JPH057105A - 自動車アンテナ - Google Patents
自動車アンテナInfo
- Publication number
- JPH057105A JPH057105A JP844691A JP844691A JPH057105A JP H057105 A JPH057105 A JP H057105A JP 844691 A JP844691 A JP 844691A JP 844691 A JP844691 A JP 844691A JP H057105 A JPH057105 A JP H057105A
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- JP
- Japan
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- antenna
- annular
- pot
- cable
- wall
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q13/00—Waveguide horns or mouths; Slot antennas; Leaky-waveguide antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
- H01Q13/10—Resonant slot antennas
- H01Q13/18—Resonant slot antennas the slot being backed by, or formed in boundary wall of, a resonant cavity ; Open cavity antennas
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/27—Adaptation for use in or on movable bodies
- H01Q1/32—Adaptation for use in or on road or rail vehicles
- H01Q1/325—Adaptation for use in or on road or rail vehicles characterised by the location of the antenna on the vehicle
- H01Q1/3275—Adaptation for use in or on road or rail vehicles characterised by the location of the antenna on the vehicle mounted on a horizontal surface of the vehicle, e.g. on roof, hood, trunk
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q9/00—Electrically-short antennas having dimensions not more than twice the operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
- H01Q9/04—Resonant antennas
- H01Q9/0407—Substantially flat resonant element parallel to ground plane, e.g. patch antenna
- H01Q9/0464—Annular ring patch
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 アンテナ自体の下側では影響を受けず、水平
指向特性と同じように高いアンテナ利得を得ること。 【構成】鉢形部分13は導電材料からなり環状空隙11
を同心的に取り囲み、壁の下面と接続し、アンテナケー
ブルの挿入と外部導体16の接続のために中央開口部1
4を有し、さらに内部導体17は、環状空隙11の中央
入力給電点18と接続する。
指向特性と同じように高いアンテナ利得を得ること。 【構成】鉢形部分13は導電材料からなり環状空隙11
を同心的に取り囲み、壁の下面と接続し、アンテナケー
ブルの挿入と外部導体16の接続のために中央開口部1
4を有し、さらに内部導体17は、環状空隙11の中央
入力給電点18と接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、環状空隙を有する導電
壁からなる自動車アンテナであって、環状空隙の内部に
ある壁の部分がコアキシャルアンテナケーブルの内部導
体と接続している自動車アンテナに関する。
壁からなる自動車アンテナであって、環状空隙の内部に
ある壁の部分がコアキシャルアンテナケーブルの内部導
体と接続している自動車アンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の自動車アンテナは、例えば米国
特許明細書 3,611,388号公報から公知であ
る。この自動車アンテナは、絶縁材からなるトランク上
蓋を有する自動車から突出している。トランクカバーの
内側には、円い孔を有する第1の導電性シートと環状デ
ィスク状の第2の導電性シートが設けられており、この
第2のシートの直径は第1の導電性シートの孔の直径よ
りも僅かに小さいため環状空隙が生じている。公知の自
動車アンテナにおける欠点は、前記自動車アンテナが絶
