JPH03203142A - 回路遮断器 - Google Patents
回路遮断器Info
- Publication number
- JPH03203142A JPH03203142A JP34034189A JP34034189A JPH03203142A JP H03203142 A JPH03203142 A JP H03203142A JP 34034189 A JP34034189 A JP 34034189A JP 34034189 A JP34034189 A JP 34034189A JP H03203142 A JPH03203142 A JP H03203142A
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- Japan
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- movable contact
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- circuit breaker
- fixed contact
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- Pending
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 230000000670 limiting effect Effects 0.000 description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H77/00—Protective overload circuit-breaking switches operated by excess current and requiring separate action for resetting
- H01H77/02—Protective overload circuit-breaking switches operated by excess current and requiring separate action for resetting in which the excess current itself provides the energy for opening the contacts, and having a separate reset mechanism
- H01H77/10—Protective overload circuit-breaking switches operated by excess current and requiring separate action for resetting in which the excess current itself provides the energy for opening the contacts, and having a separate reset mechanism with electrodynamic opening
- H01H77/102—Protective overload circuit-breaking switches operated by excess current and requiring separate action for resetting in which the excess current itself provides the energy for opening the contacts, and having a separate reset mechanism with electrodynamic opening characterised by special mounting of contact arm, allowing blow-off movement
Landscapes
- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
二の発明は配線用遮断器などの小型の回路遮断器に関し
、特に、開閉機構により開閉駆動される第１の可動接触
子に加えて、電磁反発力により開離する第２の可動接触
子とを備えた２点切りの回路遮断器に関する。
、特に、開閉機構により開閉駆動される第１の可動接触
子に加えて、電磁反発力により開離する第２の可動接触
子とを備えた２点切りの回路遮断器に関する。
第４図及び第５図はこの種の３極回路遮断器の中央極部
分の縦断面図で、第４図は投入状態、また第５図は短絡
遮断状態を示している。 図において、ｌはモールド樹脂からなるケース、２はケ
ース１に図示しない開閉軸を介して回動自在に支持され
た樹脂成形品のホルダ、３はホルダ２にピン４により回
動可能に保持された第１の可動接触子、５は同じくホル
ダ２にピン６により回動可能に保持され可撓導体７を介
して第１の可動接触子３と直列に接続された第２の可動
接触子、８はホルダ２を介して第１及び第２の可動接触
子３及び５を開閉駆動する開閉機構、９は開閉機構８を
手動操作する操作ハンドルである。ピン４及び６には捩
じりばねからなる接触ばね１０及び１１が装着されてお
り、それぞれホルダ２との間で第１及び第２の可動接触
子３及び５を図の反時計方向に付勢している。 また、１２は第１の可動接触子３と相対してケース１の
部材１ａに固定された電源側端子と一体構成の第１の固
定接触子、１３は第２の固定接触子５と平行にケース１
の底板１ｂに固定され、図示しない過電流引外し装置を
介して負荷側の端子に接続された第２の固定接触子、１
４及び１５は第１及び第２の可動接触子３及び５の移動
軌跡を囲んで配置された消弧室、１６は第１の固定接触
子１２の上面に設けられたアークホーン、１７は第２の
固定接触子１３の延長された先端の上面に設けられたア
ークホーンである。 第１の可動接触子３と第１の固定接触子１２とは可動接
点３ａと固定接点１２ａとを介して接離し、第２の可動
接触子５と第２の固定接触子１３とは可動接点５ａと固
定接点１３ａとを介して接離する。そして、第５図の投
入状態で、電流は第１の固定接触子１２、第１の可動接
触子３、可撓導体７、第２の可動接触子５、第２の固定
接触子１３の経路で流れる。 このような従来構成において、第４図の回路遮断器を短
絡電流のような大電流が通過すると、第２の可動接触子
５及び固定接触子１３を互いに相反する方向に流れる電
流の間に働く電磁反発力により、第２の可動接触子５は
図示しない過電流９外し装置の指令による第１の可動接
触子３の開離動作に先立ち、接触ばね１１に抗して瞬時
にＩｊｉｉ 顯ｆし、第５図に示すようにケース１と一
体の部材１ａの裏面に当たって停止する。その際、接点
５ａ１３ａ間に発生したアーク１８はアークホーン１７
上を消弧室１５に駆動されて冷却され、アーク電圧が上
昇して短時間の内に限流遮断が行われる。 また、引き続く開閉機構８の動作により第１の可動接触
子３も開離し、そのアーク１９も同様に消弧室１４で冷
却されて消弧される。
分の縦断面図で、第４図は投入状態、また第５図は短絡
遮断状態を示している。 図において、ｌはモールド樹脂からなるケース、２はケ
ース１に図示しない開閉軸を介して回動自在に支持され
た樹脂成形品のホルダ、３はホルダ２にピン４により回
動可能に保持された第１の可動接触子、５は同じくホル
ダ２にピン６により回動可能に保持され可撓導体７を介
して第１の可動接触子３と直列に接続された第２の可動
接触子、８はホルダ２を介して第１及び第２の可動接触
子３及び５を開閉駆動する開閉機構、９は開閉機構８を
手動操作する操作ハンドルである。ピン４及び６には捩
じりばねからなる接触ばね１０及び１１が装着されてお
り、それぞれホルダ２との間で第１及び第２の可動接触
子３及び５を図の反時計方向に付勢している。 また、１２は第１の可動接触子３と相対してケース１の
部材１ａに固定された電源側端子と一体構成の第１の固
定接触子、１３は第２の固定接触子５と平行にケース１
の底板１ｂに固定され、図示しない過電流引外し装置を
介して負荷側の端子に接続された第２の固定接触子、１
４及び１５は第１及び第２の可動接触子３及び５の移動
軌跡を囲んで配置された消弧室、１６は第１の固定接触
子１２の上面に設けられたアークホーン、１７は第２の
固定接触子１３の延長された先端の上面に設けられたア
ークホーンである。 第１の可動接触子３と第１の固定接触子１２とは可動接
点３ａと固定接点１２ａとを介して接離し、第２の可動
接触子５と第２の固定接触子１３とは可動接点５ａと固
定接点１３ａとを介して接離する。そして、第５図の投
入状態で、電流は第１の固定接触子１２、第１の可動接
触子３、可撓導体７、第２の可動接触子５、第２の固定
接触子１３の経路で流れる。 このような従来構成において、第４図の回路遮断器を短
絡電流のような大電流が通過すると、第２の可動接触子
５及び固定接触子１３を互いに相反する方向に流れる電
流の間に働く電磁反発力により、第２の可動接触子５は
図示しない過電流９外し装置の指令による第１の可動接
触子３の開離動作に先立ち、接触ばね１１に抗して瞬時
にＩｊｉｉ 顯ｆし、第５図に示すようにケース１と一
体の部材１ａの裏面に当たって停止する。その際、接点
５ａ１３ａ間に発生したアーク１８はアークホーン１７
上を消弧室１５に駆動されて冷却され、アーク電圧が上
昇して短時間の内に限流遮断が行われる。 また、引き続く開閉機構８の動作により第１の可動接触
子３も開離し、そのアーク１９も同様に消弧室１４で冷
却されて消弧される。
ところが、このような従来の回路遮断器においては、第
２の可動接触子５が開離した際に接点５ａ、１３ａ間に
発生したアーク１８を速やかに消弧室１３に駆動して冷
却し、アーク電圧を上昇させて限流遮断を行わせること
を主眼としているため、効果的な限流作用を得るために
は高いアーク電圧が必要である。そのため、アーク１８
を駆動し冷却するための遮断空間が大きくなり、小形の
回路遮断器の製作が困難であった。 この発明は、第２の可動接触子の開離距離を小さくして
小形化を図りながら高遮断容量を得るようにした２点切
りの回路遮断器を提供することを目的とするものである
。
２の可動接触子５が開離した際に接点５ａ、１３ａ間に
発生したアーク１８を速やかに消弧室１３に駆動して冷
却し、アーク電圧を上昇させて限流遮断を行わせること
を主眼としているため、効果的な限流作用を得るために
は高いアーク電圧が必要である。そのため、アーク１８
を駆動し冷却するための遮断空間が大きくなり、小形の
回路遮断器の製作が困難であった。 この発明は、第２の可動接触子の開離距離を小さくして
小形化を図りながら高遮断容量を得るようにした２点切
りの回路遮断器を提供することを目的とするものである
。
上記目的を達成するために、この発明は、開閉機構によ
り開閉駆動されるホルダに回動可能に保持された第１の
可動接触子と、これと相対して配置された第１の固定接
触子と、前記ホルダに回動自在に保持され可視導体を介
して前記第１の可動接触子と直列に接続された第２の可
動接触子と、これと平行に配置され互いに相反する方向
に電流が流れる第２の固定接触子とを備えた回路遮断器
において、高抵抗材からなるコの字形の導体を前記第２
の可動接触子及び固定接触子と相対するように設け、そ
の一方の脚を前記第２の固定接触子に接続するととりに
、他方の脚を電磁反発力で前記第２の固定接触子から開
離した前記第２の可動接触子の背面に電気的に接触させ
るようにするものである。
り開閉駆動されるホルダに回動可能に保持された第１の
可動接触子と、これと相対して配置された第１の固定接
触子と、前記ホルダに回動自在に保持され可視導体を介
して前記第１の可動接触子と直列に接続された第２の可
動接触子と、これと平行に配置され互いに相反する方向
に電流が流れる第２の固定接触子とを備えた回路遮断器
において、高抵抗材からなるコの字形の導体を前記第２
の可動接触子及び固定接触子と相対するように設け、そ
の一方の脚を前記第２の固定接触子に接続するととりに
、他方の脚を電磁反発力で前記第２の固定接触子から開
離した前記第２の可動接触子の背面に電気的に接触させ
るようにするものである。
第２の可動接触子及び固定接触子に互いに相反する方向
に流れる電流によって発生する電磁反発力を利用して第
２の可動接触子を瞬時に開離させるとともに、これを高
抵抗材からなるコの字形の導体の他方の脚に電気的に接
触させる。これにより、電流は第２の可動接触子と固定
接触子との間に挿入された高抵抗のコの字形の導体に転
流し、回路遮断器の内部インピーダンスが急速に上昇し
て電流が限流される。その際、第２の可動接触子の開離
距離は従来のようにアーク長を確保するためのものでな
いので僅かでよく、遮断空間も小さくて済む。 ５− ６
に流れる電流によって発生する電磁反発力を利用して第
２の可動接触子を瞬時に開離させるとともに、これを高
抵抗材からなるコの字形の導体の他方の脚に電気的に接
触させる。これにより、電流は第２の可動接触子と固定
接触子との間に挿入された高抵抗のコの字形の導体に転
流し、回路遮断器の内部インピーダンスが急速に上昇し
て電流が限流される。その際、第２の可動接触子の開離
距離は従来のようにアーク長を確保するためのものでな
いので僅かでよく、遮断空間も小さくて済む。 ５− ６
以下、図に基づいてこの発明の詳細な説明する。なお、
従来例と同一あるいは実質的に同一の部分には同一の符
号を付は説明を省略する。 第１図〜第３図はいずれも回路遮断器の中央極部分の縦
断面図で、第１図は投入状態、第２図は短絡遮断動作の
初期状態、第３図は短絡遮断動作をそれぞれ示している
。 まず、第１図において、ケース１の内壁に沿って高抵抗
材からなるコの字形の導体２０が、第２の可動接触子５
及び固定接触子１３と相対するように設けられている。 導体２０の一方の脚２０ａは第２の可動接触子１３の先
端と重ねて接合され、他方の脚２０ｂは第２の可動接触
子５の上方に被さっている。そして、第２の可動接触子
５の背面には、可動接点５ａの反対側に別の可動接点５
ｂが設けられ、これに対応して導体２０の脚２０ｂには
可動接点５ｂと接離する固定接点２０ｃが設けられてい
る。 このような構成において、回路遮断器を短絡電流のよう
な大電流が流れると、第２の可動接触子５は互いに相反
する方向に流れる電流に基づいて第２の固定接触子１３
との間に働く電磁反発力により時計方向に駆動され、第
２図に示すように、第２の固定接触子１３から開離して
接点５１）、２０ｃを介して導体２０に接触する。その
結果、第１図に実線矢印で示すように第２の可動接触子
５から第２の固定接触子１３に流れていた電流は、第２
図に破線矢印で示すように転流し、高抵抗の導体２０を
経由して流れるようになる。これにより、回路遮断器の
内部インピーダンスが急上昇して電流が限流される。 第３図は上記転流に引き続いて図示しない過電流引外し
装置の指令により開閉機構８が動作し、第１の可動接触
子３が開離した状態を示す。両可動接触子３．５は開閉
機構８によって図示最終位置に保持され、遮断動作が完
了する。また、通常の開閉は操作ハンドル９の操作によ
り行われ、第１及び第２の可動接触子３及び５は開閉機
構８に連動するホルダ２の回動と共に同時に開閉する。 上記実施例の構成によれば、大電流が流れた際には、電
磁反発力により第２の可動接触子５が瞬時に高抵抗の導
体２０に接触し、内部インピーダンスが上昇して限流遮
断が行われる。また、第２の可動接触子５の開離距離は
アーク長を確保するためのものではないので僅かでよく
、ケース１の取付部１ａと底部１ｂとの高さ距離も従来
より低くできる。これらのことから、限流効果の優れた
回路遮断器を小形に製作できることになる。
従来例と同一あるいは実質的に同一の部分には同一の符
号を付は説明を省略する。 第１図〜第３図はいずれも回路遮断器の中央極部分の縦
断面図で、第１図は投入状態、第２図は短絡遮断動作の
初期状態、第３図は短絡遮断動作をそれぞれ示している
。 まず、第１図において、ケース１の内壁に沿って高抵抗
材からなるコの字形の導体２０が、第２の可動接触子５
及び固定接触子１３と相対するように設けられている。 導体２０の一方の脚２０ａは第２の可動接触子１３の先
端と重ねて接合され、他方の脚２０ｂは第２の可動接触
子５の上方に被さっている。そして、第２の可動接触子
５の背面には、可動接点５ａの反対側に別の可動接点５
ｂが設けられ、これに対応して導体２０の脚２０ｂには
可動接点５ｂと接離する固定接点２０ｃが設けられてい
る。 このような構成において、回路遮断器を短絡電流のよう
な大電流が流れると、第２の可動接触子５は互いに相反
する方向に流れる電流に基づいて第２の固定接触子１３
との間に働く電磁反発力により時計方向に駆動され、第
２図に示すように、第２の固定接触子１３から開離して
接点５１）、２０ｃを介して導体２０に接触する。その
結果、第１図に実線矢印で示すように第２の可動接触子
５から第２の固定接触子１３に流れていた電流は、第２
図に破線矢印で示すように転流し、高抵抗の導体２０を
経由して流れるようになる。これにより、回路遮断器の
内部インピーダンスが急上昇して電流が限流される。 第３図は上記転流に引き続いて図示しない過電流引外し
装置の指令により開閉機構８が動作し、第１の可動接触
子３が開離した状態を示す。両可動接触子３．５は開閉
機構８によって図示最終位置に保持され、遮断動作が完
了する。また、通常の開閉は操作ハンドル９の操作によ
り行われ、第１及び第２の可動接触子３及び５は開閉機
構８に連動するホルダ２の回動と共に同時に開閉する。 上記実施例の構成によれば、大電流が流れた際には、電
磁反発力により第２の可動接触子５が瞬時に高抵抗の導
体２０に接触し、内部インピーダンスが上昇して限流遮
断が行われる。また、第２の可動接触子５の開離距離は
アーク長を確保するためのものではないので僅かでよく
、ケース１の取付部１ａと底部１ｂとの高さ距離も従来
より低くできる。これらのことから、限流効果の優れた
回路遮断器を小形に製作できることになる。
この発明によれば、第２の可動接触子の電磁反発力によ
る開離に伴って電流を高抵抗の導体に転流させことによ
り確実な限流遮断を実行でき、その際、第２の可動接触
子の開離距離は僅かでよいので回路遮断器の小形化が可
能となる。
る開離に伴って電流を高抵抗の導体に転流させことによ
り確実な限流遮断を実行でき、その際、第２の可動接触
子の開離距離は僅かでよいので回路遮断器の小形化が可
能となる。
第１図はこの発明の実施例の回路遮断器の投入状態にお
ける中央極部分の要部縦断面図、第２図は第１図の回路
遮断器の短絡遮断動作の初期状態を示す要部縦断面図、
第３図は同じく遮断動作を示す要部縦断面図、第４図は
従来例の回路遮断器の投入状態における中央極部分の要
部縦断面図、第５図は第４図の回路遮断器の遮断動作を
示す要部縦断面図である。 ２・・・ホルダ、３・・・第１の可動接触子、５・・・
第２の可動接触子、７・・・可撓導体、８・・・開閉機
構、１２・・・第１の固定接触子、１３・・・第２の固
定接触子、２０・・・導体。 ＝ ９ ０
ける中央極部分の要部縦断面図、第２図は第１図の回路
遮断器の短絡遮断動作の初期状態を示す要部縦断面図、
第３図は同じく遮断動作を示す要部縦断面図、第４図は
従来例の回路遮断器の投入状態における中央極部分の要
部縦断面図、第５図は第４図の回路遮断器の遮断動作を
示す要部縦断面図である。 ２・・・ホルダ、３・・・第１の可動接触子、５・・・
第２の可動接触子、７・・・可撓導体、８・・・開閉機
構、１２・・・第１の固定接触子、１３・・・第２の固
定接触子、２０・・・導体。 ＝ ９ ０
Claims (1)
- １）開閉機構により開閉駆動されるホルダに回動可能に
保持された第１の可動接触子と、これと相対して配置さ
れた第１の固定接触子と、前記ホルダに回動自在に保持
され可撓導体を介して前記第１の可動接触子と直列に接
続された第２の可動接触子と、これと平行に配置され互
いに相反する方向に電流が流れる第２の固定接触子とを
備えた回路遮断器において、高抵抗材からなるコの字形
の導体を前記第２の可動接触子及び固定接触子と相対す
るように設け、その一方の脚を前記第２の固定接触子に
接続するとともに、他方の脚を電磁反発力で前記第２の
固定接触子から開離した前記第２の可動接触子の背面に
電気的に接触させるようにしたことを特徴とする回路遮
断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34034189A JPH03203142A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 回路遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34034189A JPH03203142A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 回路遮断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03203142A true JPH03203142A (ja) | 1991-09-04 |
Family
ID=18336012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34034189A Pending JPH03203142A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 回路遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03203142A (ja) |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP34034189A patent/JPH03203142A/ja active Pending
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