JPH04233658A - 文書作成支援装置 - Google Patents
文書作成支援装置Info
- Publication number
- JPH04233658A JPH04233658A JP2415960A JP41596090A JPH04233658A JP H04233658 A JPH04233658 A JP H04233658A JP 2415960 A JP2415960 A JP 2415960A JP 41596090 A JP41596090 A JP 41596090A JP H04233658 A JPH04233658 A JP H04233658A
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- Japan
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- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000013481 data capture Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000003362 replicative effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、文字情報とイメージ情
報とを含む文書の作成を支援する装置に関する。
報とを含む文書の作成を支援する装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の装置は、オペレータによ
る文書情報（テキストデータ）と、図形などのイメージ
データとの作成をそれぞれに支援し、作成された各デー
タを別々に記憶しておくもので、オペレータは、記憶さ
れているイメージデータをテキストデータ中に取り込む
（転送する）ことによって、最終的に文書を完成させて
いる。完成された文書中のイメージデータを修正する必
要が生じると、オペレータは、文書中から該当するイメ
ージデータを捜し出し、そのイメージデータを記憶部か
ら読み出して修正を行い、修正後のイメージデータを上
記と同様にしてテキストデータ中に取り込んでいた。
る文書情報（テキストデータ）と、図形などのイメージ
データとの作成をそれぞれに支援し、作成された各デー
タを別々に記憶しておくもので、オペレータは、記憶さ
れているイメージデータをテキストデータ中に取り込む
（転送する）ことによって、最終的に文書を完成させて
いる。完成された文書中のイメージデータを修正する必
要が生じると、オペレータは、文書中から該当するイメ
ージデータを捜し出し、そのイメージデータを記憶部か
ら読み出して修正を行い、修正後のイメージデータを上
記と同様にしてテキストデータ中に取り込んでいた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
装置を用いてイメージデータの修正を行った場合、修正
後のイメージデータの取り込みをオペレータ自身が行わ
なくてはならず、取り込み忘れが生じるという人的なミ
スが発生している。複数のイメージデータの修正を行っ
た場合は、特に、このようなミスが発生する率が高く、
文書作成作業効率の低下を招くという問題点がある。
装置を用いてイメージデータの修正を行った場合、修正
後のイメージデータの取り込みをオペレータ自身が行わ
なくてはならず、取り込み忘れが生じるという人的なミ
スが発生している。複数のイメージデータの修正を行っ
た場合は、特に、このようなミスが発生する率が高く、
文書作成作業効率の低下を招くという問題点がある。
【０００４】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたものであって、修正されたイメージデータを自動的
に文書情報中に取り込むことのできる文書作成支援装置
を提供することを目的とする。
れたものであって、修正されたイメージデータを自動的
に文書情報中に取り込むことのできる文書作成支援装置
を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
目的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、この発明は、多数のイメージデータとこれらイメー
ジデータの作成・更新日時とを格納するイメージデータ
ベースと、前記イメージデータが取り込まれた文書情報
にそのイメージデータの取り込み日時を付加して格納す
る文書データベースと、前記イメージデータの取り込み
日時と前記イメージデータの作成・更新日時とを比較し
て前記イメージデータベース内のイメージデータが修正
されたか否かを判定する比較判定部と、前記比較判定部
で修正されたと判定されたイメージデータを前記イメー
ジデータベースから読み出して前記文書情報中に取り込
むイメージデータ取り込み部とを備えたことを特徴とし
ている。
目的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、この発明は、多数のイメージデータとこれらイメー
ジデータの作成・更新日時とを格納するイメージデータ
ベースと、前記イメージデータが取り込まれた文書情報
にそのイメージデータの取り込み日時を付加して格納す
る文書データベースと、前記イメージデータの取り込み
日時と前記イメージデータの作成・更新日時とを比較し
て前記イメージデータベース内のイメージデータが修正
されたか否かを判定する比較判定部と、前記比較判定部
で修正されたと判定されたイメージデータを前記イメー
ジデータベースから読み出して前記文書情報中に取り込
むイメージデータ取り込み部とを備えたことを特徴とし
