JPH0573587A - 衣料システムにおける商品マスタ管理方式 - Google Patents
衣料システムにおける商品マスタ管理方式Info
- Publication number
- JPH0573587A JPH0573587A JP3235269A JP23526991A JPH0573587A JP H0573587 A JPH0573587 A JP H0573587A JP 3235269 A JP3235269 A JP 3235269A JP 23526991 A JP23526991 A JP 23526991A JP H0573587 A JPH0573587 A JP H0573587A
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- JP
- Japan
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- master
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- merchandise
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- Pending
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- 230000001932 seasonal effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 5
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 2
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】季節マスタ登録・更新手段Aは、商品の取扱い
季節区分の情報を、季節マスタへ登録する。商品マスタ
登録・更新手段Bは、商品に関する情報を、商品マスタ
へ登録する。削除商品ファィル書込手段Cは、商品マス
タ上の有効期日を、処理日日付と比較し、有効期日の過
ぎている商品を商品マスタ上から削除し、削除商品マス
タへ書き込む。一覧表作成手段Dは、削除商品ファィル
を読み込み、削除された商品の一覧表を作成する。 【効果】販売期間の終了した商品を有効期日によって自
動的に商品マスタから削除するので、人手による判断が
なくなり、商品マスタのメンテナンスをすみやかに行な
うことができる。
季節区分の情報を、季節マスタへ登録する。商品マスタ
登録・更新手段Bは、商品に関する情報を、商品マスタ
へ登録する。削除商品ファィル書込手段Cは、商品マス
タ上の有効期日を、処理日日付と比較し、有効期日の過
ぎている商品を商品マスタ上から削除し、削除商品マス
タへ書き込む。一覧表作成手段Dは、削除商品ファィル
を読み込み、削除された商品の一覧表を作成する。 【効果】販売期間の終了した商品を有効期日によって自
動的に商品マスタから削除するので、人手による判断が
なくなり、商品マスタのメンテナンスをすみやかに行な
うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衣料システムにおける
商品マスタのメンテナンスの管理方式に関する。
商品マスタのメンテナンスの管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】衣料システムにおいては、商品の販売期
間を特定の取扱い季節の間に設定し、販売する。販売期
間が終了し、かつ一定期間(インターバル日数)を経過
した商品のみ商品マスタ上から削除する必要がある。
間を特定の取扱い季節の間に設定し、販売する。販売期
間が終了し、かつ一定期間(インターバル日数)を経過
した商品のみ商品マスタ上から削除する必要がある。
【0003】この一定期間は、該当商品の取扱い季節に
よって異なる。従来は、販売期間が終了した商品は、イ
ンターバル日数を経過した後、人手によって商品マスタ
上から削除していた。
よって異なる。従来は、販売期間が終了した商品は、イ
ンターバル日数を経過した後、人手によって商品マスタ
上から削除していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のシステムで
は、販売期間の終了した商品がインターバル日数を経過
したかどうかを常に人手によって判断しなければならな
いため、商品マスタから削除すべき商品の選定が煩雑で
時間がかかる。また、人手で行なうので、人的なメンテ
ナンスの間違いが発生しやすい。
は、販売期間の終了した商品がインターバル日数を経過
したかどうかを常に人手によって判断しなければならな
いため、商品マスタから削除すべき商品の選定が煩雑で
