JPH0571338A - 自動車用排気管において管部分を運動可能に結合する装 置 - Google Patents

自動車用排気管において管部分を運動可能に結合する装 置

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JPH0571338A
JPH0571338A JP3232672A JP23267291A JPH0571338A JP H0571338 A JPH0571338 A JP H0571338A JP 3232672 A JP3232672 A JP 3232672A JP 23267291 A JP23267291 A JP 23267291A JP H0571338 A JPH0571338 A JP H0571338A
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JP
Japan
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covers
bellows
cover
exhaust pipe
inner cover
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JP3232672A
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English (en)
Inventor
Akira Sato
晃 佐藤
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Sango Co Ltd
Sango KK
Original Assignee
Sango Co Ltd
Sango KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ベローズで形成された導管部分が屈曲する方
向によって曲げ剛性が変る方向性をなくすことと、耐久
性を改善する。 【構成】 ベローズ1の外周には、ベローズの屈曲中心
点Oを中心とする球面部3a、4aを各外周面に備えた
内カバー3、4が設けられ、各内カバー3、4の小径部
3b、4bがベローズ1の端部にそれぞれ固定されてい
る。両内カバー3、4を覆う外カバー5、6が一体的に
結合され、内カバー3と外カバー5の間にプレス加工し
たメタルワイヤから成るシールリング7が収容される。
同様に内カバー4と外カバー6との間にシールリング8
が収容される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の排気管における
管部分を運動可能に結合するための装置の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の装置は、機関と排気管との相対
運動を緩衝するために用いられ、図4(a)(b)にそ
の構造を示す(特開昭59ー46314号公報参照)。
【0003】ベローズ111の、管片112に結合され
た端部114には、管片112の直径で互いに向き合う
ように1つの型打ち部材121が固定されており、この
型打ち部材121はベローズ111の一方の端部114
からS字状にやや突出していて、この突出した端部にポ
ケット状の支持部122が固定されている。支持部12
2は支持部123によって覆われている。
【0004】支持部123は、S状の断面を有する別の
型打ち部材124に固定されていて、この型打ち部材1
24はベローズ111の他方の端部117に支承されて
いる。支持部122内には、中央に貫通孔を備えた緩衝
クッション126が嵌め込まれており、前記貫通孔には
支持部123の付加部127が突入されている。
【0005】このようにして、緩衝クッション126は
ポケット状の支持部122、123に収納されており、
図面に対して直角な断面で見て、方形又はだ円形又は卵
形の形状を有している。緩衝クッション126は、金
網、からみ合ったワイヤ等より成るプレス加工されたワ
イヤ織物等の、プレス加工されたメタルワイヤより成
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
ベローズ111は緩衝クッション126の軸線P−Pの
周りには比較的楽に曲がる。即ち図4(a)で、軸線A
ーAを含む紙面に直角な平面内で、ベローズ111の軸
線A−Aが撓みやすい。しかし、図4(b)で、紙面内
ではベローズ111は曲がりにくく、曲げ方向によって
極端に曲げ剛性が変化する。そのため、車輛に装着する
ときに、曲げ方向を指定して組付けねばならず、特定方
向のたわみ振動の緩和にしか有効でないという問題点が
あった。
【0007】又、自動車の排気管では、路面条件や、運
転条件で緩衝クッション126に大きな振動荷重がかか
る。この荷重は支持部122、123で形成される筒状
部に接する緩衝クッション126で支えられるが、従来
構造では緩衝クッション126の受圧面積を大きくでき
ないため、振動荷重による面圧が増大して、緩衝クッシ
ョンにへたりや摩耗が生じ、緩衝クッション126と支
持部122、123との間に隙間が生じて耐久性が低下
するという問題点があった。
【0008】更に又、自動車が岩塩等の凍結防止剤が散
布された路面を走行して、自動車の床下面に凍結防止剤
がはねかけられると、凍結防止剤が前記付加部127の
貫通孔127aや、支持部122の貫通孔122aから
侵入してベローズ111の外周に付着する。又、一旦侵
入すると排出されにくいため、付着した凍結防止剤は排
気熱で過熱されて固形分がベローズ111の谷に固着・
堆積し、ベローズの伸縮・屈曲性を著しく悪化させると
ともに、ベローズの腐蝕を促進させるという問題点があ
った。
【0009】そこで、本発明は、このような従来技術の
問題点を解消して、自動車の排気管部分を運動可能に結
合するための合理的な装置を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、自動車用排気管において管部分を運動可
能に結合する装置は、自動車の排気管において管部分を
運動可能に結合するための装置であって、波形管、金属
チューブ、又はこれと類似の少くとも1つのフレキシブ
ルな導管部分(1)と、この導管部分(1)の外周に配
置された二重の壁を形成する内カバー(3、4)と外カ
バー(5、6、35、36)と、両カバー(3、4)
(5、6、35、36)の間に収容された、プレス加工
されたメタルワイヤよりなる全体が帯状のシールリング
(7、8、24、25)とを具備するとともに、前記内
カバー(3、4)は前記導管部分(1)の屈曲中心点O
を中心とする球面部(3a)(4a)を各外周面に備え
た二つの内カバー(3)(4)に分離して形成され、こ
れらの内カバー(3)(4)はその小径部(3b)(4
b)が前記導管部分(1)の各端部に結合され、大径部
(3c)(4c)が間隔(D)をおいて対向配置されて
いることを特徴とする。
【0011】
【作用】導管部分(1)が屈曲するときは、内カバー
(3)(4)が屈曲につれて移動し、屈曲中心Oの周り
に回動する。シールリング(7、8、24、25)は内
カバー(3)(4)の外周球面部(3a)(4a)を案
内して摺動するため、導管部分(1)がどの方向に屈曲
するときも円滑に楽に屈曲できるようにする。
【0012】導管部分(1)の伸長は内カバーに接触し
ているシールリングによって規制される。
【0013】
【実施例】図1に示す第1実施例において、1はベロー
ズで、その内側に排気ガスの導管2が嵌入されている。
導管2はその左端部を、ベローズ1の左端部内周に固く
結合してある。3、4は内カバーで、ベローズ1の外周
を囲む球面にその外面の一部分が形成され、この球面部
は、ベローズ1が屈曲するときの曲げの中心点Oを中心
とする球面で符号3a、4aで示す。
【0014】内カバー3、4は、それぞれ、その左端と
右端とに円筒形の小径部3b、4bを有し、この小径部
3b、4bが、前記ベローズ1の左端部と右端部との外
周に固く嵌合されている。又、内カバー3、4はそれぞ
れ、その右端と左端に大径の開口部3c、4cを有し、
開口部3c、4cは間隔Dをおいて対向している。
【0015】5と6は内カバー3、4と間隔をおいて、
それらの外周に設けた外カバーで、それぞれ内カバー
3、4の球面部3a、4aと同心の球面にその内面が形
成されている。
【0016】外カバー5と内カバー3の間には従来技術
の緩衝クッションと同様のステンレススチールのメッシ
ュ(細ワイヤ)をプレス加工して帯状に成形したシール
リング7が嵌め込まれている。8は、同様のシールリン
グで、外カバー6と内カバー4との間に嵌め込まれてい
る。なお、シールリング7はステンレススチールメッシ
ュにカーボン等対熱低摩擦材を混入したものを材料とし
てもよい。
【0017】外カバー5と6は、各左端5aと右端6a
はシールリング7、8が外側に抜け出ないように内側に
折り曲げられ、その小径側端面は、ベローズ1が屈曲し
たときに内カバー3、4と接触しないように適度の間隔
を持たせてある。9、10はシールリング7、8が、中
央側に移動しないようにする押さえ板で、外カバー5、
6の内周面に溶接固定されている。
【0018】又、外カバー5、6はその大径側である各
右端と左端とが溶接その他の方法で全周密に接合されて
いる。なお、図1の第1実施例は、軸線X−Xの周りに
回転対称形に全部品が形成されている。符号11で示す
矢印は排気の流れを示す。
【0019】図2に示す第2実施例は、前記第1実施例
の内カバーと外カバーとの間に、球形の転動体を配設し
た点が異なり、他の殆どの構造が第1実施例と同じであ
るので、同じ部分は同一符号で示す。
【0020】20は金属(例えば低級ステンレス)、セ
ラミック又は合成樹脂の球形の転動体で、耐熱・耐蝕性
をもたせるために、低級ステンレスには窒化又は硬質ク
ロムメッキを、合成樹脂にはセラミックコートを施して
ある。この転動体20は、内カバー3と外カバー5との
間に円周を等分して3個以上配設されている。21は、
内カバー4と外カバー6との間に設けた3個以上の転動
体である。
【0021】22と23は、転動体20、21を収容す
るためにシールリング24、25に、設けられた空間
で、各シールリング24、25に、円周を等分して等間
隔に設けられている。
【0022】なおシールリング24、25は第1実施例
におけるシールリング7、8と同様の材料を用いるが、
この第2実施例では、転動体20、21が内カバーと外
カバーの間隔を確実に保持するため、シールリング2
4、25の圧縮度合は第1実施例のシールリング7、8
より小さくてよく、弾性変形量が第1実施例より格段に
大きいものを使っている。
【0023】この第2実施例では、転動体20、21が
内カバーと外カバーの間隔を保ち、かつベローズが屈曲
するときの内カバーと外カバーとの相対移動を円滑に
し、しかも、第1実施例に比較してシールリングの固さ
を弱くできるので、その面においてもベローズの屈曲が
楽にできる。
【0024】図3に示す第3実施例は、図1の第1実施
例の変形で、外カバー35、36が図1の第1実施例の
ように、内カバー3、4と同心の球面を形成していない
点が異なるが、その作用は同じである。
【0025】なお、上記各実施例では、内カバー3、
4、外カバー5、6或いは35、36、押さえ板9、1
0、シールリング7、8、或いは24、25はいずれも
同じ形状のものを逆向きに組み合わせて左右対称に構成
してある。そのためこれらの部品を成形する型は上記部
品点数の半分でよく、原価低減に役立つ。
【0026】
【発明の効果】本発明の自動車用排気管において管部分
を運動可能に結合する装置は、上述のように構成されて
いるので、導管部分(べローズ)の屈曲により生じる内
カバーとシールリングとの間で発生する緩衝、支持力お
よび摺動抵抗等が、屈曲方向がどの方向であっても曲げ
剛性が一様となり、車輛搭載時に曲げの方向性を考慮す
る必要がない。
【0027】又、シールリングは、内カバーの外周球面
部をとり巻く帯状(環状)に形成されているので、装置
の全体形状を大きくすることなく、内カバーとの接触面
積が大きくできる。従って接触面圧を低下させ、へた
り、摩耗を低減でき、がた、異音の発生を防止できる。
【0028】更に又、導管部分(1)は内カバー、シー
ルリング及び外カバーにより多重に覆われているととも
に、外カバーは、内カバーの開口部を確実に覆い、内カ
バーの殆ど全体を覆っているので、凍結防止剤が侵入し
て導管部分(ベローズ)を曲げにくくしたり腐蝕させる
ことを防止できる。
【0029】尚、第2発明においては転動体20、21
が内カバーと外カバーの間隔を保ち、かつベローズが屈
曲するときの内カバーと外カバーとの相対移動を円滑に
し、しかも、第1発明に比較してシールリングの固さを
弱くできるので、その面においてもベローズの屈曲が楽
にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の縦断面図。
【図2】本発明の第2実施例の縦断面図。
【図3】本発明の第3実施例の縦断面図。
【図4】従来技術の縦断面図で、(a)は(b)のXa
−Xa線に沿った断面図、(b)は(a)のXb−Xb
線に沿った断面図。
【符号の説明】
1 導管部分(ベローズ) 3、4 内カバー 3a、4a 球面部 3c、4c 大径部 5、6、35、36 外カバー 7、8、24、25 シールリング D 間隔 O 屈曲中心点 20、21 転動体 24、25 シールリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の排気管において管部分を運動可
    能に結合するための装置であって、波形管、金属チュー
    ブ、又はこれと類似の少くとも1つのフレキシブルな導
    管部分(1)と、この導管部分(1)の外周に配置され
    た二重の壁を形成する内カバー(3、4)と外カバー
    (5、6、35、36)と、両カバー(3、4)(5、
    6、35、36)の間に収容された、プレス加工された
    メタルワイヤよりなる全体が帯状のシールリング(7、
    8、24、25)とを具備するとともに、前記内カバー
    (3、4)は前記導管部分(1)の屈曲中心点Oを中心
    とする球面部(3a)(4a)を各外周面に備えた二つ
    の内カバー(3)(4)に分離して形成され、これらの
    内カバー(3)(4)はその小径部(3b)(4b)が
    前記導管部分(1)の各端部に結合され、大径部(3
    c)(4c)が間隔(D)をおいて対向配置されている
    ことを特徴とする自動車用排気管において管部分を運動
    可能に結合する装置。
  2. 【請求項2】 内カバー(3,4)と外カバー(5,
    6)との間に転動体(20)(21)とシールリング
    (24)(25)とを併用したことを特徴とする請求項
    1記載の自動車用排気管において管部分を運動可能に結
    合する装置。
JP3232672A 1991-09-12 1991-09-12 自動車用排気管において管部分を運動可能に結合する装 置 Pending JPH0571338A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960910