ状態にある連 結部材をいうものであって、チェン,紐,ワイヤロープ等の総称である。
【0009】
路面掻きほぐし装置の稼働時には、その後部においても、サイドカバーの機枠 に対する相対的な昇降および傾動が生じるが、これに伴って、サイドカバー後部 の内側下部に固定された第1シール部材は一体に昇降する。なお機枠に対するサ イドカバーの取付構造によっては、サイドカバーは同一平面内において傾くこと もできる。前記第1シール部材の動きに第2シール部材が弛緩性のある連結部材 を介して追従し、常に両シール部材によりリヤゲートとサイドカバーとの間を上 下にわたって塞ぐ。
【0010】 サイドカバー後部の上昇に伴って第1シール部材が上昇する時には、第2シー ル部材は、第1シール部材との連結部分で連結部材を介して第1シール部材によ り引き上げられることにより上昇する。この時、第2シール部材を支持している 昇降部材がレールを案内として上昇するため、第2シール部材の上昇は円滑に行 われる。
【0011】 サイドカバーの下降に伴って第1シール部材が下降する時には、第2シール部 材は第1シール部材とともにレール下端まで下降して初期の位置に戻り、第1シ ール部材はサイドカバーと一体にさらに下降する。
【0012】
以下、本考案を実施例により詳述する。 図1は本考案の廃材漏れ止め機構の一実施例を採用した路面掻きほぐし装置の 一例を示す右側面図である。この掻きほぐし装置は、図1において右方向が前方 であり、また図示しない懸架装置によって例えば実開昭60−27112号公報 に記載されるように走行車両に懸架されており、その走行車両との相対高さ位置 は前記懸架装置によって調節自在となっている。
【0013】 機枠1には、外周に路面掻きほぐし用のカッタービットを備えたカッタドラム 3が回転可能に支持され、このカッタドラム3には図示しない回転駆動源が連結 されている。機枠1の左右には図面では右側のみを示しているが、掻きほぐした 廃材の飛散を防止するサイドカバー2が装着され、また、機枠1の後部にはリヤ ゲート6が装着されている。
【0014】 機枠1の前部には前方に向いた突出部1aが設けてあり、サイドカバー2の内 側には、前記突出部1aの前端を経て内側に回り込む縦長の係合片2aが設けて ある。これにより、サイドカバー2は機枠1の前部で昇降できるようになってい る。 サイドカバー2の後部には、縦長の長穴2bが開設してあり、この長穴2bの 上部をこの長穴2bの幅より幅広の押さえプレート4で覆い、その上から2本の ピン5をこの長穴2bに貫通させて機枠1に固定して、押さえプレート4と機枠 1との間でサイドカバー2を支持している。これにより、サイドカバー2は、機 枠1と押さえプレート4との間に生じる空間において同一平面における昇降およ び傾動ができるようになっている。
【0015】 この路面掻きほぐし装置は、走行車両と一体に前方である右方向に路面を移動 しながら、カッタドラム3の回転によって公知の通りに路面を掻きほぐす。この とき掻きほぐされた路面の廃材は、左右のサイドカバー2やリヤゲート6によっ て外部に飛散することが防止され、且つ図示しない搬送装置等によって外部に搬 送されるか、リヤゲート6の下縁により平らに均されて路面上に残される。
【0016】 掻きほぐし時には、掻きほぐし深度に対応して機枠1およびカッタドラム3が 下降し、これに対してサイドカバー2は掻きほぐされた部分の側方で掻きほぐさ れない路面上にあるから、機枠1に対してはサイドカバー2は上昇する。また、 路面の凹凸等によってサイドカバー2が機枠1に対して傾動することもあるが、 機枠1に対するサイドカバー2の前記取付構造により、サイドカバー2の前記傾 動は円滑に行われる。
【0017】 この廃材漏れ止め機構は、大別して機枠1に固定された上下方向案内用のレー ル7と、これに案内されて昇降する昇降部材8と、前記サイドカバー2の内側面 に固定されたシール部材9と、上端が前記昇降部材8に連結され且つ下端が前記 シール部材9に連結されたシール部材10とにより構成される。前記シール部材 9がこの考案を構成する第1シール部材に相当し、また前記シール部材10がこ の考案を構成する第2シール部材に相当する。
【0018】 前記機枠1の後部においては、前記リヤゲート6を支持する部分より前側に、 シール部材9,10の上昇を許容するための隙間を形成する目的で下向きの凹部 1bが形成され、この凹部1bの下側に廃材漏れ止め機構が配置される。 前記機枠1の幅方向における各部の配置は、図5及び図6に示すように、機枠 1の外側にサイドカバー2が配置される一方、機枠1の内側にカッタドラム3が 配置される。リヤゲート6は、カッタドラム3による切削幅内に配置するために 、カッタドラム3の幅より若干狭くしてあり、かかる配置のために、サイドカバ ー2の内面とリヤゲート6側面との間には隙間が生じている。この隙間を閉塞す るのがこの考案の廃材漏れ止め機構である。なお、これらの図は、前記各部の配 置を示すためのものであるから、例えばカッタドラム3の軸受等のような詳細は 省略してある。また図5において、機枠1はカッタドラム3の前側でフロントカ バー12により閉塞されている。
