JPS6173480A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPS6173480A
JPS6173480A JP59196171A JP19617184A JPS6173480A JP S6173480 A JPS6173480 A JP S6173480A JP 59196171 A JP59196171 A JP 59196171A JP 19617184 A JP19617184 A JP 19617184A JP S6173480 A JPS6173480 A JP S6173480A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は画像処理方式、特に原稿読取画像データの処理
方式に関する。
従来技術の説明 画信号の2値化処理方式として原稿を予備走査して2値
化のためのスライスレベルを決定しそれに基づいて読取
画信号の2値化をする方式が知られている。従来のこの
方式は原稿台上の原稿領域以外の不要な情報をもとにス
ライスレベルを決定するために必ずしも最適な2値化は
行なえな力)つた。
又スライスレベルの決定を原稿レベルの平均値や地肌レ
ベルに基づいて行っていたため、必ずしも最適な2値化
ではなかった。
目      的 本発明の目的は、上述の点に鑑み、原稿領域内の必要に
して有効な画像情報に基づいて2値化処理を実行する画
像処理方式にある。
又本発明の他の目的は、読取データの所定レヘルを認識
し、その発生頻度に基づいて2値化処理を実行する画像
処理方式にある。
又本発明の他の目的は、読取に要する予備時間を短縮で
きる画像処理方式にある。
実施例 以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明が適用できる原稿読取装置の概略図であ
る。原稿力/<−110により押えられ、原稿台lot
上に置かれた原稿102の画像情報を読取る為に、CO
D等のライン撮像素子103が使用され、光源104か
らの照明光が原稿102面上で反射されて、ミラー10
5゜106.107を介してレンズ108により撮像素
子103上に結像される。光源104.ミラー105と
ミラー106,107は2:1の相対速度で移動するよ
うになっている。この光学ユニットはDCサーボモータ
109によってPLL制御をかけながら一定速度で左か
ら右へ移動する。この移動速度は往路では倍率に応じて
90 tats/ secから360 rrrm/ s
eeまで可変であり、復路では常に63011101/
 secである。この光学ユニットの移動する副走査方
向Aに直交する主走査ラインを撮像素子により16  
pel/ll1mの解像度で読取りながら光学ユニット
を左端から右端まで往動させた後、再び左端まで復動さ
せて1回の走査を終える。尚原稿を移動させつつ読取る
ことも可能で、それにより読取に要する総時間を短縮で
きる。
第2図に撮像素子103からの画信号を処理する回路の
概略のブロフク図を示す。撮像素子103で読取られた
画信号VDはA/Dコン八−へ201で6ビツトのデジ
タル信号に変換され。
ラッチ202を介してサンプリングクロックSCLに同
期してランチ203.コンパレータ204−207.ラ
ッチ205・208に送られる。
コンパレータ204ではラッチ202から送られてきた
6ビツトの画信号とラッチ203から送られてきた1ク
ロツク前の6ビツトの画信号を比較して、もしラッチ2
02から送られてきた新しい画信号の方が小さければ、
アンドゲート206へコンパレート出力を出す。アンド
ゲート206はコンパレータ204からのコンパレート
出力をサンプリングクロックSCLと同期させてラッチ
205へ送る。
コンパレータ207ではラッチ202から送られてきた
6ビツトの画信号とラッチ203から送られてさた1ク
ロツク前の6ビツトの画信号を比較して、もしラッチ2
02から送られてきた新しい画信号の方が大きければア
ンドゲート209ヘコンパレート出力を出す。アンドゲ
ート209はコンパレータ207からのコンパレート出
力をサンプリングクロックSCLと同期させてラッチ2
08へ送る。
ラッチ205.208はコンパレート出力を受けると、
ランチ2’ 02から送られてきた画信号をCPU21
1へ送る。
又、アントゲート206,209にはコンパレート出力
