JPH057711Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH057711Y2 JPH057711Y2 JP1985096243U JP9624385U JPH057711Y2 JP H057711 Y2 JPH057711 Y2 JP H057711Y2 JP 1985096243 U JP1985096243 U JP 1985096243U JP 9624385 U JP9624385 U JP 9624385U JP H057711 Y2 JPH057711 Y2 JP H057711Y2
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- JP
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- photoconductive element
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- elastic body
- automatic flasher
- main body
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は外燈等の点滅に用いる自動点滅器に
関するものである。
関するものである。
従来、自動点滅器として、第8図に示すよう
に、固定台30にスイツチ部31を設け、その上
に光導電素子32を設け、透光カバー33で覆つ
たものがある。スイツチ部31は、光導電素子3
2の変化により、負荷をオンオフするものであ
る。
に、固定台30にスイツチ部31を設け、その上
に光導電素子32を設け、透光カバー33で覆つ
たものがある。スイツチ部31は、光導電素子3
2の変化により、負荷をオンオフするものであ
る。
この自動点滅器Bは、例えば第10図に実線で
示すように、照明器具34の内部に取付ける。3
5は器具本体、36はカバー、37はランプ、3
8はソケツト、39はソケツト台である。
示すように、照明器具34の内部に取付ける。3
5は器具本体、36はカバー、37はランプ、3
8はソケツト、39はソケツト台である。
しかし、このように自動点滅器Bを取付ける
と、周囲が暗くなつて負荷のランプ37が点灯す
るとランプ37の光によつて自動点滅器Bがオフ
し、ランプ37が消灯すると再び点灯するという
誤動作を繰り返す。
と、周囲が暗くなつて負荷のランプ37が点灯す
るとランプ37の光によつて自動点滅器Bがオフ
し、ランプ37が消灯すると再び点灯するという
誤動作を繰り返す。
これを防止するために、第9図の遮光フード4
0を自動点滅器Bに被せることがある。遮光フー
ド40は不透光材で形成し、一方に切欠開口部4
1を設け、光の入射方向を制限したものである。
0を自動点滅器Bに被せることがある。遮光フー
ド40は不透光材で形成し、一方に切欠開口部4
1を設け、光の入射方向を制限したものである。
また、他の例として、第10図に鎖線で示すよ
うに、器具本体35に穴をあけて自動点滅器Bを
照明器具34外に突出させて負荷ランプ37の影
響をなくし、誤動作を防止する方法がある。
うに、器具本体35に穴をあけて自動点滅器Bを
照明器具34外に突出させて負荷ランプ37の影
響をなくし、誤動作を防止する方法がある。
しかし、前述の遮光フード40を用いる場合
は、それだけ部品点数が増えて材料コストが高く
なるという問題がある。また遮光フード40によ
り大きなスペースを必要とすることから、照明器
具の種類によつては取付位置が得難いという問題
がある。
は、それだけ部品点数が増えて材料コストが高く
なるという問題がある。また遮光フード40によ
り大きなスペースを必要とすることから、照明器
具の種類によつては取付位置が得難いという問題
がある。
また、前述の照明器具外に突出させる場合は、
自動点滅器Bが外から見えて外観が悪く、また自
動点滅器B付の照明器具は屋外に取付ける場合が
多いため、器具本体35と自動点滅器Bとの間に
防水処理が必要になるという問題がある。
自動点滅器Bが外から見えて外観が悪く、また自
動点滅器B付の照明器具は屋外に取付ける場合が
多いため、器具本体35と自動点滅器Bとの間に
防水処理が必要になるという問題がある。
この考案は、負荷光による誤動作や外観低下の
問題なく、光導電素子の取付位置に自由度を持た
せることのできる自動点滅器を提供することを目
的とする。
問題なく、光導電素子の取付位置に自由度を持た
せることのできる自動点滅器を提供することを目
的とする。
〔考案の開示〕
この考案の自動点滅器は、光導電素子と、この
光導電素子の受光面に重ねられた透光性の保護カ
バーと、前記光導電素子および前記保護カバーを
嵌着する筒状であつて外周に取付溝を形成した弾
