JPH057210A - 通信システム - Google Patents
通信システムInfo
- Publication number
- JPH057210A JPH057210A JP3154615A JP15461591A JPH057210A JP H057210 A JPH057210 A JP H057210A JP 3154615 A JP3154615 A JP 3154615A JP 15461591 A JP15461591 A JP 15461591A JP H057210 A JPH057210 A JP H057210A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- common
- pbx
- information
- common data
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】共通の情報の同一性の確認を容易にかつ短時間
で行うことができる通信システムを提供する。 【構成】少なくとも共通の情報を有し通信機能をもった
複数の処理装置が伝送路を介し相互に通信可能にされた
通信システムにおいて、前記各処理装置が、前記共通の
情報をチェックコードに変換する変換手段と、この変換
手段により変換されたチェックコードと特定の処理装置
から送信されたチェックコードとを比較する比較手段
と、この比較手段による比較結果を前記特定の処理装置
に返送する返送手段とを有し、前記特定の処理装置が、
前記変換手段により変換されたチェックコードを他の処
理装置に送信する送信手段と、前記各処理装置の返送手
段により返送された比較結果を受信する受信手段と、こ
の受信手段により受信された比較結果を出力する出力手
段とを有することを特徴とする通信システム。
で行うことができる通信システムを提供する。 【構成】少なくとも共通の情報を有し通信機能をもった
複数の処理装置が伝送路を介し相互に通信可能にされた
通信システムにおいて、前記各処理装置が、前記共通の
情報をチェックコードに変換する変換手段と、この変換
手段により変換されたチェックコードと特定の処理装置
から送信されたチェックコードとを比較する比較手段
と、この比較手段による比較結果を前記特定の処理装置
に返送する返送手段とを有し、前記特定の処理装置が、
前記変換手段により変換されたチェックコードを他の処
理装置に送信する送信手段と、前記各処理装置の返送手
段により返送された比較結果を受信する受信手段と、こ
の受信手段により受信された比較結果を出力する出力手
段とを有することを特徴とする通信システム。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば共通の情報を有
した複数の構内交換機が伝送路を介し相互に通信可能に
された通信システムに係り、特に共通の情報の誤りをチ
ェック可能な通信システムに関する。
した複数の構内交換機が伝送路を介し相互に通信可能に
された通信システムに係り、特に共通の情報の誤りをチ
ェック可能な通信システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】複数の構内交換機を接続してなるＬＡＮ
においては、構内交換機相互間で共通のプログラム情報
やデータ情報を有することが多く、これらの情報には同
一性が要求される。
においては、構内交換機相互間で共通のプログラム情報
やデータ情報を有することが多く、これらの情報には同
一性が要求される。
【０００３】ところで、このような共通情報の同一性を
維持するためには、定期的にあるいは情報の書替えが行
われたとき等に、共通情報の同一性を確認する必要があ
る。このため、従来から例えば各構内交換機の共通情報
をコンピュータ等に写し替え、コンピュータ上で各共通
情報を比較することで同一性の確認が行われていた。
しかしながら、このような方法では、構内交換機が遠隔
地に点在するような場合に、各共通情報を１か所に集め
る必要があるため、極めて不便であった。
維持するためには、定期的にあるいは情報の書替えが行
われたとき等に、共通情報の同一性を確認する必要があ
る。このため、従来から例えば各構内交換機の共通情報
をコンピュータ等に写し替え、コンピュータ上で各共通
情報を比較することで同一性の確認が行われていた。
しかしながら、このような方法では、構内交換機が遠隔