とサンプリングクロックSCLの他に撮像素子103か
らの画信号の有効区間を示すイネーブル信号ENが入り
、主走査ライン毎の所定区間の画信号のコンパレート結
果をランチ205゜208からCPU211に送るよう
になっている。CPU211は主走査ライン回期信号M
Sに同期してラッチ205,208からの画信号をとり
こむことで各主走査ラインの最も低い濃度レベル(以下
白ピークと呼ぶ)と最も高い濃度レベル(以下黒ピーク
と呼ぶ)を検出できる。
CPU211は各ライン毎に検出した白ピークと黒ピー
クをもとに後述するアルゴリズムでスライスレベルを決
定し、コンパレータ210に送る。
コンパレータ210ではランチ203からの両信号とC
PU211からのスライスレベルを比較し2値化信号V
IDEOを生成する。尚コンパレータ21Oの代りに2
値化出力デ一タROMを設け、認識に基づいてROMの
パターンをCPU211により選択し、そのパターンを
ラッチ203からのデータによりアドレスして対応する
2値化データを出力させることもできる。この場合ディ
ザパターンを格納したROMによって中間調を2値で再
現することが可能となる。
第3図は原稿読取装置(第1図)の原稿台101上に原
稿が置かれている状態を示す。この場合原稿台101上
の基準座標SPから主走査方向をX、副走査方向をYと
した時の4点の座標(Xl  、Yl )、(X2  
、Y2 )、(X3 、Y3)。
(xn、ya)を光学系を前走査して検出する。
原稿の置かれている領域外の画像データは必ず黒データ
になる様に、原稿カバー110(第1図)が鏡面処理さ
れている。前走査はカラス面全域を行うべく、主走査、
副走査を行う。
第4図の回路図に前記座標を検出する論理を示す、前走
査により2値化された画像データVIDEOはンフトー
レジスタ301に8ビット単位で入力される。8ヒツト
入力が完了した時点で、ゲート回路302は8ビツトデ
ータの全てが白画像かのチェックを行い、Yesならば
信号ライン3に1を出力する。原稿走査開始後、最初の
8ビツト白が現われた時F/F304がセフ)する、こ
のF/FはVSYNC(画像先端信号)によって予めリ
セットされている。以後、次のVSYNCの来るまでセ
ットし放しである。F/F 304がセントした時点で
ラッチF/F 305にその時の主走査カウンタ351
の値がロードされる。これがx1座標値になる。又ラッ
チ306にその時の副走査カウンタ350の値がロード
される。これがYl座標値になる。従ってPI  (X
l  、Y工)が求まる。
又信号303に1が出力する度に主走査からの値をラッ
チ307にロードする。この値は直ちに次の8ビツトが
シフトφレジスタ301に入る迄にラッチ308に記憶
される。最初の8ビー7トの白が現われた時の主走査か
らの値がラッチ308にロードされると、ラッチ310
(これはVSYNC時点で“0゛にされている)のデー
タとコンパレータ309で大小比較される。もしラッチ
308のデータの方が大ならばラッチ308のデータす
なわちラー、チ307のデータがラッチ310に、ロー
ドされる。又、この時副走査カウンタの値がラッチ31
1にロードされる。この動作は次の8ど’y hがシフ
ト・レジスタ301に入る迄に処理される。この様にラ
ッチ308とラッチ310のデータを全画像領域につい
て行なえば、ラッチ310には原稿領域X方向の最大値
が残り、この時のY方向の座標がラッチ311に残るこ
とになる。これがp2 (Xz  、y2)座標である
F/F312は各主走査ライン毎に最初に8ビツト白が
現われた時点でセットするF/Fで水平同期信号)IS
YNfll:でリセットされ最初の8ビツト白でセット
し、次の)ISYNCまで保持する。このF/F312
がセン’pする時点で主走査カウンタの値をランチ31
3にセントし、次の)IsYNc迄の間にランチ314
にロートする。そしてランチ315とコンパレータ31
6で大小比較される。
ラッチ315にはVSYNC発生時点でX方向のmaX
値がリセットされている。もしう・ンチ315のデータ
の方がランチ314のデータより大きいならば信号31
7がアクティブになりランチ314すなわちラッチ31
3のデータがランチ315にロードされる。この動作は
ISYNC−)IsYNc間で行われる0以上の比較動
作を全画像領域について行うとう、チ315には原稿座