時間がかかる。また、人手で行なうので、人的なメンテ
ナンスの間違いが発生しやすい。
【0005】さらに、商品マスタ上に人的なメンテナン
スの間違いが発生しても、発見する手立てがないため、
発見が遅れ、商品マスタを使用している他のシステムに
も影響がでる可能性がある。
スの間違いが発生しても、発見する手立てがないため、
発見が遅れ、商品マスタを使用している他のシステムに
も影響がでる可能性がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、「商品
の取扱い季節区分の情報を季節マスタへ登録し、商品に
関する情報を商品マスタへ登録し、前記季節マスタおよ
び前記商品マスタを参照して商品マスタ上の有効期間を
処理日日付と比較し有効期日を過ぎている商品を前記商
品マスタ上から削除するとともに、削除商品ファィルへ
書き込むことを特徴とする衣料システムにおける商品マ
スタ管理方式」が得られる。
の取扱い季節区分の情報を季節マスタへ登録し、商品に
関する情報を商品マスタへ登録し、前記季節マスタおよ
び前記商品マスタを参照して商品マスタ上の有効期間を
処理日日付と比較し有効期日を過ぎている商品を前記商
品マスタ上から削除するとともに、削除商品ファィルへ
書き込むことを特徴とする衣料システムにおける商品マ
スタ管理方式」が得られる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の一実施例を示した図面を参照
して、より詳細に説明する。
して、より詳細に説明する。
【0008】図1を参照すると、本発明の一実施例は、
商品の取扱い季節区分の情報を季節マスタへ登録・更新
する手段(季節マスタ登録・更新手段)Aと、商品に関
する情報を商品マスタに登録・更新する手段(商品マス
タ登録・更新手段)Bと、商品マスタ上の有効期間を処
理日日付と比較し、有効期日を過ぎている商品を商品マ
スタ上から削除し、削除商品ファィルへ書き込む手段
(削除商品ファィル書込手段)Cと、削除商品ファィル
を読み込み、削除された商品の一覧表を作成する手段
(一覧表作成手段)Dとから構成されている。
商品の取扱い季節区分の情報を季節マスタへ登録・更新
する手段(季節マスタ登録・更新手段)Aと、商品に関
する情報を商品マスタに登録・更新する手段(商品マス
タ登録・更新手段)Bと、商品マスタ上の有効期間を処
理日日付と比較し、有効期日を過ぎている商品を商品マ
スタ上から削除し、削除商品ファィルへ書き込む手段
(削除商品ファィル書込手段)Cと、削除商品ファィル
を読み込み、削除された商品の一覧表を作成する手段
(一覧表作成手段)Dとから構成されている。
【0009】図2を参照すると、季節マスタ登録・更新
手段Aは、商品の取扱い季節区分の情報の登録・更新用
入力画面出力処理部1と、商品の取扱い季節区分の情報
の登録・更新用入力データの検査処理部2と、季節マス
タ出力処理部3と、入力画面部4と、季節マスタ部5と
から構成されている。
手段Aは、商品の取扱い季節区分の情報の登録・更新用
入力画面出力処理部1と、商品の取扱い季節区分の情報
の登録・更新用入力データの検査処理部2と、季節マス
タ出力処理部3と、入力画面部4と、季節マスタ部5と
から構成されている。
【0010】図3を参照すると、商品マスタ登録・更新
手段Bは、商品に関する情報の登録・更新用入力画面出
力処理部6と、商品に関する情報の登録・更新用入力デ
ータの検査処理部7と、季節マスタ入力処理部8と、商
品の販売終了日と季節マスタのインターバル日数から商
品の有効期間を算出する処理部9と、商品マスタ出力処
理部10と、商品マスタ部11と、入力画面部4’とか
ら構成されている。
手段Bは、商品に関する情報の登録・更新用入力画面出
力処理部6と、商品に関する情報の登録・更新用入力デ
ータの検査処理部7と、季節マスタ入力処理部8と、商
品の販売終了日と季節マスタのインターバル日数から商
品の有効期間を算出する処理部9と、商品マスタ出力処
理部10と、商品マスタ部11と、入力画面部4’とか
ら構成されている。
【0011】図4を参照すると、削除商品ファィル書込
手段Cは、システム時計部から処理当日日付を受け取る
受取処理部12と、商品マスタ入力処理部13と、商品
の有効期日が処理当日日付より大きいかどうか判定する
処理部14と、商品マスタ削除処理部15と、商品マス
タから削除された商品を削除商品ファィルへ出力する処
理部16と、削除商品ファィル部17と、システム時計
部18とから構成されている。
手段Cは、システム時計部から処理当日日付を受け取る
受取処理部12と、商品マスタ入力処理部13と、商品
の有効期日が処理当日日付より大きいかどうか判定する
処理部14と、商品マスタ削除処理部15と、商品マス
タから削除された商品を削除商品ファィルへ出力する処