ている。
【０００６】
【作用】この発明の構成による作用は、次のとおりであ
る。すなわち、文書情報中に取り込まれているイメージ
データに変更が生じ、イメージデータベース内の該当す
るイメージデータに修正が施されて更新されると、イメ
ージデータの作成・更新日時は、取り込み日時よりも新
しい日時となる。したがって、比較判定部はこれらの日
時を比較することにより、イメージデータが修正された
か否かを判定する。イメージデータ取り込み部は、修正
されたと判定されたイメージデータをイメージデータベ
ースから読み出して、前記文書情報中に取り込む。
る。すなわち、文書情報中に取り込まれているイメージ
データに変更が生じ、イメージデータベース内の該当す
るイメージデータに修正が施されて更新されると、イメ
ージデータの作成・更新日時は、取り込み日時よりも新
しい日時となる。したがって、比較判定部はこれらの日
時を比較することにより、イメージデータが修正された
か否かを判定する。イメージデータ取り込み部は、修正
されたと判定されたイメージデータをイメージデータベ
ースから読み出して、前記文書情報中に取り込む。
【０００７】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図１は文書作成支援装置の概略構成を示した
ブロック図である。図中符号１はオペレータによる文書
の作成を支援する文書作成支援部、２は同様に図形やグ
ラフなどのイメージの作成を支援するイメージ作成支援
部である。これらの支援部１，２はオペレータによって
操作されるキーボード３やマウス４およびモニタディス
プレイ５に接続されている。
説明する。図１は文書作成支援装置の概略構成を示した
ブロック図である。図中符号１はオペレータによる文書
の作成を支援する文書作成支援部、２は同様に図形やグ
ラフなどのイメージの作成を支援するイメージ作成支援
部である。これらの支援部１，２はオペレータによって
操作されるキーボード３やマウス４およびモニタディス
プレイ５に接続されている。
【０００８】符号６は作成された文書をテキストデータ
として蓄えるとともに、テキストデータ中に取り込まれ
たイメージデータも記憶する文書データベース、７は作
成されたイメージのみを蓄えるイメージデータベースで
ある。このイメージデータベース７にはイメージの作成
日時データが登録されるようになっており、さらに、イ
メージデータを更新すれば前記作成日時データもその更
新日時で更新されるようになっている。
として蓄えるとともに、テキストデータ中に取り込まれ
たイメージデータも記憶する文書データベース、７は作
成されたイメージのみを蓄えるイメージデータベースで
ある。このイメージデータベース７にはイメージの作成
日時データが登録されるようになっており、さらに、イ
メージデータを更新すれば前記作成日時データもその更
新日時で更新されるようになっている。
【０００９】８はテキストデータ中に取り込まれ文書デ
ータベース６中に記憶されているイメージデータを検索
するイメージデータ検索部、９はイメージデータの取り
込み日時データを抽出する取り込み日時抽出部、１０は
抽出された取り込み日時データと、そのイメージデータ
の作成日時データ（修正等で更新された場合にはその更
新日時データ）とを比較し修正の有無を判定する比較判
定部、１１は比較判定部１０の判定結果に基づいてイメ
ージデータの取り込みを行うイメージデータ取り込み部
である。
ータベース６中に記憶されているイメージデータを検索
するイメージデータ検索部、９はイメージデータの取り
込み日時データを抽出する取り込み日時抽出部、１０は
抽出された取り込み日時データと、そのイメージデータ
の作成日時データ（修正等で更新された場合にはその更
新日時データ）とを比較し修正の有無を判定する比較判
定部、１１は比較判定部１０の判定結果に基づいてイメ
ージデータの取り込みを行うイメージデータ取り込み部
である。
【００１０】なお、前記イメージデータの取り込み日時
データは、イメージデータ取り込み部１１によって、イ
メージデータが取り込まれた際にそのテキストデータ中
に不可視データ（表示，印刷時に外部に現れないデータ
）として付加される。例えば、図３の文書ファイルの構
成を概念的に模写した図に示すように、取り込み日時デ
ータＤ１は、イメージデータＩｍ が取り込まれたテキ
ストデータＴｘ のある領域に付加されて、これらのデ
ータと共に文書データベース６中に記憶される。図中、
テキストデータＴｘとイメージデータＩｍ の先頭部分
に記号Ｓｔ，Ｓｉで示しているのはそれぞれのデータを
識別するための識別記号であり、ヘッダ情報は文書の属
性情報などを含んだ情報のことである。
データは、イメージデータ取り込み部１１によって、イ
メージデータが取り込まれた際にそのテキストデータ中
に不可視データ（表示，印刷時に外部に現れないデータ
）として付加される。例えば、図３の文書ファイルの構
成を概念的に模写した図に示すように、取り込み日時デ
ータＤ１は、イメージデータＩｍ が取り込まれたテキ
ストデータＴｘ のある領域に付加されて、これらのデ
ータと共に文書データベース６中に記憶される。図中、
テキストデータＴｘとイメージデータＩｍ の先頭部分
に記号Ｓｔ，Ｓｉで示しているのはそれぞれのデータを
識別するための識別記号であり、ヘッダ情報は文書の属
性情報などを含んだ情報のことである。
【００１１】次に、上述した実施例装置の動作について
、第２図のフローチャートを参照しながら説明する。 まず、ステップＳ１で、イメージデータ検索部８は文書
データベース６内に蓄えられている文書データの１頁分
のデータを読み込む。ステップＳ２で、全ての文書デー
タの読み込みが終了したかを判断し、終了した場合はフ
ローチャートの処理を終了し、まだの場合はステップＳ