標のX方向の最小値が残ることになる。これがx3であ
る。又、信号ライン317が出力する時、副走査からの
値がラッチ318にロードされる。これがY3になる。
ラッチ319と320は全画像領域において8ビツト白
が現われる度にその時の主走査カウンタの値と副走査カ
ウンタの値がロードされる。従って、原稿前走査完了時
では最後に8ビツト白が現われた時点でのカウント値が
カウンタに残っていることになる。これが(X4.Y4
)である。
以上の8つのラッチ(6,11,20,18゜5.10
,15.19)のデータラインは第2図のCPUのパス
ラインBUSに接続され、CPUは前走査終了時にこの
データを読み込むことになる。
第5図は原稿読取リシーケンスのフローチャートで、第
2iNROMにそのプログラムが格納されCPUにより
実行される。
まずステップ501において光学系は第1図の左端から
右端まで往動走査を行なって第4図で述へたように原稿
台上の原稿の座標を検出する。
次にステップ502において2値化のためのスライスレ
ベル決定のためのピーク値をサンプルすべきエリアを、
ステップ501で検出した座標データから算出する0例
えば第3図の斜線部のような原稿について検出した座標
からこの原稿のピーク値サンプリングエリアとしてY3
 、Yz及びX+、Xaで囲まれる長方形エリアを選択
することをさせている。それは通常原稿は原稿台に極力
平行に蔵置されるものであり、またたとえ第3図のよう
に傾いて載置されても原稿外の不要な情報をひろう可能
性がないからである。尚他の方法でサンプリングエリア
を決定することも可能である。第6図は走査系路を示す
もので、原稿座標検出を終えると光学系は副走査方向Y
maxの点にありピーク値サンプリング開始点Y2と終
了点Y3が分っているので、ステップ504と505及
び506を実行するスケジュールをたてることができる
。すなわちステップ503において復動を開始したらC
PU211は距離(Ymax −Yz )相当分だけ主
走査ライン同期信号を数えた後、前述した白ピーク値/
黒ピーク値の検出を開始し、さらにその点から距#(Y
z −Y3)相当分だけ主走査ライン同期信号をカウン
トした後 ピーク値の検出を終了し、さらに距fliI
 Y 3相当分だけ主走査ライン同期信号をカウントし
た後復動を停止する。
またステップ504においてピーク値検出開始時には、
先に述へたイネーブル信号ENを第6図のように検出座
標X、、X、に対応して設定しておく。
以上の動作で原稿台上の任意の位置にある原稿内の主走
査ライン毎の画像濃度の白ピークと黒ピークを検出でき
る。
次に2値化のためのスライスレベル決定のアルゴリズム
について説明する。
前述した手段によりCPU211は原稿領域内から各主
走査ライン毎に黒ピーク値と白ピーク値をとりこむ。
今、第i主走査うイン丘の黒ピークをBPi、白ピーク
をWPiとすると画像データは6ビツト値であ6 カラ
各// OO(HEX) カl”13 F(HEX) 
tテのいずれかの値をとりかつBPi≧WPiである。
CPUはRAM内に用意された64×2バイトの黒ピー
クヒストグラム用エリアと64X2バイトの白ピークヒ
ストグラム用エリア内の検出したデータBPiとWPi
に対応した2バイトエリアの内容を各々1つずつカウン
トアツプして、次の主走査ライン同期信号MSを待ち、
第1÷1ラインからのデータBPi◆lとWPi+lを
とりこんで、再びヒストグラムの対応エリアをカウント
アツプして以下ステップ505のサンプル終了まで続け
る。
但しこの詩、検出したBPiとWPiを必らずしもヒス
トグラムデータとして用いるとは限らない。
たとえば主走査ライン方向に一様な濃度の帯があれば、
たとえそれがまつ白であろうとまつ黒であろうとまた他
の濃度でもそこからのサンプル値BPiとWPiはほと
んど等しいものになり地肌と情報を区別するデータを必
要とする2値化のための情報としてはふされしくない。
その為、CPUはBPi−WPi≦αの時にはBPi。
WPiはヒストグラムデータとして用いず捨ててしまい
、B P i+1  、 WPi+1を待つことになる
このαは経験的に設定される定数で例えば4とか3であ
る。またステップ504によりサンプル開始する以前に
全ヒストグラムエリア64X2X2バイトをOクリアし
ておくのは当然のことである。
この結果ステップ505でサンプル終了した時には、例
