JPH0573510A - レジスタフアイルのリードライト方式 - Google Patents

レジスタフアイルのリードライト方式

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Publication number
JPH0573510A
JPH0573510A JP3231686A JP23168691A JPH0573510A JP H0573510 A JPH0573510 A JP H0573510A JP 3231686 A JP3231686 A JP 3231686A JP 23168691 A JP23168691 A JP 23168691A JP H0573510 A JPH0573510 A JP H0573510A
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JP
Japan
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read
cpu
write
data
pulse
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3231686A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Ogino
学 荻野
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP3231686A priority Critical patent/JPH0573510A/ja
Publication of JPH0573510A publication Critical patent/JPH0573510A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/25Process efficiency

Landscapes

  • Multi Processors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 異なるCPU間の情報伝達を行うためのレジ
スタファイルのリードライト方式に関し、一方のCPU
が書込み中であっても、他方のCPUのタイミングに関
係なくリアルタイムに情報を伝達する機能を有するレジ
スタファイルのリードライト方式を提供することを目的
とする。 【構成】 第1CPU1と第2CPU2との間に介在し
て両CPUのデータを相互に転送するレジスタファイル
3のリードライト方式において、レジスタファイル3
が、書込み読出し可能な第1および第2記憶部4,5
と、リードパルス生成部6およびライトパルス生成部7
を備え、第1および第2記憶部4,5に対するデータの
書込み及び読出しタイミングの一方が基本クロック信号
に立上りに同期し、他方が基本クロック信号の立下りに
同期するようにリードパルスおよびライトパルスを生成
することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、異なるCPU間の情
報伝達を行うためのレジスタファイルのリードライト方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年コンピュータシステムにおいては、
高速化、複雑化の要求に伴い複数のCPUを搭載した制
御回路が必要となり、更に情報をCPU間でリアルタイ
ムに転送することが要求されている。CPU間のデータ
転送手段としては、DUAL PORTRAM やレジスタファイル
を中継して行う方法が知られている。DUAL PORT RAM
は、各ポートからメモリーのどの番地に対しても独立し
て非同期に書込み読み出しを行うことが可能であるが、
一方のポートが書き込みモードで動作している場合は、
読み出し動作中の逆ポートの読み出しデータが途中で変
化する可能性が有り、問題となる。これを解決するため
に両ポートのアドレスが一致した場合の調整方法とし
て、ポート・アービトレーション機能がある。具体的に
は二つのポートのアドレスの内どちらが先に確定したか
を監視し、先着側のポートに優先権を与えて無条件にア
クセスを受け付けると共に、後着側ポートに対して必要
な制限を加えるようにしている。また、2つのポートに
対してそれぞれのRAMを持つレジスタファイルにおい
ても、同様に同期化回路を持たないためハンドシェイク
が困難であり、リアルタイム情報を伝達することが出来
ない。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】従って、DUAL PORT RAM の場合は、一方の
CPUが書いた情報を、他方のCPUが読み出し動作を
行うときに、待ち状態が発生する場合がある。また、レ
ジスタファイルの場合には、一方のCPUの書き込み処
理を他方のCPUが確認した後に読み出したり、または
伝達方法の二重化を計って情報の保証を行う方法が取ら
れていたため、リアルタイム情報の伝達が出来ず、シス
テム制御が即座に対応が出来ないという問題を生じてい
た。
【0004】この発明は、このような事情を考慮してな
されたもので、一方のCPUが書き込み中であっても、
他方のCPUのタイミングに関係なくリアルタイムに情
報を伝達する機能を有するレジスタファイルのリードラ
イト方式を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1はこの発明の基本構
成を示すブロック図であり、第1CPU1と第2CPU
2との間に介在して両CPU1, 2のデータを相互に転
送するレジスタファイル3において、4, 5は書込み読
出し可能な第1および第2記憶部、6は基本クロック信
号を受けてリードパルスを生成するリードパルス生成
部、7は基本クロック信号信号をうけてライトパルスを
生成するライトパルス生成部、8はライトパルスを受け
て第1CPU1からのデータを第1記憶部4に書込むと
共に第1および第2記憶部4, 5に格納されたデータを
リードパルスを受けて選択的に第1CPU1へ読出す第
1ゲート部、9はライトパルスを受けて第2CPU2か
らのデータを第2記憶部5に書込むと共に第1及び第2
記憶部4に格納されたデータをリードパルスを受けて選
択的に第2CPU2へ読出す第2ゲート部である。
【0006】そして、リードパルス生成部6及びライト
パルス生成部7は、第1及び第2記憶部4, 5における
データの書込み及び読出しタイミングの一方が基本クロ
ック信号の立上りに同期し、他方が基本クロック信号の
