JPH0573620A - 画面スクロール装置 - Google Patents
画面スクロール装置Info
- Publication number
- JPH0573620A JPH0573620A JP3236049A JP23604991A JPH0573620A JP H0573620 A JPH0573620 A JP H0573620A JP 3236049 A JP3236049 A JP 3236049A JP 23604991 A JP23604991 A JP 23604991A JP H0573620 A JPH0573620 A JP H0573620A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- character code
- screen
- display
- storage unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画面の後方(前画面)スクロール時にメモリ
を効果的に使用する。 【構成】 文字コード記憶部7を現在表示されている位
置から、後方(前画面)方向にさかのぼり、区切りコー
ド検出部10により、改行などの区切りコードを探し出
し、その発見された位置から、文字コード記憶部を前方
(次画面)方向に調べ、このとき行頭情報記憶部7には
現在の表示されている行の前より、後方に記憶されてい
き、文字コード記憶部の解析が現在の表示行の前まで終
わると、後方に展開された行頭情報を行頭情報並べ替え
処理部で前方に並べ替える。 【効果】 本発明は上記構成により、限られたメモリの
中で、行頭情報記憶部を有効に使用できる。
を効果的に使用する。 【構成】 文字コード記憶部7を現在表示されている位
置から、後方(前画面)方向にさかのぼり、区切りコー
ド検出部10により、改行などの区切りコードを探し出
し、その発見された位置から、文字コード記憶部を前方
(次画面)方向に調べ、このとき行頭情報記憶部7には
現在の表示されている行の前より、後方に記憶されてい
き、文字コード記憶部の解析が現在の表示行の前まで終
わると、後方に展開された行頭情報を行頭情報並べ替え
処理部で前方に並べ替える。 【効果】 本発明は上記構成により、限られたメモリの
中で、行頭情報記憶部を有効に使用できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】昨今、コンパクトディスクなどの
大容量媒体に書籍などを記憶したものが多くなってきて
いる。本発明は、これらの媒体に納められた書籍などの
データを検索する検索装置に関するものである。
大容量媒体に書籍などを記憶したものが多くなってきて
いる。本発明は、これらの媒体に納められた書籍などの
データを検索する検索装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の画面スクロール装置につい
て説明する。図7は従来の画面スクロール装置のブロッ
ク図を示す。1はタッチパネルなどの入力装置、2はコ
ンパクトディスクなどの記憶装置、3は液晶表示パネル
(以下LCDと称する)などの表示装置、4、5、6は
1、2、3それぞれを制御する入力手段、読み込み手
段、表示手段、7は記憶装置から読み込まれた文字コー
ドなどの文字データを記憶する文字コード記憶部、8は
画面に表示する文字の表示パターンを書き込む表示メモ
リ(以下VRAMと称する)、9は文字コードを表示す
るために表示各行の行情報を記憶する行頭情報記憶部、
10は文字コード記憶部の中から改行コードなどの区切
りコードを捜す区切りコード検出部、20は文字コード
記憶部を調べ、表示する各行の行頭情報を作成する後方
行頭情報作成処理部である。
て説明する。図7は従来の画面スクロール装置のブロッ
ク図を示す。1はタッチパネルなどの入力装置、2はコ
ンパクトディスクなどの記憶装置、3は液晶表示パネル
(以下LCDと称する)などの表示装置、4、5、6は
1、2、3それぞれを制御する入力手段、読み込み手
段、表示手段、7は記憶装置から読み込まれた文字コー
ドなどの文字データを記憶する文字コード記憶部、8は
画面に表示する文字の表示パターンを書き込む表示メモ
リ(以下VRAMと称する)、9は文字コードを表示す
るために表示各行の行情報を記憶する行頭情報記憶部、
10は文字コード記憶部の中から改行コードなどの区切
りコードを捜す区切りコード検出部、20は文字コード
記憶部を調べ、表示する各行の行頭情報を作成する後方
行頭情報作成処理部である。
【0003】以上のように構成された画面スクロール装
置について、以下にその動作を説明する。
