JPH0572642A - 露光走査装置 - Google Patents

露光走査装置

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JPH0572642A
JPH0572642A JP4053581A JP5358192A JPH0572642A JP H0572642 A JPH0572642 A JP H0572642A JP 4053581 A JP4053581 A JP 4053581A JP 5358192 A JP5358192 A JP 5358192A JP H0572642 A JPH0572642 A JP H0572642A
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Kenzo Okubo
憲造 大久保
Kazuya Akura
和哉 阿倉
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
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Mita Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 走行体に搭載されたミラーなどを安定走査さ
せることで画像形成時に画像ブレが起きるおそれを防止
することのできる露光走査装置を提供する。 【構成】 ブラケット4の一端に下コロ6が取り付けら
れている。ブラケット4は、その長さ中間部に設けられ
た支軸ピン7により、ブラケット3を介して第2キャリ
ッジ2に回動可能に取り付けられている。ブラケット4
の他端には固定ピン8が設けられている。固定ピン8
は、重ねられた2枚のポリアセタール樹脂製スラストワ
ッシャ10・10と、1枚の鋼製ワッシャ11と、ブラ
ケット4とを介して、ブラケット3にねじ止めされてい
る。支軸ピン7から固定ピン8にかけて、下コロ6を常
にガイドロッド1に当接させるネジリコイルバネ12が
取り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は露光走査装置に関し、
さらに詳しくは、電子写真複写機、ファクシミリなどの
画像形成装置に組み込まれ、露光走査用ミラーの移動に
よりスリット露光を行うミラースキャン方式の露光走査
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真複写機などに組み込まれ
るミラースキャン方式の露光走査装置としては、互いに
平行に水平配置された一対のガイド部材と、この一対の
ガイド部材に摺動走行可能に取り付けられかつ露光走査
用ミラーなどを搭載した走行体とを備え、さらに、走行
体が各ガイド部材側端部に摺動走行を行うための上ロー
ラおよび下ローラを有し、これらのローラでガイド部材
を上下から挟むようにしたものが知られている。
【0003】このような露光走査装置を製造するには次
のような組み立て作業によっている。すなわち、上ロー
ラを取付用ブラケットを介して走行体に装着した後、こ
の走行体をガイド部材上に配して上ローラで支持する。
ついで、下ローラの取り付けられたブラケットをガイド
部材上の走行体に装着する。このとき、下ローラ付きの
ブラケットはビス止めまたはボルト・ナット止めにより
走行体に装着される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな作業により露光走査装置を組み立てるには次のよう
な問題点があった。すなわち、下ローラ付きのブラケッ
トをビス止めまたはボルト・ナット止めにより走行体に
装着するためのねじ締め作業が必要である。このねじ締
め作業でビスやボルトがねじ締め方向(通常は時計回り
方向)へ回転するのにともなって、下ローラ付きのブラ
ケットがねじ締め方向へ動く。
【0005】このため、ねじ締め作業前に設定しておい
た上ローラと下ローラとの間隔が変わってしまう。そし
て、下ローラがガイド部材に当接しなくなったり、下ロ
ーラがガイド部材に所定の圧力とは異なる圧力で当接す
るという不都合が発生する。このような不都合の発生し
た状態で走行体がガイド部材上を摺動走行すると、走行
体に搭載されたミラーなどが安定走査できないため、画
像形成時に画像ブレが起きるおそれがあった。
【0006】この発明は上記の実情に鑑みてなされたも
のであって、ねじ締め作業前に設定しておいた上ローラ
と下ローラとの間隔を一定に保つことにより、走行体に
搭載されたミラーなどを安定走査させ、それによって画
像形成時に画像ブレが起きるおそれを防止することので
きる露光走査装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段およびその作用】この発明
は、水平配置されたガイド部材と、このガイド部材に摺
動走行可能に配される露光走査用の走行体と、この走行
体に取り付けられガイド部材を上下から挟んで回転する
摺動走行用の上ローラおよび下ローラと、走行体に設け
られ、下ローラを上方へ付勢してその下ローラを常にガ
イド部材に当接させる付勢手段とを備えてなる露光走査
