JPH0571446B2 - - Google Patents
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- JPH0571446B2 JPH0571446B2 JP62015846A JP1584687A JPH0571446B2 JP H0571446 B2 JPH0571446 B2 JP H0571446B2 JP 62015846 A JP62015846 A JP 62015846A JP 1584687 A JP1584687 A JP 1584687A JP H0571446 B2 JPH0571446 B2 JP H0571446B2
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- wrapping paper
- heater
- paper
- outer wrapping
- packaged
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B25/00—Packaging other articles presenting special problems
- B65B25/005—Packaging other articles presenting special problems packaging of confectionery
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B11/00—Wrapping, e.g. partially or wholly enclosing, articles or quantities of material, in strips, sheets or blanks, of flexible material
- B65B11/06—Wrapping articles, or quantities of material, by conveying wrapper and contents in common defined paths
- B65B11/28—Wrapping articles, or quantities of material, by conveying wrapper and contents in common defined paths in a curved path, e.g. on rotary tables or turrets
- B65B11/30—Wrapping articles, or quantities of material, by conveying wrapper and contents in common defined paths in a curved path, e.g. on rotary tables or turrets to fold the wrappers in tubular form about contents
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B49/00—Devices for folding or bending wrappers around contents
- B65B49/08—Reciprocating or oscillating folders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は包装用機械に関し、詳しくは吸湿性の
菓子類を外装紙でエアタイトに密閉包装するシー
ル機に関する。
菓子類を外装紙でエアタイトに密閉包装するシー
ル機に関する。
キヤンデイ、チユーインガム等の外装は、所定
個数のキヤンデイ等を一列に集積し、これに先ず
外装紙を筒巻きにし次いで両端を折り込んで包装
している。従来、キヤンデイ、チユーインガム等
の外装紙には、単にアルミ箔だけを貼り合わせた
紙が用いられ、内容物であるキヤンデイ、チユー
インガム等の品質を保持する必要から、外装紙を
筒巻きにした胴部の重ね合わせ部分にパラフイン
を塗布し、加熱して接着していわゆるエアタイト
に包装してきた。この従来方法による包装におい
ては、外装紙に塗布したパラフインの加熱溶融に
よる接着であり、接着部にムラが多く、かつ重ね
合わせた外装紙の上から加熱するため十分な接着
が得られず、完全にエアタイトなシールをするこ
とができないという欠点があつた。
個数のキヤンデイ等を一列に集積し、これに先ず
外装紙を筒巻きにし次いで両端を折り込んで包装
している。従来、キヤンデイ、チユーインガム等
の外装紙には、単にアルミ箔だけを貼り合わせた
紙が用いられ、内容物であるキヤンデイ、チユー
インガム等の品質を保持する必要から、外装紙を
筒巻きにした胴部の重ね合わせ部分にパラフイン
を塗布し、加熱して接着していわゆるエアタイト
に包装してきた。この従来方法による包装におい
ては、外装紙に塗布したパラフインの加熱溶融に
よる接着であり、接着部にムラが多く、かつ重ね
合わせた外装紙の上から加熱するため十分な接着
が得られず、完全にエアタイトなシールをするこ
とができないという欠点があつた。
その後外装紙も種々の改良が加えられ、アルミ
箔の上に熱融着性を有するプラスチツクフイルム
をコーテイングした外装紙が開発されるに至つ
た。この外装紙はプラスチツクコーテイングした
膜面同志は重ね合わせて熱を加えて溶融圧着する
ことによつて接着するものである。したがつて、
キヤンデイ、チユーインガム等の外装するに際し
て、外装紙を最初に筒巻きにした胴部のシール、
