JPH0574287B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0574287B2 JPH0574287B2 JP2059462A JP5946290A JPH0574287B2 JP H0574287 B2 JPH0574287 B2 JP H0574287B2 JP 2059462 A JP2059462 A JP 2059462A JP 5946290 A JP5946290 A JP 5946290A JP H0574287 B2 JPH0574287 B2 JP H0574287B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire harness
- branch
- corrugated tube
- protector
- sheet
- Prior art date
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- 230000001012 protector Effects 0.000 claims description 24
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 8
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G15/00—Cable fittings
- H02G15/08—Cable junctions
- H02G15/18—Cable junctions protected by sleeves, e.g. for communication cable
- H02G15/1806—Heat shrinkable sleeves
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/70—Insulation of connections
- H01R4/72—Insulation of connections using a heat shrinking insulating sleeve
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動車用組電線(ワイヤハーネ
ス)の分岐部に使用されるプロテクタに関する。
ス)の分岐部に使用されるプロテクタに関する。
エンジンルーム内のワイヤハーネスは、コルゲ
ートチユーブを被覆して保護するのが一般的であ
る。このワイヤハーネスのストレート部分の保護
は、必要な個所に単にコルゲートチユーブを被覆
するたけで十分であるが、分岐部の保護は、幹線
側および分岐側のそれぞれのワイヤハーネスに分
岐点近くまでコルゲートチユーブを被覆し、分岐
点付近の被覆部分から非被覆部分にかけては、例
えば三口エルボを半割にしたような専用のプロテ
クタを嵌め込まなければならない。また、プロテ
クタを用いずに単にテープを巻くだけで処理する
場合もある。
ートチユーブを被覆して保護するのが一般的であ
る。このワイヤハーネスのストレート部分の保護
は、必要な個所に単にコルゲートチユーブを被覆
するたけで十分であるが、分岐部の保護は、幹線
側および分岐側のそれぞれのワイヤハーネスに分
岐点近くまでコルゲートチユーブを被覆し、分岐
点付近の被覆部分から非被覆部分にかけては、例
えば三口エルボを半割にしたような専用のプロテ
クタを嵌め込まなければならない。また、プロテ
クタを用いずに単にテープを巻くだけで処理する
場合もある。
ところで、市販されているコルゲートチユーブ
は通常8種類の口径に分れているので、「T分岐」
の場合は各サイズの組み合わせを考慮すると8×
8×8=512となつて、500種以上のプロテクタを
用意しなければならないことになる。このため、
第7図および第8図に示すように、各方向につい
てそれぞれ二種類の口径のコルゲートチユーブに
適用させるため、分岐点側口部Aを小径にし、外
側口部Bを大径にしたものが開発された。
は通常8種類の口径に分れているので、「T分岐」
の場合は各サイズの組み合わせを考慮すると8×
8×8=512となつて、500種以上のプロテクタを
用意しなければならないことになる。このため、
第7図および第8図に示すように、各方向につい
てそれぞれ二種類の口径のコルゲートチユーブに
適用させるため、分岐点側口部Aを小径にし、外
側口部Bを大径にしたものが開発された。
しかし、このプロテクタを小径のコルゲートチ
ユーブについて使用する場合は、そのコルゲート
チユーブとプロテクタとが段付きになるため必要
以上にかさ張ると共に体裁が悪い。また、大径の
コルゲートチユーブについて使用する場合は、コ
ルゲートチユーブの端部を必要以上に分岐点側に
位置させると、プロテクタを装着する際にその小
径部に接触してプロテクタを嵌合することができ
ない。従つて、プロテクタに合わせてコルゲート
チユーブの長さ調整や位置決め作業を行わなけれ
ばならず非常に面倒であつた。
ユーブについて使用する場合は、そのコルゲート
チユーブとプロテクタとが段付きになるため必要
以上にかさ張ると共に体裁が悪い。また、大径の
コルゲートチユーブについて使用する場合は、コ
ルゲートチユーブの端部を必要以上に分岐点側に
位置させると、プロテクタを装着する際にその小
径部に接触してプロテクタを嵌合することができ
ない。従つて、プロテクタに合わせてコルゲート
チユーブの長さ調整や位置決め作業を行わなけれ
ばならず非常に面倒であつた。
また、単にテープ巻きしただけのものは、保護
が不十分であるだけでなく、長時間経過すれば
種々の原因によりテープの粘着面から糊がはみ出
し、その部分に粉塵等が付着して見栄えが悪くな
る等の問題が生じた。
が不十分であるだけでなく、長時間経過すれば
種々の原因によりテープの粘着面から糊がはみ出
し、その部分に粉塵等が付着して見栄えが悪くな
る等の問題が生じた。
そこで、この発明の課題は、上記の不都合を解
消するため、いかなる口径のコルゲートチユーブ
にも簡単に適応でき、しかも製作種類が少なくて
すむワイヤハーネスの分岐部用プロテクタを提供
することにある。
消するため、いかなる口径のコルゲートチユーブ
にも簡単に適応でき、しかも製作種類が少なくて
すむワイヤハーネスの分岐部用プロテクタを提供
することにある。
上記の課題を解決するため、この発明のプロテ
クタは、分岐点近くまでそれぞれコルゲートチユ
ーブで被覆されたワイヤハーネスの分岐部におけ
る幹線側アイヤハーネスの外周を一方のコルゲー
トチユーブから他方のコルゲートチユーブにわた
つて包囲し、かつ加熱によりその周方向に収縮す
る形状記憶樹脂シートの前記収縮方向両端部に、
その端部同士を相互に連結する係止部を設け、さ
らにその両端部に端部同士が相互に連結された状
態で分岐側ワイヤハーネスのコルゲートチユーブ
の貫通穴となる切り欠き凹部を形成する構成にし
たのである。
クタは、分岐点近くまでそれぞれコルゲートチユ
ーブで被覆されたワイヤハーネスの分岐部におけ
る幹線側アイヤハーネスの外周を一方のコルゲー
トチユーブから他方のコルゲートチユーブにわた
つて包囲し、かつ加熱によりその周方向に収縮す
る形状記憶樹脂シートの前記収縮方向両端部に、
その端部同士を相互に連結する係止部を設け、さ
らにその両端部に端部同士が相互に連結された状
態で分岐側ワイヤハーネスのコルゲートチユーブ
の貫通穴となる切り欠き凹部を形成する構成にし
たのである。
また、その切り欠き凹部の周縁に、前記分岐側
ワイヤハーネスのコルゲートチユーブに嵌合して
被覆筒体を形成する半割部材を連設しておくと、
分岐側ワイヤハーネスの保護も十分行える。
ワイヤハーネスのコルゲートチユーブに嵌合して
被覆筒体を形成する半割部材を連設しておくと、
分岐側ワイヤハーネスの保護も十分行える。
以上のように構成されたプロテクタを分岐部に
装着するときは、分岐部の幹線側ワイヤハーネス
を包囲するように収縮方向の両端部を係止部によ
り連結すると共に分岐側ワイヤハーネスを前記切
り欠き凹部により形成される貫通穴に通す。ま
た、前記切り欠き凹部に半割部材が連設されてい
るときは、この半割部材を分岐側ワイヤハーネス
のコルゲートチユーブに嵌め合わせ、被覆する。
装着するときは、分岐部の幹線側ワイヤハーネス
を包囲するように収縮方向の両端部を係止部によ
り連結すると共に分岐側ワイヤハーネスを前記切
り欠き凹部により形成される貫通穴に通す。ま
た、前記切り欠き凹部に半割部材が連設されてい
るときは、この半割部材を分岐側ワイヤハーネス
のコルゲートチユーブに嵌め合わせ、被覆する。
そして、前記形状記憶樹脂シートを加熱する
と、このシートが周方向に収縮し、幹線側ワイヤ
ハーネスの両コルゲートチユーブにわたつてその
中間部が密着状態に被覆される。
と、このシートが周方向に収縮し、幹線側ワイヤ
ハーネスの両コルゲートチユーブにわたつてその
中間部が密着状態に被覆される。
以下、実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図に示すように、このプロテクタは、形状
記憶樹脂シート10、係止部11a,11b、半
割部材13から成る。
記憶樹脂シート10、係止部11a,11b、半
割部材13から成る。
前記係止部11a,11bは、それぞれ形状記
憶樹脂シート10の幅方向両端部に設けられてお
り、そのシート10を筒状に連結することができ
る。
憶樹脂シート10の幅方向両端部に設けられてお
り、そのシート10を筒状に連結することができ
る。
さらに、シート10の幅方向両端部には、シー
ト10を筒状にしたときに分岐側ワイヤハーネス
のコルゲートチユーブ22の貫通穴となる切り欠
き凹部12が形成されており、この切り欠き凹部
12の周縁には前記コルゲートチユーブ22に嵌
合して被覆筒体となる半割部材13が連設されて
いる。
ト10を筒状にしたときに分岐側ワイヤハーネス
のコルゲートチユーブ22の貫通穴となる切り欠
き凹部12が形成されており、この切り欠き凹部
12の周縁には前記コルゲートチユーブ22に嵌
合して被覆筒体となる半割部材13が連設されて
いる。
なお、使用した形状記憶樹脂シート10は、転
移領域を境にして低温側ではガラス状態、逆に高
温側ではゴム状態となる。また、ゴム状態におい
て、その形状を変化させ、そのままガラス状態ま
で移行させると、再び転移領域以上の温度になつ
たときには変形前の形状に戻る性質がある。
移領域を境にして低温側ではガラス状態、逆に高
温側ではゴム状態となる。また、ゴム状態におい
て、その形状を変化させ、そのままガラス状態ま
で移行させると、再び転移領域以上の温度になつ
たときには変形前の形状に戻る性質がある。
従つて、上述した構成のプロテクタのシート1
0の幅を、装着しようとする分岐部の幹線側ワイ
ヤハーネスのコルゲートチユーブ21の外周長よ
り短く形成し、このプロテクタを第2図に示すよ
うに、転移領域温度以上において、その幅方向に
引き伸してそのままガラス状態まで冷却する。
0の幅を、装着しようとする分岐部の幹線側ワイ
ヤハーネスのコルゲートチユーブ21の外周長よ
り短く形成し、このプロテクタを第2図に示すよ
うに、転移領域温度以上において、その幅方向に
引き伸してそのままガラス状態まで冷却する。
このように処理されたプロテクタのシート10
を、第3図および第4図に示すように、分岐部に
おける幹線側ワイヤハーネスのコルゲートチユー
ブ21を取り囲むように筒状にし、その端部同士
を係止部11a,11bで連結する。このとき、
分岐側のコルゲートチユーブ22には、図示のよ
うに半割部材13を嵌め合わせておく。
を、第3図および第4図に示すように、分岐部に
おける幹線側ワイヤハーネスのコルゲートチユー
ブ21を取り囲むように筒状にし、その端部同士
を係止部11a,11bで連結する。このとき、
分岐側のコルゲートチユーブ22には、図示のよ
うに半割部材13を嵌め合わせておく。
そして、第4図に示すように、熱風により前記
シート10を再び転移領域温度以上に加熱する。
このとき、シート10は、原形状に戻ろうとして
収縮するが、原形状のシート幅は上述したように
コルゲートチユーブ21の外周長より短いため、
シート10の収縮が制限され、第5図に示すよう
に分岐部を密着状態に被覆する。
シート10を再び転移領域温度以上に加熱する。
このとき、シート10は、原形状に戻ろうとして
収縮するが、原形状のシート幅は上述したように
コルゲートチユーブ21の外周長より短いため、
シート10の収縮が制限され、第5図に示すよう
に分岐部を密着状態に被覆する。
第6図は、他の実施例を示している。このプロ
テクタは、前実施例における半割部材13を設け
なかつたものであり、分岐部のストレート側だけ
を保護するようになつている。
テクタは、前実施例における半割部材13を設け
なかつたものであり、分岐部のストレート側だけ
を保護するようになつている。
以上のように、この発明のプロテクタは、分岐
部の幹線側ワイヤハーネスを形状記憶樹脂シート
で包囲し、その形状回復力を利用して分岐部を密
着被覆する構成にしたため、使用されるコルゲー
トチユーブのサイズに変化があつても十分に対応
できる。このため、数多くの種類のプロテクタを
製造する必要はなく、製造コストの低減が図れ
る。
部の幹線側ワイヤハーネスを形状記憶樹脂シート
で包囲し、その形状回復力を利用して分岐部を密
着被覆する構成にしたため、使用されるコルゲー
トチユーブのサイズに変化があつても十分に対応
できる。このため、数多くの種類のプロテクタを
製造する必要はなく、製造コストの低減が図れ
る。
また、どんな形状の分岐部であつても常に密着
状態に被覆されるため、必要以上にか高さになる
ことがなく、体裁も良い。
状態に被覆されるため、必要以上にか高さになる
ことがなく、体裁も良い。
第1図はこの発明に係る一実施例を示す斜視
図、第2図乃至第5図は同上の装置過程を示す斜
視図、第6図は他の実施例を示す斜視図、第7図
は従来例を示す斜視図、第8図は同上の断面図で
ある。 10……形状記憶樹脂シート、11a,11b
……係止部、12……切り欠き凹部、13……半
割部材。
図、第2図乃至第5図は同上の装置過程を示す斜
視図、第6図は他の実施例を示す斜視図、第7図
は従来例を示す斜視図、第8図は同上の断面図で
ある。 10……形状記憶樹脂シート、11a,11b
……係止部、12……切り欠き凹部、13……半
割部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 分岐点近くまでそれぞれコルゲートチユーブ
で被覆されたワイヤハーネスの分岐部における幹
線側ワイヤハーネスの外周を一方のコルゲートチ
ユーブから他方のコルゲートチユーブにわたつて
包囲し、かつ加熱によりその周方向に収縮する形
状記憶樹脂シートの前記収縮方向両端部に、その
端部同士を相互に連結する係止部を設け、さらに
その両端部に端部同士が連結された状態で分岐側
ワイヤハーネスのコルゲートチユーブの貫通穴と
なる切り欠き凹部を形成して成るワイヤハーネス
の分岐部用プロテクタ。 2 前記切り欠き凹部の周縁に前記分岐側ワイヤ
ハーネスのコルゲートチユーブに嵌合して被覆筒
体を形成する半割部材をそれぞれ連設して成る請
求項1記載のワイヤハーネスの分岐部用プロテク
タ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2059462A JPH03261317A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | ワイヤハーネスの分岐部用プロテクタ |
DE19914107763 DE4107763A1 (de) | 1990-03-09 | 1991-03-11 | Verfahren und vorrichtung zum schutz fuer verzweigungen von ummantelten straengen |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2059462A JPH03261317A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | ワイヤハーネスの分岐部用プロテクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03261317A JPH03261317A (ja) | 1991-11-21 |
JPH0574287B2 true JPH0574287B2 (ja) | 1993-10-18 |
Family
ID=13114005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2059462A Granted JPH03261317A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | ワイヤハーネスの分岐部用プロテクタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03261317A (ja) |
DE (1) | DE4107763A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6960722B2 (en) | 2003-03-04 | 2005-11-01 | Federal-Mogul World Wide, Inc. | Multi-branch junction overwrap |
KR100750951B1 (ko) * | 2006-02-21 | 2007-08-23 | 강상욱 | 운반용 랙의 모서리 보호커버 |
JP2016110789A (ja) * | 2014-12-04 | 2016-06-20 | 住友電装株式会社 | ワイヤハーネスおよびワイヤハーネスの製造方法 |
CN105186237B (zh) * | 2015-08-03 | 2017-11-07 | 深圳市金达照明有限公司 | 一种dmx控制设备树状分支电缆 |
DE102016220168A1 (de) * | 2016-10-14 | 2018-04-19 | Leoni Kabel Gmbh | Kabelsatz und Verfahren zur Herstellung eines Kabelsatzes |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP2059462A patent/JPH03261317A/ja active Granted
-
1991
- 1991-03-11 DE DE19914107763 patent/DE4107763A1/de not_active Ceased
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4107763A1 (de) | 1991-09-12 |
JPH03261317A (ja) | 1991-11-21 |
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Legal Events
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