JPH0572467U - プラスチックレンズ付き金属製カード - Google Patents

プラスチックレンズ付き金属製カード

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JPH0572467U
JPH0572467U JP1145392U JP1145392U JPH0572467U JP H0572467 U JPH0572467 U JP H0572467U JP 1145392 U JP1145392 U JP 1145392U JP 1145392 U JP1145392 U JP 1145392U JP H0572467 U JPH0572467 U JP H0572467U
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JP
Japan
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metal card
plastic lens
metal
plastic
lens
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JP1145392U
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English (en)
Inventor
正紀 青柳
隆司 醍醐
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Tokuriki Honten Co Ltd
Original Assignee
Tokuriki Honten Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 金属板の両面が、プラスチック表面シートで
ラミネート被覆された金属製カードの端部に、プラスチ
ックレンズの端部が関節連結されたプラスチックレンズ
付き金属製カード。 【効果】 審美的にも、実用的にも優れたプラスチック
レンズ付きのラミネート加工された金属製カードが得ら
れる。特に、金属製カードがプラスチックレンズの保護
カバーとして作用し、レンズが傷つくのを有効に防止す
ることができ、またプラスチックレンズを回動させてレ
ンズとして使用する時に、金属製カードがレンズの把手
として有効に利用することができ、さらに両者が重合わ
された状態にあるので、プラスチックレンズが金属製カ
ードの補強材として作用するといった優れた効果が得ら
れる。この金属製カードは、記念品や贈答品として適し
ているばかりでなく、実用的なホールダーとして利用で
きる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、記念品や贈答品として利用するのに適し、かつ実用的な耐久性及び 装飾性を併せ持つ、金、銀、プラチナ等の装飾的な金属を主体とするラミネート 加工された金属製カードであって、プラスチックレンズが接続されたカードに関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、記念品や贈答品として利用することを目的として、金、銀、プラチ ナ等の貴金属板の両面に透明プラスチックシートをラミネートした種々のカード が知られている。例えば、特公平3-42695 号、3-42700 号及び特開平2-251436号 公報には、貴金属又は貴金属の合金からなる薄板に透明な樹脂からなる保護膜を 被覆した複合板に、透明装飾板を組み合わせた薄肉貴金属複合板が開示されてお り、また本願出願人の出願にかかる実開平2-142024号公報には、片面又は両面に 金属粒子とバインダー樹脂とからなる模様を有する金属板の両面を透明プラスチ ック表面シートでラミネートした金属製カードが開示されている。 しかし、これらの金属製カードはかなり薄いため、曲がり易く、また耐久性が 低いので取り扱いに注意が必要であり、さらに、これらの金属製カードは記念品 や装飾品としての用途しかなかった。 一方、最近では平面的なプラスチックレンズが広く普及し、老眼鏡の補助や細 かい字の判読、その他色々な用途に用いられるようになっており、審美的にも、 実用的にも優れたプラスチックレンズの保護カバー及びホールダーが望まれるよ うになってきている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
したがって、本考案は、ラミネート加工された金属製カードを利用した審美的 にも、実用的にも優れたプラスチックレンズのホールダー、すなわちプラスチッ クレンズ付き、ラミネート加工された金属製カードを提供することを目的とする 。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、金属板の両面がプラスチック表面シートでラミネート加工された金 属製カードに、プラスチックレンズを接続、特に関節連結すると上記課題を効率 的に解決できるとの知見に基づいてなされたのである。 すなわち、本考案は、金属板の両面がプラスチック表面シートでラミネート被 覆された金属製カードの一部にプラスチックレンズが接続されていることを特徴 とする、プラスチックレンズ付き金属製カードを提供する。
【0005】 本考案で用いる金属板には、種々のものがあげられるが、例えば、金箔、銀、 白金、パラジウム、これらの合金などの貴金属、銅、鉄、アルミニウム、真鍮、 ステンレス、ニッケル、クロムといった金属から形成された板状物やクラッド板 があげられる。このうち、金箔などの貴金属を用いるのが好ましい。金属板の厚 みは使用目的に応じて任意に変えることができるが、通常10〜50μとするの が好ましい。 この金属板は表面に文字、模様、絵等を有するものであってもよい。このよう な模様等は、各種印刷や金属粒子とバインダー樹脂からなるインキ、例えば、実 開平2-142024号公報の全文明細書に記載のインキを用いて形成することができる 。又、圧力を加えることなどにより、金属板の表面に凹凸を形成し、これにより 文字や模様を設けてもよい。
