JPH0573918U - 電気機器用放圧装置 - Google Patents

電気機器用放圧装置

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JPH0573918U
JPH0573918U JP1268392U JP1268392U JPH0573918U JP H0573918 U JPH0573918 U JP H0573918U JP 1268392 U JP1268392 U JP 1268392U JP 1268392 U JP1268392 U JP 1268392U JP H0573918 U JPH0573918 U JP H0573918U
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pressure
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JP1268392U
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一人 池田
昭 馬場
宏光 峯松
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Kansai Electric Power Co Inc
Daihen Corp
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Kansai Electric Power Co Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】従来よりも低い圧力で放圧動作を行わせること
ができるようにする。 【構成】電気機器のケース1に設けた放圧用開口部2を
閉じるように弁体3を設ける。押え板6の一端をケース
1に固定し、押え板6の他端を弁体3のフランジ3bに
当接させる。押え板6の一端をケースに対して固定した
状態で、押え板6の他端が封止圧力に相当する所定の初
期荷重で弁体のフランジ3bをケース1側に押圧するよ
うに、押え板6に撓みを与えておく。ケース1の内圧が
封止圧力を超える所定の放圧動作圧力以上になったとき
に押え板6を降伏させて変形させ、弁体3を放圧用開口
部2から離脱させて放圧動作を行わせる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、密封形の電気機器のケースに設ける放圧装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
開閉器等の密封形の電気機器においては、ケース内で地絡事故等が生じるとケ ース内の圧力が急上昇するため、爆発等の事故が生じるのを防ぐために、ケース に放圧装置を設けている。図8及び図9は従来の放圧装置を示したもので、これ らの図において1は電気機器のケース、2はケース1に設けられた放圧用開口部 である。3は開口部2を閉じる弁体で、開口部2に嵌合する皿状ないしはカップ 状の本体3aと、該本体3aの外周部に設けられたフランジ3bとを一体に有し ている。弁体3は、その本体3aを放圧用開口部2に嵌合させ、フランジ3bを 放圧用開口部2の周辺部に当接させた状態で配置されている。放圧用開口部2の 内周に設けられた凹部内にOリング4が設けられ、このOリングにより弁体3と 開口部2との間の気密が保たれるようになっている。
【0003】 放圧用開口部2の周囲には、弁体のフランジ3bよりも外側に位置させて等角 度間隔で配置された複数(図示の例では4個)のスタッドボルト5が固定され、 各スタッドボルト5には短冊状の押え板6の一端に設けられた孔が嵌合されてい る。図10に拡大して示したように、各押え板6とケース1との間には弁体3の フランジ3bの板厚に等しい厚さを有する座金7が配置され、この座金により、 各押え板6の弁体側の面が弁体のフランジ3bのフランジ面とほぼ同一の平面上 に位置するように、各押え板の高さ位置が調整されている。各ボルト5にバネワ ッシャ8が嵌合された後、ボルト5にナット9が螺合され、ナット9が締め付け られて、押え板6がケース1に対して固定されている。各押え板6は弁体の放射 方向に向くように配置されて、その他端が弁体3のフランジ3bに当接されてい る。
【0004】 従来の放圧装置では、図10に示すように、弁体のフランジ3bのフランジ面 とほぼ平行に配置された平板状の押え板6により弁体3が押えられ、ケース1内 の圧力が大気圧に等しい状態で、押え板6から弁体3にかかる圧力がほぼ零で、 押え板6の撓みが零になるように設定されていた。
【0005】 従来の放圧装置において、ケース内の圧力Pが大気圧を超えると、押え板6が 図10に鎖線で示したように撓んでいく。押え板6の撓みSは図11に示したよ うに圧力Pの上昇に伴ってほぼ直線的に増大する。ケース内の圧力が設定圧力P 1 に達すると、押え板6が降伏点を超えて折れ曲った状態(撓みが無限大の状態 )になり、弁体3が放圧用開口部2から離脱して放圧動作が行われる。
【0006】 電気機器のケース内の圧力は電気機器の運転に伴って生じる発熱や周囲温度の 上昇により上昇する。正常運転時のケースの内圧の上昇に対しては、ケース内を 密封状態に保つ必要があるため、所定の封止圧力Po (周囲温度が最高の時の正 常運転時の内圧の最大値)までは、弁体3が開口部2を気密に閉じている必要が ある。従来の放圧装置では、ケース内の圧力が大気圧を超えると同時に押え板が 撓み始めて弁体3が変位し始め、弁体3の変位量がある限度を超えて、弁体3の 本体3aと放圧用開口部2との嵌合代が所定値以下になると、ケース内の気密を 保つことができなくなる。従って封止圧力Po までケース内を確実に気密に保つ ためには、封止圧力Po での押え板6の撓みSo をできるだけ小さくする必要が あり、押え板の撓みSに対する圧力Pの比P/Sをできるだけ大きくしなければ ならなかった。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
上記のように、従来の放圧装置では、押え板の撓みSに対する圧力Pの比P/ Sを大きく設定する必要があったため、放圧動作を行わせるために必要な撓みS 1 を得るための圧力P1 が高くなるのを避けられなかった。そのためケース1の 耐圧強度を高くする必要があり、ケースのコストが高くなったり、重量が増大し たりするという問題があった。
【0008】 本考案の目的は、放圧動作圧力を従来よりも低く設定できるようにした電気機 器用放圧装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
電気機器のケースに設けられた放圧用開口部を閉じるように設けられ、外周部 にフランジを有していて該フランジが放圧用開口部の周辺に外側から当接された 弁体と、該弁体のフランジよりも外側の位置で一端がケースに対して固定され、 他端がフランジに当接された押え板とを備えて、ケースの内圧が所定の封止圧力 以下のときには放圧用開口部を密閉し、ケースの内圧が封止圧力を超える所定の 放圧動作圧力以上になったときに開口部が開かれるように構成されている電気機 器用放圧装置に係わるものである。
【0010】 本考案においては、押え板の一端をケースに対して固定した状態で該押え板の 他端が封止圧力に相当する所定の初期荷重で弁体のフランジをケース側に押圧す るように押え板に撓みを生じさせておくようにした。
【0011】 電気機器用放圧装置として、上記のように弁体と押え板とを別個に設けるもの の外に、弁体と押え板とを一体化した構造のものもある。この放圧装置では、弁 体の外周部のフランジから押え板部を放射状に突出させ、各押え板を適宜の拘束 手段によりケースに対して拘束する。押え板の拘束手段は、各押え板の径方向の 内側への変位を許容するように構成されており、内圧が上昇したときに、各押え 板を径方向の内側に変位させつつ弁体を外側に変位させて放圧動作を行わせる。 このような構造の放圧装置にも本考案を適用することができ、この場合には、押 え板をケースに対して拘束した状態で該押え板が封止圧力に相当する所定の初期 荷重で弁体のフランジをケース側に押圧するように押え板に撓みを生じさせてお く。
【0012】
【作用】 上記のように構成すると、封止圧力までは押え板が撓まないため、動作圧力P 1 と封止圧力Po との比を小さくすることができ、従来より低い圧力で放圧動作 を行わせることができる。従って放圧動作圧力を適正な値に設定して、ケースの 耐圧強度を下げることができ、ケースのコストの低減と、重量の軽減とを図るこ とができる。
【0013】
【実施例】
図1及び図2は本考案の実施例を示したもので、これらの図において1は電気 機器のケース、2はケース1に設けられた放圧用開口部、3は放圧用開口部2に 嵌合する皿状ないしはカップ状の本体3aと、該本体3aの外周部に設けられた フランジ3bとを一体に有する弁体で、この弁体は、その本体3aを放圧用開口 部2に嵌合させ、フランジ3bを放圧用開口部2の周辺部に当接させた状態で配 置されている。放圧用開口部2の内周に設けられた凹部内に、弁体3と開口部2 との間の気密を保つOリング4が設けられている。
【0014】 放圧用開口部2の周囲には、弁体のフランジ3bよりも外側に位置させて等角 度間隔で配置された複数(図示の例では4個)のスタッドボルト5が固定され、 各スタッドボルト5に、短冊状の押え板6の一端が固定されている。各押え板6 は、図4に示したように平板状に形成されていてその一端に孔6aを有し、該孔 6aにボルト5を嵌合させた状態でその一端がケース1に当接配置されている。 各ボルト5にワッシャ10及びバネワッシャ8が嵌合された後、ボルト5にナッ ト9が螺合され、ナット9が締め付けられて、押え板6がケース1に対して固定 されている。各押え板6は弁体の放射方向に向くように配置されて、その他端が 弁体3のフランジ3bに当接されている。本実施例では、押え板6の一端がケー ス1に直接当接されているため、押え板6の他端を弁体3のフランジに当接させ てナット9を締めると、図示のように押え板6に撓みが生じさせられて押え板が 斜めに傾斜した状態になる。この状態では、押え板6にバネ性が付与されるため 、該押え板6により弁体3に初期荷重が与えられる。本考案においては、この初 期荷重を封止圧力Po にほぼ等しく設定しておく。
【0015】 上記のように構成すると、ケース1内の圧力が封止圧力Po に達するまでは押 え板6が図3(A)に示したように初期状態を保持するため、弁体3は開口部2 を密閉した状態に保持される。ケース1内の圧力が封止圧力を超えると、図3( B)に示したように押え板6の撓みが増していき、弁体3が移動していく。ケー スの内圧が放圧動作圧力以上になると、図3(C)に示したように押え板6が降 伏点を超えて折れ曲った状態に変形し、弁体3が放圧用開口部2から離脱して放 圧動作が行われる。
【0016】 上記のように構成すると、封止圧力Po までは押え板が変形を開始しないため 、図5に示すように、圧力Pと押え板の撓みSとの比P/Sを従来よりも小さく することができる。そのため、放圧動作を行わせるために必要な押え板の撓みS 1 を生じさせるために必要な動作圧力P1 を従来よりも低く設定することができ 、ケースの耐圧強度を従来より低くすることができる。
【0017】 上記の実施例では、平板状の押え板を用いて、該押え板をケースに固定する際 に初期荷重を与えるための撓みを生じさせるようにしたが、図6に示すように、 予めくの字形に曲げられた押え板6を用いることもできる。この場合には、押え 板6の一端とケース1との間に、弁体3のフランジ3bと等しい厚みを有する座 金7を介在させた状態で弁体3をボルト5及びナット9によりケースに固定し、 ナット9の締め付けにより、押え板6を、ほぼ平板状の形を呈するまで撓ませる 。この実施例でも、押え板6の撓みにより弁体3のフランジ3bに与えられる初 期荷重を封止圧力Po に等しく設定しておくことにより、前記の実施例と同様の 効果を得ることができる。
【0018】 図7(A),(B)は、弁体のフランジに押え板を一体に形成する構造の放圧 装置に本考案を適用した実施例を示したもので、同図において3´は皿状の本体 3a´と、フランジ3b´と、フランジ3b´の外周部から放射状に突出させて 設けられた4つの押え板3c´とからなる弁体である。押え板3c´の端部には 放射方向に長い長孔3d´が設けられている。本実施例では、各押え板3c´が 本体3a´側に傾斜した形状に形成されている。弁体3´の本体3a´は電気機 器のケースに設けられた放圧用開口部に嵌合され、各押え板3c´が該開口部の 周辺部に当接される。そして各押え板3c´に設けられた長孔3d´が、ケース に固定されたスタッドボルトに嵌合され、該ボルトに螺合されたナットにより押 え板3c´がケースに拘束される。ケースの内圧が上昇したときには、各押え板 3c´が径方向の内側に変位しつつ本体3a´が放圧用開口部から離脱する方向 に移動し、放圧動作が行われる。
【0019】 上記の実施例では、放圧用開口部が水平方向に開口するように図示されている が、本考案において、放圧用開口部の開口方向は任意である。
【0020】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、弁体を電気機器のケースに対して固定する押 え板の一端をケースに対して固定した状態で、該押え板の他端が封止圧力に相当 する所定の初期荷重で弁体のフランジをケース側に押圧するように押え板に撓み を与えたので、ケース内の圧力が封止圧力に達するまでの間、押え板を変形させ ることなく、初期状態に保つことができる。従ってケース内の圧力と押え板の撓 みとの比を従来よりも大きく設定して従来よりも低い圧力で放圧動作を行わせる ことができ、電気機器のケースの耐圧強度を低くして、コストの低減と重量の軽 減とを図ることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す要部の断面図である。
【図2】図1の実施例の放圧装置の正面図である。
【図3】(A)ないし(C)は本考案の実施例の放圧動
作を説明する説明図である。
【図4】本考案の実施例の要部の構成を説明する説明図
である。
【図5】本考案の実施例で用いる押え板の撓みとケース
内の圧力との関係を示した線図である。
【図6】本考案の他の実施例の要部の構成を説明する説
明図である。
【図7】(A)及び(B)はそれぞれ本考案の他の実施
例で用いる弁体を示した正面図及び断面図である。
【図8】従来の放圧装置の要部を示した断面図である。
【図9】図8に示した放圧装置の正面図である。
【図10】従来の放圧装置の要部の構造を説明する説明
図である。
【図11】従来の放圧装置で用いていた押え板の撓みと
ケース内の圧力との関係を示した線図である。
【符号の説明】
1…電気機器のケース、2…放圧用開口部、3…弁体、
4…Oリング、5…スタッドボルト、6…押え板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 峯松 宏光 大阪府大阪市淀川区田川2丁目1番11号 株式会社ダイヘン内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気機器のケースに設けられた放圧用開口
    部を閉じるように設けられ、外周部にフランジを有して
    いて該フランジが前記開口部の周辺に外側から当接され
    た弁体と、 前記弁体のフランジよりも外側の位置で一端が前記ケー
    スに対して固定され、他端が前記フランジに当接された
    押え板とを備え、 前記ケースの内圧が所定の封止圧力以下のときには前記
    放圧用開口部を密閉し、前記ケースの内圧が前記封止圧
    力を超える所定の放圧動作圧力以上になったときに前記
    開口部が開かれるように構成されている電気機器用放圧
    装置において、 前記押え板の一端を前記ケースに対して固定した状態で
    該押え板の他端が前記封止圧力に相当する所定の初期荷
    重で前記弁体のフランジを前記ケース側に押圧するよう
    に前記押え板に撓みが与えられていることを特徴とする
    電気機器用放圧装置。
  2. 【請求項2】電気機器のケースに設けられた放圧用開口
    部を閉じるように設けられ、外周部にフランジと該フラ
    ンジから放射状に突出した押え板とを一体に有していて
    該フランジが前記開口部の周辺に外側から当接された弁
    体と、 前記押え板を前記ケースに対して拘束する拘束手段とを
    備え、 前記ケースの内圧が所定の封止圧力以下のときには前記
    放圧用開口部を密閉し、前記ケースの内圧が前記封止圧
    力を超える所定の放圧動作圧力以上になったときに前記
    開口部が開かれるように構成されている電気機器用放圧
    装置において、 前記押え板を前記ケースに対して拘束した状態で該押え
    板部が前記封止圧力に相当する所定の初期荷重で前記弁
    体のフランジを前記ケース側に押圧するように前記押え
    板に撓みが与えられていることを特徴とする電気機器用
    放圧装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51147720A (en) * 1975-06-13 1976-12-18 Hitachi Ltd Discharging pressure device for oil filled apparatus
JPS6382915U (ja) * 1986-11-19 1988-05-31

Patent Citations (2)

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