JPS5846703U - 包装機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来方法による包装機の正面図、第２図は本考
案に係る包装機の分解組立図、第３図は正面図、第４図
は背面図である。１はドライビングシャフト、２はブロ
ック、３は挟持部材、４は駆動部、４１は駆動部シャフ
ト、４２はレバー、４５はアーム、４６はギア、４７は
鏝、４８はヒータ装着孔、４９は鏝の先端側面、５は追
動部、５１は追動部シャフト、５２はアーム１．５４は
ギア、５５は鏝、５６はヒータ装着孔、５７は鏝の先端
側面、６はカム、６１は中心孔、６３はカムの側面、＄
３ａｂは大円弧、−６３ｃｄは小円弧であ・る。 其コ ３ （・　　　　　　　　　　　　− − １ｌり ｃ″ｂ

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 適宜のタイミングで９０°毎に間歇回転するドライビン
   グシャフト１に嵌着されたブロック２に４ケの挟持部材
   ３を固定してなるロータリ一式包装機において １　大円弧（６３ａｂ）と小円弧（６３Ｃｄ）を有し、
   中心孔６１にドライビングシャフト１を挿通した状態で
   機台に固定したカム６． ２　ブロック２に回転自在に貫通したシャフト７　　４
   １と、先端にスプリング２５を張設し中間の適当位置に
   カム６に接触回転するローラ４３を取付け、貫通したシ
   ャフト４１の先端に固定したレバー４２と、根本の側面
   にギヤ４６を刻設しシャフト４１の後端に固定されたア
   ーム４５と、ヒータ装着孔４８を有し先端側面４９を挟
   持部材３の外側近傍に臨ましめ前記アーム４５の先端の
   一側に取付けられた鏝１７とからなる駆動部（， ３ブ冶ツク２に立設したシャフト５１と、根本の側面に
   前記駆動部４のギア４６と噛合するギア５４を刻設し、
   前記シャフト５１に回転自在に枢着されたアーム５２と
   、ヒータ装着孔５６を有し、先端側面５７を挟持部材３
   の外側近傍に臨ましめ前記アーム５２の先端−側に取付
   けられた鏝５５とからなる追動部５ を取付けたことを特徴とする包装機。