理部16と、削除商品ファィル部17と、システム時計
部18とから構成されている。
【0012】図5を参照すると、一覧表作成手段Dは、
削除商品ファィル入力処理部19と、削除商品の一覧表
出力処理部20と、帳票部21とから構成されている。
削除商品ファィル入力処理部19と、削除商品の一覧表
出力処理部20と、帳票部21とから構成されている。
【0013】次に本実施例の動作について説明する。季
節マスタ登録・更新手段Aにおいては、図2に示すよう
に、入力画面出力画面処理部1が動作し、入力画面部4
が表示される。入力画面部4をもとに商品の取扱い季節
区分の情報(季節コード、季節名称、季節開始日、季節
終了日、この季節に該当する商品が販売期間を終了して
から商品マスタから削除されるまでのインターバル日
数)を入力する。この入力の結果、検査処理部2が動作
し、入力した商品の取扱い季節区分の情報がチェックさ
れる。チェックでエラーであれば、処理部1へ戻る。エ
ラーがなければ、季節マスタ出力部3が動作し、商品の
取扱い区分の情報が、図2(B)に示す形式で、季節マ
スタ5へ格納される。
節マスタ登録・更新手段Aにおいては、図2に示すよう
に、入力画面出力画面処理部1が動作し、入力画面部4
が表示される。入力画面部4をもとに商品の取扱い季節
区分の情報(季節コード、季節名称、季節開始日、季節
終了日、この季節に該当する商品が販売期間を終了して
から商品マスタから削除されるまでのインターバル日
数)を入力する。この入力の結果、検査処理部2が動作
し、入力した商品の取扱い季節区分の情報がチェックさ
れる。チェックでエラーであれば、処理部1へ戻る。エ
ラーがなければ、季節マスタ出力部3が動作し、商品の
取扱い区分の情報が、図2(B)に示す形式で、季節マ
スタ5へ格納される。
【0014】登録・更新手段Bにおいては、図3に示す
ように、入力画面出力処理部6が動作し、入力画面部4
が表示される。この入力画面部4をもとに、商品に関す
る情報(商品コード、商品名称、季節コード、部門、ク
ラス、販売開始日、販売終了日、原価など)を入力す
る。この入力の結果、検査処理部7が動作し、入力した
情報がチェックされる。チェックでエラーであれば、処
理部6に戻る。エラーがなければ、季節マスタ入力処理
部8が動作する。処理部9は、商品の販売終了日と季節
マスタのインターバル日数とから商品の有効期日を算出
する。最後に、出力処理部10が動作し、商品に関する
情報を、図3(B)に示す形式で、商品マスタ11へ格
納する。
ように、入力画面出力処理部6が動作し、入力画面部4
が表示される。この入力画面部4をもとに、商品に関す
る情報(商品コード、商品名称、季節コード、部門、ク
ラス、販売開始日、販売終了日、原価など)を入力す
る。この入力の結果、検査処理部7が動作し、入力した
情報がチェックされる。チェックでエラーであれば、処
理部6に戻る。エラーがなければ、季節マスタ入力処理
部8が動作する。処理部9は、商品の販売終了日と季節
マスタのインターバル日数とから商品の有効期日を算出
する。最後に、出力処理部10が動作し、商品に関する
情報を、図3(B)に示す形式で、商品マスタ11へ格
納する。
【0015】削除商品ファィル書込手段Cにおいては、
図4に示すように、まず処理部12がシステム時計部1
8から処理日日付を受け取る。次に、入力処理部13が
動作し、全件入力するまで、次の処理を繰り返す。すな
わち、処理部14が動作し、商品の有効期日が処理日日
付より大きいかどうか判定する。大きければ、削除処理
部15が該当商品を商品マスタ11から削除し、出力処
理部16が削除商品ファィル17へ出力する。
図4に示すように、まず処理部12がシステム時計部1
8から処理日日付を受け取る。次に、入力処理部13が
動作し、全件入力するまで、次の処理を繰り返す。すな
わち、処理部14が動作し、商品の有効期日が処理日日
付より大きいかどうか判定する。大きければ、削除処理
部15が該当商品を商品マスタ11から削除し、出力処
理部16が削除商品ファィル17へ出力する。
【0016】一覧表作成手段Dにおいては、図5に示す
ように、入力処理部19が動作し、全件入力するまで次
の処理を繰り返す。すなわち、一覧表出力処理部20が
動作し、削除された商品の情報(商品コード、商品名
称、季節コード、部門、クラス、販売開始日、販売終了
日、原価、有効期日)を帳票21に出力する。
ように、入力処理部19が動作し、全件入力するまで次
の処理を繰り返す。すなわち、一覧表出力処理部20が
動作し、削除された商品の情報(商品コード、商品名
称、季節コード、部門、クラス、販売開始日、販売終了
日、原価、有効期日)を帳票21に出力する。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
販売期間の終了した商品を有効期日によって自動的に商