【0006】 本考案で金属板の表面をラミネート加工するのに用いるプラスチック表面シー トとしては透明なものが好ましいが、不透明なものを用いることができ、例えば 片面を透明なシートで、他面を不透明なシートで被覆することもできる。プラス チック表面シートが部分的に不透明なものを使用することもできる。また、シー トは使用前に不透明で、ラミネート後に透明になるものであってもよい。なお、 両表面それぞれを同じ材質としてもよいし、異なった材質としてもよい。このよ うな表面シートとして、例えば、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリ ウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、ナイロン樹脂などからなる単一シート又はこ れらの多層シートを使用することもできる。多層シートとして、アイオノマー/ ポリエチレン/ポリエステルやアイオノマー/ポリエステル/ポリエチレンなど をあげることができる。これらのシートは、アイオノマーを金属板側にも又外側 にも向けても使用することができる。該シートは、通常30〜200μ、好まし くは100〜150μの厚さのものがよい。
【0007】 上記表面シートの表面及び/又は裏面に、透明もしくは不透明な文字、模様 、絵等を設けることができる。また、盛り上げ転写シートを用いて、プラスチッ ク表面シート上に、立体的な模様を転写することができる。この盛り上げ転写シ ートとは、平坦な模様ではなく、盛り上った模様をシール化したものであって、 例えば、株式会社透光から「アニーバンシート」の名称で販売されているものが あげられる。この方法を用いるとラミネートされた金属製カード上に極めて容易 に、美しい立体模様や文字が形成できるという利点がある。
【0008】 本考案では、金属板とプラスチック表面シートの間に1枚または2枚以上の補 強用シートを設けることができ、この補強シートは金属板の片面又は両面に設置 することができる。両面に設置する場合、両面それぞれのシートの材質は同じで も異なっていてもよい。補強シートの大きさは、金属板と同じでも、これより小 さくても、又、上記プラスチック表面シートと同じ大きさでもよい。この補強用 シートとして、例えば、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリウレタン 樹脂、ポリエステル樹脂などからなる透明又は不透明シートをあげることができ る。該補強用シートは、透明プラスチック表面シートと同一でも異なっていても よいが、ポリエチレン樹脂シートが好ましい。また、補強用シートの厚みも補強 の程度により、任意に設定できるが、通常90〜150μ、好ましくは90〜1 00μの厚さのものがよい。特に、透明プラスチック表面シート/補強用シート の厚みの比率を3/2〜2/1とすると腰のあるラミネート加工された金属製カ ードを容易に得ることができる。また、金属板の厚みが15〜20μと薄い場合 に優れた補強効果を発揮する。尚、補強用シートを使用すると、金属板の表面に 形成された模様の厚みを吸収することができ、得られるラミネート加工された金 属製カードの表面を平滑にすることができる。
【0009】 上記補強シートの表面及び/又は裏面に、透明もしくは不透明な文字、模様、 絵等を設けることができる。この方法によると補強用シートに施こされた絵文字 が金属の色を背景に浮き上って見えるという利点がある。なお、この方法は、特 公平3-42695 号、特公平3-42700 号、特開平2-251436号などに開示されている。
【0010】 本考案のラミネート加工された金属製カードは、例えば前記構成のインキを塗 布、乾燥して模様を形成した後又は形成することなしに、金属板の両面にプラス チック表面シートを融着することによりラミネート加工して製造することができ る。 なお、補強用シートを使用する場合には、該補強用シートを必要なだけ積層し た後、表面シートで覆い、ラミネートの加工を行う。
【0011】 本考案で用いるプラスチックレンズとは、透明なプラスチックで構成したレン ズであれば特に制限はなく、従来の凸凹レンズ及びフレネルレンズを使用するこ とができる。本考案においては、ごく薄く形成できるフレネルレンズが好ましい 。尚、プラスチックレンズはラミネート被覆された金属製カードと略同一の大き さとするのが好ましく、両者が重ね合わされた状態とするのが好ましい。この際 、プラスチックレンズは、上記表面積の略全体に渡ってレンズ部分が広く形成さ れていてもよく、また表面積の一部分にレンズ部分が形成されており、残りの部 分がプラスチックシートとなっていてもよい。このようなプラスチックレンズと しては、厚みが300〜1000μ、好ましくは400〜600μのものがあげ られる。
【0012】 本考案では、上記金属製カードの一部にプラスチックレンズが接続されている ことを特徴とする。このような接続の形態としては、例えば、金属製カードの一 部、例えば、中央部、その周辺部、及び端部等、好ましくは端部にプラスチック レンズの端部が関節連結されているのが望ましい。より具体的には、金属製カー ドの端部にプラスチックレンズの端部が回動自在に枢着され、又は開閉自在に固 定されているのが好ましい。この際、特にラミネート被覆された金属製カードと プラスチックレンズとが略同一の大きさであり、金属製カードの端部にプラスチ ックレンズの端部が回動自在に枢着され、又は開閉自在に固定され、かつ両者が 重合わされた状態にあるのが好ましい。つまり、このような形態にすると、特に 金属製カードがプラスチックレンズの保護カバーとして作用し、プラスチックレ ンズを回動させてレンズとして使用する時に、金属製カードがレンズの把手とし て有効に利用することができるからである。一方、両者が重合わされた状態にあ るので、プラスチックレンズが金属製カードの補強材として作用し、金属製カー ドの変形を有効に防止することができる。
【0013】
【実施例】