置について、以下にその動作を説明する。
【0004】表示されている画面が後方(前画面)方向
にスクロールする場合に、文字コード記憶部7を現在表
示されている位置から、後方(前画面)方向にさかのぼ
り、区切りコード検出部により、改行などの区切りコー
ドを探し出し、その発見された位置から、後方行頭情報
作成処理部20が文字コード記憶部を前方(次画面)方
向に調べる。調べ終わると、各行の行頭情報を行頭情報
記憶部9に記憶させる。
にスクロールする場合に、文字コード記憶部7を現在表
示されている位置から、後方(前画面)方向にさかのぼ
り、区切りコード検出部により、改行などの区切りコー
ドを探し出し、その発見された位置から、後方行頭情報
作成処理部20が文字コード記憶部を前方(次画面)方
向に調べる。調べ終わると、各行の行頭情報を行頭情報
記憶部9に記憶させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、後方
(前画面方向に)さかのぼり行頭情報を作成する際に、
行頭所方を行頭情報記憶部に登録するには、登録する行
頭情報の数(行数)がわからなければ登録できないとい
う、欠点を有していた。
(前画面方向に)さかのぼり行頭情報を作成する際に、
行頭所方を行頭情報記憶部に登録するには、登録する行
頭情報の数(行数)がわからなければ登録できないとい
う、欠点を有していた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、このとき行頭
情報記憶部には現在の表示されている行の前より、後方
に、記憶されていき、文字コード記憶部の解析が現在の
表示行の前まで終わると、後方に展開された行頭情報を
前方に並べ替える行情報並べ替え処理部を備えるもので
ある。
情報記憶部には現在の表示されている行の前より、後方
に、記憶されていき、文字コード記憶部の解析が現在の
表示行の前まで終わると、後方に展開された行頭情報を
前方に並べ替える行情報並べ替え処理部を備えるもので
ある。
【0007】
【作用】本発明は上記構成により、限られた行頭情報記
憶部を有効に使うことができる。
憶部を有効に使うことができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例における画面スクロ
ール装置の機能ブロック図である。1、2、3、4、
5、6、7、8、9、10は従来例と同じであるので説
明を省略する。12は表示順と逆方向に作成された行頭
情報を、順方向に並べ替える行頭情報並べ替え処理部で
ある。
ール装置の機能ブロック図である。1、2、3、4、
5、6、7、8、9、10は従来例と同じであるので説
明を省略する。12は表示順と逆方向に作成された行頭
情報を、順方向に並べ替える行頭情報並べ替え処理部で
ある。
【0009】以下にそれぞれのブロック間の関係につい
て説明する。
て説明する。
【0010】入力装置1から、入力手段4を通して、後
方スクロールが指示され、表示装置3に表示されている
画面が後方(前画面)方向にスクロールする場合に、記
憶装置1から読み込み手段5を通して、文字コード記憶
部7に記憶された文字コード記憶部を現在表示されてい
る位置から、後方(前画面)方向にさかのぼり、区切り
コード検出部10により、改行などの区切りコードを探
し出し、その発見された位置から、文字コード記憶部7
を前方(次画面)方向に調べ、このとき行頭情報記憶部
9には現在の表示されている行の前より、後方に記憶さ
れていき、文字コード記憶部7の解析が現在の表示行の
前まで終わると、行頭情報並べ替え処理部が後方に展開
された行頭情報を前方に並べ替え、これをもとに、各行
がVRAM8に展開され、表示手段6を頭して、表示装
置3に表示される。
方スクロールが指示され、表示装置3に表示されている
画面が後方(前画面)方向にスクロールする場合に、記
憶装置1から読み込み手段5を通して、文字コード記憶
部7に記憶された文字コード記憶部を現在表示されてい
る位置から、後方(前画面)方向にさかのぼり、区切り
コード検出部10により、改行などの区切りコードを探
し出し、その発見された位置から、文字コード記憶部7
を前方(次画面)方向に調べ、このとき行頭情報記憶部
9には現在の表示されている行の前より、後方に記憶さ
れていき、文字コード記憶部7の解析が現在の表示行の
前まで終わると、行頭情報並べ替え処理部が後方に展開
された行頭情報を前方に並べ替え、これをもとに、各行
がVRAM8に展開され、表示手段6を頭して、表示装
置3に表示される。
【0011】次に上記した装置について、図2の回路ブ
ロック図を用いて説明する。図2において、20はキー
ボード、タッチパネルなどの入力装置、21は液晶表示
パネル(以下LCDと略称する)などの表示装置、22
は表示メモリ(以下VRAMと称する)、25はリード
オンメモリ(以下ROMと称する)、24はランダムア
クセスメモリ(以下RAMと称する)、23は中央処理
装置(以下CPUと称する)である、2はコンパクトデ
ィスクなどの記憶装置である。
ロック図を用いて説明する。図2において、20はキー
ボード、タッチパネルなどの入力装置、21は液晶表示
パネル(以下LCDと略称する)などの表示装置、22
は表示メモリ(以下VRAMと称する)、25はリード
オンメモリ(以下ROMと称する)、24はランダムア
クセスメモリ(以下RAMと称する)、23は中央処理
装置(以下CPUと称する)である、2はコンパクトデ
ィスクなどの記憶装置である。
【0012】以上のように構成された仮名入出力装置に
ついて、以下、その動作を第3図、図4、図5、図6の
フローチャートを用いて説明する。
ついて、以下、その動作を第3図、図4、図5、図6の
フローチャートを用いて説明する。
【0013】これらのプログラムはROM25内に格納
されており、CPU23によって解釈され実行される。
RAM25内には、文字コード記憶部、行頭情報記憶部
がある。図3はタッチパネルを通して見える表示装置の
画面である。図3のように表示されている場合、文字コ
ード記憶部7には図4のように文字コードが記憶されて
いる。図4では1つ文字が1つの文字コードに簡略して
表現している。実際にはJIS規格なり、ISO規格な
りのコードが入る。又、表示制御用などの識別子も同様
に記憶されている。図3に示すような表示は図4の50
の位置から表示されている。このときの行頭情報記憶部
9の内容を図5(a)に示す。図5(a)の行頭情報記
憶部は記憶装置内のブロック番号、ブロック内のオフセ
ット、文字コード記憶部おけるアドレス(メモリアドレ
ス)、半角などの属性を表示各行の行頭情報として登録
している。図4における文字コード記憶部7の50の位
置は図4では60でポイントされている。
されており、CPU23によって解釈され実行される。
RAM25内には、文字コード記憶部、行頭情報記憶部
がある。図3はタッチパネルを通して見える表示装置の
画面である。図3のように表示されている場合、文字コ
ード記憶部7には図4のように文字コードが記憶されて
いる。図4では1つ文字が1つの文字コードに簡略して
表現している。実際にはJIS規格なり、ISO規格な
りのコードが入る。又、表示制御用などの識別子も同様
に記憶されている。図3に示すような表示は図4の50
の位置から表示されている。このときの行頭情報記憶部
9の内容を図5(a)に示す。図5(a)の行頭情報記
憶部は記憶装置内のブロック番号、ブロック内のオフセ
ット、文字コード記憶部おけるアドレス(メモリアドレ
ス)、半角などの属性を表示各行の行頭情報として登録
している。図4における文字コード記憶部7の50の位
置は図4では60でポイントされている。
【0014】入力装置1から、入力手段4を通して、後
方スクロールが指示されると、図6のステップ30で、
文字コード記憶部7を後方(メモリアドレスの低い方)
へ区切りコードである改行識別子を捜す。図4を使用し
て説明すると、50の前の位置から捜し始め、51の位
置に発見されている。区切りコードが発見されたら、ス
テップ31、ステップ32、ステップ33で行頭情報の
作成を行う。まずステップ31で図5(a)の行頭ポイ
ンタ60を1つ戻し、ステップ32で第4図の51から
行の解析を行い、1行表示できる文字数を解析し終わっ
た時点(ここでは52になる)で、ステップ33で現在
の表示行(図4の50の位置)、まで展開しかを判断
し、展開し終わったら、ステップ34に進む。まだ展開
する行が残っている場合はステップ31、ステップ32
を再び実行する。
方スクロールが指示されると、図6のステップ30で、
文字コード記憶部7を後方(メモリアドレスの低い方)
へ区切りコードである改行識別子を捜す。図4を使用し
て説明すると、50の前の位置から捜し始め、51の位
置に発見されている。区切りコードが発見されたら、ス
テップ31、ステップ32、ステップ33で行頭情報の
作成を行う。まずステップ31で図5(a)の行頭ポイ
ンタ60を1つ戻し、ステップ32で第4図の51から
行の解析を行い、1行表示できる文字数を解析し終わっ
た時点(ここでは52になる)で、ステップ33で現在
の表示行(図4の50の位置)、まで展開しかを判断
し、展開し終わったら、ステップ34に進む。まだ展開
する行が残っている場合はステップ31、ステップ32
を再び実行する。
【0015】ここまで終了した場合の行頭情報記憶部の
様子を図5(b)に示す。図5(b)、図5(c)は簡
略してメモリアドレスのみを記述している。61は現在
の表示先頭行頭情報へのポインタである。61の前から
60まで展開されている。
様子を図5(b)に示す。図5(b)、図5(c)は簡
略してメモリアドレスのみを記述している。61は現在
の表示先頭行頭情報へのポインタである。61の前から
60まで展開されている。
【0016】次にステップ34で表示行順とは逆に展開
されている行頭情報を表示順に並べ替える。図5(c)
では図5(b)から並べ替えが終了した行頭情報記憶部
の様子を示す。
されている行頭情報を表示順に並べ替える。図5(c)
では図5(b)から並べ替えが終了した行頭情報記憶部
の様子を示す。
【0017】次に、この行頭情報をもとに、ポインタ6
0で指されているメモリのアドレスから、VRAM8に
文字を展開し、表示装置3に表示される。
0で指されているメモリのアドレスから、VRAM8に
文字を展開し、表示装置3に表示される。
【0018】以上のようにして、後方への画面スクロー
ルを実現できる。
ルを実現できる。
【0019】
【発明の効果】本発明は上記構成により、限られたメモ
リの中で、行頭情報記憶部を有効に使用できる。
リの中で、行頭情報記憶部を有効に使用できる。
【図1】本発明の一実施例における画面スクロール装置
の論理ブロック図
の論理ブロック図
【図2】同画面スクロール装置の回路ブロック図
【図3】同入出力画面を示す図
【図4】同文字コード記憶部の内容を示す図
【図5】同行頭情報記憶部の内容を示す図
【図6】同画面スクロール装置のフローチャート
【図7】従来の画面スクロール装置の論理ブロック図
Claims (1)
- 【請求項1】文字を表示させる表示装置と、入力を行う
入力装置と、データが記憶された記憶装置を有するシス
テムにおいて、記憶手段から読み込まれた文字コードな
どの文字データを記憶する文字コード記憶部と、文字コ
ードを表示するために表示各行の行情報を記憶する行頭
情報記憶部と、文字コード記憶部の中から改行コードな
どの区切りコードを捜す区切りコード検出部と、文字コ
ード記憶部を調べ、表示する各行の行頭情報を作成する
行頭情報作成処理部と、表示順と逆方向に作成された行
頭情報を、順方向に並べ替える行頭情報並べ替え処理部
を有し、表示されている画面が後方(前画面)方向にス
クロールする場合に、文字コード記憶部を現在表示され
ている位置から、後方(前画面)方向にさかのぼり、区
切りコード検出部により、改行などの区切りコードを探
し出し、その発見された位置から、文字コード記憶部を
前方(次画面)方向に調べ、このとき行頭情報記憶部に
は現在の表示されている行の前より、後方に記憶されて
いき、文字コード記憶部の解析が現在の表示行の前まで
終わると、後方に展開された行頭情報を前方に並べ替え
ることを特徴とする画面スクロール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3236049A JPH0573620A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 画面スクロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3236049A JPH0573620A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 画面スクロール装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0573620A true JPH0573620A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16994995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3236049A Pending JPH0573620A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 画面スクロール装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0573620A (ja) |
-
1991
- 1991-09-17 JP JP3236049A patent/JPH0573620A/ja active Pending
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