JPH0572542U - 車両用可動窓ガラスに対する摺接部材 - Google Patents

車両用可動窓ガラスに対する摺接部材

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JPH0572542U
JPH0572542U JP021858U JP2185892U JPH0572542U JP H0572542 U JPH0572542 U JP H0572542U JP 021858 U JP021858 U JP 021858U JP 2185892 U JP2185892 U JP 2185892U JP H0572542 U JPH0572542 U JP H0572542U
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JP
Japan
Prior art keywords
window glass
elastic displacement
elastic
glass plate
primary
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Application number
JP021858U
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English (en)
Inventor
正己 西條
祥司 新倉
Original Assignee
橋本フォーミング工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 弾性ゴムまたは合成樹脂の弾性シール部で窓
ガラス板の昇降動に伴う車体パネル側の移動変位に対応
可能な弾性反発力を窓ガラス板に与え、窓ガラス板が他
の部品に接触するのを避けしかもガラス面を傷付ける如
き事態の発生を抑制できるよう構成する。 【構成】 窓ガラス板側に位置して窓ガラス板の接近に
伴う荷重で弾性曲げ変形する1次弾性変位部130と、
この1次弾性変位部130から連続ししかもモール主体
部の支持部11側に位置して1次弾性変位部130を介
した荷重で弾性圧縮変形する2次弾性変位部131と、
当該1次,2次弾性変位部130,131の間に設けら
れて1次弾性変位部130と2次弾性変位部131との
異なる弾性変位部の境界を定める折れ曲り部132とを
持って、可動窓ガラスの窓ガラス板に向けて突出位置す
る弾性ゴムまたは合成樹脂の弾性シール部13を形成す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ウエザーストリップモールディング等の車両用可動窓ガラスに対す る摺接部材の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
車両用可動窓ガラスに対する摺接部材としては、例えばウエザーストリップモ ールディングを例示することができる。それは図5で示すように窓ガラス板Wが 昇降動する窓部開口に相応させて、車体パネルPの上端縁に取付け配置されてい る。このウエザーストリップモールディングMは車体パネルPの上端縁に嵌合せ 固定される金属薄板製の外表面部1aと支持部1bとからなるモール主体部を有 し、そのモール主体部の支持部1bから窓ガラス板W側に向けて上向き斜めに突 出する弾性ゴムまたは合成樹脂製の第1弾性リップ部1c並びに第2弾性リップ 部1dからなるシール部を支持部1bの実質的に全長に亘って一体的に固着成形 することにより構成されている。
【0003】 このウエザーストリップモールディングMでは、図5で示すように第1並びに 第2リップ部1c,1dのフリー状態から窓ガラス板Wが昇降動するのに伴って 車体パネルP側に移動すると、各リップ部1c,1dが支持部1b寄りに摺接押 圧されることにより弾性変形する。その弾性変形によっては適度な弾性反発力を 窓ガラス板Wに与えて窓ガラス板Wの移動変位を適正に抑えることができれば、 窓ガラス板Wが車体パネル周辺に配置される他部品と接触するのを確実に避けら れるところから好ましい。
【0004】 然し、上述したウエザーストリップモールディングMでは、従来例1として図 6に示すような荷重−変位曲線を呈するところから、窓ガラス板Wの昇降動に伴 って車体パネルP側に移動変位するのを適正に抑えるのが難しい。なお、図6中 の数値は荷重と変位量との関係を相対値として示すものであり、現実の荷重並び に変位量を数量的に表すものではない。