【0019】 前記機枠1における凹部1bの前側の縁に前記レール7が垂直に固定されてい る。前記下向きの凹部1bの底部と機枠1の上端との厚さ1cは、機枠1が後部 でリヤゲート6を支持するために充分な強度を確保できる寸法になっている。 前記レール7には昇降部材8を構成するスライド部8aが摺動自在に外嵌され る。前記レール7及びスライド部材8aとしては、市販のリニアガイド装置を適 用することができる。前記スライド部材8aには、これとともに昇降部材8を構 成する支持部8bが固定され、これにピン8cを介してシール部材10の上端が 枢支される。
【0020】 シール部材10は、上端が前記ピン8cを介して前記昇降部材8に枢支される 鉄板10aと、一側がサイドカバー2に接し且つ他側がリヤゲート6の側面に接 するゴム板10bと、前記鉄板10aとの間に前記ゴム板10bを挟み込んで固 定する鉄板10cとからなる。前記鉄板10aの下部には板状のガイド部10d が突設される。
【0021】 シール部材9は、サイドカバー2内側表面に固定される鉄板9aと、一端がリ ヤゲート6に接するゴム対9bと、前記鉄板9aとの間にゴム板9bを挟み込ん で固定する鉄板9cとからなる。 このシール部材9は、前記鉄板9cにおいて前記シール部材10のガイド部1 0dに対してチェンからなる連結部材11を介して、前後方向から見て重なり部 分を有する位置であって、しかも、両シール部材9,10の前後幅はリヤゲート 6の厚みより狭くなるように構成されている。
【0022】 この廃材漏れ止め機構は次のように動作する。 まず、地盤の切削により下降する機枠1に対して、切削されない地盤にあるサ イドカバー2は相対的に上昇する。このサイドカバー2の上昇に伴ってシール部 材9が一体に上昇すると、これがある程度上昇したところで連結部材11がガイ ド部10dを上昇し始めて、ガイド部10dの上限に達すると、その位置で連結 部材11に張力がかかり、この張力により引っ張られてシール部材10がシール 部材9及びサイドカバー2と一体に上昇する。このシール部材10の上昇は、レ ール7を昇降部材8のスライド部8aが摺動しつつ上昇することにより案内され る。
【0023】 前記のように、サイドカバー2が充分に上昇しない状態においてはシール部材 10は上昇を開始せず、サイドカバー2が或る程度の高さ以上になってからシー ル部材10が上昇するために、シール部材10の上昇距離はサイドカバー2のそ れより短い。したがって、その上昇距離の差に相当する寸法だけ機枠1の前記凹 部1bの深さを小さくすることができ、その結果下向きの凹部1bの底部と機枠 1の上端との厚さ1cを大きくすることができて、機枠1の強度を確保すること ができる。
【0024】 逆に、サイドカバー2の下降に伴ってシール部材9が下降する時には、前記上 昇の時と逆の順序で、シール部材10もシール部材9の動きに追従して下降を開 始し、スライド部材8aがレール7下端に至るとシール部材10は下降を停止し て、シール部材9のみがサイドカバー2と一体に下降する。 また、サイドカバー2後部の傾動に伴ってシール部材9が傾く時には、両シー ル部材9と10との間で、連結部材11がその傾き角度に応じた形態を成すこと により対応する。傾き角度が小さい時には、シール部材10が鉛直方向に垂下し たまま、連結部材11が弛緩している状態から両シール部材の側面幅方向へ延び ることにより対応できる。傾き角度がこのような連結部材11の延びだけで対応 できる限界を越えると、連結部材11に張力がかかり、この張力によりシール部 材10が傾く。この時に、鉄板10aを固定しているピン8cの回動を伴う。
【0025】 実際にサイドカバー2が機枠1に対して上昇する時の多くは、前後いずれかの 端部が上昇して一時的にサイドカバー2が傾動した後に他の端部が上昇して、サ イドカバー2全体が上昇する。このようなサイドカバー2の動きに対して、この 廃材漏れ止め機構は、上述のような両シール部材9と10および連結部材11に よる昇降・傾動機能により対応し、常に上下にわたってリヤゲート6とサイドカ バー2との間を塞いでいる。
【0026】