すなわちボデイシールが、従来方法においては外
装紙を両側から折り畳み重ね合わせるのに対し
て、新しい外装紙においては初めから袋状にして
外装紙の両端の膜面同志を重ね合わせる方法であ
ること、および外装紙同志の接着は適当温度で適
当時間加熱して圧着する必要があるため、従来の
包装機では包装することができなくなつた。
箔の上に熱融着性を有するプラスチツクフイルム
をコーテイングした外装紙が開発されるに至つ
た。この外装紙はプラスチツクコーテイングした
膜面同志は重ね合わせて熱を加えて溶融圧着する
ことによつて接着するものである。したがつて、
キヤンデイ、チユーインガム等の外装するに際し
て、外装紙を最初に筒巻きにした胴部のシール、
すなわちボデイシールが、従来方法においては外
装紙を両側から折り畳み重ね合わせるのに対し
て、新しい外装紙においては初めから袋状にして
外装紙の両端の膜面同志を重ね合わせる方法であ
ること、および外装紙同志の接着は適当温度で適
当時間加熱して圧着する必要があるため、従来の
包装機では包装することができなくなつた。
本発明は熱融着性を有するプラスチツクフイル
ムをコーテイングした外装紙を使用して、キヤン
デイやチユーインガム等の吸湿性の菓子類をエア
タイトに包装する際の前記のごとき問題点に鑑み
てなされたもので、従来の包装機を改良すること
によつて、プラスチツクコーテイングした外装紙
を用いてキヤンデイやチユーインガム類を完全に
密閉してかつ能率良く包装することができるボデ
イシール機を提供することを目的とする。
ムをコーテイングした外装紙を使用して、キヤン
デイやチユーインガム等の吸湿性の菓子類をエア
タイトに包装する際の前記のごとき問題点に鑑み
てなされたもので、従来の包装機を改良すること
によつて、プラスチツクコーテイングした外装紙
を用いてキヤンデイやチユーインガム類を完全に
密閉してかつ能率良く包装することができるボデ
イシール機を提供することを目的とする。
本発明のボデイシール機は、円周を等分する角
度ずつ間欠回転するロータリと、前記ロータリが
間欠回転し円周を等分する角度毎の前記ロータリ
の外周に配置され所定寸法に裁断された外装紙の
断面がＵ字形になるように巻き付けられた被包装
物を挟持するキヤツチヤと、前記キヤツチヤの停
止位置に固定され前記被包装物の外に突き出した
外装紙の一端の外側に接触する固定ヒータと、主
軸に一端を回動自在に軸支された主アームと、該
主アームの先端に中間軸を介して回動自在に軸支
された補助アームと、前記主アームと前記補助ア
ームの間に張架され補助アームを主アームに対し
て屈曲した状態に保つスプリングと、前記補助ア
ームの先端に取り付けられた可動ヒータであつて
主アームの回動により前記外装紙の他端を被包装
物の回りに折り込むと共に余つた先端を外装紙の
他の一端と重ね合わせ前記固定ヒータとの間に挟
持し外装紙の内面同志を接着したのち中間軸の回
動により補助アームを伸張させて外装紙を被包装
物の回りに締め付ける可動ヒータとを具備したこ
とを要旨とする。
度ずつ間欠回転するロータリと、前記ロータリが
間欠回転し円周を等分する角度毎の前記ロータリ
の外周に配置され所定寸法に裁断された外装紙の
断面がＵ字形になるように巻き付けられた被包装
物を挟持するキヤツチヤと、前記キヤツチヤの停
止位置に固定され前記被包装物の外に突き出した
外装紙の一端の外側に接触する固定ヒータと、主
軸に一端を回動自在に軸支された主アームと、該
主アームの先端に中間軸を介して回動自在に軸支
された補助アームと、前記主アームと前記補助ア
ームの間に張架され補助アームを主アームに対し
て屈曲した状態に保つスプリングと、前記補助ア
ームの先端に取り付けられた可動ヒータであつて
主アームの回動により前記外装紙の他端を被包装
物の回りに折り込むと共に余つた先端を外装紙の
他の一端と重ね合わせ前記固定ヒータとの間に挟
持し外装紙の内面同志を接着したのち中間軸の回
動により補助アームを伸張させて外装紙を被包装
物の回りに締め付ける可動ヒータとを具備したこ
とを要旨とする。
ロータリは円周を等分する角度、例えば４等分
であれば90゜、６等分であれば60゜づつ間欠回転す
る。このロータリの外周には円周を等分する間欠
回転角度毎にキヤツチヤがそれぞれ取り付けてあ
り、このキヤツチヤには所定の停止位置におい
て、所定数量だけ集積されたキヤンデイ等の被包
装物が外装紙にくるまれて押し込まれる。この際
外装紙の断面はＵ字形をしており、キヤツチヤは
外装紙と共に被包装物を挟持し、外装紙の両端は
被包装物から外に突き出している。
であれば90゜、６等分であれば60゜づつ間欠回転す
る。このロータリの外周には円周を等分する間欠
回転角度毎にキヤツチヤがそれぞれ取り付けてあ
り、このキヤツチヤには所定の停止位置におい
て、所定数量だけ集積されたキヤンデイ等の被包
装物が外装紙にくるまれて押し込まれる。この際
外装紙の断面はＵ字形をしており、キヤツチヤは
外装紙と共に被包装物を挟持し、外装紙の両端は
被包装物から外に突き出している。
この状態でロータリが回転しキヤツチヤが次の
停止位置まで回転すると、被包装物から外に突き
出している外装紙の一端の外側に固定ヒータが接
触し、外装紙の一端が加熱される。この時可動ヒ
ータを支持する主アームおよび補助アームは固定
ヒータの下方に静止し可動ヒータは開いた状態に
なつているので、被包装物から外に突き出した外
装紙の他端は依然としてキヤツチヤから外に突き
出したまま回転する。
停止位置まで回転すると、被包装物から外に突き
出している外装紙の一端の外側に固定ヒータが接