性体と、この弾性体の前記取付溝を嵌着する孔を
有する本体と、前記光導電素子と分離して前記本
体に配置されて前記光導電素子の動作に応動する
スイツチ部とを備えたものである。
光導電素子の受光面に重ねられた透光性の保護カ
バーと、前記光導電素子および前記保護カバーを
嵌着する筒状であつて外周に取付溝を形成した弾
性体と、この弾性体の前記取付溝を嵌着する孔を
有する本体と、前記光導電素子と分離して前記本
体に配置されて前記光導電素子の動作に応動する
スイツチ部とを備えたものである。
この構成のため、次の作用が得られる。すなわ
ち、光導電素子と、保護カバーおよび弾性体から
なる光導電素子部は薄く小さいものであるため、
このようにスイツチ部と分離してあると狭い箇所
でも配置でき、照明器具内の負荷光が当らない狭
い箇所に配置して誤動作を防止できる。また、照
明器具の器具本体の外面に、受光面を外向きとし
て取付け、誤動作を防止することができる。この
場合に、光導電素子部は薄く小さなものであるた
め、外観を損わない。このように、光導電素子部
の取付位置の自由度が得られる。スイツチ部は負
荷光に影響を受けないので、照明器具のどこに取
付けてもよく、取付位置の自由度が広がる。しか
も光導電素子の受光面を透光性の保護カバーで被
覆して筒状の弾性体に嵌着し弾性体の取付溝を本
体の孔に嵌着したため、光導電素子の取付けが容
易でしかも防水が簡単にでき、さらに弾性体によ
り光導電素子を保持しているので固定が確実であ
るとともに落下衝撃等に対して弾性体により破損
を防止できる。
ち、光導電素子と、保護カバーおよび弾性体から
なる光導電素子部は薄く小さいものであるため、
このようにスイツチ部と分離してあると狭い箇所
でも配置でき、照明器具内の負荷光が当らない狭
い箇所に配置して誤動作を防止できる。また、照
明器具の器具本体の外面に、受光面を外向きとし
て取付け、誤動作を防止することができる。この
場合に、光導電素子部は薄く小さなものであるた
め、外観を損わない。このように、光導電素子部
の取付位置の自由度が得られる。スイツチ部は負
荷光に影響を受けないので、照明器具のどこに取
付けてもよく、取付位置の自由度が広がる。しか
も光導電素子の受光面を透光性の保護カバーで被
覆して筒状の弾性体に嵌着し弾性体の取付溝を本
体の孔に嵌着したため、光導電素子の取付けが容
易でしかも防水が簡単にでき、さらに弾性体によ
り光導電素子を保持しているので固定が確実であ
るとともに落下衝撃等に対して弾性体により破損
を防止できる。
実施例
この考案の一実施例を第1図ないし第5図に示
す。第1図は、この自動点滅器1を装備した照明
器具を示す。自動点滅器1は光導電素子部2とス
イツチ部3とに分離してあり、導体となるリード
線4で両者を接続してある。スイツチ部3はラン
プ5の真下で器具本体6の内面に取付け、光導電
素子部2は器具本体6の端板6aに取付けてあ
る。7はソケツト、8はソケツト台、9は透光性
のカバーである。
す。第1図は、この自動点滅器1を装備した照明
器具を示す。自動点滅器1は光導電素子部2とス
イツチ部3とに分離してあり、導体となるリード
線4で両者を接続してある。スイツチ部3はラン
プ5の真下で器具本体6の内面に取付け、光導電
素子部2は器具本体6の端板6aに取付けてあ
る。7はソケツト、8はソケツト台、9は透光性
のカバーである。
光導電素子部2は、第3図ないし第5図に示す
ように、光導電素子10の受光面に透光性の保護
カバー11を置き、ゴムあるいは合成樹脂等から
なる弾性体12に嵌込んだものである。弾性体1
2は、外周に取付溝13を、内側に貫通孔14を
有し、貫通孔14の中央にさらに径の広がつた環
状の光導電素子嵌入溝15を形成した筒状であ
る。光導電素子嵌入溝15の内径および幅は、光
導電素子10よりも若干小さくしておく。器具本
体6に取付ける場合は、弾性体12の取付溝13
の内径よりもわずかに小さい孔を器具本体6にあ
け、弾性体12の弾性によつて圧嵌させる。
ように、光導電素子10の受光面に透光性の保護
カバー11を置き、ゴムあるいは合成樹脂等から
なる弾性体12に嵌込んだものである。弾性体1
2は、外周に取付溝13を、内側に貫通孔14を
有し、貫通孔14の中央にさらに径の広がつた環
状の光導電素子嵌入溝15を形成した筒状であ
る。光導電素子嵌入溝15の内径および幅は、光
導電素子10よりも若干小さくしておく。器具本
体6に取付ける場合は、弾性体12の取付溝13
の内径よりもわずかに小さい孔を器具本体6にあ
け、弾性体12の弾性によつて圧嵌させる。
光導電素子10は、外光の明るさの変化を検出
するもので、例えば明るさによつて抵抗値を変化
するCdSセルか、あるいはフオトトランジスタ等
が用いられる。スイツチ部3は光導電素子10の