地に点在するような場合に、各共通情報を１か所に集め
る必要があるため、極めて不便であった。
【０００４】そこで、構内交換機間の伝送路を利用して
これらの共通情報を転送することが考えられる。
これらの共通情報を転送することが考えられる。
【０００５】ところが、共通情報はかなりの量であるこ
とが多いため、共通情報の同一性の確認にかなりの時間
を要するという欠点がある。また、このことは、共通情
報の同一性の確認のために長時間伝送路を占有すること
となり、他の通信が妨げられるという欠点にも繋がる。
とが多いため、共通情報の同一性の確認にかなりの時間
を要するという欠点がある。また、このことは、共通情
報の同一性の確認のために長時間伝送路を占有すること
となり、他の通信が妨げられるという欠点にも繋がる。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】このように構内交換機
相互間で共通のプログラム情報やデータ情報の同一性を
確認するため、伝送路を利用してこれらの共通情報を転
送すると、共通情報がかなりの量であることが多いた
め、共通情報の同一性の確認にかなりの時間を要し、ま
た他の通信を妨げるという問題を生じる。
相互間で共通のプログラム情報やデータ情報の同一性を
確認するため、伝送路を利用してこれらの共通情報を転
送すると、共通情報がかなりの量であることが多いた
め、共通情報の同一性の確認にかなりの時間を要し、ま
た他の通信を妨げるという問題を生じる。
【０００７】本発明は、このような事情に基づき成され
たもので、共通の情報の同一性の確認を容易にかつ短時
間で行うことができる通信システムを提供することを目
的としている。
たもので、共通の情報の同一性の確認を容易にかつ短時
間で行うことができる通信システムを提供することを目
的としている。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明は、少なくとも共通の情報を有し通信機能をもった複
数の処理装置が伝送路を介し相互に通信可能にされた通
信システムにおいて、前記各処理装置が、前記共通の情
報をチェックコードに変換する変換手段と、この変換手
段により変換されたチェックコードと特定の処理装置か
ら送信されたチェックコードとを比較する比較手段と、
この比較手段による比較結果を前記特定の処理装置に返
送する返送手段とを有し、前記特定の処理装置が、前記
変換手段により変換されたチェックコードを他の処理装
置に送信する送信手段と、前記各処理装置の返送手段に
より返送された比較結果を受信する受信手段と、この受
信手段により受信された比較結果を出力する出力手段と
を有するものである。
明は、少なくとも共通の情報を有し通信機能をもった複
数の処理装置が伝送路を介し相互に通信可能にされた通
信システムにおいて、前記各処理装置が、前記共通の情
報をチェックコードに変換する変換手段と、この変換手
段により変換されたチェックコードと特定の処理装置か
ら送信されたチェックコードとを比較する比較手段と、
この比較手段による比較結果を前記特定の処理装置に返
送する返送手段とを有し、前記特定の処理装置が、前記
変換手段により変換されたチェックコードを他の処理装
置に送信する送信手段と、前記各処理装置の返送手段に
より返送された比較結果を受信する受信手段と、この受
信手段により受信された比較結果を出力する出力手段と
を有するものである。
【０００９】
【作用】本発明では、特定の処理装置が自己の有する共
通の情報をチェックコードを他の処理装置に送信する
と、他の処理装置ではこのチェックコードと自己の有す
る共通の情報のチェックコードとを比較し、特定の処理
装置に転送している。すなわち、共通の情報をチェック
コードに圧縮して通信を行っているので、共通の情報の
同一性の確認を容易にかつ短時間で行うことができる。
通の情報をチェックコードを他の処理装置に送信する
と、他の処理装置ではこのチェックコードと自己の有す
る共通の情報のチェックコードとを比較し、特定の処理
装置に転送している。すなわち、共通の情報をチェック
コードに圧縮して通信を行っているので、共通の情報の
同一性の確認を容易にかつ短時間で行うことができる。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づき
説明する。
説明する。
