JPH0570975B2 - - Google Patents

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JPH0570975B2
JPH0570975B2 JP59196171A JP19617184A JPH0570975B2 JP H0570975 B2 JPH0570975 B2 JP H0570975B2 JP 59196171 A JP59196171 A JP 59196171A JP 19617184 A JP19617184 A JP 19617184A JP H0570975 B2 JPH0570975 B2 JP H0570975B2
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JP
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JP59196171A
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JPS6173480A (ja
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Masanori Yamada
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPS6173480A publication Critical patent/JPS6173480A/ja
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Priority to US07/786,601 priority patent/US5228099A/en
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は画像処理装置に関し、特に、原稿台に
置かれている原稿画像の濃度を忠実に判断するこ
とができる画像処理装置に関する。
従来技術の説明 従来より、原稿内の画像の濃度を検出し、その
結果に基づき種々の画像処理、例えば読み取つた
画像信号を2値化する画像処理装置が知られてい
る。
しかしながら、従来は原稿が常に原稿台上の所
定の位置に置かれることを前提に予め決められて
いる領域の画像信号を抽出する構成のため、原稿
が原稿台上に傾いて置かれた場合は、原稿台上の
原稿領域以外の不要な濃度情報に基づき原稿画像
の濃度を判断してしまうおそれがあつた。
目 的 本発明は上述した従来技術に鑑みなされたもの
で、その目的は、原稿が原稿台に傾いて置かれた
場合も簡単な構成で原稿領域内の原稿に忠実な濃
度検出を行うことができるとともに、原稿領域内
の広い範囲からの濃度情報に基づき原稿全体の濃
度を判断することができる画像処理装置を提供す
るものである。
実施例 以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説
明する。第1図は本発明が適用できる原稿読取装
置の概略図である。原稿カバー110により押え
られ、原稿台101上に置かれた原稿102の画
像情報を読取る為に、CCD等のライン撮像素子
103が使用され、光源104からの照明光が原
稿102面上で反射されて、ミラー105,10
6,107を介してレンズ108により撮像素子
103上に結像される。光源104、ミラー10
5とミラー106,107は2:1の相対速度で
移動するようになつている。この光学ユニツトは
DCサーボモータ109によつてPLL制御をかけ
ながら一定速度で左から右へ移動する。この移動
速度は往路では倍率に応じて90mm/secから360
mm/secまで可変であり、復路では常に630mm/
secである。この光学ユニツトの移動する副走査
方向Aに直交する主走査ラインを撮像素子により
16pel/mmの解像度で読取りながら光学ユニツト
を左端から右端まで往動させた後、再び左端まで
復動させて1回の走査を終える。尚原稿を移動さ
せつつ読取ることも可能で、それにより読取に要
する総時間を短縮できる。
第2図に撮像素子103からの画信号を処理す
る回路の概略のブロツク図を示す。撮像素子10
3で読取られた画信号VDはA/Dコンバータ2
01で6ビツトのデジタル信号に変換され、ラツ
チ202を介してサンプリングクロツクSCLに同
期してラツチ203、コンパレータ204,20
7、ラツチ205,208に送られる。
コンパレータ204ではラツチ202から送ら
れてきた6ビツトの画信号とラツチ203から送
られてきた1クロツク前の6ビツトの画信号を比
較して、もしラツチ202から送られてきた新し
い画信号の方が小さければ、アンドゲート206
へコンパレート出力を出す。アンドゲート206
はコンパレータ204からのコンパレート出力を
サンプリングクロツクSCLと同期させてラツチ2
05へ送る。
コンパレータ207ではラツチ202から送ら
れてきた6ビツトの画信号とラツチ203から送
られてきた1クロツク前の6ビツトの画信号を比
較して、もしラツチ202から送られてきた新し
い画信号の方が大きければアンドゲート209へ
コンパレート出力を出す。アンドゲート209は
コンパレータ207からのコンパレート出力をサ
