JPH0574310A - コンタクトブレーカ - Google Patents

コンタクトブレーカ

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JPH0574310A
JPH0574310A JP23498691A JP23498691A JPH0574310A JP H0574310 A JPH0574310 A JP H0574310A JP 23498691 A JP23498691 A JP 23498691A JP 23498691 A JP23498691 A JP 23498691A JP H0574310 A JPH0574310 A JP H0574310A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】非常用照明などの蓄電池の充電を常時行う必要
のある負荷の遠隔操作を可能とする。 【構成】一極にハンドル1の操作あるいは異常電流検出
部の動作に連動して電路の遮断を行う遮断機構部を備え
る。他極に遮断機構部及びリモートコントロール信号に
応じて電路の閉路及び遮断を行うリモート開閉機構部と
を備える。遮断機構を介して負荷が接続される負荷端子
を備える。また、遮断機構及びリモート開閉機構部を共
に介して負荷が接続される負荷端子とを備える。上記各
極の遮断機構部を連動させる。リモート開閉機構の接点
を常時励磁型のb接点としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非常用照明などの蓄電
池の充電を常時行う必要のある負荷の遠隔操作用に用い
られるコンタクトブレーカに関するものである。
【0002】
【従来の技術】蓄電池の充電を常時行う必要のある負荷
としては非常用照明があり、この非常用照明では常時蓄
電池の充電を行い、非常時に点灯する。そして、この種
の非常照明では遠隔操作で点灯制御できるようにしたも
のがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の負
荷を遠隔操作するためには、負荷に常時充電用の電源を
供給する経路と共に、負荷の動作を制御するために電源
を供給する経路とを有するブレーカが必要である。本発
明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目的と
するところは、非常用照明などの蓄電池の充電を常時行
う必要のある負荷を遠隔操作することができるコンタク
トブレーカを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、一極にハンドルの操作あるいは異常電
流検出部の動作に連動して電路の遮断を行う遮断機構部
を備え、他極に遮断機構部及びリモートコントロール信
号に応じて電路の閉路及び遮断を行うリモート開閉機構
部とを備え、遮断機構を介して負荷が接続される第1の
負荷端子と、遮断機構及びリモート開閉機構部を共に介
して負荷が接続される第2の負荷端子とを備え、上記各
極の遮断機構部を連動させ、リモート開閉機構の接点を
常時励磁型のb接点としてある。
【0005】
【作用】本発明は、上述のように構成することにより、
各極の遮断機構部を介する経路を負荷の備える蓄電池を
常時充電する電路として用いることができるようにし、
且つ一極と他極のリモート開閉機構部を介する経路とを
負荷の動作を遠隔制御するための経路として、非常用照
明などの蓄電池の充電を常時行う必要のある負荷を遠隔
操作することができるようにしたものである。
【0006】
【実施例】図1及び図7に本発明の一実施例を示す。本
実施例のコンタクトブレーカは、図1(a)に示すよう
に、夫々略同一形状のハウジング10を3個連設して一
体に形成されるもので、2つのハウジング10内には、
図3に示すように、電路の遮断を行う遮断機構部Aを収
め、他の1つのハウジング10内にリモートコントロー
ル信号に応じて電路の開閉を行うリモート開閉機構部B
を収めた構造としてある。
【0007】以下、まず上記コンタクトブレーカを構成
する場合に用いる基本構成を備えるコンタクトブレーカ
について説明する。なお、このコンタクトブレーカは、
本実施例のコンタクトブレーカの1つのハウジング10
内に遮断機構部A及びリモート開閉機構部Bとを備える
ものである。このコンタクトブレーカでは、電源線を接
続する電源端子25、負荷線を接続する負荷端子9及び
リモートコントロール信号を入力する信号線を接続する
リモート入力端子26とを夫々ハウジング10の両端部
に配置してある。なお、夫々の端子26はねじ止め端子
となっている。
【0008】ハウジング10の上面からは、図7に示す
ようにハンドル1が突出してあり、このハンドル1を図
中実線状態に回動したときに、遮断機構部Aを介して下
部に可動接点41が固着された可動接触子3が反時計方
向に回動する。また、このハンドル1を時計方向に回動
すると、可動接触子3が時計方向に回動する。このコン
タクトブレーカには、過電流を検出するバイメタル21
を用いた過電流検出部と、短絡電流を検出する電磁石装
置22を用いた短絡電流検出部とで異常電流検出部2を
構成してある。
【0009】ここで、上記バイメタル21は過大な負荷
電流が流れた際に遮断機構部A側に変形し、遮断機構部
Aのラッチリンク13の上部を押圧して、遮断機構部A
をトリップ動作させる。また、電磁石装置22はコイル
11に短絡的な負荷電流が流れたとき、出力軸12を図
7中の左側に引き込んで、この出力軸12の先端で可動
接触子3を強制的に反時計方向に回動させると共に、図
示しない出力軸12の基端で遮断機構部Aのラッチリン
ク13の下端を図中の左方向に押して遮断機構部Aをト
リップ動作させる。
【0010】遮断機構部Aは、詳細な構造については図
示しないが、ラッチリンク13が上述したようにバイメ
タル21あるいは電磁石装置22により時計方向に回動
されたとき、ラッチリンク13のラッチ片によるトリッ
プリンクとのラッチ状態が解除され、図示しない開極ば
ねの復帰力により、トリップリンク、及びこのトリップ
リンクと可動接触子3との間を連結する連結リンク16
が駆動されて、遮断機構部Aがトリップ動作する。この
ときには、図7中の破線で示すように可動接触子3が時
計方向に回動する。
【0011】また、上述のように遮断機構部Aがトリッ
プ動作すると、ハンドル1は図示しない復帰ばねにより
時計方向に復帰させられる。但し、このときの復帰ばね
によるハンドル1の回動はハンドル1が中立状態(図7
中の上向きに立った状態)で止まる構造になっている。
なお、この中立状態になったハンドル1を時計方向に一
杯に倒すように回動すると、遮断機構部Aがリセットさ
れ、このハンドル1を反時計方向の一杯に倒すように回
動すると、遮断機構部Aがセットされる。
【0012】次に、リモート開閉機構部Bは、リモート
コントロール信号に応じて双安定動作する電磁石装置6
と、この電磁石装置6に駆動板7を介して連結されて回
動駆動されるリモート接触子5とで構成してある。ここ
で、リモート接触子5の上端部と駆動板7の垂下片7a
との間には、リモート接触子5に固着されるリモート可
動接点44に接点圧を付与する接点圧ばね8を介装して
ある。そして、リモート接触子5は駆動板7にシーソ運
動自在に支持されている。
【0013】いま、電路を遮断するリモートコントロー
ル信号が電磁石装置6に入力されると、電磁石装置6の
可動鉄心6aが上方に移動し、これにより駆動板7が軸
7aを支点として反時計方向に回動し、この駆動板7に
固定されたリモート接触子5が図1中に破線で示すよう
に反時計方向に回動する。逆に、電路を閉路するリモー
トコントロール信号が送られてくると、可動鉄心6aが
下方に移動し、駆動板7が復帰ばね20の収縮力により
上述の場合と反対の時計方向に回動し、リモート接触子
5も時計方向に回動する。
【0014】ところで、このコンタクトブレーカでは上
記遠隔操作による電路の開閉状態を表示する表示装置5
0を設けてあり、ハウジング10の上面に形成された表
示窓51から駆動板7の回動に伴って回転する表示片5
1aを見てリモートコントロール状態を識別できるよう
になっている。このコンタクトブレーカの特徴とする接
点部の構造について説明する。このコンタクトブレーカ
では、可動接触子3とリモート接触子5との間に固定接
点板を介在させ、可動接触子3に固着された可動接点4
1が接触開離する固定接点42と、リモート接触子5に
固着されたリモート可動接点44が接触開離するリモー
ト固定接点43とを固定接点板の表裏に固着してある。
なお、上記固定接点板として消弧装置17のアーク走行
板17aを用い、スペースの有効を図っている。ここ
で、消弧装置17は可動接点41と固定接点42との開
離時に発生するアークを消弧するものである。
【0015】従って、上記コンタクトブレーカの内部の
電路は、電源端子25、電磁石装置22のコイル22
a、バイメタル21、遮断機構部Aの上述した各部材が
組み込まれた導電性を有するフレーム24、可動接触子
3、接点4(可動接点41、固定接点42、アーク走行
板17a、リモート固定接点43、リモート可動接点4
4)、リモート接触子5、負荷端子9の経路で形成され
る。なお、上記電路において互い接触していない部材同
士は編組線28等で接続してある。また、リモート開閉
機構Bへのリモートコントロール信号を与える信号線は
リモート入力端子26に接続され、この入力端子26と
電磁石装置6のコイル6bとはリード線27で接続して
ある。
【0016】ところで、上述のようにアーク走行板17
aを可動接点41とリモート接点44との間に介在させ
ると、可動接点41とリモート接点44との間の実質的
な絶縁距離を長くすることができる。そして、アーク走
行板17aに固着された夫々の固定接点42,43の固
着位置を上下にずらせると、これにより可動接触子3と
アーク走行板17aとに流れる電流方向が上下反対にな
る。従って、可動接点41と固定接点42との間に磁気
反発力が発生し、可動接点41と固定接点42との開離
動作を良好に行わせることができる。
【0017】しかも、このコンタクトブレーカの場合に
は可動接触子3とリモート接触子5とに流れる電流方向
も逆であるので、負荷短絡時にリモート接触子5を反時
計方向に回動させる磁気反発力が発生し、これにより負
荷短絡時の開離する可動接点41と固定接点42の開離
と同時に、リモート固定接点43とリモート可動接点4
4とも開離する。このため、上述した絶縁距離の増大、
可動接点41の磁気駆動のアップ、及び上記リモート可
動接点44の短絡時の協調動作とにより、コンタクトブ
レーカの高限流遮断性能を実現することができる。
【0018】上記コンタクトブレーカの場合には、ハウ
ジング10の一端側に遮断機構部Aを収め、且つ他端側
にリモート開閉機構部Bを収めてあるので、遮断機構部
Aだけを収納したり、あるいはリモート開閉機構部Bだ
けを収納したりすることができる。例えば、図3中の遮
断機構部Aだけを備える構造とする場合には、図5に示
すように、リモート開閉機構部Bを取り除いて製造すれ
ばよい。なお、この場合には負荷端子9とアーク走行板
17aとの間を編組線28で接続する。以下、これをブ
レーカ部と呼ぶ。
【0019】また、図3中のリモート開閉機構部Bだけ
を備える構造とする場合には、図6に示すように、遮断
機構部A側を取り除いて製造すればよい。ここで、アー
ク走行板17aだけは固定接点板として残して、アース
走行板17aと電源端子25との間を編組線28で接続
してある。以下、これをリレー部と呼ぶ。このようにす
ると、同一形状・寸法のハウジング10を図1(a)あ
るいは図2に示すように横向きに連設することで、図3
に示すコンタクトブレーカを構成することができる。な
お、ハウジング10を構成するボディとして、ハンドル
1用や表示窓22等の開口部は無くしたものを使用して
もよいが、製造するブレーカの種別などに応じて開口部
を後加工で閉塞するようにしてもよい。
【0020】そして、夫々のブレーカ部のハンドル1は
連結板32で連結してあり、これにより各極のブレーカ
が連動して遮断されるようにしてある。ところで、中央
に位置するブレーカ部とリレー部とでは、ブレーカの遮
断機構部Aを介する経路にリレーのリモート開閉機構部
Bと接続する必要がある。そこで、中央の固定接点板と
して用いられるアーク走行板17aは図4の右側に示す
ように上端から側方に連結片30を延設し、この連結片
30の先端部にリモート固定接点43を固着してある。
そして、この連結片30に対向するハウジング10の側
面には図1(b)に示すように連結片30を挿通する挿
通孔31を形成し、且つリモート開閉機構部Bが収めら
れたハウジング10の側面にも連結片30を内部に通す
図示しない挿通孔を形成してある。
【0021】このようにすれば、ブレーカ部とリレー部
とを連設すると、図6に示すように、連結片30に固着
したリモート固定接点42がリモート接触子5のリモー
ト可動接点44と接触し、図3に示す回路を形成でき
る。本実施例の構造とすれば、容易に非常用照明などの
蓄電池の充電を常時行う必要のある負荷を遠隔操作する
コンタクトブレーカを形成できる利点が得られる。ま
た、本実施例のリモート開閉機構Bの接点を常時励磁型
のb接点としてあるので、負荷が非常照明である場合、
リモートコントロール信号が入力されないときに、電磁
石装置6が非励磁時状態となり、このときリモート接点
が閉じるので、照明が点灯して好ましい。
【0022】
【発明の効果】本発明は上述のように、一極にハンドル
の操作あるいは異常電流検出部の動作に連動して電路の
遮断を行う遮断機構部を備え、他極に遮断機構部及びリ
モートコントロール信号に応じて電路の閉路及び遮断を
行うリモート開閉機構部とを備え、遮断機構を介して負
荷が接続される第1の負荷端子と、遮断機構及びリモー
ト開閉機構部を共に介して負荷が接続される第2の負荷
端子とを備え、上記各極の遮断機構部を連動させている
ので、各極の遮断機構部を介する経路を負荷の備える蓄
電池を常時充電する電路として用いることができ、また
一極と他極のリモート開閉機構部を介する経路とを負荷
の動作を遠隔制御するための電路として用いることで
き、このため非常用照明などの蓄電池の充電を常時行う
必要のある負荷を遠隔操作することができる。また、リ
モート開閉機構の接点を常時励磁型のb接点としてある
ので、リモートコントロール信号が入力されないときに
負荷を駆動でき、このため負荷が非常用照明などである
場合に有効となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b)は本発明の一実施例の外観を示
す斜視図、及び同上の連結構造を示す分解斜視図であ
る。
【図2】図1(a)のA−B線方向から見た側面図であ
る。
【図3】同上の内部回路構成を示す回路図である。
【図4】同上に用いる固定接点板としてのアーク走行板
の構造を示す斜視図である。
【図5】図1(a)のC−D線断面図である。
【図6】図1(a)のE−F線断面図である。
【図7】本実施例を構成する場合に用いる基本となるコ
ンタクトブレーカの断面図である。
【符号の説明】
A 遮断機構 B リモート開閉機構部 1 ハンドル 2 異常電流検出部 9 負荷端子 32 連結板 43 リモート固定接点 44 リモート可動接点

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一極にハンドルの操作あるいは異常電流
    検出部の動作に連動して電路の遮断を行う遮断機構部を
    備え、他極に遮断機構部及びリモートコントロール信号
    に応じて電路の閉路及び遮断を行うリモート開閉機構部
    とを備え、遮断機構を介して負荷が接続される第1の負
    荷端子と、遮断機構及びリモート開閉機構部を共に介し
    て負荷が接続される第2の負荷端子とを備え、上記各極
    の遮断機構部を連動させ、リモート開閉機構の接点を常
    時励磁型のb接点として成ることを特徴とするコンタク
    トブレーカ。
JP23498691A 1991-09-13 1991-09-13 コンタクトブレーカ Expired - Lifetime JP2807104B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015008110A (ja) * 2013-06-26 2015-01-15 日東工業株式会社 開閉器
JP2015210881A (ja) * 2014-04-24 2015-11-24 河村電器産業株式会社 切替開閉器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015008110A (ja) * 2013-06-26 2015-01-15 日東工業株式会社 開閉器
JP2015210881A (ja) * 2014-04-24 2015-11-24 河村電器産業株式会社 切替開閉器

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