【００１１】図１は本発明の一実施例に係る通信システ
ムの構成を示す図である。
ムの構成を示す図である。
【００１２】この通信システムは、同図に示すように、
伝送路１を介し複数の構内交換機（ＰＢＸ）２ａ，…，
２ｎをループ状に接続してなり、ＰＢＸ２ａには保守用
端末３が接続されている。
伝送路１を介し複数の構内交換機（ＰＢＸ）２ａ，…，
２ｎをループ状に接続してなり、ＰＢＸ２ａには保守用
端末３が接続されている。
【００１３】各ＰＢＸ２ａ，…，２ｎは、図２に示すよ
うに、呼処理の実行、通路系装置の制御及び入出力装置
とのデータ転送制御を行う中央演算装置４と、ネットワ
ーク内の装置間の通信を司るネットワークインタフェー
ス装置５とを備える。
うに、呼処理の実行、通路系装置の制御及び入出力装置
とのデータ転送制御を行う中央演算装置４と、ネットワ
ーク内の装置間の通信を司るネットワークインタフェー
ス装置５とを備える。
【００１４】中央演算装置４は、図３に示すように、局
線や内線の通信制御を行う呼制御プログラム６と、加入
者データや局データの変更、保守者への通報等を行う保
守運用プログラム７と、ＰＢＸのデータを管理するデー
タベース管理プログラム８とを備える。また、各ＰＢＸ
２ａ，…，２ｎが有する共通のプログラム及びデータを
管理するため、各ＰＢＸ２ａ，…，２ｎの中央演算装置
４は、図４に示すように、共通データ種別とこれに対応
する共通データ情報のアドレスを収容した共通データ管
理テーブル９を備える。さらに、各ＰＢＸ２ａ，…，２
ｎの中央演算装置４は、図５に示すように、保守用端末
３から入力された情報を管理するコマンド登録テーブル
１０を備える。
線や内線の通信制御を行う呼制御プログラム６と、加入
者データや局データの変更、保守者への通報等を行う保
守運用プログラム７と、ＰＢＸのデータを管理するデー
タベース管理プログラム８とを備える。また、各ＰＢＸ
２ａ，…，２ｎが有する共通のプログラム及びデータを
管理するため、各ＰＢＸ２ａ，…，２ｎの中央演算装置
４は、図４に示すように、共通データ種別とこれに対応
する共通データ情報のアドレスを収容した共通データ管
理テーブル９を備える。さらに、各ＰＢＸ２ａ，…，２
ｎの中央演算装置４は、図５に示すように、保守用端末
３から入力された情報を管理するコマンド登録テーブル
１０を備える。
【００１５】また、保守用端末３が接続されたＰＢＸ２
ａは、図６に示すように、後述する共通プログラム等の
チェックの結果を管理するチェック管理テーブル１１を
備える。
ａは、図６に示すように、後述する共通プログラム等の
チェックの結果を管理するチェック管理テーブル１１を
備える。
【００１６】次に、このように構成された通信システム
における各ＰＢＸ２ａ，…，２ｎの共通プログラム等の
チェックの動作を説明する。
における各ＰＢＸ２ａ，…，２ｎの共通プログラム等の
チェックの動作を説明する。
【００１７】まず、保守用端末３よりＰＢＸ２ａに対し
共通プログラム及び共通データのチェックを行うようコ
マンドによりチェック開始時間の指示を出す。この指示
を受けたＰＢＸ２ａでは、中央演算装置４が各ＰＢＸ２
ａ，…，２ｎに対しコマンドの登録状態、チェック開始
時間、ＰＢＸ登録数及び登録ノード番号を送出し各コマ
ンド登録テーブル１０上に登録させると共に、タイマを
セットする。ＰＢＸ２ａは、タイムアウト後に現在時間
がチェック開始時間を過ぎると、以下の処理を実行す
る。
共通プログラム及び共通データのチェックを行うようコ
マンドによりチェック開始時間の指示を出す。この指示
を受けたＰＢＸ２ａでは、中央演算装置４が各ＰＢＸ２
ａ，…，２ｎに対しコマンドの登録状態、チェック開始
時間、ＰＢＸ登録数及び登録ノード番号を送出し各コマ
ンド登録テーブル１０上に登録させると共に、タイマを
セットする。ＰＢＸ２ａは、タイムアウト後に現在時間
がチェック開始時間を過ぎると、以下の処理を実行す
る。
【００１８】まず、ＰＢＸ２ａは、共通データ管理テー
ブル９を参照し、最初の共通データ種別とこれに対応す
る共通データ情報のアドレスとから、アドレスに対応す
る共通プログラム及び共通データを読出し、これら共通
プログラムと共通データをＣＲＣ（Cyclic Redundancy
Check ）符号に変換する。次に、ＰＢＸ２ａは、コマン
ド登録テーブル１０のＰＢＸ登録情報を参照し、特定の
ＰＢＸ例えばＰＢＸ２ｂに対し共通データ種別と変換さ