触し、外装紙の一端が加熱される。この時可動ヒ
ータを支持する主アームおよび補助アームは固定
ヒータの下方に静止し可動ヒータは開いた状態に
なつているので、被包装物から外に突き出した外
装紙の他端は依然としてキヤツチヤから外に突き
出したまま回転する。
次に主軸を中心に主アームが回動すると補助ア
ームの先端に取り付けられていた可動ヒータがキ
ヤツチヤから外に出ている外装紙の他端の外側か
ら回動し、外装紙の他端に接触した後、外装紙の
他端を被包装物の上に折り込む。さらに可動ヒー
タが回動すると、外装紙の他端の被包装物に折り
込まれて余つた端と、既に固定ヒータによつて加
熱されている外装紙の一端とが重ねあわされ、外
装紙のそれぞれの内面同志が袋状となつて、固定
ヒータと可動ヒータの間で挟持され加熱されて接
着される。
ームの先端に取り付けられていた可動ヒータがキ
ヤツチヤから外に出ている外装紙の他端の外側か
ら回動し、外装紙の他端に接触した後、外装紙の
他端を被包装物の上に折り込む。さらに可動ヒー
タが回動すると、外装紙の他端の被包装物に折り
込まれて余つた端と、既に固定ヒータによつて加
熱されている外装紙の一端とが重ねあわされ、外
装紙のそれぞれの内面同志が袋状となつて、固定
ヒータと可動ヒータの間で挟持され加熱されて接
着される。
固定ヒータと可動ヒータにより外装紙が挟持さ
れて後、さらに主アームを回動させると、可動ヒ
ータが固定ヒータに押されるので、補助アームが
中間軸を中心に回動し、主アームに対して屈曲し
ていた補助アームが真つ直ぐに伸びる。そのた
め、可動ヒータが被包装物の側へ移動し、外装紙
を被包装物の回りに締め付ける。
れて後、さらに主アームを回動させると、可動ヒ
ータが固定ヒータに押されるので、補助アームが
中間軸を中心に回動し、主アームに対して屈曲し
ていた補助アームが真つ直ぐに伸びる。そのた
め、可動ヒータが被包装物の側へ移動し、外装紙
を被包装物の回りに締め付ける。
次ぎに主アームを主軸の回りに逆転し、固定ア
ームを逆方向に回動し、固定ヒータから可動ヒー
タを引き離すと同時に、ロータリを次の停止位置
に回転する。すると次のキヤツチヤが外装紙のく
るまれた被包装物を挟持して回転して停止するの
で、前記と同じ動作が繰り返される。一方、ボデ
イシールされた被包装物は、次の停止位置へ回転
する際に、固定ヒータにより被包装物より外に突
き出しているボデイシールした外装紙の端が被包
装物の側へ折り畳まれる。
ームを逆方向に回動し、固定ヒータから可動ヒー
タを引き離すと同時に、ロータリを次の停止位置
に回転する。すると次のキヤツチヤが外装紙のく
るまれた被包装物を挟持して回転して停止するの
で、前記と同じ動作が繰り返される。一方、ボデ
イシールされた被包装物は、次の停止位置へ回転
する際に、固定ヒータにより被包装物より外に突
き出しているボデイシールした外装紙の端が被包
装物の側へ折り畳まれる。
本発明の一実施例について以下図面に従つて説
明する。
明する。
第１図は本発明の一実施例の側面図を示す。第
１図において、ロータリ１０は反時計回りに90゜
づつ適当なタイミングをおいて間欠回転する。こ
のロータリ１０の円周を四等分する位置の外周に
はそれぞれキヤツチヤ１２が取り付けられてい
る。このキヤツチヤ１２は二つの挟持片１２ａお
よび１２ｂとこれを支持するレバー１４ａおよび
１４ｂからなり、図示しないが適当なスプリング
とカムの働きによつてレバー１４ａおよび１４ｂ
が動かされ挟持片１２ａおよび１２ｂが閉じたり
開いたりする。また、この４個のキヤツチヤ１２
は、ドラム１０の各停止位置、すなわち最下位置
を出発点としてＡ位置、右横位置のＢ位置、最上
位置のＣ位置、左横位置のＤ位置で停止するよう
になつている。
１図において、ロータリ１０は反時計回りに90゜
づつ適当なタイミングをおいて間欠回転する。こ
のロータリ１０の円周を四等分する位置の外周に
はそれぞれキヤツチヤ１２が取り付けられてい
る。このキヤツチヤ１２は二つの挟持片１２ａお
よび１２ｂとこれを支持するレバー１４ａおよび
１４ｂからなり、図示しないが適当なスプリング
とカムの働きによつてレバー１４ａおよび１４ｂ
が動かされ挟持片１２ａおよび１２ｂが閉じたり
開いたりする。また、この４個のキヤツチヤ１２
は、ドラム１０の各停止位置、すなわち最下位置
を出発点としてＡ位置、右横位置のＢ位置、最上
位置のＣ位置、左横位置のＤ位置で停止するよう
になつている。
キヤツチヤ１２の一つがＡ位置に停止すると、
Ａ位置の下方において縦方向に一列に集積された
被包装物１６が図示しないプツシヤによつて外装
紙１８を巻き付けながら挟持片１２ａおよび１２
ｂの間に挿入され、キヤツチヤ１２によつて挟持
される。この時外装紙１８は所定寸法に裁断され
ており、外装紙１８の包装手順を説明する第２図
イの断面図に示すように、外装紙１８の両端は被
包装物１６およびキヤツチヤ１２より外に突き出
しており、外装紙１８の一端１８ａは被包装物１
６の側面１６ａの高さに略々等しく、他端１８ｂ
は被包装物１６の側面１６ａの高さよりやや長く
なつている。
Ａ位置の下方において縦方向に一列に集積された
被包装物１６が図示しないプツシヤによつて外装
紙１８を巻き付けながら挟持片１２ａおよび１２
ｂの間に挿入され、キヤツチヤ１２によつて挟持
される。この時外装紙１８は所定寸法に裁断され
ており、外装紙１８の包装手順を説明する第２図
イの断面図に示すように、外装紙１８の両端は被
包装物１６およびキヤツチヤ１２より外に突き出
しており、外装紙１８の一端１８ａは被包装物１
６の側面１６ａの高さに略々等しく、他端１８ｂ