品マスタから削除するので、人手による判断がなくな
り、商品マスタのメンテナンスをすみやかに行なうこと
ができる。また、商品マスタのメンテナンスに人手を介
さないので、人的な間違いを防ぐことができる。さら
に、商品マスタから削除された商品の一覧表を見ること
により、誤って商品マスタから削除された商品があった
場合に早急に対処できる。
販売期間の終了した商品を有効期日によって自動的に商
品マスタから削除するので、人手による判断がなくな
り、商品マスタのメンテナンスをすみやかに行なうこと
ができる。また、商品マスタのメンテナンスに人手を介
さないので、人的な間違いを防ぐことができる。さら
に、商品マスタから削除された商品の一覧表を見ること
により、誤って商品マスタから削除された商品があった
場合に早急に対処できる。
【図1】本発明の一実施例の機能ブロック図である。
【図2】図1に示した実施例における季節マスタ登録・
更新手段Aの動作を示すフローチャートである。
更新手段Aの動作を示すフローチャートである。
【図3】図1に示した実施例における商品マスタ登録・
更新手段Bの動作を示すフローチャートである。
更新手段Bの動作を示すフローチャートである。
【図4】図1に示した実施例における削除商品ファィル
書込手段Cの動作を示すフローチャートである。
書込手段Cの動作を示すフローチャートである。
【図5】図1に示した実施例における一覧表作成手段D
の動作を示すフローチャートである。
の動作を示すフローチャートである。
A 季節マスタ登録・更新手段 B 商品マスタ登録・更新手段 C 削除商品ファィル書込手段 D 一覧表作成手段
Claims (1)
- 【請求項1】 商品の取扱い季節区分の情報を季節マス
タへ登録し、商品に関する情報を商品マスタへ登録し、
前記季節マスタおよび前記商品マスタを参照して商品マ
スタ上の有効期間を処理日日付と比較し有効期日を過ぎ
ている商品を前記商品マスタ上から削除するとともに、
削除商品ファィルへ書き込むことを特徴とする衣料シス
テムにおける商品マスタ管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3235269A JPH0573587A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 衣料システムにおける商品マスタ管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3235269A JPH0573587A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 衣料システムにおける商品マスタ管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0573587A true JPH0573587A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16983595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3235269A Pending JPH0573587A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 衣料システムにおける商品マスタ管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0573587A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7446296B2 (en) | 2004-01-30 | 2008-11-04 | Hamamatsu Photonics K.K. | Streak device |
WO2015166804A1 (ja) * | 2014-05-02 | 2015-11-05 | 真一 白崎 | ポイント交換装置、ポイント交換方法及びポイント交換プログラム |
-
1991
- 1991-09-17 JP JP3235269A patent/JPH0573587A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7446296B2 (en) | 2004-01-30 | 2008-11-04 | Hamamatsu Photonics K.K. | Streak device |
WO2015166804A1 (ja) * | 2014-05-02 | 2015-11-05 | 真一 白崎 | ポイント交換装置、ポイント交換方法及びポイント交換プログラム |
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