れたＣＲＣ符号を転送する。
ブル９を参照し、最初の共通データ種別とこれに対応す
る共通データ情報のアドレスとから、アドレスに対応す
る共通プログラム及び共通データを読出し、これら共通
プログラムと共通データをＣＲＣ（Cyclic Redundancy
Check ）符号に変換する。次に、ＰＢＸ２ａは、コマン
ド登録テーブル１０のＰＢＸ登録情報を参照し、特定の
ＰＢＸ例えばＰＢＸ２ｂに対し共通データ種別と変換さ
れたＣＲＣ符号を転送する。
【００１９】共通データ種別と変換されたＣＲＣ符号を
転送されたＰＢＸ２ｂは、共通データ管理テーブル９を
参照し、転送された共通データ種別からこれに対応する
共通データ情報のアドレスをサーチし、サーチされたア
ドレスに対応する共通プログラム及び共通データを読出
し、これら共通プログラムと共通データをＣＲＣ符号に
変換する。そして、変換されたＣＲＣ符号と転送された
ＣＲＣ符号とを比較し、同一の場合はＰＢＸ２ｂが有す
る共通データ種別に対応する共通プログラムと共通デー
タには異常がないものとみなし、共通データ種別及びこ
れに対応する共通プログラムと共通データが正常である
旨をＰＢＸ２ａに返送する。一方、変換されたＣＲＣ符
号と転送されたＣＲＣ符号とが異なる場合は当該共通プ
ログラムと共通データに異常があるものとみなし、共通
データ種別、これに対応する共通プログラムと共通デー
タが異常である旨、異常エリアの先頭アドレス及び異常
データをＰＢＸ２ａに返送する。
転送されたＰＢＸ２ｂは、共通データ管理テーブル９を
参照し、転送された共通データ種別からこれに対応する
共通データ情報のアドレスをサーチし、サーチされたア
ドレスに対応する共通プログラム及び共通データを読出
し、これら共通プログラムと共通データをＣＲＣ符号に
変換する。そして、変換されたＣＲＣ符号と転送された
ＣＲＣ符号とを比較し、同一の場合はＰＢＸ２ｂが有す
る共通データ種別に対応する共通プログラムと共通デー
タには異常がないものとみなし、共通データ種別及びこ
れに対応する共通プログラムと共通データが正常である
旨をＰＢＸ２ａに返送する。一方、変換されたＣＲＣ符
号と転送されたＣＲＣ符号とが異なる場合は当該共通プ
ログラムと共通データに異常があるものとみなし、共通
データ種別、これに対応する共通プログラムと共通デー
タが異常である旨、異常エリアの先頭アドレス及び異常
データをＰＢＸ２ａに返送する。
【００２０】これらを返送されたＰＢＸ２ａは、その内
容をチェック管理テーブル１１に書き込む。
容をチェック管理テーブル１１に書き込む。
【００２１】以下、ＰＢＸ２ｂに対しすべての共通デー
タ種別について上述の処理を行う。さらに、チェックす
べきことが指定されているＰＢＸに対し以上の処理を行
う。 そして、チェック管理テーブル１１の内容が保守
用端末３より出力される。
タ種別について上述の処理を行う。さらに、チェックす
べきことが指定されているＰＢＸに対し以上の処理を行
う。 そして、チェック管理テーブル１１の内容が保守
用端末３より出力される。
【００２２】このように本実施例システムでは、各ＰＢ
Ｘ２ａ，…，２ｎが共通に有する共通プログラムと共通
データをＣＲＣ符号に圧縮して送信するようにしている
ので、１台のＰＢＸ２ａを介せばシステム内のすべての
ＰＢＸ２ａ，…，２ｎが共通に有する共通プログラムと
共通データを容易かつ短時間にチェックすることができ
る。
Ｘ２ａ，…，２ｎが共通に有する共通プログラムと共通
データをＣＲＣ符号に圧縮して送信するようにしている
ので、１台のＰＢＸ２ａを介せばシステム内のすべての
ＰＢＸ２ａ，…，２ｎが共通に有する共通プログラムと
共通データを容易かつ短時間にチェックすることができ
る。
【００２３】なお、本発明は上述した実施例に限定され
ない。例えば、圧縮するためのチェックコードは、ＣＲ
Ｃ符号ばかりでなく、他に汎用されているものであって
も構わない。
ない。例えば、圧縮するためのチェックコードは、ＣＲ
Ｃ符号ばかりでなく、他に汎用されているものであって
も構わない。
【００２４】また、通信システムは、ＰＢＸ等がバス状
やツリー状等に接続されているものであってもよい。さ
らに、ＰＢＸ間を接続した通信システムばかりでなく、
他の装置例えばコンピュータ間を接続してなる通信シス
テムであっても構わない。
やツリー状等に接続されているものであってもよい。さ
らに、ＰＢＸ間を接続した通信システムばかりでなく、
他の装置例えばコンピュータ間を接続してなる通信シス
テムであっても構わない。
【００２５】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の通信シス
テムによれば、共通の情報をチェックコードに圧縮して
通信を行っているので、共通の情報の同一性の確認を容
易にかつ短時間で行うことができる。
テムによれば、共通の情報をチェックコードに圧縮して
通信を行っているので、共通の情報の同一性の確認を容
易にかつ短時間で行うことができる。
【図１】本発明の一実施例に係る通信システムの構成を
示す図である。
示す図である。
【図２】図１に示すＰＢＸの構成を示す図である。
【図３】図１に示すＰＢＸが有するソフトウェアの構成
を示す図である。
を示す図である。
【図４】図１に示すＰＢＸが有する共通データ管理テー
ブルの構成を示す図である。
ブルの構成を示す図である。
【図５】図１に示すＰＢＸが有するコマンド登録テーブ
ルの構成を示す図である。
ルの構成を示す図である。
【図６】図１に示す特定のＰＢＸが有するチェック管理
テーブルの構成を示す図である。
テーブルの構成を示す図である。
１…伝送路 ２ａ，２ｎ１…構内交換機（ＰＢＸ） ３…保守用端末 ４…中央演算装置 ５…ネットワークインタフェース装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 少なくとも共通の情報を有し通信機能を
もった複数の処理装置が伝送路を介し相互に通信可能に
された通信システムにおいて、前記各処理装置が、前記
共通の情報をチェックコードに変換する変換手段と、こ
の変換手段により変換されたチェックコードと特定の処
理装置から送信されたチェックコードとを比較する比較
手段と、この比較手段による比較結果を前記特定の処理
装置に返送する返送手段とを有し、前記特定の処理装置
が、前記変換手段により変換されたチェックコードを他
の処理装置に送信する送信手段と、前記各処理装置の返
送手段により返送された比較結果を受信する受信手段
と、この受信手段により受信された比較結果を出力する
出力手段とを有することを特徴とする通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3154615A JPH057210A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3154615A JPH057210A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH057210A true JPH057210A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15588060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3154615A Withdrawn JPH057210A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH057210A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6873699B2 (en) | 2000-04-24 | 2005-03-29 | Nec Corporation | Network linkage type private branch exchange system and control method thereof |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP3154615A patent/JPH057210A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6873699B2 (en) | 2000-04-24 | 2005-03-29 | Nec Corporation | Network linkage type private branch exchange system and control method thereof |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |