JPH0575192U - ビデオディスク用ジャケット - Google Patents

ビデオディスク用ジャケット

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JPH0575192U
JPH0575192U JP1458692U JP1458692U JPH0575192U JP H0575192 U JPH0575192 U JP H0575192U JP 1458692 U JP1458692 U JP 1458692U JP 1458692 U JP1458692 U JP 1458692U JP H0575192 U JPH0575192 U JP H0575192U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
video disc
jacket
disc
signal recording
video
Prior art date
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Pending
Application number
JP1458692U
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English (en)
Inventor
礼郎 黒崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Plastics Inc
Original Assignee
Mitsubishi Plastics Inc
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Plastics Inc filed Critical Mitsubishi Plastics Inc
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  • Packaging For Recording Disks (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 収納したビデオディスクに変形を生じること
のないビデオディスク用ジャケットを提供する。 【構成】 ディスク収納部内側に折返し部120を有
し、折返し部の幅は収納されるビデオディスク200に
設けられる信号記録部bに接しない幅であり、かつビデ
オディスクの外周部に設けられる非信号記録部9の幅が
異なる複数種類のビデオディスク群の一つを収納するビ
デオディスク用ジャケットであって、折返し部の幅は、
ビデオディスク群のうち、非信号記録部の幅が最も短い
ビデオディスクに設けられる信号記録部に接しない幅で
あるビデオディスク用ジャケット。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はビデオディスクを収納するビデオディスク用ジャケットに関する。
【0002】
【従来技術】
広く使用されている直径30cmのビデオディスクは外周から所定の範囲、例 えば10mm以内は信号が記録されていない非信号記録部であり、前記非信号記 録部以降は信号が記録されている信号記録部である。そして、前記ビデオディス クの厚みは2.4〜2.6mmである。前記ビデオディスクを挿入するビデオデ ィスク用ジャケットは、例えば、30cm盤の場合には縦横314mm、厚み3 mmがもっとも良く使用されている。
【0003】 しかし、ビデオディスク用ジャケットでは、後述する接着剤が塗付される折返 し部の幅は特に決められておらず、通常、従来使用されていたLP盤レコード用 ジャケットと同様に折返し部の幅は15mmとしていた。また、使用されている 厚紙の厚さは、通常、0.5〜0.8mmである。
【0004】 従来、直径30cmのビデオディスクに使用されている折返し部の幅が15m mのビデオディスク用ジャケットについて説明する。便宜的に厚紙の厚さをXm mとする。また、収納されるビデオディスクの非信号記録部の幅は10mmとす る。
【0005】 図7は従来のビデオディスク用ジャケットの略展開図であり、破線は折り目で ある。図8は図7に示すビデオディスク用ジャケットの一部欠載平面図であり、 その片側にビデオディスクが収納されている状態を模式的に示す図である。図9 は図8のB−B線断面図を示すが、図9はビデオディスクが収納されていない状 態である。
【0006】 図8に示す展開図にあるように、従来のビデオディスク用ジャケットは折返し 部720に接着剤を塗付し、折返し部720を側面730に張り付けて、図9に 示すディスク収納部710を形成する。ディスク収納部710は収納中央部71 1と収納端部712とからなる。収納端部712は折返し部720のために収納 中央部711と比べて、その間隔が狭くなっている。
【0007】 図8に基づき従来のビデオディスク用ジャケットをさらに説明する。図8にお ける破線750と実線で囲まれた部分は厚紙の厚みで、その幅はXmmである。 破線210はビデオディスク用ジャケットに収納されているビデオディスク20 0の外周を示し、破線220は該ビデオディスク200の内周を示す。一点鎖線 721は折返し部720の端部である。ビデオディスク200の外周210から 10mm以内の範囲aは非信号記録部であり、外周210から10mm以降の範 囲bは信号記録部である。
【0008】 折返し部720の幅が15mmある上記従来のビデオディスク用ジャケットは 信号記録部bのうち、ビデオディスク200の外周210から10〜15mmの 範囲にある信号記録部cが収納端部712に設けられた折返し部720と接する ことになる。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
ビデオディスク用ジャケットに収納されたビデオディスクを搬送する際には、 搬送効率を上げるために搬送用ケースにビデオディスクを多数詰めるようにする 。あるいは、ユーザーはビデオディスク用ジャケットに収納されたビデオディス クを収納する際に、収納ケースいっぱいに詰めがちである。
【0010】 図10は図9に示す従来のビデオディスク用ジャケットに直径30cmのビデ オディスクを挿入して、上述した多数のビデオディスクを搬送および収納した場 合のB−B線断面の一部を模式的に拡大して示した図である。図9および図10 を使用して従来のビデオディスク用ジャケットに収納されたビデオディスクが受 ける締付け力について説明する。
【0011】 ビデオディスク用ジャケットの側面730および731は図示していない双方 にあるビデオディスク用ジャケットのために押し潰されている。ビデオディスク 用ジャケットに収納されたビデオディスク200は、収納中央部711から締付 け力741を受け、収納端部712から締付け力742を受ける。収納端部71 2にある折返し部720の厚みのために、締付け力742が特に強くなる。
【0012】 この強い締付け力742はビデオディスク200の信号記録部bのうち折返し 部720と接している範囲cに変形を生じやすい。該変形は記録された情報を読 み取る際にトラッキング異常の原因となる。
【0013】 以上説明したように、従来のビデオディスク用ジャケットは折返し部の幅につ いて考慮されていないため、収納されたビデオディスクの信号記録部と折返し部 とが接して信号記録部に変形を生じることがある。本考案の目的は、収納したビ デオディスクに変形を生じることのないビデオディスク用ジャケットを提供する ことにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本考案の要旨は、ビデオディスクを収納するディスク収納部を形成するために ディスク収納部内側に折返し部を有し、該折返し部の幅は前記ディスク収納部に 収納されるビデオディスクに設けられる信号記録部に接しない寸法であることを 特徴とするビデオディスク用ジャケットである。
【0015】 さらに本考案の要旨は、ビデオディスクを収納するディスク収納部を形成する ためにディスク収納部内側に折返し部を有し、かつ、該ビデオディスクの外周部 に設けられる非信号記録部の幅が異なる複数種類のビデオディスク群の一つを収 納するビデオディスク用ジャケットであって、前記折返し部の幅は前記ビデオデ ィスク群のうち、非信号記録部の幅が最も短いビデオディスクに設けられる信号 記録部に接しない寸法であることを特徴とするビデオディスク用ジャケットであ る。
【0016】
【作用】
本考案のビデオディスク用ジャケットは、ビデオディスクがビデオディスク用 ジャケットのどのような位置に収納されても、ディスク収納部を形成するために 設けられる折返し部と信号を記録している信号記録部とが接しない構造になって いる。そこで、信号記録部が折返し部から強い締付け力を受けることがなく、ビ デオディスクに変形を生じない。
【0017】
【実施例】
以下、実施例を説明するが本考案はこれに限定されるものではない。図1は直 径30cmのビデオディスクを収納する本考案のビデオディスク用ジャケットの 一実施例の略展開図である。図2は図1に示したビデオディスク用ジャケットの 一部欠載平面図であり、その片側に寄ってビデオディスクが収納されている状態 を模式的に示す。図3は図2のA−A線断面図を示すが、図3はビデオディスク が収納されていない状態である。
【0018】 図1おいて破線は折り目であり、図1に示した展開図を組み立てることにより 、ビデオディスク用ジャケットを得ることができる。ビデオディスク用ジャケッ トに使用される厚紙の厚みがXmmであり、得られるビデオディスク用ジャケッ トは縦横が314mm、厚さが3mmである。Xは従来使用されているビデオデ ィスク用ジャケットと同様に、0.5〜0.8mmである。
【0019】 また、本実施例の折返し部120の幅は10mmとし、収納されるビデオディ スクの非信号記録部の幅は10mmとしている。折返し部120の幅については 後に詳述する。
【0020】 図1に示す展開図にあるように、折返し部120に接着剤を塗布し、折返し部 120を側面130に張り付けて、図3に示すディスク収納部110を形成する 。ディスク収納部110は収納中央部111と収納端部112とからなる。収納 端部112は折返し部120のために収納中央部111と比べて、間隔が狭くな っている。
【0021】 図2を使用して、さらに、本実施例のビデオディスク用ジャケットを説明する 。図2における破線150と実線で囲まれた部分は厚紙の厚みで、その幅はXm mである。破線210はビデオディスク用ジャケットに収納されているビデオデ ィスク200の外周を示し、破線220は該ビデオディスク220の内周を示す 。一点鎖線121は折返し部120の端部である。ビデオディスク200の外周 210から10mmの範囲aは非信号記録部となり、外周210から10mm以 内の範囲bは信号記録部となる。ビデオディスク220の厚さは2.4mmであ る。
【0022】 図2に示した実施例では折返し部120の幅が10mmである。そして、ビデ オディスク200はディスク収納部110の片側に収納されている。このために 、ビデオディスク200の外周210から10mmにある非信号記録部aは、折 返し部120と全面接するようになっているが、信号記録部bは折返し部120 と接していない。
【0023】 図3および図4を使用して本考案のビデオディスク用ジャケットに収納された ビデオディスクが受ける締付け力について説明する。図4は図2に示すビデオデ ィスク用ジャケットに30cm板のビデオディスクを挿入して、上述した多数の ビデオディスクを搬送および収納した場合のA−A線断面の一部を模式的に拡大 して示した図である。
【0024】 ビデオディスク用ジャケットの側面130および131は図示していない双方 にあるビデオディスク用ジャケットのために押し潰されている。ビデオディスク 200は収納中央部111から締付け力141を受け、収納端部112から締付 け力142を受ける。収納端部112にある折返し部120の厚みのために、締 付け力142が強くなる。
【0025】 しかし、本実施例では折返し部120の幅が10mmのため、ビデオディスク 200の外周210から10mm以降にある信号記録部bと折返し部120とが 接することはなく、折返し部120は外周210から10mm以内にある非信号 記録部aと接することになる。すなわち、本実施例では折返し部120から強い 締付け力142を受けるのは非信号記録部aであり、信号記録部bは締付け力1 41を受ける。このために、ビデオディスク200の信号記録部bに変形が生じ ない。
【0026】 本実施例では折返し部120の幅は10mmとしているが、折返し部120の 幅は以下のようにして決められる。ビデオディスクの外周210から10mmは 非信号記録部aである。このため、折返し部120の幅を10mm以下にすれば 信号記録部bが折返し部120と接しないので、折返し部120から強い押付け 力142を受けることがなく、信号記録部bに変形が生じない。また、折返し部 120の幅が2mmより小さいとビデオディスク用ジャケットは充分な強度を得 ることができない。
【0027】 上記実施例では折返し部120の幅を10mmとしているが、折返し部120 の幅は収納されるビデオディスク上に非信号記録部aが該ビデオディスクの外周 からどの程度の幅を有するかによって変えることができる。
【0028】 図5に図1とは異なる実施例のビデオディスク用ジャケットの略展開図を示す 。図6は図5に示したビデオディスク用ジャケットの一部欠載平面図であり、そ の片側に寄ってビデオディスクが収納されている状態を模式的に示す。
【0029】 図1に示した実施例では折返し部すべての幅がビデオディスク用ジャケットに 収納されるビデオディスク200の非信号記録部と同一であったが、図5に示す 本実施例の折返し部5200は、折返し部の幅の異なる、折返し中央部5210 と折返し端部5220とからなる。折返し中央部5210の幅はビデオディスク 200の非信号記録部の幅と同一であるが、折返し端部5220の幅はビデオデ ィスク200の非信号記録部の幅より大きい。
【0030】 図6に基づき本実施例をさらに説明する。一点鎖線線5201は折返し端部5 200の端部である。図6に本実施例の折返し端部5210はビデオディスク2 00の信号記録部aと接しない構成となっている。折返し端部5210の幅およ び長さは、ビデオディスク用ジャケットに収納されるビデオディスクの非信号記 録部が該ビデオディスクの外周からどの程度の幅を有するかによって異なる。
【0031】 本実施例の折返し部5200は図1に示す実施例の折返し部120よりも、折 返し部5200と側面130との接着面積を大きくすることができるために、ビ デオディスク用ジャケットの強度を増すことができる。
【0032】 以上説明したように本考案のビデオディスク用ジャケットは、ディスク収納部 を形成するためにディスク収納部内側に設けられる折返し部がビデオディスクの 信号記録部に接することはない。そこで、ビデオディスクを搬送する際およびユ ーザーがビデオディスクを収納する際に、信号記録部が折返し部より強い締付け 力をうけることがなく、信号記録部に変形が生じることがない。
【0033】 また、ビデオディスクは記録される情報量によって信号記録部の幅が異なり、 それに従って、非信号記録部の幅も異なっている。そこで、本考案の異なる態様 は、ディスク収納部を形成するためにディスク収納部内側に設けられる折り返し 部の幅を、外周部に設けられる非信号記録部の幅が異なる複数種類のビデオディ スク群のうち、非信号記録部の幅が最も短いビデオディスクに設けられる信号記 録部に接しない長さであることを特徴とするビデオディスク用ジャケットである 。
【0034】 このためビデオディスク用ジャケットの折返し部は、収納されるビデオディス クの信号記録部の幅がどのような長さであろうとも、ビデオディスクの信号記録 部と折返し部とが接することはない。そこで、ビデオディスクを搬送する際およ びユーザーがビデオディスクを収納する際に、信号記録部が折返し部より強い締 付け力をうけることがなく、信号記録部に変形が生じることがない。
【0035】
【考案の効果】
本考案のビデオディスク用ジャケットは収納されるビデオディスクに変形を生 じないので、ビデオディスクに記録された情報を読み取る際にトラッキング異常 を発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のビデオディスク用ジャケットの一実施
例の略展開図である。
【図2】図1に示した本考案のビデオディスク用ジャケ
ットの一部欠載平面図である。
【図3】図2に示したビデオディスク用ジャケットの平
面図にビデオディスクが収納されていない場合のA−A
線断面図である。
【図4】図2に示した平面図のA−A線断面の一部拡大
図である。
【図5】図1とは異なる本考案のビデオディスク用の実
施例の略展開図である。
【図6】図5に示した本考案のビデオディスク用ジャケ
ットの一部欠載平面図である。
【図7】従来使用されているビデオディスク用ジャケッ
トの略断面図である。
【図8】図7に示した従来のビデオディスク用ジャケッ
トの一部欠載平面図である。
【図9】図8に示したビデオディスク用ジャケットの平
面図にビデオディスクが収納されていない場合のB−B
線断面図である。
【図10】図8に示した平面図のB−B線断面の一部拡
大図である。
【符号の説明】
110 ディスク収納部 111 収納中央部 112 収納端部 120 折返し部 200 ビデオディスク

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオディスクを収納するディスク収納
    部を形成するためにディスク収納部内側に折返し部を有
    し、該折返し部の幅は前記ディスク収納部に収納される
    ビデオディスクに設けられる信号記録部に接しない寸法
    であることを特徴とするビデオディスク用ジャケット。
  2. 【請求項2】 ビデオディスクを収納するディスク収納
    部を形成するためにディスク収納部内側に折返し部を有
    し、かつ、該ビデオディスクの外周部に設けられる非信
    号記録部の幅が異なる複数種類のビデオディスク群の一
    つを収納するビデオディスク用ジャケットであって、前
    記折返し部の幅は前記ビデオディスク群のうち、非信号
    記録部の幅が最も短いビデオディスクに設けられる信号
    記録部に接しない寸法であることを特徴とするビデオデ
    ィスク用ジャケット。
JP1458692U 1992-03-18 1992-03-18 ビデオディスク用ジャケット Pending JPH0575192U (ja)

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JP1458692U JPH0575192U (ja) 1992-03-18 1992-03-18 ビデオディスク用ジャケット

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ID=11865275

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JP1458692U Pending JPH0575192U (ja) 1992-03-18 1992-03-18 ビデオディスク用ジャケット

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015168440A (ja) * 2014-03-05 2015-09-28 有限会社 ネオ・ディーダブリューエス ディスク収容ケースおよびディスク収容ケースの製造方法

Cited By (1)

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