JPH0573492A - 情報処理システム - Google Patents
情報処理システムInfo
- Publication number
- JPH0573492A JPH0573492A JP3235051A JP23505191A JPH0573492A JP H0573492 A JPH0573492 A JP H0573492A JP 3235051 A JP3235051 A JP 3235051A JP 23505191 A JP23505191 A JP 23505191A JP H0573492 A JPH0573492 A JP H0573492A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processor
- inquiry
- host
- computer
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Multi Processors (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、１つのコンピュータ内で多タスクへ
の１万種類にも及ぶ多量の共有データを効率良くサービ
スできる情報処理システムを構築することを主な特徴と
する。 【構成】大容量データファイル２を有するホストコンピ
ュータ１と、内蔵するディスク装置４にホストコンピュ
ータ１が管理するデータのうち重要な情報についてのみ
一部写しを持つ分散プロセッサ３とを備え、分散プロセ
ッサ３に、ＬＡＮ５を介して要求元となる複数のワーク
ステーション６を接続し、分散プロセッサ３をホストと
スレーブに機能分けして、ホスト側で問合せサービース
を実現することを特徴とする。
の１万種類にも及ぶ多量の共有データを効率良くサービ
スできる情報処理システムを構築することを主な特徴と
する。 【構成】大容量データファイル２を有するホストコンピ
ュータ１と、内蔵するディスク装置４にホストコンピュ
ータ１が管理するデータのうち重要な情報についてのみ
一部写しを持つ分散プロセッサ３とを備え、分散プロセ
ッサ３に、ＬＡＮ５を介して要求元となる複数のワーク
ステーション６を接続し、分散プロセッサ３をホストと
スレーブに機能分けして、ホスト側で問合せサービース
を実現することを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、多タスクへの共有デ
ータの情報問合管理を行う改良された情報処理システム
に関する。
ータの情報問合管理を行う改良された情報処理システム
に関する。
【０００２】
【従来の技術】ソフトウエア製品の品質を定量的に評価
する手段としてソフトウェア品質管理支援システムを運
用している。本システムは、大型コンピュータと分散プ
ロセッサから構成され、データを大型コンピュータに集
中化し、各種のソフトウェア製品品質情報の入力及び出
力サービスを、ＬＡＮ（ローカルエリアネットワーク）
及び通信を経由して受けることができる。その実現手段
として情報の整合性を取るため、問合せが必要になる。
する手段としてソフトウェア品質管理支援システムを運
用している。本システムは、大型コンピュータと分散プ
ロセッサから構成され、データを大型コンピュータに集
中化し、各種のソフトウェア製品品質情報の入力及び出
力サービスを、ＬＡＮ（ローカルエリアネットワーク）
及び通信を経由して受けることができる。その実現手段
として情報の整合性を取るため、問合せが必要になる。
【０００３】従来、上述したコンピュータシステムにお
いて、データの登録、変更、削除のための操作は、矛盾
が発生しないように、それまで登録されているデータと
の整合性を取ることが不可欠である。そのためには、デ
ータの登録、変更、削除を実行する度にキーデータのチ
ェック処理が必要になる。そのチェック処理を実現する
ためには、上述した問合せ機能が必要であり、このよう
な機能を実現するためには、通常、オンライン機能を利
用するか、もしくはディスクを媒体とする方法が一般的
であった。
いて、データの登録、変更、削除のための操作は、矛盾
が発生しないように、それまで登録されているデータと
の整合性を取ることが不可欠である。そのためには、デ
ータの登録、変更、削除を実行する度にキーデータのチ
ェック処理が必要になる。そのチェック処理を実現する
ためには、上述した問合せ機能が必要であり、このよう
な機能を実現するためには、通常、オンライン機能を利
用するか、もしくはディスクを媒体とする方法が一般的
であった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来例におい
て、オンライン機能を利用する方法は、同一コンピュー
タ内では使わない、あるいは余分なやり取りがあり、性
能的に若干遅くなる。また、ディスクを媒体とする方式
は性能的には遅くなる等の欠点を有していた。
て、オンライン機能を利用する方法は、同一コンピュー
タ内では使わない、あるいは余分なやり取りがあり、性
能的に若干遅くなる。また、ディスクを媒体とする方式
は性能的には遅くなる等の欠点を有していた。
【０００５】この発明は上記事情に鑑みてなされたもの
であり、１つのコンピュータ内で多タスクへの１万種類
にも及ぶ多量の共有データを効率良くサービスできる情
報処理システムを提供することを目的とする。
であり、１つのコンピュータ内で多タスクへの１万種類
にも及ぶ多量の共有データを効率良くサービスできる情
報処理システムを提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理システ
ムは、大容量ファイルを持つホストコンピュータと、ホ
ストコンピュータとは通信回線を介して接続され、上記
ファイルの一部写しを持つ分散プロセッサと、分散処理
プロセッサとはＬＡＮ（ローカルエリアネットワーク）
回線を介して接続される複数のワークステーションから
成り、更に、上記分散処理プロセッサは、ワークステー
ションを介して要求される複数の業務タスクと、業務タ
スクからの問合せを処理タスクに要求し、問合せに対す
る情報を業務タスクに返す共通管理プロセッサと、共通
管理プロセッサからの要求に対しＦＩＦＯ（先入れ・先
出し）にてスタックされる共有メモリを介して返答する
処理タスクから成り、上記分散プロセッサが上記ホスト
コンピュータを介すことなく自身で持つファイルを使用
して問い合わせ処理を実行することを特徴とする。
ムは、大容量ファイルを持つホストコンピュータと、ホ
ストコンピュータとは通信回線を介して接続され、上記
ファイルの一部写しを持つ分散プロセッサと、分散処理
プロセッサとはＬＡＮ（ローカルエリアネットワーク）
回線を介して接続される複数のワークステーションから
成り、更に、上記分散処理プロセッサは、ワークステー
ションを介して要求される複数の業務タスクと、業務タ
スクからの問合せを処理タスクに要求し、問合せに対す
る情報を業務タスクに返す共通管理プロセッサと、共通
管理プロセッサからの要求に対しＦＩＦＯ（先入れ・先
出し）にてスタックされる共有メモリを介して返答する
処理タスクから成り、上記分散プロセッサが上記ホスト
コンピュータを介すことなく自身で持つファイルを使用
して問い合わせ処理を実行することを特徴とする。
【０００７】
【作用】情報の整合性を取るための問合せを大型コンピ
ュータをアクセスして行なうのでは時間がかかる。従っ
て本発明では、重要な情報については分散プロセッサ側
をホストとスレーブに機能分けし、ホスト側で問合せサ
ービースを実現する。分散プロセッサのコンピュータ
（スレーブ）とコンピュータ（ホスト）間の問合せは、
ＬＡＮの通信手順を用いて実現しているが、ホスト側コ
ンピュータ自身にもスレーブの機能を持たす。同一コン
ピュータ内で多タスク共有のデータの情報サービスを提
供する場合、通常ディスクを媒体とした方法で実現す
る。本発明では、問合せを共通管理するプロセッサと問
合せを処理するプロセッサ（共にプログラムルーチン）
を設け、又、その間の情報のやり取りを共有メモリ領域
を媒体とすることにより効率良く情報サービスすること
を実現する。このことにより、同一コンピュータ内で１
万種程の多量情報を効率良く、多くのタスクに高速でサ
ービスできる。
ュータをアクセスして行なうのでは時間がかかる。従っ
て本発明では、重要な情報については分散プロセッサ側
をホストとスレーブに機能分けし、ホスト側で問合せサ
ービースを実現する。分散プロセッサのコンピュータ
（スレーブ）とコンピュータ（ホスト）間の問合せは、
ＬＡＮの通信手順を用いて実現しているが、ホスト側コ
ンピュータ自身にもスレーブの機能を持たす。同一コン
ピュータ内で多タスク共有のデータの情報サービスを提
供する場合、通常ディスクを媒体とした方法で実現す
る。本発明では、問合せを共通管理するプロセッサと問
合せを処理するプロセッサ（共にプログラムルーチン）
を設け、又、その間の情報のやり取りを共有メモリ領域
を媒体とすることにより効率良く情報サービスすること
を実現する。このことにより、同一コンピュータ内で１
万種程の多量情報を効率良く、多くのタスクに高速でサ
ービスできる。
【０００８】
【実施例】図１は本発明の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【０００９】図において、符号１はホストコンピュータ
であり、大容量データファイル２を有し、大型コンピュ
ータで構成される。３は分散プロセッサであり、内蔵す
るディスク装置４にホスト１が管理するデータの内、重
要な情報についてのみ一部写しを持つ。本発明の実施例
ではこの分散プロセッサ３をホストとスレーブに機能分
けし、ホスト側で問合せサービースを実現する。分散プ
ロセッサ３を構成するコンピュータ（スレーブ）とコン
ピュータ（ホスト）間の問合せは、ＬＡＮの通信手順を
用いて実現しているが、ホスト側コンピュータ自身にも
スレーブの機能を持たせる。分散プロセッサ３には、Ｌ
ＡＮ回線５を介して要求元となる複数のワークステーシ
ョン６が接続される。
であり、大容量データファイル２を有し、大型コンピュ
ータで構成される。３は分散プロセッサであり、内蔵す
るディスク装置４にホスト１が管理するデータの内、重
要な情報についてのみ一部写しを持つ。本発明の実施例
ではこの分散プロセッサ３をホストとスレーブに機能分
けし、ホスト側で問合せサービースを実現する。分散プ
ロセッサ３を構成するコンピュータ（スレーブ）とコン
ピュータ（ホスト）間の問合せは、ＬＡＮの通信手順を
用いて実現しているが、ホスト側コンピュータ自身にも
スレーブの機能を持たせる。分散プロセッサ３には、Ｌ
ＡＮ回線５を介して要求元となる複数のワークステーシ
ョン６が接続される。
【００１０】図２は本発明実施例の動作をメモリマップ
上に示した概念図である。具体的には、同一コンピュー
タ内で多タスクヘの情報サービス動作環境を示す。図に
おいて、破線部左側のＡ部はホスト機能を、破線部右側
のＢ部はスレーブ機能を示す。図中、符号１１は共通管
理ルーチン（共通管理プロセッサ）であり、業務タスク
からの問合せを処理タスクに要求し、問合せに対する情
報を業務タスクに返す。符号１２は処理タスク（処理プ
ロセッサ）であり、共通管理ルーチン１１からの要求に
対し、ＦＩＦＯ（ファーストインファーストアウト）で
そのデータの情報を返す。
上に示した概念図である。具体的には、同一コンピュー
タ内で多タスクヘの情報サービス動作環境を示す。図に
おいて、破線部左側のＡ部はホスト機能を、破線部右側
のＢ部はスレーブ機能を示す。図中、符号１１は共通管
理ルーチン（共通管理プロセッサ）であり、業務タスク
からの問合せを処理タスクに要求し、問合せに対する情
報を業務タスクに返す。符号１２は処理タスク（処理プ
ロセッサ）であり、共通管理ルーチン１１からの要求に
対し、ＦＩＦＯ（ファーストインファーストアウト）で
そのデータの情報を返す。
【００１１】図３、及び図４はそれぞれ本発明実施例の
動作を示すフローチャートであり、図３に処理タスクの
処理ルーチンを示し、図４に共通管理の処理ルーチンを
示す。図において、符号Ａは要求の有無をチェックする
ステップであり、無駄な処理をしないように要求があれ
ば処理し、要求がなければ要求待ちする。そのためにＡ
´のように必要なときだけを要求する。符号Ｂは要求処
理位置を決定するステップであり、ＦＩＦＯにて要求順
に積む必要があり、早く処理できるように要求処理位置
を保存し、それを読み出すことで位置を決定する。符号
Ｃは処理位置を決定するステップであり、ＦＩＦＯにて
要求順番に早く処理するため、処理位置を保存し、それ
を読み出すことで位置を決定する。符号Ｄは処理状態を
表示するステップであり、処理上、何かあったときに何
処まで処理が進んでいるか見えるように保存する。
動作を示すフローチャートであり、図３に処理タスクの
処理ルーチンを示し、図４に共通管理の処理ルーチンを
示す。図において、符号Ａは要求の有無をチェックする
ステップであり、無駄な処理をしないように要求があれ
ば処理し、要求がなければ要求待ちする。そのためにＡ
´のように必要なときだけを要求する。符号Ｂは要求処
理位置を決定するステップであり、ＦＩＦＯにて要求順
に積む必要があり、早く処理できるように要求処理位置
を保存し、それを読み出すことで位置を決定する。符号
Ｃは処理位置を決定するステップであり、ＦＩＦＯにて
要求順番に早く処理するため、処理位置を保存し、それ
を読み出すことで位置を決定する。符号Ｄは処理状態を
表示するステップであり、処理上、何かあったときに何
処まで処理が進んでいるか見えるように保存する。
【００１２】図５，図６，図７はそれぞれ本発明実施例
の動作を説明するために引用した図であり、本発明にて
使用されるデータ構造を示す。各図において、（ａ）は
問い合わせ要求前のテーブル内容を、（ｂ）は処理後の
テーブル内容を示す。また、各テーブルのエントリ中、
ａは要求数、ｂは要求処理位置、ｃは物理的な処理位置
をそれぞれ示す。以下、本発明実施例の動作について詳
細に説明する。まず、ワークステーション６から問い合
わせ要求が発せられ、この問い合わせは分散プロセッサ
３により以下のように処理される。
の動作を説明するために引用した図であり、本発明にて
使用されるデータ構造を示す。各図において、（ａ）は
問い合わせ要求前のテーブル内容を、（ｂ）は処理後の
テーブル内容を示す。また、各テーブルのエントリ中、
ａは要求数、ｂは要求処理位置、ｃは物理的な処理位置
をそれぞれ示す。以下、本発明実施例の動作について詳
細に説明する。まず、ワークステーション６から問い合
わせ要求が発せられ、この問い合わせは分散プロセッサ
３により以下のように処理される。
【００１３】即ち、図２に示す業務タスクＮＯ．ｎから
問合せ要求が行われることにより、分散プロセッサ３が
内蔵する共通管理ルーチン１１に制御が移る。分散プロ
セッサ３は、図４に示す共通管理ルーチンの処理ステッ
プを実行し、図５のように処理される。
問合せ要求が行われることにより、分散プロセッサ３が
内蔵する共通管理ルーチン１１に制御が移る。分散プロ
セッサ３は、図４に示す共通管理ルーチンの処理ステッ
プを実行し、図５のように処理される。
【００１４】次に、図２のＡ部に示す処理タスク（処理
プロセッサ）１２により図３に示す処理タスクステップ
を実行し、図６に示す処理が行なわれる。ここでは動作
の理解を早めるために、この要求のみ処理されたものと
して記述したものであるが、本来はＦＩＦＯ処理である
ためこのようにはならない。
プロセッサ）１２により図３に示す処理タスクステップ
を実行し、図６に示す処理が行なわれる。ここでは動作
の理解を早めるために、この要求のみ処理されたものと
して記述したものであるが、本来はＦＩＦＯ処理である
ためこのようにはならない。
【００１５】最後に図２に示す共通管理ルーチン１１に
より、図４に示す共通管理ルーチンステップを実行し、
図６のように処理がなされる。特に「状態表示」は保守
性を良くするために各処理の変化に応じて保存してい
る。
より、図４に示す共通管理ルーチンステップを実行し、
図６のように処理がなされる。特に「状態表示」は保守
性を良くするために各処理の変化に応じて保存してい
る。
【００１６】
【発明の効果】以上説明のように本発明によれば、同一
コンピュータ内で１万種類にも及ぶ多種多量の情報を効
率良く、多くのタスクに高速にサービスすることができ
る。
コンピュータ内で１万種類にも及ぶ多種多量の情報を効
率良く、多くのタスクに高速にサービスすることができ
る。
【図１】本発明の実施例を示すブロック図。
【図２】本発明実施例の動作をメモリマップ上に示した
図。
図。
【図３】本発明実施例の動作を示すフローチャート。
【図４】本発明実施例の動作を示すフローチャート。
【図５】本発明実施例の動作を説明するための状態遷移
図。
図。
【図６】本発明実施例の動作を説明するための状態遷移
図。
図。
【図７】本発明実施例の動作を説明するための状態遷移
図。
図。
１…ホストコンピュータ、２…大容量ファイル装置、３
…分散プロセッサ、４…ディスク装置、５…ＬＡＮ回
線、６…ワークステーション、１１…共通管理プロセッ
サ、１２…処理プロセッサ。
…分散プロセッサ、４…ディスク装置、５…ＬＡＮ回
線、６…ワークステーション、１１…共通管理プロセッ
サ、１２…処理プロセッサ。
Claims (1)
- 【請求項１】 大容量ファイルを持つホストコンピュー
タと、ホストコンピュータとは通信回線を介して接続さ
れ、上記ファイルの一部写しを持つ分散プロセッサと、
この分散処理プロセッサとローカルエリアネットワーク
を介して接続される複数のワークステーションとから成
り、 上記分散処理プロセッサは、ワークステーションを介し
て要求される複数の業務タスクと、業務タスクからの問
合せを処理タスクに要求し、問合せに対する情報を業務
タスクに返す共通管理プロセッサと、共通管理プロセッ
サからの要求に対し、先入れ・先出方式にてスタックさ
れる共有メモリを介して返答する処理プロセッサとから
成り、 上記分散処理プロセッサは上記ホストコンピュータを介
すことなく自身で持つファイルを使用して問い合わせ処
理を実行することを特徴とする情報処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3235051A JPH0573492A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3235051A JPH0573492A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 情報処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0573492A true JPH0573492A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16980362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3235051A Pending JPH0573492A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 情報処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0573492A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5809298A (en) * | 1994-09-09 | 1998-09-15 | Fujitsu Limited | File server |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP3235051A patent/JPH0573492A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5809298A (en) * | 1994-09-09 | 1998-09-15 | Fujitsu Limited | File server |
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