縁材壁を前提条件とすることだけでなく、垂直指向特性
をも有することである。この垂直指向特性は、Z−軸線
の両側に位置するそれぞれ1つの円を有している。これ
に基づきアンテナは、アンテナの下側に来る障害信号も
受信する。
特許明細書 3,611,388号公報から公知であ
る。この自動車アンテナは、絶縁材からなるトランク上
蓋を有する自動車から突出している。トランクカバーの
内側には、円い孔を有する第1の導電性シートと環状デ
ィスク状の第2の導電性シートが設けられており、この
第2のシートの直径は第1の導電性シートの孔の直径よ
りも僅かに小さいため環状空隙が生じている。公知の自
動車アンテナにおける欠点は、前記自動車アンテナが絶
縁材壁を前提条件とすることだけでなく、垂直指向特性
をも有することである。この垂直指向特性は、Z−軸線
の両側に位置するそれぞれ1つの円を有している。これ
に基づきアンテナは、アンテナの下側に来る障害信号も
受信する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、請求
項1の上位概念による自動車アンテナを改良して、当該
自動車アンテナが次のような垂直指向特性を存するよう
に構成することである。すなわち上記自動車アンテナ
が、水平指向特性と同じように可能な限り高いアンテナ
利得を備え、しかも導電壁ないしアンテナの下側では無
視できるアンテナ利得を有するような垂直指向特性を有
する自動車アンテナを構成することである。
項1の上位概念による自動車アンテナを改良して、当該
自動車アンテナが次のような垂直指向特性を存するよう
に構成することである。すなわち上記自動車アンテナ
が、水平指向特性と同じように可能な限り高いアンテナ
利得を備え、しかも導電壁ないしアンテナの下側では無
視できるアンテナ利得を有するような垂直指向特性を有
する自動車アンテナを構成することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明によ
り、環状空隙を同心的に取り囲んでいる導電材料からな
る鉢形部分が、壁の下面と接続されており、該鉢形部分
は、アンテナケーブルを挿入しかつアンテナケーブルの
外部導体を接続するための中央開口部を有し、さらにア
ンテナケーブルの内部導体が、環状空隙の中央入力給電
点と接続されるように構成されて解決される。自動車ア
ンテナの別の有利な実施例は、従属項に記載する。
り、環状空隙を同心的に取り囲んでいる導電材料からな
る鉢形部分が、壁の下面と接続されており、該鉢形部分
は、アンテナケーブルを挿入しかつアンテナケーブルの
外部導体を接続するための中央開口部を有し、さらにア
ンテナケーブルの内部導体が、環状空隙の中央入力給電
点と接続されるように構成されて解決される。自動車ア
ンテナの別の有利な実施例は、従属項に記載する。
【0005】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明す
る。図1と図2の中で符号10で示されているのは導電
壁である。これは例えば自動車の屋根の一部である。導
電壁10は環状空隙11を有している。導電壁10の下
側には、導電材料からなる鉢形部分13が環状空隙11
を同心的に取り囲む形状で、中空室が配置されている。
鉢形部分13は同軸アンテナケーブル15を挿入するた
めの中央開口部14を有しており、このアンテナケーブ
ルの外部導体16は前記開口部14の縁と、さらにアン
テナケーブルの内部導体17は環状空隙11の中央入力
給電点18と導電的に接続されている。環状空隙11は
例えば誘電材料で充填されるか、または絶縁シートによ
って例えば上方に向かって密閉される。図1では、符号
Eで環状空隙11中の電界分布が示されている。
る。図1と図2の中で符号10で示されているのは導電
壁である。これは例えば自動車の屋根の一部である。導
電壁10は環状空隙11を有している。導電壁10の下
側には、導電材料からなる鉢形部分13が環状空隙11
を同心的に取り囲む形状で、中空室が配置されている。
鉢形部分13は同軸アンテナケーブル15を挿入するた
めの中央開口部14を有しており、このアンテナケーブ
ルの外部導体16は前記開口部14の縁と、さらにアン
テナケーブルの内部導体17は環状空隙11の中央入力
給電点18と導電的に接続されている。環状空隙11は
例えば誘電材料で充填されるか、または絶縁シートによ
って例えば上方に向かって密閉される。図1では、符号
Eで環状空隙11中の電界分布が示されている。
【0006】図3では、X,Y,Zは、3つの座標を示
し、符号φはY座標に対する角度を表し、さらに符号υ
はZ座標に対する角度を表わす。
し、符号φはY座標に対する角度を表し、さらに符号υ
はZ座標に対する角度を表わす。
【0007】図4に示しているのは図1と図2による自
動車アンテナの水平指向特性図であり、この水平指向特
性図は円形である。図5に示している自動車アンテナの
垂直指向性図は、Z座標の両側にそれぞれ一個の半円K
1,K2を有している。
動車アンテナの水平指向特性図であり、この水平指向特
性図は円形である。図5に示している自動車アンテナの
垂直指向性図は、Z座標の両側にそれぞれ一個の半円K
1,K2を有している。
【0008】環状空隙11と鉢形部分13の寸法とアン
テナケーブルに対する給電点の位置は、図6と図7に示
してある。環状空隙11の内径dは約λ/2で、この場
合λは自動車アンテナの平均動作波長である。環状空隙
11の厚さΔrは、約1/100λである。鉢形部分1
3は約1/30λの高さと約3/4λの直径Dを有す
る。自動車アンテナの整合(マッチング)は、実質的に
鉢形部分13の直径Dと、環状空隙11をふさぐ媒体の
誘電率εとに依存する。環状空隙11の中央で給電が行
われるため、環状空隙には位相と値の同じ励発電圧が供
給される。この理由から回転対称的な電磁界が形成さ
れ、その際に磁力線はZ軸線を中心に環状に延在し、さ
らに電界曲線はZ軸線に対して半径方向の平面の中で延
在する。環状空隙の直径が動作波長λの約半分に相応す
る寸法に構成されると、水平面の中で電磁界が相互に加
算される。なぜならフィ−ルド線が二つの対向する点か
ら環状空隙へ反対方向に作用するからである。これによ
り180度の位相ずれが当該フィ−ルド線の間で生じ
る。2r=φ/2の路程差(環状空隙11の直径)によ
り、電磁界は水平方向では相互に加算され、これに対し
て鉛直方向(つまり導電平面に対して垂直方向)では減
算される。つまり打ち消される。
テナケーブルに対する給電点の位置は、図6と図7に示
してある。環状空隙11の内径dは約λ/2で、この場
合λは自動車アンテナの平均動作波長である。環状空隙
11の厚さΔrは、約1/100λである。鉢形部分1
3は約1/30λの高さと約3/4λの直径Dを有す
る。自動車アンテナの整合(マッチング)は、実質的に
鉢形部分13の直径Dと、環状空隙11をふさぐ媒体の
誘電率εとに依存する。環状空隙11の中央で給電が行
われるため、環状空隙には位相と値の同じ励発電圧が供
給される。この理由から回転対称的な電磁界が形成さ
れ、その際に磁力線はZ軸線を中心に環状に延在し、さ
らに電界曲線はZ軸線に対して半径方向の平面の中で延
在する。環状空隙の直径が動作波長λの約半分に相応す
る寸法に構成されると、水平面の中で電磁界が相互に加
算される。なぜならフィ−ルド線が二つの対向する点か
ら環状空隙へ反対方向に作用するからである。これによ
り180度の位相ずれが当該フィ−ルド線の間で生じ
る。2r=φ/2の路程差(環状空隙11の直径)によ
り、電磁界は水平方向では相互に加算され、これに対し
て鉛直方向(つまり導電平面に対して垂直方向)では減
算される。つまり打ち消される。
【0009】
【発明の効果】本発明により得られる効果は特に次のよ
うなものである。すなわちアンテナが水平および垂直方
向において比較的高いアンテナ利得を有し、さらにアン
テナの下面(下側)においては障害信号に応動しないと
いう効果である。本発明の有利な適用範囲は900MH
z領域用自動車アンテナである。
うなものである。すなわちアンテナが水平および垂直方
向において比較的高いアンテナ利得を有し、さらにアン
テナの下面(下側)においては障害信号に応動しないと
いう効果である。本発明の有利な適用範囲は900MH
z領域用自動車アンテナである。
【図1】本発明による自動車アンテナの斜視図である。
【図2】図1による自動車アンテナのII−II線での
断面図である。
断面図である。
【図3】軸線の空間的な位置を示す原理図である。
【図4】図1と図2による自動車アンテナの水平指向特
性を表わす特性図である。
性を表わす特性図である。
【図5】図1と図2による自動車アンテナの垂直指向性
図である。
図である。
【図6】自動車アンテナの平面図である。
【図7】図6による自動車アンテナのVII−VII線
での断面図である。
での断面図である。
10 導電壁
11 環状空隙
13 鉢形部分
14 中央開口部
15 アンテナケーブル
16 外部導体
17 内部導体
18 中央入力給電点
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 ウーヴエ ミリツツ
ドイツ連邦共和国 ベルリン 41 ヴイー
スバーデナー シユトラーセ 84
(72)発明者 ハインリツヒ ヴイルケン
ドイツ連邦共和国 ベルリン 47 ヴエー
ダーシユトラーセ 56
Claims (4)
- 【請求項1】 環状空隙を有する導電壁からなる自動車
アンテナであって、環状空隙の内部にある壁の部分がコ
アキシャルアンテナケーブルの内部導体と接続している
自動車アンテナにおいて、前記環状空隙(11)を同心
的に取り囲んでいる導電材料からなる鉢形部分(13)
が、壁(10)の下面(12)と接続されており、該鉢
形部分(13)は、アンテナケーブル(15)を挿入し
かつアンテナケーブル(15)の外部導体(16)を接
続するための中央開口部(14)を有し、さらにアンテ
ナケーブル(15)の内部導体(17)が、環状空隙
(11)の中央入力給電点(18)と接続されているこ
とを特徴とする自動車アンテナ。 - 【請求項2】 環状空隙(11)の厚さ(Δr)がほぼ
1/100λであり、この場合λは自動車アンテナの平
均動作波長である請求項1記載の自動車アンテナ。 - 【請求項3】 鉢形部分(13)の高さ(H)が、ほぼ
1/50λであり、直径(D)がほぼ3/4λである請
求項1又は2記載の自動車アンテナ。 - 【請求項4】 自動車アンテナに対する入力給電点(1
8)は、環状空隙(11)の中央に位置する請求項1か
ら3いずれか1記載の自動車アンテナ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4002899.2 | 1990-02-01 | ||
DE19904002899 DE4002899A1 (de) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | Fahrzeugantenne aus einer elektrisch leitenden wand mit einem ringspalt |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH057105A true JPH057105A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=6399177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP844691A Pending JPH057105A (ja) | 1990-02-01 | 1991-01-28 | 自動車アンテナ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0439677A3 (ja) |
JP (1) | JPH057105A (ja) |
DE (1) | DE4002899A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4463368B2 (ja) * | 1999-03-02 | 2010-05-19 | パナソニック株式会社 | モノポールアンテナ |
JP2001156533A (ja) * | 1999-11-29 | 2001-06-08 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用アンテナ装置 |
DE60110017T2 (de) * | 2000-10-13 | 2006-03-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd., Kadoma | Flache drahtgespeiste Hohlraumschlitzantenne mit einem frequenz-selektiven Speisenetzwerk zur Anpassung auf zwei Resonanzfrequenzen |
US7636063B2 (en) * | 2005-12-02 | 2009-12-22 | Eswarappa Channabasappa | Compact broadband patch antenna |
EP2458680B1 (de) | 2009-09-10 | 2016-07-27 | Delphi Delco Electronics Europe GmbH | Antenne für den Empfang zirkular polarisierter Satellitenfunksignale |
DE102010035934A1 (de) | 2010-08-31 | 2012-03-01 | Heinz Lindenmeier | Empfangsantenne für zirkular polarisierte Satellitenfunksignale |
EP2654125B1 (de) * | 2012-04-19 | 2018-03-14 | HENSOLDT Sensors GmbH | Ringschlitzantenne |
DE102012107291B4 (de) * | 2012-08-08 | 2020-02-13 | HARTING Stiftung & Co. KG | RFID-Tag mit polarisationsunabhängiger Antenne |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2724772A (en) * | 1950-05-10 | 1955-11-22 | Decca Record Co Ltd | Aircraft radio antennae |
JPS4836583B1 (ja) * | 1969-06-13 | 1973-11-06 | ||
DE2321374C2 (de) * | 1973-04-27 | 1985-08-08 | Wächtler, Maximilian, Dr., 2430 Sierksdorf | Peilantenne nach dem Adcock-Prinzip |
GB8417502D0 (en) * | 1984-07-09 | 1984-08-15 | Secr Defence | Microstrip antennas |
US4821040A (en) * | 1986-12-23 | 1989-04-11 | Ball Corporation | Circular microstrip vehicular rf antenna |
-
1990
- 1990-02-01 DE DE19904002899 patent/DE4002899A1/de not_active Withdrawn
- 1990-09-14 EP EP19900117742 patent/EP0439677A3/de not_active Withdrawn
-
1991
- 1991-01-28 JP JP844691A patent/JPH057105A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0439677A3 (en) | 1991-09-11 |
DE4002899A1 (de) | 1991-08-08 |
EP0439677A2 (de) | 1991-08-07 |
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