立下りに同期するようにリードパルスおよびライトパル
スを生成するものである。
【0007】
【作用】リードパルス生成部6は基本クロック信号をう
けてリードパルスを生成し、ライトパルス生成部7は基
本クロック信号をうけてライトパルスを生成する。第1
ゲート部8はライトパルスを受けて第1CPU1からの
データを第1記憶部4に書込むと共にリードパルスを受
けて選択的に第1CPU1へ読出し、第2ゲート部9は
ライトパルスを受けて第2CPU2からのデータを第2
記憶部5に書込むと共に第1および第2記憶部4, 5に
格納されたデータをリードパルスを受けて選択的に第2
CPU2へ読出す。
【0008】リードパルス生成部6及びライトパルス生
成部7は、第1および第2記憶部4, 5におけるデータ
の書込みおよび読出しタイミングの一方が基本クロック
信号の立上りに同期し、他方が基本クロック信号の立下
りに同期するようにリードパルスおよびライトパルスを
生成する。
【0009】第1CPU1からのデータは第1記憶部4
に、第2CPU2からのデータは第2記憶部5に、それ
ぞれ任意のタイミングで書込まれ、また、第1および第
2記憶部4, 5のデータは選択的に第1および第2CP
U1, 2へ読出され、しかもデータの書込みパルスと読
出しパルスとのタイミングが上記のように制御されて、
それらの衝突が防止されるので、第1CPU1および第
2CPU間でリアルタイムのデータ伝達が可能となる。
【0010】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明
を詳述する。これによって、この発明が限定されるもの
ではない。
【0011】図2はこの発明の一実施例を示す構成説明
図である。図2において、11は16ビットCPU、12は8
ビットCPU、13はCPU11とCPU12との間に情報を
伝達するレジスタファイルであり、この実施例では、C
PU11には68000 を、CPU12には6809をそれぞれ使用
している。そして、CPU1のクロック(10MHZ) および
CPU2のクロック(2.5MHZ)は基本クロック(20MHZ)
から分周して同期化を計っている。
【0012】図3はレジスタファイル13の構成を示すブ
ロック図であり、WE1はCPU11から出力されるライ
ト信号(ライトイネーブル信号)、RE11はCPU11か
ら出力されるリード信号(リードイネーブル信号)、M
RE11はCPU11がレジスタファイル13に書込んだデー
タを自らに読出すための自己リード信号、WE2はCP
U12から出力されるライト信号(ライトイネーブル信
号)、RE2はCPU12から出力されるライト信号(ラ
イトイネーブル信号)、MRE2はCPU12がレジスタ
ファイル13に書込んだデータを自らに読出すための自己
リード信号である。なお、この実施例ではこれらの信号
はすべて負論理信号として処理される。
【0013】11aはCPU11のライト(書込み)データ
をCPU11からのライト信号WE1によりラッチするラ
イトデータラッチ部、11bはCPU12のライト(書込
み)データをCPU12からのライト信号WE2によりラ
ッチするライトデータラッチ部、13aはCPU11のアド
レスバスをデコードするアドレス部、13bはCPU12の
アドレスバスをデコードするアドレス部、12aはアドレ
ス部13aでデコードされたアドレス情報に従いライトデ
ータラッチ部11aのデータを記憶するラム(RAM)
部、12bはアドレス部13bでデコードされたアドレス情
報に従いライトデータラッチ部11bのデータを記憶する
ラム(RAM)部である。
【0014】15aはライトデータラッチ部11aにラッチ
されたラム部12aに格納するためCPU11のライト信号
WE1を加工してライトパルスを生成するライトパルス
生成部、15bはライトデータラッチ部11bにラッチされ
たラム部12bに格納するためCPU11のライト信号WE
1を加工してライトパルスを生成するライトパルス生成
部、18aはラム部12aに保存されたCPU11からのライ
トデータとラム部12bに保存されたCPU12からのライ
トデータの内どちらをリードデータとして送出するかを
選択するマルチプレクサーの機能を有するリードデータ
制御部、18bはラム部12bに保存されたCPU12からの
ライトデータとラム部12aに保存されたCPU11からの
ライトデータのどちらをリードデータとして送出するか
を選択するマルチプレクサーの機能を有するリードデー
タ制御部である。
【0015】14aはマルチプレクサー部18aから送出さ
れたリードデータをライトパルス生成部15aからのライ
トパルスにより保持するリードデータラッチ部、14bは
マルチプレクサー部18bから送出されたリードデータを
ライトパルス生成部15bからのライトパルスにより保持
するリードデータラッチ部、16aはリードデータを送出
するリードパルスCPU11のデータバスへデータを送出
するためのリードゲート信号を生成するリードパルス生
成部、16bはリードデータを送出するリードパルスCP
U12のデータバスへデータを送出するためのリードゲー
ト信号を生成するリードパルス生成部である。
【0016】17aはリードデータラッチ部14aでラッチ
されたリードデータをデータバスへ送出するためのゲー
ト部、17bはリードデータラッチ部14bでラッチされた
リードデータをデータバスへ送出するためのゲート部、
19aはCPU2からのリード信号RE2とCPU11から
の自己リード信号MRE1の論理積を演算して出力する
ANDゲート、19bはCPU1からのリード信号RE1
とCPU2からの自己リード信号MRE2の論理積を演
算して出力するANDゲートである。
【0017】このような構成における動作を図4および
図5に示すタイムチャートを用いて説明する。図4に示
すように、CPU11からのライトデータは、CPU11か
ら出力されたライト信号WE1によってライトデータラ
ッチ部11aにラッチされ、次に、ライト信号WE1によ
って、ラム部12aの指定されたアドレスにライトデータ
として書込まれる。この時、書込み動作は、図4のに
示すように基本クロック信号の立上りに同期するように
なっている。
【0018】CPU11とCPU12は、ラム部12a,12b
に対してそれぞれ互に非同期にこの書込み動作を行う。
また、ラム部12a,12bに書込まれたデータは、CPU
11,12からのリード信号によってリードデータ制御部18
a,18bでマルチプレクスされることによって選択さ
れ、CPU11又はCPU12へ送出される。
【0019】この時、例えば、ラム部12aのデータは、
図5に示すように、リード信号からリードパルス生成部
16aによって生成されたリードパルスによって読出され
てリードデータラッチ部14bにラッチされ、次に、リー
ドゲート信号によりデータバスを介してCPU12へ送出
されるが、この読出し動作は、図5のに示すように基
本クロック信号の立下りに同期するようになっている。
【0020】つまり、ラム部12a又は12bに対する書込
み動作を基本クロックの立上りに同期させ、読出し動作
を基本クロックの立下りに同期させることにより、互い
の動作タイミングの衝突を回避することができる。従っ
て、たとえばCPU11からCPU12へデータを伝達する
場合には、CPU12はどのタイミングで読出し動作を行
っても、最新又は1つ前のデータを待ち時間なしで読出
すことが可能となる。
【0021】さらに、リードデータ制御部18a,18bに
よって、ラム部12a,12bのうちのいずれかを選択して
データを読出すことにより、CPU11,12は自らの書込
んだデータを読出すことが可能となり、ラム部12a,12
bに一旦書込んだデータをCPU11,12においてそれぞ
れ比較、照合することができる。
【発明の効果】この発明によれば、一方のCPUがレジ
スタファイルへのデータの書込み中であっても、そのタ
イミングに関係なく他方のCPUがレジスタファイルか
らのデータの読出しを行うことができるので、異なるC
PU間においてリアルタイムでデータを相互に伝達する
ことができる。
【0022】また、下位のCPUからのデータをリアル
タイムに上位にCPUに伝達することができるため、異
なるCPUを使用した装置であっても、その装置を高速
で的確に作動させることが可能となると共に、レジスタ
ファイルに書込んだデータの比較、照合が容易に行える
ため装置の性能を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の基本構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図3】図2の要部詳細を示すブロック図である。
【図4】実施例の動作を示すタイムチャートである。
【図5】実施例の動作を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
11,12CPU 13 レジスタファイル 11a,11b レジスタファイル 12a,12b ラム部 13a,13b アドレス部 14a,14b リードデータラッチ部 15a,15b ライトパルス生成部 16a,16b リードパルス生成部 17a,17b ゲート部 18a,18b リードデータ制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1CPU(1) と第2CPU(2) との間
    に介在して両CPU(1),(2) のデータを相互に転送する
    レジスタファイル(3) のリードライト方式において、 レジストファイル(3) が、書込み読出し可能な第1およ
    び第2記憶部(4),(5)と、基本クロック信号をうけてリ
    ードパルスを生成するリードパルス生成部(6)と、基本
    クロック信号を受けてライトパルスを生成するライトパ
    ルス生成部(7)と、ライトパルスをうけて第1CPU(1)
    からのデータを第1記憶部(4) に書込むと共に第1お
    よび第2記憶部(4),(5) に格納されたデータをリードパ
    ルスをうけて選択的に第1CPU(1) へ読出す第1ゲー
    ト部(8) と、ライトパルスをうけて第2CPU(2) から
    のデータを第2記憶部(5) に書込むと共に第1および第
    2記憶部(4),(5) に格納されたデータをリードパルスを
    うけて選択的に第2CPU(2) へ読出す第2ゲート部
    (9) を備え、リードパルス生成部(6) およびライトパル
    ス生成部(7) は、第1および第2記憶部(4),(5) に対す
    るデータの書込み及び読出しタイミングの一方が基本ク
    ロック信号の立上りに同期し、他方が基本クロック信号
    の立下りに同期するようにリードパルスおよびライトパ
    ルスを生成することを特徴とするレジスタファイルのリ
    ードライト方式。
JP3231686A 1991-09-11 1991-09-11 レジスタフアイルのリードライト方式 Withdrawn JPH0573510A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3231686A JPH0573510A (ja) 1991-09-11 1991-09-11 レジスタフアイルのリードライト方式

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JPH0573510A true JPH0573510A (ja) 1993-03-26

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ID=16927406

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6357015B1 (en) 1997-10-27 2002-03-12 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Data interface and high-speed communication system using the same
US7454589B2 (en) 2004-12-09 2008-11-18 Fujitsu Limited Data buffer circuit, interface circuit and control method therefor
JP2020140380A (ja) * 2019-02-27 2020-09-03 ローム株式会社 半導体装置及びデバッグシステム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6357015B1 (en) 1997-10-27 2002-03-12 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Data interface and high-speed communication system using the same
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981203