以上説明したように、本考案の廃材漏れ止め機構は、下側の第1シール部材と 上側の第2シール部材を弛緩性のある連結部材により連結した構造により常にリ ヤゲートとサイドカバーとの隙間を塞ぐものである。したがって、サイドカバー の上昇距離に比して上側の第2シール部材の上昇距離を短くすることができるか ら、機枠におけるこの部分の厚み寸法を大きくとることができる。このため機枠 の強度を確保することができるから、機枠後部でリヤゲートを支持する力を充分 に確保することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の廃材漏れ止め機構の一実施例を採用し
た路面掻きほぐし装置の一例を示す右側面図である。
た路面掻きほぐし装置の一例を示す右側面図である。
【図2】廃材漏れ止め機構の拡大側面図である。
【図3】図2のA−A線拡大断面図である。
【図4】図1のシール部材の横断面図である。
【図5】図1のB−B線断面図である。
【図6】廃材漏れ止め機構の拡大背面図である。
1 機枠 1b 凹部 2 サイドカバー 3 カッタードラム 6 リヤゲート 7 レール 8 昇降部材 9 第1シール部材 10 第2シール部材 11 連結部材
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】外周に路面掻きほぐし用のカッタービット
を備えたカッタドラムを機枠に回転可能に支持し、前記
機枠を走行手段に支持させるとともに、掻きほぐした廃
材の飛散を防止するサイドカバーを前記機枠の左右に設
け、少なくともいずれかのサイドカバーを前記機枠に対
して昇降可能に取付け、機枠の後部にリヤゲートを装着
した路面掻きほぐし装置において、前記リヤゲートとサ
イドカバーとの隙間を塞ぐための第1シール部材をサイ
ドカバー後部の内側下部に固定するとともに、機枠後部
に上下方向案内用のレールを設け、このレールに係合し
て昇降する昇降部材に、リヤゲートとサイドカバーとの
隙間に介在されて前記第1シール部材の上側でこの隙間
を塞ぐ第2シール部材を支持して、両シール部材により
リヤゲートとサイドカバーとの間を上下にわたって塞
ぎ、さらに第1シール部材と第2シール部材とを弛緩性
のある連結部材で連結したことを特徴とする路面掻きほ
ぐし装置後部の廃材漏れ止め機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5252391U JP2522475Y2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 路面掻きほぐし装置後部の廃材漏れ止め機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5252391U JP2522475Y2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 路面掻きほぐし装置後部の廃材漏れ止め機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH057714U true JPH057714U (ja) | 1993-02-02 |
JP2522475Y2 JP2522475Y2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=12917107
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5252391U Expired - Lifetime JP2522475Y2 (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 路面掻きほぐし装置後部の廃材漏れ止め機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2522475Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5439154U (ja) * | 1977-08-23 | 1979-03-15 | ||
JPS5439153U (ja) * | 1977-08-23 | 1979-03-15 |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP5252391U patent/JP2522475Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5439154U (ja) * | 1977-08-23 | 1979-03-15 | ||
JPS5439153U (ja) * | 1977-08-23 | 1979-03-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2522475Y2 (ja) | 1997-01-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |