JPH0574967U - 計器ランプカバー構造 - Google Patents

計器ランプカバー構造

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JPH0574967U
JPH0574967U JP1488292U JP1488292U JPH0574967U JP H0574967 U JPH0574967 U JP H0574967U JP 1488292 U JP1488292 U JP 1488292U JP 1488292 U JP1488292 U JP 1488292U JP H0574967 U JPH0574967 U JP H0574967U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 LED35を収納するLEDケース39と、
バルブ31を収納する本体ケース27とが別体構造とな
っても、LED35及びバルブ31相互間での光漏れ及
び、LEDケース39の熱変形が発生せず、所望の品質
を確保する 【構成】 メータパネル32の内側に近接してLED3
5を配置する一方、LED35とはメータパネル32の
面方向にずれた位置でかつメータパネル32から離れた
位置にバルブ31を配置する。LED35の周囲を前端
部がメータパネル32に密接するLEDケース39で覆
うとともに、バルブ31の周囲を本体ケース27のカバ
ー部33で覆い、カバー部33の先端をメータパネル3
2から離れた位置とし、カバー部33の先端に後端側が
接合して先端がメータパネル32の内側に密接するバル
ブ光案内部43をLEDケース39と一体化して設け
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、車室内に向けて光を放射し所定の動作を表示する警告灯として、 発光素子とバルブとが混在して使用される計器ランプカバー構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4に示すように、自動車における運転席前面に配置される、いわゆるコンビ ネーションメータにおけるメータパネル1には、速度計3,回転計5,燃料計7 及び水温計9などの計器類の他に、点滅式方向指示器,駐車ブレーキ,前照灯の ビーム切り替え、及びバッテリ充放電などの各シグナルランプからなる警告灯1 1が設けられている。
【0003】 これらの警告灯11は、蛍光表示管などのバルブや発光ダイオード(LED) から構成され、メータパネル1の内側に配置されるランプケースに収納される。 図4において、L部がLED照明による警告灯で、B部がバルブ照明による警告 灯である。バルブは、従来からよく使用されているが、LEDに比べて大きく、 しかもメータパネル1に近付け過ぎると、輝度むらが生じるため、メータパネル 1からある程度離れた位置に配置する必要がある。このため、バルブを使用した 場合には、ランプケースは大型化し、しかもバルブはLEDに比べて寿命が短い ため、ランプケースをバルブの交換が容易な構造とする必要があるなど、複雑化 する傾向にある。このため、LEDが多用される傾向にある。
【0004】 ところで、上記した警告灯11は通常赤色表示しているが、このうち前照灯の ビーム切り替えを表示するシグナルランプは、青色表示している。ところが、こ の青色表示にLEDを使用した場合には、青色発光用のLEDが赤色発光用のL EDに比べて高価であり、かつバルブに相当する光量が得られないので、ビーム 切り替え用のシグナルランプには、バルブを使用し、他のシグナルランプにはL EDを使用する、というように、バルブとLEDとを併用せざるを得ない構造と なる。
【0005】 このように、バルブとLEDとを併用した場合のランプカバー構造は、後述す る(1) 及び(2) の理由により、図4のA−A断面図である図5に示すように、L ED13はメータパネル1に近付け、バルブ15はメータパネル1から離して両 者間で段差を設け、かつ両者のカバーを別体構造とする必要がある。すなわち、 バルブ15はケース本体17の底部19に固定され、バルブ15の周囲を覆い底 部19と一体となったランプカバー部21をメータパネル1に近接する位置まで 延長してある。一方、LED13は、プリント配線基板23に実装されて、ラン プカバー部21の段部21aに係止され、隣接するバルブ15あるいは他のLE D相互間での光漏れを防ぐための格子状のLEDケース25が設けられる。
【0006】 (1) バルブ15は寿命が短いため単体で交換しやすい構造とし、一方LED1 3は寿命が長いので、LED単体としての交換は不要であり、プリント配線基板 23に実装された基板ユニット毎で交換可能な構造とする。
【0007】 (2) バルブ15はメータパネル1に近付け過ぎると、バルブ付近のみが明るく バルブから離れるにしたがって暗くなり輝度むらが発生するので、メータパネル 1からある程度離す必要がある。一方、LED13はそれ自体の発色により発光 するため、メータパネル1から遠ざけると、メータパネル1における表示すべき 領域にて発光部とその周辺とで明暗がはっきりしてしまい、メータパネル1に近 接させる必要がある。またLED13は、メータパネル1から遠ざけると、明る さが減衰しやすく、面発光のため近付けて輝度を保つ必要がある。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このようにバルブ15側のケース本体17と、LED13側の LEDケース25とが別体となるランプカバー構造であると、ケース本体17の ランプカバー部21及びLEDケース25は、共にメータパネル1に密接するよ う設計するものの、製造工程にてランプカバー部21の高さとLEDケース25 の高さとの寸法上のばらつきが生じ、例えばランプカバー部21とメータパネル 1との間に隙間Δhが発生し、この隙間Δhを介してLEDとバルブとの間で光 漏れが発生するという機能不良が生じる。逆に、LEDケース25とメータパネ ル1との間に隙間が発生することもある。
【0009】 このようなメータパネル1との隙間発生を防止するために、図6に示すように 、LEDケース25をバルブ15の周囲を覆うカバー部25aと一体化し、ケー ス本体17の底部19まで延長する構造が考えられる。ところが、LEDケース 25は、LED自体が小さいことから厚さHが薄く、このため成形時の変形を避 けるために成形収縮率の小さいABS樹脂が使用されるが、ABS樹脂は熱に弱 く、このためバルブ15の周囲をLEDケース25のカバー部25aが覆う構造 であると、バルブ15から発生する熱によりカバー部25aが変形し、信頼性低 下を招く。
【0010】 そこで、この考案は、発光素子を収納するケース部とバルブを収納するケース 部とが別体構造となっても、光漏れ及び、ケースの熱変形が発生せず、所望の品 質を確保することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、この発明は、光を透過可能な前面パネルの内側に 近接して発光素子を配置する一方、この発光素子とは前面パネルの面方向にずれ た位置でかつ前面パネルから離れた位置にバルブを配置し、前記発光素子の周囲 を、前端部が前記前面パネルに密接する発光素子収納ケースで覆うとともに、前 記バルブの周囲を、バルブを固定するバルブ収納ケースのカバー部で覆い、この カバー部の先端を前記前面パネルから離れた位置とし、このカバー部の先端に後 端側が接合して先端が前面パネルの内側に密接するバルブ光案内部を前記発光素 子収納ケースと一体化して設けた構成としてある。
【0012】
【作用】 このような構成の計器ランプカバー構造によれば、バルブはバルブ収納ケース のカバー部で覆われ、このカバー部は前面パネル側までは延長されておらず、前 面パネル側は発光素子収納ケースと一体となるバルブ光案内部で構成されている ので、前面パネルに対しては発光素子収納ケースのみが密接することになり、こ のため前面パネルとの間には隙間は発生しない。
【0013】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づき説明する。
【0014】 図1は、この考案の一実施例を示す計器ランプカバー構造の断面図である。こ れは、前記図4及び図5と同様に、自動車におけるコンビネーションメータの警 告灯の部分の断面図であり、バルブ収納ケースとしてのケース本体27の底部2 9にバルブ31が装着されている。バルブ31は、前照灯のビーム切り替え用に 用いられている。前面パネルとしてのメータパネル32のバルブ31に対向する 部位32aは、青色に塗色されており、前照灯が走行ビーム(上向き)に切り替 えられたときにバルブ31が点灯し、これによりメータパネル32の外部、つま り運転席からは青色の警告表示が確認される。ケース本体27には、バルブ31 の周囲を覆うカバー部33が一体成形され、カバー部33の先端は底部29とメ ータパネル32とのほぼ中間に位置している。
【0015】 一方、発光素子としてのLED35は、プリント配線基板37に実装された状 態でメータパネル32に近接して配置され、それ自体が赤色に発色してメータパ ネル32のLED35に対向する透明な部位32bが、赤色に表示されて各種の 警告を発することになる。ケース本体27の底部29には、LED35が実装さ れたプリント配線基板37を支持する支持脚38が、プリント配線基板35の外 側部分に位置して複数設けられている。LED35の周囲は、隣接するバルブ3 1あるいは他のLED35相互間での光漏れを防止するための発光素子収納ケー スとしての格子状のLEDケース39で仕切られている。
【0016】 LEDケース39は、LED35自体が小さいことから、その主要部を構成す るLED仕切り部41の厚さHが薄く、このため成形時の変形を避けるために成 形収縮率の小さいABS樹脂が使用される。LEDケース39は、隣接するLE D35相互を仕切るLED仕切り部41の他、バルブ31側のカバー部33に対 向する部位までメータパネル32の表面と平行な方向に延長されるバルブ光案内 部43を備えている。バルブ光案内部43は、バルブ31側の端部がカバー部3 3の先端に接触し、カバー部33との接合部Cが形成される。この接合部Cにお けるバルブ光案内部43側の端部には、カバー33の先端の内側に入り込む屈曲 部45が形成され、これによってLEDカバー39の本体ケース27への位置決 めがなされる。前記接合部Cにおいては、内側に突出した屈曲部45が、バルブ 31から放射されてメータパネル32の透明な部位32aから外部に光を発光さ せるための光の有効放射領域Dと干渉しない位置となるよう設定されている。こ の有効放射領域Dは、黒色の塗色部46の内側となっている。また、バルブ光案 内部43のLED35との境界部位には、位置決め部47が屈曲して形成されて おり、この位置決め部47はプリント配線基板37に対してねじ止めあるいは接 着されて固定されている。
【0017】 このような計器ランプカバー構造によれば、メータパネル32に接触する部位 は、LED35側がLEDケース39のLED仕切り部41で、バルブ31側に ついてもLEDケース39のバルブ光案内部43となって、LEDケース39だ けとなるので、メータパネル32に対し、LED仕切り部41及びバルブ光案内 部43は隙間なく密接し、LED35とバルブ31との相互間での光漏れは防止 される。また、バルブ31の周囲は本体ケース27のカバー部33で覆っており 、熱に弱いABS樹脂製のLEDケース39のバルブ光案内部43は、バルブ3 1までは延長されずバルブ31から離れた位置となっているので、バルブ31か ら発生する熱の影響は小さくバルブ光案内部43の熱変形は防止される。
【0018】 接合部Cの屈曲部45は、内側に突出されているが、バルブ31から放射され る光の有効放射領域Dと干渉しない位置に設定されているので、切り替えビーム のシグナルランプは暗くなることなく正常に表示される。また、屈曲部45を内 側に突出させることで、内蔵される他部品の設置スペースが阻害されず、また成 形時においても金型からの抜き方向の関係から製造が容易となる。
【0019】 このように、自動車のコンビネーションメータにおける警告灯に、LED35 とバルブ31とを併用しても、LED35とバルブ31との間での光漏れ及び、 LEDケース39の熱変形が防止され、この結果高価な青色表示のLEDを前照 灯のビーム切り替えランプに使用することによるコストアップは回避される。
【0020】 図2及び図3(a),(b),(c)は、接合部Cの構造の変形例を示してい る。
【0021】 図2は、本体ケース27のカバー部33と、LEDケース39のバルブ光案内 部43との接合部Cの構造を、図1の実施例とは逆に、カバー部33側の先端に 屈曲部49を形成し、この屈曲部49をバルブ光案内部43の内側に入り込ませ るようにしたものである。この場合の本体ケース27の底部29は、図1のよう にバルブ31の支持部がカバー部33の内側に突出して形成されていると、成形 上アンダカットとなるため、バルブ31の支持部は成形せず、本体ケース27の 下面にバルブ31を支持する配線板50を装着してある。
【0022】 この実施例においても、内側に突出した屈曲部49は、バルブ31から放射さ れる光の有効放射領域Dと干渉しない位置となるよう設定されており、前記実施 例と同様の効果を奏する。
【0023】 図3(a)は、カバー部33側の先端に凹部51を形成し、この凹部51にL EDケース39のバルブ光案内部43の端部を入り込ませた構造である。図3( b)は、カバー部33側の先端に凹部53を、バルブ光案内部43の端部に凸部 55をそれぞれ形成し、これら両者を嵌合させる構造である。図3(c)は、カ バー部33側の先端の内側に凸部57を、バルブ光案内部43の端部の外側に凸 部59をそれぞれ形成し、これら各凸部57,59を相互に嵌合する構造である 。
【0024】 なお、バルブ31の複数ある警告灯内での位置は、通常警告灯配置領域の外側 となるが、バルブの大きさやLED相互間のピッチを変更することで、中央への 配置が可能となる。また、上記実施例では、バルブを前照灯のビーム切り替え用 に用いているが、これに限ることはない。
【0025】
【考案の効果】
以上説明してきたように、この考案によれば、バルブの周囲を覆うバルブ収納 ケースのカバー部の先端を、前面パネルから離れた位置とし、発光素子の周囲を 覆う発光素子収納ケースと一体化したバルブ光案内部を、一方の端部がカバー部 に接合し他方の端部が前面パネルに密接するようにしたので、発光素子及びバル ブ相互間で光漏れが発生することはなく、またバルブはバルブ収納ケースのカバ ー部で覆い、発光素子収納ケースのバルブ光案内部はバルブから離れた位置とな っているので、バルブ光案内部はバルブから発生する熱の影響は受けず、バルブ 光案内部の熱変形は防止され、この結果、バルブと発光素子とを併用しても、所 望の品質を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す計器ランプカバー構
造の断面図である。
【図2】この考案の他の実施例を示す計器ランプカバー
構造の断面図である。
【図3】この考案のさらに他の実施例を示す図1のC部
の断面図である。
【図4】自動車用メータパネルの正面図である。
【図5】従来例を示す計器ランプカバー構造の断面図で
ある。
【図6】他の従来例を示す計器ランプカバー構造の断面
図である。
【符号の説明】
27 ケース本体(バルブ収納ケース) 31 バルブ 32 メータパネル(前面パネル) 33 カバー部 35 LED(発光素子) 39 LED収納ケース(発光素子収納ケース) 43 バルブ光案内部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光を透過可能な前面パネルの内側に近接
    して発光素子を配置する一方、この発光素子とは前面パ
    ネルの面方向にずれた位置でかつ前面パネルから離れた
    位置にバルブを配置し、前記発光素子の周囲を、前端部
    が前記前面パネルに密接する発光素子収納ケースで覆う
    とともに、前記バルブの周囲を、バルブを固定するバル
    ブ収納ケースのカバー部で覆い、このカバー部の先端を
    前記前面パネルから離れた位置とし、このカバー部の先
    端に後端側が接合して先端が前面パネルの内側に密接す
    るバルブ光案内部を前記発光素子収納ケースと一体化し
    て設けたことを特徴とする計器ランプカバー構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011046292A (ja) * 2009-08-27 2011-03-10 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車のメータユニット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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