変化により負荷をオンオフするもので、例えばヒ
ータとバイメタルを有し、光導電素子10の抵抗
変化によつてヒータが発熱し、バイメタルを変位
させ、スイツチ接点をオンオフさせる。スイツチ
部3はトランジスタとサイリスタとを組合せたも
のでもよい。
するもので、例えば明るさによつて抵抗値を変化
するCdSセルか、あるいはフオトトランジスタ等
が用いられる。スイツチ部3は光導電素子10の
変化により負荷をオンオフするもので、例えばヒ
ータとバイメタルを有し、光導電素子10の抵抗
変化によつてヒータが発熱し、バイメタルを変位
させ、スイツチ接点をオンオフさせる。スイツチ
部3はトランジスタとサイリスタとを組合せたも
のでもよい。
この構成によると、光導電素子部2とスイツチ
部3とを分離しているため、次の各利点が得られ
る。すなわち、光導電素子部2は薄く小さなもの
であるため、第1図のように器具本体6の外面に
取付けていてもあまり目立たず、外観を損なうこ
とがない。そのため、このように器具本体6の外
面に取付けて誤動作を防ぐことができる。また、
第1図の取付例では器具本体6の外面に取付けて
いるが、光導電素子部2は薄く小さいものである
ため、小さな空間に設置可能であり、器具本体6
内の負荷光が当らない任意の狭い箇所に取付け
て、負荷光による誤動作防止が図れる。スイツチ
部3は負荷光に影響されないので、第1図のよう
にランプ5の真下に取付ける等、照明器具のどこ
に取付けてもよく、取付箇所に自由度が得られ
る。スイツチ部3にヒータ・バイメタル方式を採
用した場合、ヒータの発熱によつて光導電素子1
0の特性変化が考えられるが、このように光導電
素子10とスイツチ部3とが離れることにより、
その熱の影響が回避できる。
部3とを分離しているため、次の各利点が得られ
る。すなわち、光導電素子部2は薄く小さなもの
であるため、第1図のように器具本体6の外面に
取付けていてもあまり目立たず、外観を損なうこ
とがない。そのため、このように器具本体6の外
面に取付けて誤動作を防ぐことができる。また、
第1図の取付例では器具本体6の外面に取付けて
いるが、光導電素子部2は薄く小さいものである
ため、小さな空間に設置可能であり、器具本体6
内の負荷光が当らない任意の狭い箇所に取付け
て、負荷光による誤動作防止が図れる。スイツチ
部3は負荷光に影響されないので、第1図のよう
にランプ5の真下に取付ける等、照明器具のどこ
に取付けてもよく、取付箇所に自由度が得られ
る。スイツチ部3にヒータ・バイメタル方式を採
用した場合、ヒータの発熱によつて光導電素子1
0の特性変化が考えられるが、このように光導電
素子10とスイツチ部3とが離れることにより、
その熱の影響が回避できる。
光導電素子10は第3図のように弾性体12に
取付けて光導電素子部2としてあるが、これによ
り次の各利点が得られる。すなわち、弾性体12
の弾性によつて器具本体6の孔に嵌合させるの
で、防水性を持たせることができ、しかも取付け
が簡単である。また、器具本体6に取付けること
によつて、弾性体12が圧縮され、光導電素子1
0および保護カバー11がより強固に固定され
る。さらに、光導電素子10の取扱い上、落下や
衝撃に対し、破損から保護できる。
取付けて光導電素子部2としてあるが、これによ
り次の各利点が得られる。すなわち、弾性体12
の弾性によつて器具本体6の孔に嵌合させるの
で、防水性を持たせることができ、しかも取付け
が簡単である。また、器具本体6に取付けること
によつて、弾性体12が圧縮され、光導電素子1
0および保護カバー11がより強固に固定され
る。さらに、光導電素子10の取扱い上、落下や
衝撃に対し、破損から保護できる。
第6図および第7図は、前記実施例の自動点滅
器の取付位置の変形例を示し、第6図は器具本体
6′が上方に、カバー9′が下方にあり、光導電素
子部2は器具本体6′の上面に上向きに取付けて
ある。第7図の例は、カバー9に光導電素子部2
を設けてある。
器の取付位置の変形例を示し、第6図は器具本体
6′が上方に、カバー9′が下方にあり、光導電素
子部2は器具本体6′の上面に上向きに取付けて
ある。第7図の例は、カバー9に光導電素子部2
を設けてある。
この考案の自動点滅器は、光導電素子部とスイ
ツチ部とを分離したものであるため、光導電素子
部を照明器具内の負荷光の当らない狭い箇所に設
置したり、外観を損なうことなく照明器具の外面
に外向きに配置したりして誤動作防止が図れ、光
導電素子部の取付位置に自由度が得られる。ま
た、スイツチ部は負荷光に影響されず、どこにで
も配置することができる。しかも光導電素子の受
光面を透光性の保護カバーで被覆して筒状の弾性
体に嵌着し弾性体の取付溝を本体の孔に嵌着した
ため、光導電素子の取付けが容易でしかも防水が
簡単にでき、さらに弾性体により光導電素子を保