【0005】 これに対し、従来、車両用可動窓ガラスに対する摺接部材としては図7で示す ようなスタビライザーSも挙げることができる。そのスタビライザーSは、一つ の弾性リップ部1cがモール主体部に設けられたウエザーストリップモールディ ングMと共に、車体パネルの内側に取付けることにより装備されている。このス タビライザーSは金属薄板材を所定の横断面形状に折曲成形した本体部2aを有 し、その本体部2aのガラス摺接側に繊維の立毛された第1,2の植布2b,2 cを取付けることにより構成されている。
【0006】 このスタビライザーSは図8で示すようにウエザーストリップモールディング Mの長手方向に間隔を隔てて複数個取付けられるものであり、第1の植布2bに あっては20〜40mm程度の長さで広幅な接触面を持ち、また、第2の植布2c にあっても30〜60mm程度の長さで広幅な接触面を持つよう取付けられている 。このスタビライザーSを含む可動窓ガラスに対する摺接部材では、スタビライ ザーSが取付けられていない部分においてはウエザーストリップモールディング Mの弾性リップ部1cのみで窓ガラス板Wに一定の弾性反発力を与えるものの、 スタビライザーSが植布2b,2cに大きな面圧を受けることになり、従来例2 として図6に示すような荷重−変形曲線に表されるように窓ガラス板Wに対して 補捉的な弾性反発力を与えるように機能している。
【0007】 然し、そのスタビライザーSにおいては石等が植布2b,2cの立毛に挟まり 易く、スタビライザーS部分でガラス板Wに対する面圧が高いことにより、窓ガ ラス板Wのガラス面局部に擦り傷を付けるおそれがある。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上述した弾性リップ部と同様な材質によるシール部を設けることに よっても、可動窓ガラスの窓ガラス板に対して適度な弾性反発力を与え得るよう 改良した車両用可動窓ガラスに対する摺接部材を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る請求項1の車両用可動窓ガラスに対する摺接部材においては、窓 ガラス板側に位置して窓ガラス板の接近に伴う荷重で弾性曲げ変形する1次弾性 変位部と、この1次弾性変位部から連続ししかも支持部側に位置して1次弾性変 位部を介した荷重で弾性圧縮変形する2次弾性変位部と、当該1次,2次弾性変 位部の間に設けられて1次弾性変位部と2次弾性変位部との異なる弾性変位部の 境界を定める折れ曲り部とを持って、可動窓ガラスの窓ガラス板に向けて突出位 置する弾性ゴムまたは合成樹脂の弾性シール部を形成することにより構成されて いる。
【0010】 同請求項2の車両用可動窓ガラスに対する摺接部材においては、シール部のほ ぼ中位間辺に位置する上くびれ状部と、シール部の支持部よりに位置する下くび れ状部とを持って折れ曲り部を形成することにより構成されている。
【0011】
【作用】
本考案に係る請求項1の車両用可動窓ガラスに対する摺接部材では、可動窓ガ ラスの車体パネル側に対する相対移動変位(接近)に伴って窓ガラス板から荷重 がシール部に作用すると、初期段階では1次弾性変位部が窓ガラス板からの荷重 を受けることにより1次弾性変位部が折れ曲り部で主に折れ曲がるよう弾性変形 し、その荷重が徐々に増大するのに伴って1次弾性変位部が2次弾性変位部に重 なるよう折れ曲り、更には2次弾性変位部が1次弾性変位部を介した荷重で主に 弾性圧縮変形するから、これら1次,2次弾性変位部の重なり変形で窓ガラス板 の移動変位に相応した適度の弾性反発力を窓ガラスに与えることができる。
【0012】 同請求項2の車両用可動窓ガラスに対する摺接部材では、可動窓ガラスの窓ガ ラス板に向けて突出位置するシール部が折れ曲り部で折れ曲がるとき、シール部 がほぼ中間辺に位置する上くびれ状部で1次弾性変位部と2次弾性変位部とを深 く重ねるよう折れ曲がると共に、支持部寄りに位置する下くびれ状部との間で突 張力を発揮することにより1次,2次弾性変位部の上くびれ状部による重なり部 に大きな弾性反発力を付与するよう作用し、また、1次弾性変位部が窓ガラス板 に対して面摺接するよう2次弾性変位部に重なり変形することから窓ガラス板に 対してより効果的な弾性反発力を作用するようにできる。
【0013】
【実施例】