次に実施例により、本考案のプラスチックレンズ付き金属製カードを添付図面 を参照して説明する。 図1は、本考案のプラスチックレンズ付きのラミネート加工された金属製カー ド1の平面図であって、プラスチックレンズを金属製カードから少し回動した状 態を示すものである。プラスチックレンズ付き金属製カード1は、ラミネート加 工した金属製カード2とプラスチックレンズ3とが、枢着部4で相互に回動自在 な状態で枢着されている。図2は、図1のプラスチックレンズ付き金属製カード 1の拡大縦断面図であり、厚さ15μの金箔からなる金属板5の両面がプラスチ ック表面シート6及び7(それぞれ厚さ150μのポリエチレンシート)でラミ ネート被覆された金属製カード2の端部が、プラスチックレンズ3(厚さ約45 0μ)の端部と回動自在に枢着部9で結合されている。 図3は、本考案にかかるプラスチックレンズ付き金属製カードの別の実施態様 を示す斜視図であり、プラスチックレンズ12とラミネート加工された金属製カ ード11が、両者の端部に設けた固定部10で開閉自在に固定されている。この 固定部10は、プラスチックレンズ12が長方形である場合、長辺又は短辺のい ずれの辺に設けてもよい。
【0014】 図4は、本考案にかかるプラスチックレンズ付き金属製カードの別の実施態様 を示す拡大縦断面図であり、プラスチックレンズ12とラミネート加工された金 属製カード11が、両者の端部に設けた枢着部9で回動自在に固定され、金属製 カード11の表面プラスチックシート上に盛り上げ転写シートによる立体的な模 様14が転写されている。 図5は本考案に用いるラミネート加工された金属製カード15の拡大縦断面図 であり、金属板17の表面に金属粒子とバインダー樹脂とからなる模様16が形 成されている。ラミネートは金属板17の全面及び金属板17の外側にはみ出し た部分の全てで行うことができるが、外側にはみ出した部分のみで表面透明プラ スチック表面シート18、19を融着させてもよい。 図6は、本考案に用いる別の態様のラミネート加工された金属製カード20の 拡大縦断面図であり、金属板21の表面に、模様22を印刷した補強シート23 が重ね合わされており、これらが透明プラスチック表面シート24、25により 一体的に被覆ラミネート加工されている。 なお、この金属板21の表面上に位置する透明プラスチック表面シート25と 補強用シート22とを一緒に、融着させてもよいし、これらを融着せずに透明プ ラスチック表面シート24、25が重なる端部のみを融着してもよい。補強用シ ート23を、金属板21よりも長くして透明プラスチック表面シート24、25 と端部で融着させてもよい。
【0015】
【考案の効果】
本考案により、審美的にも、実用的にも優れたプラスチックレンズ付きのラミ ネート加工された金属製カードが得られる。特に、金属製カードがプラスチック レンズの保護カバーとして作用し、レンズが傷つくのを有効に防止することがで き、またプラスチックレンズを回動させてレンズとして使用する時に、金属製カ ードをレンズの把手として有効に利用することができ、さらに両者が重合わされ た状態にあるので、プラスチックレンズが金属製カードの補強材として作用する といった優れた効果が得られる。この金属製カードは、記念品や贈答品として適 しているばかりでなく、実用的なホールダーとして利用できる。
【0016】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案にかかるプラスチックレンズ付きのラ
ミネート加工された金属製カードの平面図である。
【図2】 図1のプラスチックレンズ付きのラミネート
加工された金属製カードの拡大縦断面図である。
【図3】 本考案にかかるプラスチックレンズ付きのラ
ミネート加工された金属製カードの別の実施態様を示す
斜視図である。
【図4】 本考案にかかるプラスチックレンズ付き金属
製カードの別の実施態様を示す拡大縦断面図である。
【図5】 本考案で用いる別の態様の金属製カードの拡
大縦断面図である。
【図6】 本考案に用いる別の態様の金属製カードの拡
大縦断面図である。
【符号の説明】
1 本考案のプラスチックレンズ付きラミネート加工さ
れた金属製カード 2、11、15、20 ラミネート加工された金属製カ
ード 3、12、 プラスチックレンズ 4、9 回動自在な枢着部 5、17、21 金属板 6、7、18、19、24、25 プラスチック表面シ
ート

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属板の両面がプラスチック表面シート
    でラミネート被覆された金属製カードの一部にプラスチ
    ックレンズが接続されていることを特徴とする、プラス
    チックレンズ付き金属製カード。
  2. 【請求項2】 ラミネート被覆された金属製カードの端
    部にプラスチックレンズの端部が関節連結されている請
    求項1記載の金属製カード。
  3. 【請求項3】 ラミネート被覆された金属製カードとプ
    ラスチックレンズとが略同一の大きさであり、両者が重
    合わされた状態にある請求項2記載の金属製カード。
  4. 【請求項4】 金属板とプラスチック表面シートの間に
    少なくとも1枚の補強用シートを設置した請求項1ない
    し3の何れか1項記載の金属製カード。
JP1145392U 1992-03-06 1992-03-06 プラスチックレンズ付き金属製カード Pending JPH0572467U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6318268B2 (ja) * 1986-11-27 1988-04-18 Sony Corp
JPS6366272B2 (ja) * 1983-08-01 1988-12-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd

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