３に進む。
、第２図のフローチャートを参照しながら説明する。 まず、ステップＳ１で、イメージデータ検索部８は文書
データベース６内に蓄えられている文書データの１頁分
のデータを読み込む。ステップＳ２で、全ての文書デー
タの読み込みが終了したかを判断し、終了した場合はフ
ローチャートの処理を終了し、まだの場合はステップＳ
３に進む。
【００１２】ステップＳ３で、読み込んだ１頁分の文書
データ中にイメージデータが取り込まれているか（存在
するか）を判断する。この判断には、図３に示した識別
記号を用いる。イメージデータが取り込まれていなけれ
ば、ステップＳ１にリターンして次頁の文書データを読
み込んで以上の処理を繰り返す。イメージデータが取り
込まれていれば、そのイメージデータの位置情報をイメ
ージデータ取り込み部１１に送出するとともに、そのイ
メージデータのファイルナンバーを図３のヘッダ情報か
ら抽出して比較判定部１０に送出する。
データ中にイメージデータが取り込まれているか（存在
するか）を判断する。この判断には、図３に示した識別
記号を用いる。イメージデータが取り込まれていなけれ
ば、ステップＳ１にリターンして次頁の文書データを読
み込んで以上の処理を繰り返す。イメージデータが取り
込まれていれば、そのイメージデータの位置情報をイメ
ージデータ取り込み部１１に送出するとともに、そのイ
メージデータのファイルナンバーを図３のヘッダ情報か
ら抽出して比較判定部１０に送出する。
【００１３】ステップＳ４で、取り込み日時抽出部９は
、イメージデータを取り込んでいるテキストデータ中を
検索し、不可視データとして登録されている取り込み日
時データを抽出し、これを比較判定部１０に転送する。 ここで、抽出された取り込み日時データを符号Ｄ１とす
る。ステップＳ５で、比較判定部１０は、ステップＳ３
でイメージデータ検索部８から与えられたファイルナン
バーをイメージデータベース７に対して指定し、そのフ
ァイルで登録されている作成・更新日時データを抽出す
る。抽出された作成・更新日時データを符号Ｄ２とする
。
、イメージデータを取り込んでいるテキストデータ中を
検索し、不可視データとして登録されている取り込み日
時データを抽出し、これを比較判定部１０に転送する。 ここで、抽出された取り込み日時データを符号Ｄ１とす
る。ステップＳ５で、比較判定部１０は、ステップＳ３
でイメージデータ検索部８から与えられたファイルナン
バーをイメージデータベース７に対して指定し、そのフ
ァイルで登録されている作成・更新日時データを抽出す
る。抽出された作成・更新日時データを符号Ｄ２とする
。
【００１４】ステップＳ６で、比較判定部１０は、取り
込み日時データＤ１と作成・更新日時データＤ２との比
較を行う。ここで、例えば、イメージデータが、９０年
１２月１０日の１５：００ に作成され、同じ日の１６
：００ に取り込まれたとする。比較判定部１０には取
り込み日時データＤ１として、９０／１２／１０／１６
：００というデータが与えられることになる。そして、
イメージデータベース７には作成日時データとして９０
／１２／１０／１５：００が登録される。ところが、こ
のイメージデータに変更が生じ、９０年１２月１２日の
１０：００ にオペレータによって修正が施され更新さ
れたとする。 イメージデータベース７には更新日時である９０／１２
／１２／１０：００が新たに登録される。したがって、
イメージデータに修正が施された場合、Ｄ１とＤ２とを
比較するとＤ１（９０／１２／１０／１６：００）＜Ｄ
２（９０／１２／１２／１０：００）が成立し、イメー
ジデータに修正が施されていない場合、Ｄ１とＤ２とを
比較するとＤ１＝９０／１２／１０／１６：００、Ｄ２
＝９０／１２／１０／１５：００であるので、Ｄ１＜Ｄ
２が成立しなくなる。
込み日時データＤ１と作成・更新日時データＤ２との比
較を行う。ここで、例えば、イメージデータが、９０年
１２月１０日の１５：００ に作成され、同じ日の１６
：００ に取り込まれたとする。比較判定部１０には取
り込み日時データＤ１として、９０／１２／１０／１６
：００というデータが与えられることになる。そして、
イメージデータベース７には作成日時データとして９０
／１２／１０／１５：００が登録される。ところが、こ
のイメージデータに変更が生じ、９０年１２月１２日の
１０：００ にオペレータによって修正が施され更新さ
れたとする。 イメージデータベース７には更新日時である９０／１２
／１２／１０：００が新たに登録される。したがって、
イメージデータに修正が施された場合、Ｄ１とＤ２とを
比較するとＤ１（９０／１２／１０／１６：００）＜Ｄ
２（９０／１２／１２／１０：００）が成立し、イメー
ジデータに修正が施されていない場合、Ｄ１とＤ２とを
比較するとＤ１＝９０／１２／１０／１６：００、Ｄ２
＝９０／１２／１０／１５：００であるので、Ｄ１＜Ｄ
２が成立しなくなる。
【００１５】このように、取り込み日時データＤ１と作
成・更新日時データＤ２との比較を行うことによって、
イメージデータに修正が施されたか否かが判定される。 修正が施されていない場合（Ｄ１＞Ｄ２）は、ステップ
Ｓ１にリターンして上記の処理を繰り返し、修正が施さ
れている場合（Ｄ１＜Ｄ２）はステップＳ７に進む
成・更新日時データＤ２との比較を行うことによって、
イメージデータに修正が施されたか否かが判定される。 修正が施されていない場合（Ｄ１＞Ｄ２）は、ステップ
Ｓ１にリターンして上記の処理を繰り返し、修正が施さ
れている場合（Ｄ１＜Ｄ２）はステップＳ７に進む
【０
０１６】ステップＳ７で、イメージデータ取り込み部１
１は、イメージデータベース７からその修正が施された
イメージデータを取り出して、イメージデータ検索部８
から与えられている位置にそのイメージデータを取り込