以下、添付図面の図1〜4に基づいて説明すると、この実施例は図5で示すと 同様なウエザーストリップモールディングMにおいて適用されている。そのウエ ザーストリップモールディングMは図1で示すような金属薄板材を外表面部10 と支持部11とから横断面略U字状に折曲成形したモール主体部を有し、このモ ール主体部の支持部11から可動窓ガラスの窓ガラス板(図示せず)に向けて上 向き斜めに突出位置する第1のリップ部12並びに第2のリップ部13による弾 性シール部を設けることにより構成されている。各リップ部12,13は弾性ゴ ムまたは合成樹脂で弾性を有するよう形成され、支持部11の実質的に全長に亘 って一体的に固着成形されている。
【0014】 このウエザーストリップモールディングMはクリップCを用いて、車体パネル Pの立上りフランジ部Fに嵌着固定することにより可動窓ガラスの窓部開口に相 応位置させて取付けられている。そのクリップCは支持部11の端部をくわえ込 んでモール主体部の空間内に嵌込むことによりウエザーストリップモールディン グMに固定され、車体パネルPの立上りフランジ部Fを挟持すると共に突起Gを 立上りフランジ部Fの開孔Eに係合することによりウエザーストリップモールデ ィングMを車体パネルPに取付け固定されている。
【0015】 上述したリップ部12,13のうち、第2のリップ部13が主たる弾性シール 部として作用するよう備え付けられている。その第2のリップ部13は窓ガラス 板側に位置されて窓ガラス板からの曲げ荷重で弾性変形する1次弾性変位部13 0と、この1次弾性変位部130から連続すると共にモール主体部の支持部11 側に位置されて1次弾性変位部130を介した圧縮荷重で弾性変形する2次弾性 変位部131とを有し、更に、1次,2次弾性変位部130,131の間に設け られて1次弾性変位部130の弾性変位部の境界を定める折れ曲り部132を持 って形成されている。この各部130,131,132を有する第2のリップ部 13は中空体として形成され、折れ曲り部132は各弾性変位部130,131 の境界線に沿って中空体の外表面部に凹状の曲げ線を付形するくびれ状部として 設けられている。また、その折れ曲り部132はリップ部13のほぼ中間辺に位 置する上くびれ状部132aと、リップ部13の支持部11寄りに位置する下く びれ状部132bとから形成されている。なお、上述した如く第2のリップ部1 3が主たるシール部として作用することから、第1のリップ部12は必ずしも設 ける必要はない。
【0016】 このように構成する車両用可動窓ガラスに対する摺接部材では、図1で示すフ リー状態,即ち、可動窓ガラスの窓ガラス板より荷重が作用していない状態から 窓ガラス板が車体パネル側に移動変位することにより窓ガラス板からの荷重がリ ップ部12,13に加わると、第1のリップ部12は通常の弾性変形を保つもの の、第2のリップ部13においては初期は図2で示すように1次弾性変位部13 0が折れ曲り部132の上くびれ状部132aから上方に弾性的に折れ曲がるこ とにより弾性反発力を窓ガラス板に与える。このとき、2次弾性変位部131も 1次弾性変位部130より小さく多少弾性変形するが、主として1次弾性変位部 130が窓ガラス板に弾性反発力を作用するよう機能する。
【0017】 窓ガラス板が更に車体パネル側に近ずくことにより窓ガラス板からの曲げ荷重 が増大すると、図3で示すように1次弾性変位部130が折れ曲り部132の上 くびれ状部132aで2次弾性変位部131に折れ重なるよう弾性変形し、更に は2次弾性変位部131が1次弾性変位部130を介した圧縮荷重で弾性変形す る。この状態では1次弾性変位部130はほぼ完全に曲り切り、主として2次弾 性変位部131が窓ガラス板に弾性反発力を与える。即ち、2次弾性変位部13 1はモール主体部の支持部11側に圧縮され、この圧縮に伴って第2のリップ部 13は座屈状に変形することにより窓ガラス板の移動変位に対抗可能な適度の弾 性反発力を1次,2次弾性変位部130,131の重なり変形で窓ガラス板に与 えることができる。
【0018】 その弾性反発力は、リップ部13がほぼ中間辺に位置する折れ曲り部132の 上くびれ状部132aで1次弾性変位部130と2次弾性変位部131とを深く 重ねるよう折れ曲がり、モール主体部の支持部11寄りに位置する折れ曲り部1 32の下くびれ状部132bとの間で突張力を発揮することにより、1次,2次 弾性変位部130,131の上くびれ状部132aによる重なり部に大きく付与 できる。これと共に、1次弾性変位部130が窓ガラス板に対して面摺接するよ う2次弾性変位部に重なり変形することから、窓ガラスに対してより効果的な弾 性反発力を与えることができる。