持しているので固定が確実であるとともに落下や
衝撃等に対して弾性体により破損を防止できると
いう効果がある。
ツチ部とを分離したものであるため、光導電素子
部を照明器具内の負荷光の当らない狭い箇所に設
置したり、外観を損なうことなく照明器具の外面
に外向きに配置したりして誤動作防止が図れ、光
導電素子部の取付位置に自由度が得られる。ま
た、スイツチ部は負荷光に影響されず、どこにで
も配置することができる。しかも光導電素子の受
光面を透光性の保護カバーで被覆して筒状の弾性
体に嵌着し弾性体の取付溝を本体の孔に嵌着した
ため、光導電素子の取付けが容易でしかも防水が
簡単にでき、さらに弾性体により光導電素子を保
持しているので固定が確実であるとともに落下や
衝撃等に対して弾性体により破損を防止できると
いう効果がある。
第1図はこの考案の一実施例の自動点滅器を用
いた照明器具の断面図、第2図はその自動点滅器
の正面図、第3図は同じくその光導電素子部の断
面図、第4図は同じくその光導電素子部の斜視
図、第5図は同じくその弾性体の断面図、第6図
および第7図はこの考案の自動点滅器を装備した
照明器具の他の例の断面図、第8図は従来の自動
点滅器の断面図、第9図はその遮光フードの斜視
図、第10図はその自動点滅器を用いた照明器具
の断面図である。 1……自動点滅器、2……光導電素子部、3…
…スイツチ部、4……リード線、5……ランプ、
6……器具本体、10……光導電素子、11……
保護カバー、12……弾性体、13……取付溝。
いた照明器具の断面図、第2図はその自動点滅器
の正面図、第3図は同じくその光導電素子部の断
面図、第4図は同じくその光導電素子部の斜視
図、第5図は同じくその弾性体の断面図、第6図
および第7図はこの考案の自動点滅器を装備した
照明器具の他の例の断面図、第8図は従来の自動
点滅器の断面図、第9図はその遮光フードの斜視
図、第10図はその自動点滅器を用いた照明器具
の断面図である。 1……自動点滅器、2……光導電素子部、3…
…スイツチ部、4……リード線、5……ランプ、
6……器具本体、10……光導電素子、11……
保護カバー、12……弾性体、13……取付溝。
Claims (1)
- 光導電素子と、この光導電素子の受光面に重ね
られた透光性の保護カバーと、前記光導電素子お
よび前記保護カバーを嵌着する筒状であつて外周
に取付溝を形成した弾性体と、この弾性体の前記
取付溝を嵌着する孔を有する本体と、前記光導電
素子と分離して前記本体に配置されて前記光導電
素子の動作に応動するスイツチ部とを備えた自動
点滅器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985096243U JPH057711Y2 (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985096243U JPH057711Y2 (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS625449U JPS625449U (ja) | 1987-01-13 |
JPH057711Y2 true JPH057711Y2 (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=30961768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985096243U Expired - Lifetime JPH057711Y2 (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH057711Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4214346Y1 (ja) * | 1965-02-16 | 1967-08-16 | ||
JPS452152Y1 (ja) * | 1966-03-31 | 1970-01-29 |
-
1985
- 1985-06-24 JP JP1985096243U patent/JPH057711Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4214346Y1 (ja) * | 1965-02-16 | 1967-08-16 | ||
JPS452152Y1 (ja) * | 1966-03-31 | 1970-01-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS625449U (ja) | 1987-01-13 |
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