む。このとき、予めテキストデータ中に存在しているイ
メージデータは削除される。以上のようにして、修正さ
れたイメージデータが自動的に更新される。
０１６】ステップＳ７で、イメージデータ取り込み部１
１は、イメージデータベース７からその修正が施された
イメージデータを取り出して、イメージデータ検索部８
から与えられている位置にそのイメージデータを取り込
む。このとき、予めテキストデータ中に存在しているイ
メージデータは削除される。以上のようにして、修正さ
れたイメージデータが自動的に更新される。
【００１７】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明の文書作成支援装置は、イメージデータが文書情報中
に取り込まれた日時と、イメージデータの作成・更新日
時とを比較することにより、イメージデータに修正が施
されたか否かを判定し、修正が施された場合のみ、その
（修正後の）イメージデータを文書中に自動的に取り込
むようにしたので、従来のようにオペレータによる取り
込み忘れといった人的ミスが発生することなく、効率の
よい文書の作成を行うことができる。
明の文書作成支援装置は、イメージデータが文書情報中
に取り込まれた日時と、イメージデータの作成・更新日
時とを比較することにより、イメージデータに修正が施
されたか否かを判定し、修正が施された場合のみ、その
（修正後の）イメージデータを文書中に自動的に取り込
むようにしたので、従来のようにオペレータによる取り
込み忘れといった人的ミスが発生することなく、効率の
よい文書の作成を行うことができる。
【図１】この発明の一実施例に係る文書作成支援装置の
概略構成を示したブロック図。
概略構成を示したブロック図。
【図２】文書作成支援装置の処理手順を示したフローチ
ャート。
ャート。
【図３】文書ファイル内の構成を模式的に表した図。
６ 文書データベース
７ イメージデータベース
１０ 比較判定部
１１ イメージデータ取り込み部
Claims (1)
- 【請求項１】 多数のイメージデータとこれらイメー
ジデータの作成・更新日時とを格納するイメージデータ
ベースと、前記イメージデータが取り込まれた文書情報
にそのイメージデータの取り込み日時を付加して格納す
る文書データベースと、前記イメージデータの取り込み
日時と前記イメージデータの作成・更新日時とを比較し
て前記イメージデータベース内のイメージデータが修正
されたか否かを判定する比較判定部と、前記比較判定部
で修正されたと判定されたイメージデータを前記イメー
ジデータベースから読み出して前記文書情報中に取り込
むイメージデータ取り込み部とを備えたことを特徴とす
る文書作成支援装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2415960A JPH04233658A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 文書作成支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2415960A JPH04233658A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 文書作成支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04233658A true JPH04233658A (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=18524220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2415960A Pending JPH04233658A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | 文書作成支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04233658A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8113391B2 (en) | 2008-03-27 | 2012-02-14 | Krosaki Harima Corporation | Immersion nozzle for continuous casting |
| JP2016006633A (ja) * | 2014-05-30 | 2016-01-14 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、情報処理システムと、その処理方法及びプログラム |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP2415960A patent/JPH04233658A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8113391B2 (en) | 2008-03-27 | 2012-02-14 | Krosaki Harima Corporation | Immersion nozzle for continuous casting |
| JP2016006633A (ja) * | 2014-05-30 | 2016-01-14 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、情報処理システムと、その処理方法及びプログラム |
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