【0019】 従って、その第2のリップ部13では2次弾性変位部131が窓ガラス板から の荷重を実質的に受ける段階になると、窓ガラス板の移動変位に対する弾性反発 力が大きくなり、本案品として図4に示す第2のリップ部13が呈する荷重−変 位曲線を鑑みて、従来例2と同様に窓ガラス板に対して適度な弾性反発力を与え られる(なお、同図中並びに図2,3で示す数値は図6と同じ意味で表わされて いる。)。また、この第2のリップ部13は支持部11の実質的に全長に亘って 設けられているので、窓ガラス板に対して均一なる弾性反発力を作用できる。そ のため、窓ガラス板は移動に伴って容易に変位しなくなり、窓ガラス板が他の部 品に接触するのを避けられる。
【0020】 上述した実施例はウエザーストリップモールディングに基づいて説明したが、 これ以外にグラスランチャンネル等にも同様に適用することができる。
【0021】
【考案の効果】
以上の如く、本考案に係る車両用可動窓ガラスに対する摺接部材に依れば、弾 性ゴムまたは合成樹脂の弾性シール部を設けても、窓ガラス板の昇降動に伴う車 体パネル側の移動変位に対応可能な弾性反発力を窓ガラス板に与えることができ るから、窓ガラス板が他の部品に接触するのを避けられると共に、ガラス面を傷 付ける如き事態の発生を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の車両用可動窓ガラスに対する摺接部材
の構造を断面で示す説明図である。
【図2】同摺接部材の初期変形状態を示す説明図であ
る。
【図3】同摺接部材の中位変形状態を示す説明図であ
る。
【図4】同摺接部材が呈する荷重−変位曲線を従来例と
共に示すグラフである。
【図5】従来例の車両用可動窓ガラスに対する摺接部材
であるウエザーストリップモールディングを示す説明図
である。
【図6】従来例の摺接部材が呈する荷重−変位曲線を示
すグラフである。
【図7】従来例の車両用可動窓ガラスに対する摺接部材
であるスタビライザーを示す説明図である。
【図8】同スタビライザーの車体パネルにおける取付位
置を示す説明図である。
【符号の説明】
11 支持部 13 弾性シール部 130 1次弾性変位部 131 2次弾性変位部 132 折れ曲り部 132a 上くびれ状部 132b 下くびれ状部 P 車体パネル

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体パネルに取付け固定される支持部の
    実質的に全長に亘って一体的に固着されると共に、該支
    持部より可動窓ガラスの窓ガラス板に向けて突出位置す
    る弾性ゴムまたは合成樹脂の弾性シール部を有する長尺
    な摺接部材であって、前記シール部が窓ガラス板側に位
    置して窓ガラス板の接近に伴う荷重で弾性曲げ変形する
    1次弾性変位部と、この1次弾性変位部から連続ししか
    も支持部側に位置して1次弾性変位部を介した荷重で弾
    性圧縮変形する2次弾性変位部と、当該1次,2次弾性
    変位部の間に設けられて1次弾性変位部と2次弾性変位
    部との異なる弾性変位部の境界を定める折れ曲り部とを
    持って形成されていることを特徴とする車両用可動窓ガ
    ラスに対する摺接部材。
  2. 【請求項2】 上記折れ曲り部は、シール部のほぼ中間
    辺に位置する上くびれ状部と、シール部の支持部寄りに
    位置する下くびれ状部とからなることを特徴とする請求
    項1の車両用可動窓ガラスに対する摺接部材。
JP021858U 1992-03-12 1992-03-12 車両用可動窓ガラスに対する摺接部材 Pending JPH0572542U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS522815B2 (ja) * 1973-07-05 1977-01-24

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS522815B2 (ja) * 1973-07-05 1977-01-24

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19971209