は被包装物１６の側面１６ａの高さよりやや長く
なつている。
Ｂ位置には固定ヒータ２０が固定されており、
この固定ヒータ２０はＢ位置に回転してきて静止
した外装紙１８の一端１８ａの外側に接触する加
熱面２０ａを有している。
この固定ヒータ２０はＢ位置に回転してきて静止
した外装紙１８の一端１８ａの外側に接触する加
熱面２０ａを有している。
固定ヒータ２０の後方には主軸２２が固定さ
れ、この主軸２２には主アーム２４の一端が回動
自在に枢着され、主軸２２の回りに上下に回動す
るようになつている。この主アーム２４の先端に
は中間軸２６を介して補助アーム２８が回動自在
に軸着され主アーム２４と同様に上下に揺動す
る。
れ、この主軸２２には主アーム２４の一端が回動
自在に枢着され、主軸２２の回りに上下に回動す
るようになつている。この主アーム２４の先端に
は中間軸２６を介して補助アーム２８が回動自在
に軸着され主アーム２４と同様に上下に揺動す
る。
補助アーム２８にはブラケツト３０が固定され
ており、このブラケツト３０にはピン３２を介し
て鍔３４付きのロツド３６が軸着されている。こ
のロツド３６の先端は主アーム２４に固定された
受け金具３８の貫通孔４０を貫通し、貫通したロ
ツド３６の先端にはナツト４２が螺着されてい
る。また、ロツド３６にはスプリング４４が遊嵌
され、スプリング４４はロツド３６の鍔３４と受
け金具３８の間に張設され、ロツド３６を外側へ
押すように付勢している。これにより、ロツド３
６の先端に螺着されたナツト４２を調節すること
により、補助アーム２８を主アーム２４に対して
上方へ屈曲した状態に保つている。
ており、このブラケツト３０にはピン３２を介し
て鍔３４付きのロツド３６が軸着されている。こ
のロツド３６の先端は主アーム２４に固定された
受け金具３８の貫通孔４０を貫通し、貫通したロ
ツド３６の先端にはナツト４２が螺着されてい
る。また、ロツド３６にはスプリング４４が遊嵌
され、スプリング４４はロツド３６の鍔３４と受
け金具３８の間に張設され、ロツド３６を外側へ
押すように付勢している。これにより、ロツド３
６の先端に螺着されたナツト４２を調節すること
により、補助アーム２８を主アーム２４に対して
上方へ屈曲した状態に保つている。
可動ヒータ４６は補助アーム２８の先端に取り
付けられ、主アームの回動により上下に回動す
る。可動ヒータ４６には加熱面４６ａがあり、主
アームの回動により固定アームの下からキヤツチ
ヤ１２をかすめて回動し、固定ヒータ２０の加熱
面２０ａに下から接触して重ね合わされるように
なつている。
付けられ、主アームの回動により上下に回動す
る。可動ヒータ４６には加熱面４６ａがあり、主
アームの回動により固定アームの下からキヤツチ
ヤ１２をかすめて回動し、固定ヒータ２０の加熱
面２０ａに下から接触して重ね合わされるように
なつている。
以上のような構成からなる本実施例のボデイシ
ール機の作動について第３図イ，ロ，ハによつて
説明する。最初は第３図イに示すように可動ヒー
タ４６が下がつた状態で、キヤツチヤ１２が回転
して来るのを待つ。Ａ位置で外装紙１８のくるま
れた被包装物１６を挟持したキヤツチヤ１２が回
転してきてＢ位置で停止すると、外装紙１８の一
層１８ａの外側が固定ヒータ２０の加熱面２０ａ
に触れて、外装紙１８の一端１８ａが加熱され
る。
ール機の作動について第３図イ，ロ，ハによつて
説明する。最初は第３図イに示すように可動ヒー
タ４６が下がつた状態で、キヤツチヤ１２が回転
して来るのを待つ。Ａ位置で外装紙１８のくるま
れた被包装物１６を挟持したキヤツチヤ１２が回
転してきてＢ位置で停止すると、外装紙１８の一
層１８ａの外側が固定ヒータ２０の加熱面２０ａ
に触れて、外装紙１８の一端１８ａが加熱され
る。
外装紙１８の一端１８ａが適度に加熱されたと
ころで、主軸２２を中心に主アーム２４を上方に
回動し、補助アーム２８と共に可動ヒータ４６を
第３図ロに示すように上方に回動する。この際可
動ヒータ４６の加熱面４６ａは回動の途中で、先
ずキヤツチヤ１２の挟持片１２ｂをかすめた後、
外装紙の他端１８ｂに接触しこれを被包装物１６
の側面１６ａに沿つて折り畳む。さらに可動ヒー
タ４６が回動すると、第２図ロに示すように、外
装紙１８の他端１８ｂの折り返し部分１８ｃが外
装紙１８の一端１８ａの内面に重ね合わされる。
そこで、この外装紙の他端の折り返し部１８ｃと
外装紙１８の一端１８ａが、固定ヒータ２０の加
熱面２０ａと可動ヒータ４６の加熱面４６ａに挟
持されて、加熱圧着される。
ころで、主軸２２を中心に主アーム２４を上方に
回動し、補助アーム２８と共に可動ヒータ４６を
第３図ロに示すように上方に回動する。この際可
動ヒータ４６の加熱面４６ａは回動の途中で、先
ずキヤツチヤ１２の挟持片１２ｂをかすめた後、
外装紙の他端１８ｂに接触しこれを被包装物１６
の側面１６ａに沿つて折り畳む。さらに可動ヒー
タ４６が回動すると、第２図ロに示すように、外
装紙１８の他端１８ｂの折り返し部分１８ｃが外
装紙１８の一端１８ａの内面に重ね合わされる。
そこで、この外装紙の他端の折り返し部１８ｃと
外装紙１８の一端１８ａが、固定ヒータ２０の加
熱面２０ａと可動ヒータ４６の加熱面４６ａに挟
持されて、加熱圧着される。
外装紙１８の内面同志が充分に接着されたなら
ば、さらに主アーム２４が主軸２２のまわりに僅
かな角度上方へ回動される。そうすると、第３図
ハに示すように固定ヒータ２０によつて可動ヒー
タ４６が押され、それに伴つて屈曲していた補助
アーム２８が中間軸２６の回りに回動してスプリ
ング４４に抗して伸張するので、可動ヒータ４６
は外装紙１８を挟持したままで、キヤツチヤ１２
の側へ突き出される。これにより、外装紙１８は
被包装物１６のまわりに締め付け絞り込まれる。
なお、この絞り込み量は、主アーム２４と補助ア
ーム２８の中間軸２６における角度を調整するこ
とにより自由に加減することができる。
ば、さらに主アーム２４が主軸２２のまわりに僅
かな角度上方へ回動される。そうすると、第３図
ハに示すように固定ヒータ２０によつて可動ヒー
タ４６が押され、それに伴つて屈曲していた補助
アーム２８が中間軸２６の回りに回動してスプリ
ング４４に抗して伸張するので、可動ヒータ４６
は外装紙１８を挟持したままで、キヤツチヤ１２
の側へ突き出される。これにより、外装紙１８は
被包装物１６のまわりに締め付け絞り込まれる。
なお、この絞り込み量は、主アーム２４と補助ア
ーム２８の中間軸２６における角度を調整するこ
とにより自由に加減することができる。
以上の可動ヒータ４６による外装紙１８のボデ
イシールおよび胴の締め付けの工程が終わると、
主アーム２４が主軸２２を中心に下方へ回動し、
固定ヒータ２０から可動ヒータ４６が離される。
それと同時にロータリ１０が回転するので、キヤ
ツチヤ１２から外に突き出している外装紙１８の
一端１８ａが、第２図ハに示すように外装紙１８
の折り返し部１８ｃと共に被包装物１６の側面１
６ａの上に折り畳まれる。
イシールおよび胴の締め付けの工程が終わると、
主アーム２４が主軸２２を中心に下方へ回動し、
固定ヒータ２０から可動ヒータ４６が離される。
それと同時にロータリ１０が回転するので、キヤ
ツチヤ１２から外に突き出している外装紙１８の
一端１８ａが、第２図ハに示すように外装紙１８
の折り返し部１８ｃと共に被包装物１６の側面１
６ａの上に折り畳まれる。
ロータリ１０の位置Ｃにおいては、図示しない
ヒータによつて外装紙１８の一端１８ａと、既に
被包装物１６の側面に折り畳まれている他端１８
ｂとが溶融接着される。そして、ロータリ１０の
Ｄ位置において、キヤツチヤ１２が開き外装紙１
８により胴部を包装された被包装物１６が取り出
される。
ヒータによつて外装紙１８の一端１８ａと、既に
被包装物１６の側面に折り畳まれている他端１８
ｂとが溶融接着される。そして、ロータリ１０の
Ｄ位置において、キヤツチヤ１２が開き外装紙１
８により胴部を包装された被包装物１６が取り出
される。
本発明のボデイシール機は以上説明したよう
に、円周を等分する角度づつ適当なタイミングで
間欠回転するロータリに取り付けられたキヤツチ
ヤにより、外装紙にくるまれた被包装物を挟持
し、固定ヒータにより断面Ｕ字状になつた外装紙
の一端外側を加熱すると共に、下方から回動して
きた可動ヒータにより外装紙の他端を被包装物に
折り込みその折り返し部を既に固定ヒータにより
加熱されている外装紙のもう一端と重ね合わせ、
外装紙を袋状にして、固定ヒータと可動ヒータの
間に挟持して加熱接着し、さらに可動ヒータをキ
ヤツチヤの側へ移動させることにより外装紙を被
包装物の回りに締め付けて絞り込むものであつ
て、従来の包装機では不可能であつた熱融着性を
有するプラスチツクフイルムをコーテイングした
外装紙を使用しての外装紙胴部のボデイシールを
可能にするものである。これにより、本発明のボ
デイシール機を使用すれば、所定固数一列に集積
したキヤンデイ、チユーインガム等の被包装物を
外装紙によりくるむと共に、外装紙を袋状にして
接着むらなく完全にエアタイトにして、しかも外
装紙が弛むことなく包装することができるという
優れた効果がある。
に、円周を等分する角度づつ適当なタイミングで
間欠回転するロータリに取り付けられたキヤツチ
ヤにより、外装紙にくるまれた被包装物を挟持
し、固定ヒータにより断面Ｕ字状になつた外装紙
の一端外側を加熱すると共に、下方から回動して
きた可動ヒータにより外装紙の他端を被包装物に
折り込みその折り返し部を既に固定ヒータにより
加熱されている外装紙のもう一端と重ね合わせ、
外装紙を袋状にして、固定ヒータと可動ヒータの
間に挟持して加熱接着し、さらに可動ヒータをキ
ヤツチヤの側へ移動させることにより外装紙を被
包装物の回りに締め付けて絞り込むものであつ
て、従来の包装機では不可能であつた熱融着性を
有するプラスチツクフイルムをコーテイングした
外装紙を使用しての外装紙胴部のボデイシールを
可能にするものである。これにより、本発明のボ
デイシール機を使用すれば、所定固数一列に集積
したキヤンデイ、チユーインガム等の被包装物を
外装紙によりくるむと共に、外装紙を袋状にして
接着むらなく完全にエアタイトにして、しかも外
装紙が弛むことなく包装することができるという
優れた効果がある。
第１図は本発明の一実施例の側面図、第２図は
被包装物をくるんだ外装紙の胴部の断面図、第３
図イ，ロ，ハは第１図の実施例の作動を説明する
側断面図である。 １０…ロータリ、１２…キヤツチヤ、１６…被
包装物、１８…外装紙、２０…固定ヒータ、２２
…主軸、２４…主アーム、２６…中間軸、２８…
補助アーム、４４…スプリング、４６…可動ヒー
タ。
被包装物をくるんだ外装紙の胴部の断面図、第３
図イ，ロ，ハは第１図の実施例の作動を説明する
側断面図である。 １０…ロータリ、１２…キヤツチヤ、１６…被
包装物、１８…外装紙、２０…固定ヒータ、２２
…主軸、２４…主アーム、２６…中間軸、２８…
補助アーム、４４…スプリング、４６…可動ヒー
タ。
Claims (1)
- １ 円周を等分する角度づつ間欠回転するロータ
リと、前記ロータリが間欠回転し円周を等分する
角度毎の前記ロータリの外周に配置され所定寸法
に裁断された外装紙の断面がＵ字形になるように
巻き付けられた被包装物を挟持するキヤツチヤ
と、前記キヤツチヤの停止位置に固定され前記被
包装物の外に突き出した外装紙の一端の外側に接
触する固定ヒータと、主軸に一端を回動自在に軸
支された主アームと、該主アームの先端に中間軸
を介して回動自在に軸支された補助アームと、前
記主アームと前記補助アームの間に張架され補助
アームを主アームに対して屈曲した状態に保つス
プリングと、前記補助アームの先端に取り付けら
れた可動ヒータであつて主アームの回動により前
記外装紙の他端を被包装物の回りに折り込むと共
に余つた先端を外装紙の他の一端と重ね合わせ前
記固定ヒータとの間に挟持し外装紙の内面同志を
接着したのち中間軸の回動により補助アームを伸
張させて外装紙を被包装物の回りに締め付ける可
動ヒータとを具備したことを特徴とするボデイシ
ール機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62015846A JPS63294317A (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | ボデイシ−ル機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62015846A JPS63294317A (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | ボデイシ−ル機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63294317A JPS63294317A (ja) | 1988-12-01 |
| JPH0571446B2 true JPH0571446B2 (ja) | 1993-10-07 |
Family
ID=11900185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62015846A Granted JPS63294317A (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | ボデイシ−ル機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63294317A (ja) |
Families Citing this family (42)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3907615A1 (de) * | 1989-03-09 | 1990-09-13 | Focke & Co | Vorrichtung (verpackungsmaschine) zum verpacken von gegenstaenden unterschiedlicher groesse |
| US7078849B2 (en) | 2001-10-31 | 2006-07-18 | Agilent Technologies, Inc. | Longitudinal piezoelectric optical latching relay |
| US6741767B2 (en) | 2002-03-28 | 2004-05-25 | Agilent Technologies, Inc. | Piezoelectric optical relay |
| US6860089B2 (en) * | 2002-04-10 | 2005-03-01 | Detail Machine Company | Pillow pack wrapping technique and related apparatus |
| US6927529B2 (en) | 2002-05-02 | 2005-08-09 | Agilent Technologies, Inc. | Solid slug longitudinal piezoelectric latching relay |
| US6750594B2 (en) | 2002-05-02 | 2004-06-15 | Agilent Technologies, Inc. | Piezoelectrically actuated liquid metal switch |
| US6756551B2 (en) | 2002-05-09 | 2004-06-29 | Agilent Technologies, Inc. | Piezoelectrically actuated liquid metal switch |
| US6743990B1 (en) | 2002-12-12 | 2004-06-01 | Agilent Technologies, Inc. | Volume adjustment apparatus and method for use |
| US6855898B2 (en) | 2002-12-12 | 2005-02-15 | Agilent Technologies, Inc. | Ceramic channel plate for a switch |
| US6774324B2 (en) | 2002-12-12 | 2004-08-10 | Agilent Technologies, Inc. | Switch and production thereof |
| US7019235B2 (en) | 2003-01-13 | 2006-03-28 | Agilent Technologies, Inc. | Photoimaged channel plate for a switch |
| US6809277B2 (en) | 2003-01-22 | 2004-10-26 | Agilent Technologies, Inc. | Method for registering a deposited material with channel plate channels, and switch produced using same |
| US6747222B1 (en) | 2003-02-04 | 2004-06-08 | Agilent Technologies, Inc. | Feature formation in a nonphotoimagable material and switch incorporating same |
| EP1459983A1 (de) * | 2003-03-19 | 2004-09-22 | TOPACK Verpackungstechnik GmbH | Verfahren zum Umhüllen von Verpackungen von Produkten der tabakverarbeitenden Industrie |
| US6825429B2 (en) | 2003-03-31 | 2004-11-30 | Agilent Technologies, Inc. | Hermetic seal and controlled impedance RF connections for a liquid metal micro switch |
| US6903287B2 (en) | 2003-04-14 | 2005-06-07 | Agilent Technologies, Inc. | Liquid metal optical relay |
| US7070908B2 (en) | 2003-04-14 | 2006-07-04 | Agilent Technologies, Inc. | Feature formation in thick-film inks |
| US6803842B1 (en) | 2003-04-14 | 2004-10-12 | Agilent Technologies, Inc. | Longitudinal mode solid slug optical latching relay |
| US7071432B2 (en) | 2003-04-14 | 2006-07-04 | Agilent Technologies, Inc. | Reduction of oxides in a fluid-based switch |
| US6906271B2 (en) | 2003-04-14 | 2005-06-14 | Agilent Technologies, Inc. | Fluid-based switch |
| US6924443B2 (en) | 2003-04-14 | 2005-08-02 | Agilent Technologies, Inc. | Reducing oxides on a switching fluid in a fluid-based switch |
| US6770827B1 (en) | 2003-04-14 | 2004-08-03 | Agilent Technologies, Inc. | Electrical isolation of fluid-based switches |
| US6870111B2 (en) | 2003-04-14 | 2005-03-22 | Agilent Technologies, Inc. | Bending mode liquid metal switch |
| US6794591B1 (en) | 2003-04-14 | 2004-09-21 | Agilent Technologies, Inc. | Fluid-based switches |
| US6903490B2 (en) | 2003-04-14 | 2005-06-07 | Agilent Technologies, Inc. | Longitudinal mode optical latching relay |
| US6894237B2 (en) | 2003-04-14 | 2005-05-17 | Agilent Technologies, Inc. | Formation of signal paths to increase maximum signal-carrying frequency of a fluid-based switch |
| US6774325B1 (en) | 2003-04-14 | 2004-08-10 | Agilent Technologies, Inc. | Reducing oxides on a switching fluid in a fluid-based switch |
| US6841746B2 (en) | 2003-04-14 | 2005-01-11 | Agilent Technologies, Inc. | Bent switching fluid cavity |
| US6891116B2 (en) | 2003-04-14 | 2005-05-10 | Agilent Technologies, Inc. | Substrate with liquid electrode |