装置である。
【0008】すなわち、この発明の露光走査装置は、走
行体に、下ローラを上方へ付勢してその下ローラを常に
ガイド部材に当接させる付勢手段を設けたことを特徴と
する。
【0009】ここで、付勢手段としては、走行体に設け
られ下ローラを上方へ付勢してそのローラを常にガイド
部材に当接させる部材、たとえば、コイルバネ、板バ
ネ、ゴムを初めとする弾性体などを備えてなる。下ロー
ラは、走行体に設けられた下ローラ取付用ブラケットの
一端に取り付けられているのが好ましい。また、付勢手
段は、そのブラケットの中間部で同ブラケットを走行体
に上下回動可能に軸支している支軸部材と、そのブラケ
ットの他端を介して走行体にねじ止めにより取り付けら
れ、ねじゆるめにより上下へ取付位置を変え得るネジ部
材と、支軸部材からネジ部材にかけて取り付けられ、下
ローラを常にガイド部材に当接させるバネ部材とを備え
てなるのが好ましい。
【0010】その場合、下ローラ取付用ブラケットとし
てはたとえば、細長い金属板などが用いられる。また、
支軸部材は、同ブラケットを走行体に直接あるいは他の
部材を介して、上下回動可能に軸支するものである。バ
ネ部材は下ローラを常にガイド部材に当接させる。支軸
部材としてはたとえば、ビスやピンなどが用いられる。
このとき、支軸部材はバネ部材の装着されるバネ受け具
と併用してもよい。
【0011】ネジ部材は、下ローラ取付用ブラケットの
他端との接触面で滑動する滑動用ワッシャを介してねじ
止めされ、そのネジ頭とワッシャとの間に隙間を有して
いるのが好ましい。また、バネ部材は、支軸部材からネ
ジ部材の上記隙間にかけて取り付けられているのが好ま
しい。
【0012】このとき、ネジ部材はたとえば、滑動用ワ
ッシャとしての、複数の重ねられたプラスチック製スラ
ストワッシャを介してブラケットにねじ止めされる。ネ
ジ部材の特定の隙間は、そのネジ部材のネジ頭とワッシ
ャとの間に形成される。ネジ部材としてはたとえば、長
さの中間部にのみ雄ねじが形成されたピンが用いられ
る。スラストワッシャとしてはたとえば、厚さが0.5
mmである2枚のポリアセタール樹脂板が用いられる。
バネ部材としてはたとえばネジリコイルバネが用いられ
る。
【0013】滑動用ワッシャは、ネジ部材にねじ締め作
業を施しても、下ローラ付きのブラケットがねじ締め方
向へ動かないようにする。すなわち、ねじ締めの回転力
は、ブラケットの他端との接触面で、あるいは複数重ね
られて互いの接触面で滑る、単数または複数の滑動用ワ
ッシャによって、ブラケットに影響しない。
【0014】
【実施例】以下、この発明の1実施例を図面に基づいて
説明する。なお、この発明は以下の実施例によって限定
されるものではない。
【0015】図1および図3において電子写真複写機の
露光走査装置は、互いに平行に水平配置された一対のガ
イド部材としてのガイドロッド(図1では一方のみ図
示)1と、この一対のガイドロッド1に摺動走行可能に
取り付けられミラーなどを搭載した露光走査用走行体と
しての第2キャリッジ2と、このキャリッジ2の両端部
(図1では一方端部のみ図示)にそれぞれブラケット3
・4を介して回転可能に取り付けられ、ガイドロッド1
を上下から挟んだ状態で駆動手段により第2キャリッジ
2を摺動走行させる上下一対のコロ(ローラ)5・6と
を備えている。
【0016】この露光走査装置はさらに、下コロ6が一
端に取り付けられた長方形板状のブラケット4の長さ中
間部に設けられ、そのブラケット4を台形板状の固定用
ブラケット3を介して第2キャリッジ2に回動可能に取
り付けている支軸部材としての支軸ピン7と、そのブラ
ケット4のうち支軸ピン7を挟んで下コロ6とは反対側
の端部箇所(他端)にねじ止めされたネジ部材としての
固定ピン8とを備えている。
【0017】ブラケット4には、支軸ピン7と同軸にバ
ネ受け具9が取り付けられている。固定ピン8は鋼製で
あり、長さの中間部にのみ雄ねじが形成されたものであ
る。固定ピン8は、図2に示すように、それぞれの厚さ
が0.5mmの、重ねられた2枚のポリアセタール樹脂
製スラストワッシャ(滑動用ワッシャ)10・10と、
厚さが1.0mmである1枚の固定用鋼製ワッシャ11
と、ブラケット4とを介してブラケット3にねじ止めさ
れている。固定ピン8のネジ頭8aとスラストワッシャ
10・10との間には、ワッシャ11を介して所定寸法
の隙間が設けられている。
【0018】より詳しく説明すると、図4および図5に
示すように、キャリッジ2には、ブラケット3をねじ締
め固定するためのネジ孔13・14・15・16が設け
られている。これらのネジ孔13・14・15・16は
いずれも縦長楕円形をしている。ネジ孔13・14・1
5・16にはそれぞれ、固定ピン8、ビス17、ビス1
8、ビス19が上下位置変更可能に嵌められている。
【0019】固定ピン8は、その長さ中間部の雄ねじ
で、ブラケット3にねじ止めされている。固定ピン8の
ネジ頭8aとワッシャ11との間の隙間は、固定ピン8
の大径部8bの長さに等しい。
【0020】支軸ピン7から固定ピン8の上記隙間にか
けて、下コロ6を常にガイドロッド1に当接させるバネ
部材としてのネジリコイルバネ12が取り付けられてい
る。すなわち、ネジリコイルバネ12の一方端部はバネ
受け具9から外部へ突出するように取り付けられてい
る。そして、ネジリコイルバネ12の他方端部は、固定
ピン8の上記隙間に取り付けられ、固定ピン8のネジ頭
8aとワッシャ11との間で固定されている。
【0021】バネ受け具9は、ブラケット4に固定され
ているがブラケット3には固定されていない。固定ピン
8は、ブラケット4と一体化されており、ネジリコイル
バネ12の力を受けて上下へ移動可能となる。
【0022】固定ピン8がゆるめられてフリーになる
と、ネジリコイルバネ12がバネ受け具9に作用してネ
ジリコイルバネ12の付勢力により、固定ピン8および
ワッシャ10・10・11は下方(反時計回り方向)
へ、下コロ6は上方(時計回り方向)へ、支軸ピン7を
中心として回る。
【0023】この露光走査装置にあっては、図6にも示
されるように、重ねられた2枚のスラストワッシャ10
・10を介して固定ピン8がブラケット4に取り付けら
れている。したがって、ネジリコイルバネ12を取り付
けるため固定ピン8にねじ締め作業を施しても、ねじ締
めの回転力は、重ねられ互いの接触面で滑るスラストワ
ッシャ10・10があるため、ブラケット4に影響を及
ぼさない。そして、ブラケット4がねじ締め方向へ動く
ことがなく、ねじ締め作業前に設定しておいた上コロ5
と下コロ6との間隔が一定に保たれる。かくして、第2
キャリッジ2に搭載されたミラーなどを安定走査させ、
それによって画像形成時に画像ブレの起きるおそれを防
止することが可能になる。
【0024】上記実施例においては、第2キャリッジ2
の端部の状態のみについて説明したが、別の走行体とし
ての第1キャリッジの端部も上記と同様に構成されてい
る。
【0025】
【発明の効果】この露光走査装置は上記のように構成さ
れており、その組立時に、上ローラと下ローラとの間隔
がガイド部材の上下幅あるいは径に応じた所定の値に保
たれるため、露光走査用走行体に搭載されたミラーなど
を安定走査させ、それによって画像形成時に画像ブレが
起きるおそれを防止することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の1つの実施例である露光走査装置の
要部拡大側面図。
【図2】その露光走査装置の要部拡大平面図。
【図3】その露光走査装置の全体概略斜視図。
【図4】その露光走査装置の要部拡大側面図。
【図5】その露光走査装置の要部拡大断面図。
【図6】その露光走査装置の要部拡大平面図。
【符号の説明】
1 ガイドロッド(ガイド部材) 2 第2キャリッジ(走行体) 3 ブラケット 4 ブラケット 5 上コロ(上ローラ) 6 下コロ(下ローラ) 7 支軸ピン(支軸部材) 8 固定ピン(ネジ部材) 8a ネジ頭 9 バネ受け具 10 スラストワッシャ(滑動用ワッシャ) 11 ワッシャ(固定用ワッシャ) 12 ネジリコイルバネ(バネ部材)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平配置されたガイド部材と、このガイ
    ド部材に摺動走行可能に配される露光走査用の走行体
    と、この走行体に取り付けられガイド部材を上下から挟
    んで回転する摺動走行用の上ローラおよび下ローラと、
    走行体に設けられ、下ローラを上方へ付勢してその下ロ
    ーラを常にガイド部材に当接させる付勢手段とを備えて
    なる露光走査装置。
  2. 【請求項2】 走行体が下ローラ取付用のブラケットを
    備え、そのブラケットの一端に下ローラが取り付けら
    れ、 付勢手段が、そのブラケットの中間部で同ブラケットを
    走行体に上下回動可能に軸支している支軸部材と、その
    ブラケットの他端を介して走行体にねじ止めにより取り
    付けられかつねじゆるめにより上下へ取り付け位置を変
    え得るネジ部材と、支軸部材からネジ部材にかけて取り
    付けられ、下ローラを常にガイド部材に当接させるバネ
    部材とを備えてなる請求項1記載の露光走査装置。
  3. 【請求項3】 ネジ部材が、下ローラの取り付けられた
    ブラケットの他端との接触面で滑動する滑動用ワッシャ
    を介してねじ止めされ、そのネジ頭と同ワッシャとの間
    に隙間を有しており、 バネ部材が、支軸部材からネジ部材の上記隙間にかけて
    取り付けられている請求項2記載の露光走査装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6374519U (ja) * 1986-10-31 1988-05-18
JPH01233465A (ja) * 1988-03-15 1989-09-19 Toshiba Corp 画像形成装置における光学装置
JPH0262532U (ja) * 1988-10-28 1990-05-10

Patent Citations (3)

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