JPH0571076B2 - - Google Patents
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- JPH0571076B2 JPH0571076B2 JP62170402A JP17040287A JPH0571076B2 JP H0571076 B2 JPH0571076 B2 JP H0571076B2 JP 62170402 A JP62170402 A JP 62170402A JP 17040287 A JP17040287 A JP 17040287A JP H0571076 B2 JPH0571076 B2 JP H0571076B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coke
- cooling tower
- bed
- drying
- mortar
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000571 coke Substances 0.000 claims description 60
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 30
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 20
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- 239000011819 refractory material Substances 0.000 claims description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 2
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- 239000007789 gas Substances 0.000 description 8
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/02—Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
- B23K26/06—Shaping the laser beam, e.g. by masks or multi-focusing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Coke Industry (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、築炉した後の冷却塔内に投入した敷
きコークスの着火を防止しながら、コークス乾式
消火設備の冷却塔を乾燥昇温する方法に関する。
きコークスの着火を防止しながら、コークス乾式
消火設備の冷却塔を乾燥昇温する方法に関する。
コークス炉から押し出された赤熱コークスの顕
熱を回収しながら、赤熱コークスの冷却を行うも
のとして、コークス乾式消火設備が使用されてい
る。この設備において、赤熱コークスを冷却する
冷却塔は、頂部から投入した赤熱コークスと下部
から吹き込まれた不活性ガスとの間で熱交換させ
ている。そして、冷却されたコークスは、下部か
ら取り出され、製鉄原料として高炉等に搬送され
る。他方、昇温した不活性ガスは、ボイラー等の
熱交換器で抜熱された後、冷却塔に繰り返し吹き
込まれる。
熱を回収しながら、赤熱コークスの冷却を行うも
のとして、コークス乾式消火設備が使用されてい
る。この設備において、赤熱コークスを冷却する
冷却塔は、頂部から投入した赤熱コークスと下部
から吹き込まれた不活性ガスとの間で熱交換させ
ている。そして、冷却されたコークスは、下部か
ら取り出され、製鉄原料として高炉等に搬送され
る。他方、昇温した不活性ガスは、ボイラー等の
熱交換器で抜熱された後、冷却塔に繰り返し吹き
込まれる。
この冷却塔は、築炉した後、乾燥処理を施され
て、コークスの冷却に使用される。ところが、前
述のように、下部に金属製の不活性ガス吹込み部
が設けられているため、内部を一様な条件下で加
熱乾燥したのでは、吹込み部の損傷を来すことに
なる。そこで、熱によつて吹込み部を保護する敷
きコークスを冷却塔に充填し、且つ敷きコークス
の着火燃焼を防止する断熱層を敷きコークスの表
面に形成した状態で冷却塔の乾燥昇温が行われて
いる。
て、コークスの冷却に使用される。ところが、前
述のように、下部に金属製の不活性ガス吹込み部
が設けられているため、内部を一様な条件下で加
熱乾燥したのでは、吹込み部の損傷を来すことに
なる。そこで、熱によつて吹込み部を保護する敷
きコークスを冷却塔に充填し、且つ敷きコークス
の着火燃焼を防止する断熱層を敷きコークスの表
面に形成した状態で冷却塔の乾燥昇温が行われて
いる。
このとき、断熱層に耐火物を使用すると、乾燥
後に敷きコークスを耐火物から分離することが必
要となり、以降の処理が面倒なものとなる。この
欠点を避けるため、特開昭59−91191号公報では
敷きコークスの表面に焼結原料の層を形成し、冷
却塔の乾燥が終了した後、この焼結原料を敷きコ
ークスと共に高炉装入原料として使用している。
本出願人も、敷きコークスの表面に高炉スラグを
撒布する方法を開発し、これを特願昭61−29899
号として出願している。
後に敷きコークスを耐火物から分離することが必
要となり、以降の処理が面倒なものとなる。この
欠点を避けるため、特開昭59−91191号公報では
敷きコークスの表面に焼結原料の層を形成し、冷
却塔の乾燥が終了した後、この焼結原料を敷きコ
ークスと共に高炉装入原料として使用している。
本出願人も、敷きコークスの表面に高炉スラグを
撒布する方法を開発し、これを特願昭61−29899
号として出願している。
冷却塔の乾燥時には、循環ガスの一部を冷却塔
に吹込み、残りを放散させる。しかし、焼結原料
を敷きコークスの上に撒布した場合、焼結原料の
粒径が小さいことから、冷却塔内に吹き込む循環
ガスの圧力損失が大きくなる。また、これに伴つ
て、循環ガスの放散量を抑制することも困難にな
る。
に吹込み、残りを放散させる。しかし、焼結原料
を敷きコークスの上に撒布した場合、焼結原料の
粒径が小さいことから、冷却塔内に吹き込む循環
ガスの圧力損失が大きくなる。また、これに伴つ
て、循環ガスの放散量を抑制することも困難にな
る。
また、高炉スラグを敷きコークスの上に撒布し
た場合、乾燥が終了した冷却塔から高炉スラグを
排出する際に、排出系統のロータリバルブ等に高
炉スラグが咬込み、安定した条件下で排出を行う
ことが困難となる。
た場合、乾燥が終了した冷却塔から高炉スラグを
排出する際に、排出系統のロータリバルブ等に高
炉スラグが咬込み、安定した条件下で排出を行う
ことが困難となる。
そこで、本発明は、敷きコークスの上に形成さ
れる着火防止層に改良を加えることにより、敷き
コークスの着火燃焼を防止しながら冷却塔の乾燥
を行うと共に、着火防止層を敷きコークスから分
離することなく高炉装入原料として扱うことを目
的とする。
れる着火防止層に改良を加えることにより、敷き
コークスの着火燃焼を防止しながら冷却塔の乾燥
を行うと共に、着火防止層を敷きコークスから分
離することなく高炉装入原料として扱うことを目
的とする。
本発明の乾燥昇温方法は、その目的を達成する
ために、冷却塔に投入した敷きコークスの表面に
モルタルでコーテイングしたコークスを撒布し、
該コークスの上方に配置した乾燥バーナで燃料を
燃焼させて、冷却塔を構成する耐火物を乾燥させ
ることを特徴とする。
ために、冷却塔に投入した敷きコークスの表面に
モルタルでコーテイングしたコークスを撒布し、
該コークスの上方に配置した乾燥バーナで燃料を
燃焼させて、冷却塔を構成する耐火物を乾燥させ
ることを特徴とする。
以下、図面を参照しながら、実施例により本発
明の特徴を具体的に説明する。
明の特徴を具体的に説明する。
第１図は、本発明により冷却塔を乾燥昇温して
いる状態を示す。
いる状態を示す。
冷却塔本体１は、頂部に赤熱コークスを投入す
る装入口２、下部に赤熱コークスと熱交換される
不活性ガスを吹き込むガス吹込み口３が設けられ
たものである。そして、内部には、降下してくる
赤熱コークスを炉内水平断面に均一に分散させる
ブラステイングデバイス４、ガス吹込み口３から
吹き込まれた不活性ガスをダクト５に導くための
排気口６及び環状ダクト７が設けられている。こ
れらの部材のうち、ガス吹込み口３及びブラステ
イングデバイス４は、金物を備えている。他方、
炉壁は耐火物で作られており、特に排気口６や環
状ダクト７周辺の耐火物は、築炉後には水分を含
んだ状態にある。
る装入口２、下部に赤熱コークスと熱交換される
不活性ガスを吹き込むガス吹込み口３が設けられ
たものである。そして、内部には、降下してくる
赤熱コークスを炉内水平断面に均一に分散させる
ブラステイングデバイス４、ガス吹込み口３から
吹き込まれた不活性ガスをダクト５に導くための
排気口６及び環状ダクト７が設けられている。こ
れらの部材のうち、ガス吹込み口３及びブラステ
イングデバイス４は、金物を備えている。他方、
炉壁は耐火物で作られており、特に排気口６や環
状ダクト７周辺の耐火物は、築炉後には水分を含
んだ状態にある。
そこで、築炉後の冷却塔本体１を乾燥昇温させ
るにあたり、敷きコークス８を冷却塔本体１内部
の所定高さまで充填する。この敷きコークス８の
充填高さは、冷却塔本体１の内部に配置したブラ
ステイングデバイス４、ガス吹込み口３等の金物
で製作された部品が敷きコークス８により覆われ
る高さとする。そして、敷きコークス８の上に、
モルタルをコーテイングしたコークスを撒布し、
表面層９を形成する。
るにあたり、敷きコークス８を冷却塔本体１内部
の所定高さまで充填する。この敷きコークス８の
充填高さは、冷却塔本体１の内部に配置したブラ
ステイングデバイス４、ガス吹込み口３等の金物
で製作された部品が敷きコークス８により覆われ
る高さとする。そして、敷きコークス８の上に、
モルタルをコーテイングしたコークスを撒布し、
表面層９を形成する。
表面層９用のモルタルコーテイングしたコーク
スは、通常の平均的な粒径をもつ高炉用コークス
をモルタルの中に浸した後、乾燥することによつ
て製造される。
スは、通常の平均的な粒径をもつ高炉用コークス
をモルタルの中に浸した後、乾燥することによつ
て製造される。
次いで、冷却塔本体１の側壁に設けたマンホー
ル等の開口部１０から、バーナ１１を冷却塔本体
１内に挿入し、バーナ１１からのフレームによつ
て内部の耐火物を加熱乾燥する。このとき、加熱
温度に応じて乾燥時間も変わるが、通常は冷却塔
本体１の上部が150〜800℃まで昇温するのに160
〜170時間の加熱で乾燥が終了する。
ル等の開口部１０から、バーナ１１を冷却塔本体
１内に挿入し、バーナ１１からのフレームによつ
て内部の耐火物を加熱乾燥する。このとき、加熱
温度に応じて乾燥時間も変わるが、通常は冷却塔
本体１の上部が150〜800℃まで昇温するのに160
〜170時間の加熱で乾燥が終了する。
この加熱によつて、表面層９を介して敷きコー
クス８も昇温する。しかし、表面層９によつて熱
のほとんどが遮断されるため、敷きコークス８の
温度はそれほど高くならない。実際に敷きコーク
ス８の上面にモルタルコーテイングしたコークス
を撒布して冷却塔を乾燥した場合の敷きコークス
の温度は、約120℃である。
クス８も昇温する。しかし、表面層９によつて熱
のほとんどが遮断されるため、敷きコークス８の
温度はそれほど高くならない。実際に敷きコーク
ス８の上面にモルタルコーテイングしたコークス
を撒布して冷却塔を乾燥した場合の敷きコークス
の温度は、約120℃である。
そのため、敷きコークス８が着火燃焼すること
がない。特に、敷きコークス８の着火温度である
約500℃以下になるようにするとき、着火防止が
より確実となるので、表面層９の厚みを200mm以
上にすることが好ましい。このためには、モルタ
ルをコーテイングしたコークスを約100Kg／m2の
割合で敷きコークス８上に撒布することが好まし
い。この場合、敷きコークス８上部の温度として
200℃以下とすることができる。
がない。特に、敷きコークス８の着火温度である
約500℃以下になるようにするとき、着火防止が
より確実となるので、表面層９の厚みを200mm以
上にすることが好ましい。このためには、モルタ
ルをコーテイングしたコークスを約100Kg／m2の
割合で敷きコークス８上に撒布することが好まし
い。この場合、敷きコークス８上部の温度として
200℃以下とすることができる。
このモルタルコーテイングしたコークスは、ば
ら物であるため、そのままで充分な通気性を確保
している。したがつて、循環ガスの通気がこれに
よつて妨げられることがない。しかも、断熱れん
が等に比較し、安価に製造することができる。
ら物であるため、そのままで充分な通気性を確保
している。したがつて、循環ガスの通気がこれに
よつて妨げられることがない。しかも、断熱れん
が等に比較し、安価に製造することができる。
このようにして、冷却塔本体１の乾燥が終了し
た後、敷きコークス８及び方面層９は、下部の排
出口１２から取り出される。表面層９として使用
されたモルタルコーテイングしたコークスは、敷
きコークス８全体に対する割合が７〜８重量％と
僅かなものであるので、敷きコークス８と混合さ
れた状態で高炉装入原料として使用することが可
能である。すなわち、敷きコークス８からモルタ
ルコーテイングしたコークスを分離する必要な
く、高炉に搬送できるため、乾燥時に使用された
材料に対する後工程が簡略化される。
た後、敷きコークス８及び方面層９は、下部の排
出口１２から取り出される。表面層９として使用
されたモルタルコーテイングしたコークスは、敷
きコークス８全体に対する割合が７〜８重量％と
僅かなものであるので、敷きコークス８と混合さ
れた状態で高炉装入原料として使用することが可
能である。すなわち、敷きコークス８からモルタ
ルコーテイングしたコークスを分離する必要な
く、高炉に搬送できるため、乾燥時に使用された
材料に対する後工程が簡略化される。
以上に説明したように、本発明においては、モ
ルタルコーテイングしたコークスを敷きコークス
の表面に撒布した状態で、冷却塔本体の乾燥昇温
を行つているので、焼結原料で敷きコークスの表
面を覆う場合のように別工場から表面層用の材料
を搬送する必要なく、敷きコークスの着火防止用
の表面層を形成することができる。そのため、冷
却塔本体の乾燥昇温作業が容易なものとなる。ま
た、モルタルコーテイングのみで通常のコークス
を表面層として使用することができるため、乾燥
処理に要するコストの低減が図られる。
ルタルコーテイングしたコークスを敷きコークス
の表面に撒布した状態で、冷却塔本体の乾燥昇温
を行つているので、焼結原料で敷きコークスの表
面を覆う場合のように別工場から表面層用の材料
を搬送する必要なく、敷きコークスの着火防止用
の表面層を形成することができる。そのため、冷
却塔本体の乾燥昇温作業が容易なものとなる。ま
た、モルタルコーテイングのみで通常のコークス
を表面層として使用することができるため、乾燥
処理に要するコストの低減が図られる。
第１図は本発明により冷却塔本体を乾燥してい
る状態を示す。
る状態を示す。
Claims (1)
- １ 冷却塔に投入した敷きコークスの表面にモル
タルでコーテイングしたコークスを撒布し、該コ
ークスの上方に配置した乾燥バーナで燃料を燃焼
させて、冷却塔を構成する耐火物を乾燥させるこ
とを特徴とするコークス乾式消火設備における冷
却塔の乾燥昇温方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62170402A JPS6414294A (en) | 1987-07-08 | 1987-07-08 | Drying and temperature elevation method of cooling tower in coke dry quenching facilities |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62170402A JPS6414294A (en) | 1987-07-08 | 1987-07-08 | Drying and temperature elevation method of cooling tower in coke dry quenching facilities |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6414294A JPS6414294A (en) | 1989-01-18 |
| JPH0571076B2 true JPH0571076B2 (ja) | 1993-10-06 |
Family
ID=15904262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62170402A Granted JPS6414294A (en) | 1987-07-08 | 1987-07-08 | Drying and temperature elevation method of cooling tower in coke dry quenching facilities |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6414294A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5447701A (en) * | 1977-09-24 | 1979-04-14 | Nakayama Steel Works Ltd | Coke oven wall thermal repairing method |
| JPS56883A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-07 | Nippon Steel Corp | Construction of refractory wall in coke oven |
| JPS58127779A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-29 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | コ−クス乾式消火設備の乾燥、昇温方法 |
| JPS5991191A (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-25 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | コ−クス乾式消火設備の操業初期における乾燥昇温方法 |
-
1987
- 1987-07-08 JP JP62170402A patent/JPS6414294A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5447701A (en) * | 1977-09-24 | 1979-04-14 | Nakayama Steel Works Ltd | Coke oven wall thermal repairing method |
| JPS56883A (en) * | 1979-06-18 | 1981-01-07 | Nippon Steel Corp | Construction of refractory wall in coke oven |
| JPS58127779A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-29 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | コ−クス乾式消火設備の乾燥、昇温方法 |
| JPS5991191A (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-25 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | コ−クス乾式消火設備の操業初期における乾燥昇温方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6414294A (en) | 1989-01-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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