| US6750413B1 (en) | 2003-04-25 | 2004-06-15 | Agilent Technologies, Inc. | Liquid metal micro switches using patterned thick film dielectric as channels and a thin ceramic or glass cover plate |
| US6777630B1 (en) | 2003-04-30 | 2004-08-17 | Agilent Technologies, Inc. | Liquid metal micro switches using as channels and heater cavities matching patterned thick film dielectric layers on opposing thin ceramic plates |
| US6759610B1 (en) | 2003-06-05 | 2004-07-06 | Agilent Technologies, Inc. | Multi-layer assembly of stacked LIMMS devices with liquid metal vias |
| US6759611B1 (en) | 2003-06-16 | 2004-07-06 | Agilent Technologies, Inc. | Fluid-based switches and methods for producing the same |
| US6833520B1 (en) | 2003-06-16 | 2004-12-21 | Agilent Technologies, Inc. | Suspended thin-film resistor |
| US6781074B1 (en) | 2003-07-30 | 2004-08-24 | Agilent Technologies, Inc. | Preventing corrosion degradation in a fluid-based switch |
| US6787720B1 (en) | 2003-07-31 | 2004-09-07 | Agilent Technologies, Inc. | Gettering agent and method to prevent corrosion in a fluid switch |
| US8844233B2 (en) | 2004-08-12 | 2014-09-30 | Progressive Foam Technologies, Inc. | Foam insulation board with edge sealer |
| US7762040B2 (en) | 2004-08-12 | 2010-07-27 | Progressive Foam Technologies, Inc. | Insulated fiber cement siding |
| US8910444B2 (en) | 2004-08-12 | 2014-12-16 | Progressive Foam Technologies, Inc. | Foam insulation backer board |
| US8910443B2 (en) | 2004-08-12 | 2014-12-16 | Progressive Foam Technologies, Inc. | Foam backer for insulation |
| IT1394365B1 (it) | 2009-05-26 | 2012-06-15 | Gd Spa | Metodo e unità di incarto per ripiegare un foglio di incarto attorno ad un gruppo di sigarette. |
| ITUA20164195A1 (it) * | 2016-06-08 | 2017-12-08 | Gd Spa | Metodo di incarto e macchina impacchettatrice per piegare un foglio di incarto termosaldabile attorno ad un gruppo di articoli da fumo. |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5846703B2 (ja) * | 1974-03-30 | 1983-10-18 | 住友金属工業株式会社 | ケンチクコウゾウブツヨウセツブノ チヨウオンパジドウタンシヨウソウチ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5846703U (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-29 | 合資会社清水鉄工所 | 包装機 |
-
1987
- 1987-01-26 JP JP62015846A patent/JPS63294317A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5846703B2 (ja) * | 1974-03-30 | 1983-10-18 | 住友金属工業株式会社 | ケンチクコウゾウブツヨウセツブノ チヨウオンパジドウタンシヨウソウチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63294317A (ja) | 1988-12-01 |
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