ンプリングクロツクSCLと同期させてラツチ20
8へ送る。
ラツチ205,208はコンパレート出力を受
けると、ラツチ202から送られてきた画信号を
CPU211へ送る。
又、アンドゲート206,209にはコンパレ
ート出力とサンプリングクロツクSCLの他に撮像
素子103からの画信号の有効区間を示すイネー
ブル信号ENが入り、主走査ライン毎の所定区間
の画信号のコンパレート結果をラツチ205,2
08からCPU211に送るようになつている。
CPU211は主走査ライン同期信号MSに同期し
てラツチ205,208からの画信号をとりこむ
ことで各主走査ラインの最も低い濃度レベル(以
下白ピークと呼ぶ)と最も高い濃度レベル(以下
黒ピークと呼ぶ)を検出できる。
CPU211は各ライン毎に検出した白ピーク
と黒ピークをもとに後述するアルゴリズムでスラ
イスレベルを決定し、コンパレータ210に送
る。コンパレータ210ではラツチ203からの
画信号とCPU211からのスライスレベルを比
較し2値化信号VIDEOを生成する。尚コンパレ
ータ210の代りに2値化出力データROMを設
け、認識に基づいてROMのパターンをCPU21
1により選択し、そのパターンをラツチ203か
らのデータによりアドレスして対応する2値化デ
ータを出力させることもできる。この場合デイザ
パターンを格納したROMによつて中間調を2値
で再現することが可能となる。
第3図は原稿読取装置(第1図)の原稿台10
1上に原稿が置かれている状態を示す。この場合
原稿台101上の基準座標SPから主走査方向を
X、副走査方向をYとした時の4点の座標(X1
Y1)、(X2、Y2)、(X3、Y3)、(X4、Y4)を光学
系を前走査して検出する。原稿の置かれている領
域外の画像データは必ず黒データになる様に、原
稿カバー110(第1図)が鏡面処理されてい
る。前走査はガラス全面域を行うべく、主走査、
副走査を行う。
第4図の回路図に前記座標を検出する論理を示
す。前走査により2値化された画像データ
VIDEOはシフト・レジスタ301に8ビツト単
位で入力される。8ビツト入力が完了した時点
で、ゲート回路302は8ビツトデータの全てが
白画像かのチエツクを行い、Yesならば信号ライ
ン303に1を出力する。原稿走査開始後、最初
の8ビツト白が現われた時F/F304がセツト
する。このF/FはVSYNC(画像先端信号)に
よつて予めリセツトされている。以後、次の
VSYNCの来るまでセツトし放しである。F/F
304がセツトした時点でラツチF/F305に
その時の主走査カウンタ351の値がロードされ
る。これがX1座標値になる。又ラツチ306に
その時の副走査カウンタ350の値がロードされ
る。これがY1座標値になる。従つてP1(X1、Y1
が求まる。
又信号303に1が出力する度に主走査からの
値をラツチ307にロードする。この値は直ちに
次の8ビツトがシフト・レジスタ301に入る迄
にラツチ308に記憶される。最初の8ビツトの
白が現われた時の主走査からの値がラツチ308
にロードされると、ラツチ310(これは
VSYNC時点で“0”にされている)のデータと
コンパレータ309で大小比較される。もしラツ
チ308のデータの方が大ならばラツチ308の
データすなわちラツチ307のデータがラツチ3
10にロードされる。又、この時副走査カウンタ
の値がラツチ311にロードされる。この動作は
次の8ビツトがシフト・レジスタ301に入る迄
に処理される。この様にラツチ308とラツチ3
10のデータを全画像領域について行なえば、ラ
ツチ310には原稿領域X方向の最大値が残り、
この時のY方向の座標がラツチ311に残ること
になる。これがP2(X2、Y2)座標である。
F/F312は各主走査ライン毎に最初に8ビ
ツト白が現われた時点でセツトするF/Fで水平
同期信号HSYNCでリセツトされ最初の8ビツト
白でセツトし、次のHSYNCまで保持する。この
F/F312がセツトする時点で主走査カウンタ
の値をラツチ313にセツトし、次のHSYNC迄
の間にラツチ314にロードする。そしてラツチ
315とコンパレータ316で大小比較される。
ラツチ315にはVSYNC発生時点でX方向の
max値がリセツトされている。もしラツチ31
5のデータの方がラツチ314のデータより大き
いならば信号317がアクテイブになりラツチ3
14すなわちラツチ313のデータがラツチ31
5にロードされる。この動作はHSYNC−
HSYNC間で行われる。以上の比較動作を全画像
領域について行うとラツチ315には原稿座標の
X方向の最小値が残ることになる。これがX3
ある。又、信号ライン317が出力する時、副走
査からの値がラツチ318にロードされる。これ
がY3になる。
ラツチ319と320は全画像領域において8
ビツト白が現われる度にその時の主走査カウンタ
の値と副走査カウンタの値がロードされる。従つ
て、原稿前走査完了時では最後に8ビツト白が現
われた時点でのカウント値がカウンタに残つてい
ることになる。これが(X4、Y4)である。
以上の8つのラツチ306,311,320,
318,305,310,315,319のデー
タラインは第2図のCPUのバスラインBUSに接
続され、CPUは前走査終了時にこのデータを読
