JPH0576227U - 草刈機の動力伝達装置 - Google Patents

草刈機の動力伝達装置

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JPH0576227U
JPH0576227U JP1599192U JP1599192U JPH0576227U JP H0576227 U JPH0576227 U JP H0576227U JP 1599192 U JP1599192 U JP 1599192U JP 1599192 U JP1599192 U JP 1599192U JP H0576227 U JPH0576227 U JP H0576227U
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JP
Japan
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rotary cutter
slope
engine
mower
transmission device
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JP1599192U
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晃巳 森田
薫 成相
弘運 福頼
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MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
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MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 畦の上面,及び法面の草を同時に刈取る草刈
機の、刈刃等に作用する過負荷を安全装置により回避
し、動力伝達装置の破損を未然に防止する。 【構成】 平面回転カッター44はエンジン4からベル
ト伝動装置43を介して駆動すると共に、斜面回転カッ
ター38はエンジンからトルクリミッタ装置32を介在
してフレキシブルワイヤ37により駆動する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、畦の上面,及び法面の草を同時に刈取り可能な草刈機に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種草刈機のなかには、畦等の上面,及び法面の草を同時に刈取る べく、水平面の刈取りをする平面回転カッターと、該平面回転カッターの側方に 位置して傾斜面の刈取りをする斜面回転カッターとを備え、これら両回転カッタ ーをエンジンから伝動軸、及びフレキシブルワイヤを介して駆動するものが、実 開昭60−77329号公報により知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述した草刈機は、平面回転カッターと斜面回転カッターの動力伝達 装置について格別考慮されていなかったので、刈刃に草が巻き付いたり刈刃を支 持する回転体に障害物が当接し回転カッターに過負荷が加わると、回転カッター の動力伝達装置が破損し、交換しなければ使用できないという問題点があった。 特に、法面の草を刈取る斜面回転カッターは、畦の法面を刈取るために法面の 凹凸,或いは障害物を回避しながら草刈機を操行するのが困難で、平面回転カッ ターに比べ過負荷が加わり易く、しかも、斜面回転カッターは、畦の高さに応じ て高さ調節する必要性からフレキシブルワイヤを動力伝達装置に使用しているた め、フレキシブルワイヤが過負荷により早期に破損するという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの問題点を解決することを目的とする ものであって、水平面の刈取りをする平面回転カッターと、該平面回転カッター の側方に位置して傾斜面の刈取りをする斜面回転カッターを、エンジンより駆動 してなる草刈機において、前記平面回転カッターはエンジンからベルト伝動装置 を介して駆動すると共に、斜面回転カッターはエンジンからトルクリミッタ装置 を介在してフレキシブルワイヤにより駆動することを特徴とするものである。
【0005】
【作用】
斜面回転カッターを畦の法面に臨ませると共に、平面回転カッターを畦の上面 に位置させて刈取走行すると、エンジンから駆動される両回転カッターは回転し 畦の上面,及び法面の草を同時に刈取る。 その際、各回転カッターに草が巻き付いたり、回転体に障害物が当接し一時的 に過負荷が加わると、平面回転カッターは、ベルトのスベリにより動力伝達が断 たれ、又、斜面回転カッターは、トルクリミッタ装置が作動してエンジンからの 動力伝達が断たれる。 そのため、各回転カッターに一時的に過負荷が加わっても、回転カッターの動 力伝達装置は破損することがなく、過負荷状態が去れば各回転カッターは再度回 転し、草を刈り取る。しかも、各回転カッターは、エンジンから分岐された動力 伝達装置の下手側に過負荷に対する安全装置(ベルト伝動装置、及びトルクリミ ッタ装置)を介在しているため、一方の回転カッターが過負荷により停止しても 、他方の回転カッターは回転を継続し、草の刈残しを生ずることなく能率的に作 業を行うことができる。
【0006】
【実施例】
本考案の一実施例を図面に示す管理機に装着した草刈機について説明すると、 図1において、管理機1は左右の走行車輪2,2を備え、機枠3に搭載したエン ジン4の出力プーリ5からベルト6を介して走行ミッションケース7の入力プー リ8に動力伝達される。また、左右ハンドル9,9の下方にはバランスウエイト 10が装着してある。 草刈機11は、前記した管理機1の前部に装着されるものであって、草刈機1 1の後部支持フレーム12は、機枠3にボルト13で着脱自在に固定される。1 4は後部支持フレーム12に固着した支持筒であって、下方に設けた補助車輪1 5の上下高さを調節して固定することにより、草刈機の刈高さを任意に調節可能 である。また、後部支持フレーム12の前部には、斜め上方に開口する左右の受 金16,16が固着してあり、該受金16,16には、ベベルギヤケース17と 一体で左右に突出する軸ケース18,19が回動自在に嵌入してある。ピン20 は軸ケース18,19の前方への抜け出しを阻止するものであって、草刈機の主 要部はこの箇所からでも着脱できる。 そして、前記した軸ケース19の端部にはアーム21が固着してあり、該アー ム21は、後部支持フレーム12に回動自在に軸支した中間アーム22、及び連 結杆23、24を介してハンドル9に設けたリフト操作レバー25のアーム25 aに連繋される。従って、リフト操作レバー25を図示の状態から下方に操作し てレバーガイド26に係止すれば、草刈機11の主要部は、受金16,16を中 心に図1の実線位置から二点鎖線で示す位置に回動し、路上走行時等における走 行を容易にする。
【0007】 また、ベベルギヤケース17内には、図2に示すように駆動側ベベルギヤ27 がシャフト28に固定されて内蔵されており、シャフト28の端部には二連のプ ーリ29a,29bが固定されている。二連のプーリのうち外側のプーリ29a は、エンジン4の出力プーリ5aからベルト30,及び作業機クラッチを構成す るベルトテンションクラッチ31を介して駆動される。 そして、軸ケース18から延出したアーム18aの先端には、遠心クラッチ3 2のケーシング32aが固着してあり、遠心クラッチ32の入力軸33は入力軸 33に固定したプーリ34を介して、内側のプーリ29bよりベルト35を介し て伝動される。遠心クラッチ32の出力軸36は、フレキシブルワイヤ37を連 結しており、フレキシブルワイヤ37の先端は、斜面回転カッター38のベベル ギヤケース39に設けた図示しない入力軸に連結される。 一方、前記した駆動側ベベルギヤ27に噛合う出力側のベベルギヤ40は、ベ ベルギヤケース17より上方に延出した出力軸41を駆動し、出力軸41に固定 したプーリ42はベルト43を介して平面回転カッター44のプーリ45を駆動 する。なお、ベルト43にはテンションプーリ43aが付設されており、スプリ ング43bは過負荷が加わるとベルト43がスベリを発生すべく位置調整する。 なお、46はベルトカバーである。
【0008】 次に、草刈機の主要部を構成する平面回転カッター44、及び斜面回転カッタ ー38の構成について説明すると、平面回転カッター44は入力プーリ45を固 定する駆動軸47を備え、駆動軸47はシャフトケース48に内装されて支持さ れる。また、シャフトケース48はベベルギヤケース17に一体のL字状ボス4 9から前方に延出した支持アーム50の先端に固着されている。そして、シャフ トケース48は前方上方に所定角度α傾斜し、下端にナイロン等の合成樹脂製可 撓コード51を刈刃として内蔵する回転体52を備える。また、斜面回転カッタ ー38も同様の回転体52を備え、回転体52は前記したベベルギヤケース39 内に設けた図示しない駆動軸により回転駆動される。そして、シャフトケース5 3も、平面回転カッター44と同様に、所定角度α前方上方に傾斜して配置され る。
【0009】 ここで、平面回転カッター44の回動軌跡を覆うべく上方に設ける上部カバー 54は、シャフトケース48に固着したブラケット48aに高さ調節自在に固定 されるものであって、上部カバー54より立設した取付板54aはブラケット4 8aに対し、ボルトと握りを有するナット等より構成される固着具55により固 定される。なお、実施例における上部カバー54の高さ調節は、標準位置から上 下に50ミリずつ調節する3段階調節方式であるが、無段階に調節可能に変更す ることも適宜なし得る。なお、上部カバー54の左側,及び後方にはゴム板等の 可撓性部材で構成される飛散防止カバー56,57をそれぞれ垂下している。 また、平面回転カッター44の上部カバー54には、斜面回転カッター38の 上部カバー58が高さ調節自在に固定されるものであって、上部カバー58上に 立設した取付板58aは、上部カバー54、及び上部カバー54の側板59に一 体的に固着した取付ブラケット60にボルトと握りを有するナット等より構成さ れる固着具61により固定される。ここで、握りを緩めて上部カバー58を上下 に高さ調節すると、図3に図示した標準位置から上下に50ミリずつ高低の調節 が可能である。
【0010】 さらに、斜面回転カッター38の上部カバー58には、側部カバー62が蝶板 により回動自在に取付けられており、上部カバー58と側部カバー62にそれぞ れ固着した扇型プレート63,64を固着具65により固定することにより側部 カバー62の上部カバー58に対する取付け角度を3段階に調節することができ る。また、該側部カバー62に固着したプレート66,66間には、斜面回転カ ッター38のシャフトケース53に固着したコ字状の案内板67がスライド可能 に嵌入し、斜面回転カッター38を固着具68により長孔の範囲で任意の位置に スライド固定して側部カバー62に斜面回転カッター38を支持させている。従 って、このスライド調節によっても斜面回転カッター38の上下高さ調節を行う ことができるものである。
【0011】 上述の如く構成した本考案の実施例において、畦の刈取りを行う場合には、先 ず、補助車輪15の高さを調節して、平面回転カッター44の回転体52が畦上 面に接する程度になす。次に、畦法面の傾斜角度に沿わせるべく斜面回転カッタ ー38の傾斜角度を調節する。すなわち、斜面回転カッター38の傾斜角度調節 は、固着具65を緩めた状態で、側部カバー62を上下揺動させることにより上 部カバー58との取付け角度を調節することで行う。 また、畦高さの調節は、斜面回転カッター38の刈刃51が圃場面に達しない ように斜面回転カッター38の平面回転カッター44に対する高さを調節するも のであって、図4の(a),(b),(c)に示すように、斜面回転カッター3 8の上部カバー58を固着具61を緩めた状態で上下動させることにより、平面 回転カッター44の上部カバー54に対する取付位置を調節することで行う。さ らに、斜面回転カッター38のより以上の移動を必要とする場合は、図5の(d ),(e)に示すように、平面回転カッター44の上部カバー54を、固着具5 5を緩めた状態で、平面回転カッター44のシャフトケース48に対する取付位 置を高低に調節することにより、斜面回転カッター38を二次的に高さ調節する ことができる。
【0012】 以上の調節を行った後、畦の刈取りを開始すると、平面回転カッター44はベ ルト43を介して駆動され、回転体52は所定角度傾斜しているので刈刃51の 先端は畦上面を叩きながら草を残らず刈取る。ここで、仮に、刈刃51に草等が 巻き付いたり、回転体52が石等の障害物に当接して平面回転カッター44に過 負荷が加わると、ベルト43がスリップして平面回転カッター44への伝動を断 つので、平面回転カッター44の駆動軸47等の損傷を未然に防止する。また、 斜面回転カッター38は、同様に遠心クラッチ32,及びフレキシブルワイヤ3 7を介して駆動され、仮に、刈刃51,及び回転体52に過負荷に加わると遠心 クラッチ32が摩擦面ですべりを生じエンジン4からの動力伝達を断つので、フ レキシブルワイヤ37等の破損を未然に防止する。 また、各回転カッター44,38の過負荷状態が去れば各回転カッターは再度 回転し、草を刈り取る。しかも、各回転カッター44,38への伝動は、エンジ ン4からベルト伝動装置43、及び遠心クラッチ32(トルクリミッタ装置)を 介して分岐伝動しているため、一方の回転カッターが過負荷により停止しても、 他方の回転カッターは回転を継続し、草の刈残しを生ずることはない。尚、遠心 クラッチ32は、例えばスプリング付勢される傾斜回転爪を対抗させて、過負荷 により爪係合が外れるタイプのものに置き換えることも可能で、要は過負荷によ り動力伝達が断たれる安全装置としてのトルクリミッタとして機能するものであ ればどの装置を採用してかまわない。
【0013】 次に、畦の上面が広い場合、或いは、庭の芝生等を刈取る場合には、図5の( f)に示すように、斜面回転カッター38を平面回転カッター44と同一平面の 水平位置に移動し、2つの刈刃による平面の同時刈取りを行う。この場合の調整 は、先ず斜面回転カッター38の側部カバー62を上部カバー58と同一平面と なる位置に移動固定した後、斜面回転カッター38の上部カバー58を平面回転 カッター44の上部カバー54と同一平面上に移動固定する。そして次に、斜面 回転カッター38の刈刃軌跡Kが、平面回転カッター44の刈刃軌跡Sと左右方 向においてラップするように、斜面回転カッター38の案内板67を側部カバー 62のプレート66,66間でスライド調節する。この調整により斜面回転カッ ター38は、平面回転カッター44に対してやや前方に位置すると共に、刈刃軌 跡が相互にラップするため刈残しなく、幅広く草の刈取り作業を行うことができ る。
【0014】 なお、平面回転カッター44と斜面回転カッター38は相互に逆方向に回転さ れており、刈取られた草は、刈刃51の回動により回転カッター44,38の対 抗する内側空間Bに向けて集められ、後方に排出される。従って、畦刈りの場合 、法面の草は畦の上面に掻き上げられることになり、以後の草の処理等において 好適である。しかも、平面回転カッター44に対し斜面回転カッター38の回転 数をたかくすると、法面の掻き上げ作用が助長され、掻き上げられた草が平面回 転カッター44により刈取られた草の防御壁になるため、畦の上面に草が良好に 収集されることになる。また、収集箇所となる斜面回転カッター38の上方は上 部カバーが高く位置し、排出空間Bが広く形成されているので後方への草の排出 がスムースである。 また、以上の実施例においては、平面回転カッター44と斜面回転カッター3 8を管理機1に対し固定状態にセットしたが、例えば、斜面回転カッター38の 側部カバー62を上部カバー58に対し内向きにスプリング付勢し、法面の凹凸 に対して斜面回転カッター38を追従回動させて、衝撃に対する緩衝作用をなさ しめるべく構成する変更も適宜なし得るものであって、本考案は実施例の構造に 限定されるものではない。
【0015】
【考案の効果】
以上要するに、本考案は、水平面の刈取りをする平面回転カッター44と、該 平面回転カッターの側方に位置して傾斜面の刈取りをする斜面回転カッター38 とを備え、これら回転カッター44,38をエンジン4より駆動するものである から、畦等の上面及び法面の草を同時に刈取ることができる。 しかも、平面回転カッター44はエンジン4からベルト伝動装置43を介して 駆動すると共に、斜面回転カッター38はエンジン4からトルクリミッタ装置3 2を介在してフレキシブルワイヤ37により駆動するため、特に、斜面回転カッ ター38は、フレキシブルワイヤ37の柔軟性により畦高さに応じて上下に高さ 調節してもその伝動が可能であると共に、各回転カッターに草が巻き付いたり回 転体に障害物が当接し一時的に過負荷が加わっても、平面回転カッター44はベ ルト伝動装置43のスベリにより動力伝達が断たれ、又、斜面回転カッター38 はトルクリミッタ装置32が作動してエンジン4からの動力伝達が断たれるので 、回転カッターの動力伝達装置が破損することを未然に防止できる。 そのうえ、各回転カッター44,38はエンジン4から分岐された動力伝達装 置の下手側に過負荷に対する安全装置(ベルト伝動装置43、及びトルクリミッ タ装置32)を介在しているため、一方の回転カッターが過負荷により停止して も、他方の回転カッターは回転を継続させることができ、草の刈残しを生ずるこ とがなく能率的に刈取り作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】管理機に草刈機を装着した状態を示す全体側面
図である。
【図2】草刈機の伝動を示す一部平断面図である。
【図3】草刈機の正面図である。
【図4】斜面回転カッターの高さ調節を示す正面作用図
である。
【図5】平面回転カッターに対する上部カバーの高さ調
節を示す正面作用図である。
【符号の説明】
1 管理機 4 エンジン 11 草刈機 32 遠心クラッチ(トルクリミッタ装置) 37 フレキシブルワイヤ 38 斜面回転カッター 43 ベルト(ベルト伝動装置) 44 平面回転カッター

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平面の刈取りをする平面回転カッター
    と、該平面回転カッターの側方に位置して傾斜面の刈取
    りをする斜面回転カッターを、エンジンより駆動してな
    る草刈機において、前記平面回転カッターはエンジンか
    らベルト伝動装置を介して駆動すると共に、斜面回転カ
    ッターはエンジンからトルクリミッタ装置を介在してフ
    レキシブルワイヤにより駆動することを特徴とする草刈
    機の動力伝達装置。
JP1599192U 1992-03-26 1992-03-26 草刈機の動力伝達装置 Pending JPH0576227U (ja)

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JP1599192U JPH0576227U (ja) 1992-03-26 1992-03-26 草刈機の動力伝達装置

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JP1599192U JPH0576227U (ja) 1992-03-26 1992-03-26 草刈機の動力伝達装置

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JPH0576227U true JPH0576227U (ja) 1993-10-19

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JP1599192U Pending JPH0576227U (ja) 1992-03-26 1992-03-26 草刈機の動力伝達装置

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