み込むことになる。
第5図は原稿読取りシーケンスのフローチヤー
トで、第2図ROMにそのプログラムが格納され
CPUにより実行される。
まずステツプ501において光学系は第1図の左
端から右端まで往動走査を行なつて第4図で述べ
たように原稿台上の原稿の座標を検出する。
次にステツプ502において2値化のためのスラ
イスレベル決定のためのピーク値をサンプルすべ
きエリアを、ステツプ501で検出した座標データ
から算出する。例えば第3図の斜線部のような原
稿について検出した座標からこの原稿のピーク値
サンプリングエリアとしてY3、Y2及びX1、X4
囲まれる長方形エリアを選択することをさせてい
る。それは通常原稿は原稿台に極力平行に載置さ
れるものであり、またたとえ第3図のように傾い
て載置されても原稿外の不要な情報をひろう可能
性がないからである。尚他の方法でサンプリング
エリアを決定することも可能である。第6図は走
査系路を示すもので、原稿座標検出を終えると光
学系は副走査方向Ymaxの点にありピーク値サン
プリング開始点Y2と終了点Y3が分つているので、
ステツプ504と505及び506を実行するスケジユー
ルをたてることができる。すなわちステツプ503
において復動を開始したらCPU211は距離
(Ymax−Y2)相当分だけ主走査ライン同期信号
を数えた後、前述した白ピーク値/黒ピーク値の
検出を開始し、さらにその点から距離(Y2−Y3
相当分だけ主走査ライン同期信号をカウントした
後、ピーク値の検出を終了し、さらに距離Y3
当分だけ主走査ライン同期信号をカウントした後
復動を停止する。
またステツプ504においてピーク値検出開始時
には、先に述べたイネーブル信号ENを第6図の
ように検出座標X1、X4に対応して設定しておく。
以上の動作で原稿台上の任意の位置にある原稿
内の主走査ライン毎の画像濃度の白ピークと黒ピ
ークを検出できる。
次に2値化のためにスライスレベル決定のアル
ゴリズムについて説明する。
前述した手段によりCPU211は原稿領域内
から各主走査ライン毎に黒ピーク値と白ピーク値
をとりこむ。
今、第i主走査ライン上の黒ピークをBPi、白
ピークをWPiとすると画像データは6ビツト値で
あるから各々00(HEX)から3F(HEX)までのい
ずれかの値をとりかつBPi≧WPiである。
CPUはRAM内に用意された64×2バイトの黒
ピークヒストグラム用エリアと64×2バイトの白
ピークヒストグラム用エリア内の検出したデータ
BPiとWPiに対応した2バイトエリアの内容を
各々1つずつカウントアツプして、次の主走査ラ
イン同期信号MSを待ち、第i+1ラインからの
データBPi+1とWPi+1をとりこんで、再びヒ
ストグラムの対応エリアをカウントアツプして以
下ステツプ505のサンプル終了まで続ける。
但しこの時、検出したBPiとWPiを必らずしも
ヒストグラムデータとして用いるとは限らない。
たとえば主走査ライン方向に一様な濃度の帯が
あれば、たとえばそれがまつ白であろうとまつ黒
であろうとまた他の濃度でもそこからのサンプル
値BPiとWPiはほとんど等しいものになり地肌と
情報を区別するデータを必要とする2値化のため
の情報としてはふさわしくない。その為、CPU
はBPi−WPiαの時にはBPi、WPiはヒストグ
ラムデータとして用いず捨ててしまい、BPi+
1、WPi+1を待つことになる。このαは経験的
に設定される定数で例えば4とか3である。また
ステツプ504によりサンプル開始する以前に全ヒ
ストグラムエリア64×2×2バイトを0クリアし
ておくのは当然のことである。
この結果ステツプ505でサンプル終了した時に
は、例えば第7図に示すようなヒストグラムが黒
ピーク/白ピークの各々について構成されてい
る。サンプルを終了した後、光学系がスタート地
点に戻り、ステツプ506で復動を終了したら、次
にステツプ507でスライスレベルを設定する。
まず各ヒストグラムの度数のピークを示す濃度
レベルを各々の代表値と考える。
第7図の例によれば原稿情報部の濃度を36H、
原稿地肌部の濃度を0AHとし、例えばその中央
値20Hをスライスレベルとする。
尚このスライスレベルの決定方式として読取デ
ータの他の所定レベルのひん度に基づいて決定す
ることも可能である。又スライスレベルだけでな
くROMに格納したデイザパターンや出力パター
ンを選択決定することもできる。
最後にステツプ508で原稿読取スキヤンを行な
つて動作を終了する。
以上の様にして求めたスライスレベルROMパ
ターンは、同一の原稿から連続して複数回読取つ
てコピーする場合は保持させ、所定数のコピー終
了後、一定時間してキヤンセルする。又、新たな
原稿を読取る場合に限りスライスレベル、ROM
パターンをキヤンセルするもので、そしてその後
予備走査を行なう。尚予備走査は必要に応じて選
択できるもので、予備走査なしで、コピー速度を
高めるようにすることも可能である。
第8図は原稿601をベルト600によりガラ
ス101に自動セツトし読取終了後排出するもの
である。この場合走査部200をAの点に予じめ
セツトした状態で、原稿601をベルトでセツト
の為に移動させ、200の停止状態で原稿を読取
ることができる。そのときの読取データから原稿
の巾、長さを認識させる。そしてAの点から走査
移動部を復動させて、原稿のレベル判定を行な
う。左端に送ると往動を開始し、必要かつ有効な
原稿領域のレベル認識に基づく2値化を行なう。
尚、第8図の場合認識に基づく2値化を必要と
しない場合、Aの点に走査部を停止した状態で移
動する原稿の読取つたデータをそのまま2値化し
て出力することにより、読取に要する時間を短縮
することができる。
効 果 以上説明した如く本発明によれば原稿台上の原
稿の存在する領域を認識し、その領域内に走査方
向と少なくとも一辺が平行な矩形領域を設定し、
その矩形領域内の濃度情報を検出するので、原稿
が原稿台に傾いて置かれた場合も簡単な構成で原
稿領域内の原稿に忠実な濃度検出を行うことがで
きる。更に本発明は、矩形領域内の全域からの濃
度情報に基づき原稿の濃度を判断するので、原稿
領域内の広い範囲からの濃度情報に基づき原稿全
体の濃度を判断することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は原稿読取装置の概略図、第2図は画信
号処理回路のブロツク図、第3図は原稿台上に置
かれた原稿と位置座標の関係を示す図、第4図は
位置座標検出回路図、第5図は画像読取シーケン
スのフロー図、第6図は原稿位置とシーケンスの
関係を示す図、第7図は黒ピークヒストグラムと
白ピークヒストグラムの例を示す図、第8図は原
稿読取装置の他の概略図であり、図中104はラ
ンプ、103は撮像素子、101は原稿台であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 原稿を読取り、画像信号を出力するための読
    取り手段と、 上記読取り手段を上記原稿と相対的に移動させ
    原稿を走査する走査手段と、 上記読取り手段からの画像信号に基づき原稿台
    上の原稿の存在する領域を認識する認識手段と、 上記認識手段によつて認識された原稿の存在す
    る領域内に、上記走査手段の走査方向に対する原
    稿の傾きに応じた、上記走査方向と少なくとも一
    辺が平行な矩形領域を設定する設定手段と、 上記設定手段で設定された矩形領域内の全域か
    らの濃度情報を検出し、その検出結果に基づいて
    前記原稿の濃度を判断する判断手段とを有するこ
    とを特徴とする画像処理装置。
JP59196171A 1984-09-19 1984-09-19 画像処理装置 Granted JPS6173480A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59196171A JPS6173480A (ja) 1984-09-19 1984-09-19 画像処理装置
US07/700,993 US5086486A (en) 1984-09-19 1991-05-10 Apparatus for reading a document and processing the image
US07/786,601 US5228099A (en) 1984-09-19 1991-11-01 Apparatus for reading a document and processing the image

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59196171A JPS6173480A (ja) 1984-09-19 1984-09-19 画像処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6173480A JPS6173480A (ja) 1986-04-15
JPH0570975B2 true JPH0570975B2 (ja) 1993-10-06

Family

ID=16353379

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59196171A Granted JPS6173480A (ja) 1984-09-19 1984-09-19 画像処理装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS6173480A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5330216A (en) * 1976-09-01 1978-03-22 Mitsubishi Electric Corp Dinary signal control circuit
JPS5972856A (ja) * 1982-10-19 1984-04-24 Canon Inc 像処理装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5972856A (ja) * 1982-10-19 1984-04-24 Canon Inc 像処理装置

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JPS6173480A (ja) 1986-04-15

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