えば第7図に示すようなヒストクラムか黒ピーク/白ピ
ークの各々について構成されている。サンプルを終了し
た後、光学系がスタート地点に戻り、ステップ506で
復動を終了したら、次にステップ507でスライスレベ
ルを設定する。
まず各ヒストグラムの度数のピークを示す濃度レベルを
各々の代表値と考える。
第7図の例によれば原稿情報部の1度を36H1原稿地
肌部の濃度をOAHとし、例えばその中央と f1貞20H7スライスレベルとする。    尚この
スライスレベルの決定方式として読取データの他の所定
レベルのひん度に基づいて決定することも可能である。
又スライスレベルだけでなくROMに格納したディザパ
ターンや出カバターンを選択決定することもできる。
/1後にステップ508で原稿読取スキャンを行なって
動作を経了する。
以ヒの様にして求めたスライスレベルROMパターンは
、同一の原稿から連続して複数回読取ってコピーする場
合は保持させ、所定数のコピー終了後、一定時間してキ
ャンセルする。又。
新たな原稿を読取る場合に限りスライスレベル。
ROMパターンをキャンセルするもので、そしてその後
予備走査を行なう6尚予備走査は必要に応じて選択でき
るもので、予備走査なしで、コピー速度を高めるようす
ることも可能である。
第8図は原稿601をベルト600によりカラス101
に自動セットし読取終了後排出するものである。この場
合走査部200をAの点に予じめセットした状態で、原
稿Solをベルトでセットの為に移動させ、200の停
止状態で原稿を読取ることができる。そのときの読取デ
ータから原稿の巾、長さを認識させる。モしてAの点か
ら゛走査移動部を復動させて、原稿のレベル判定を行な
う。左端に送ると往動を開始し、必要かつ有効な原稿領
域のレベル認識に基づく2値化を行なう。
尚、第8図の場合認識に基づく2値化を必要としない場
合、Aの点に走査部を停止した状態で移動する原稿の読
取ったデータをそのまま2値化して出力することにより
、読取に要する時間を短縮することができる。
効    果 本発明により読取画像データの適切な2値化処理が可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は原稿読取装置の概略図、 第2因は画信号処理回路のブロック図。 第3図は原稿台上に置かれた原稿と位置座標の関係を示
す図、 第4図は位置座標検出回路図、 第5図は画像読取シーケンスのフロー図。 第6図は原稿位置とシーケンスの関係を示す図、 第7図は黒ピークヒストグラムと白ピークヒスI・グラ
L、の例を示す図、 第8図は原稿読取装置の他の概略図であり、図中104
はランプ、103は撮像素子、lotは原稿台である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原稿領域を認識し、認識領域における読取画像データに
    基づいて原稿読取画像データの2値化処理を実行させる
    ことを特徴とする画像処理方式。
JP59196171A 1984-09-19 1984-09-19 画像処理装置 Granted JPS6173480A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59196171A JPS6173480A (ja) 1984-09-19 1984-09-19 画像処理装置
US07/700,993 US5086486A (en) 1984-09-19 1991-05-10 Apparatus for reading a document and processing the image
US07/786,601 US5228099A (en) 1984-09-19 1991-11-01 Apparatus for reading a document and processing the image

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59196171A JPS6173480A (ja) 1984-09-19 1984-09-19 画像処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6173480A true JPS6173480A (ja) 1986-04-15
JPH0570975B2 JPH0570975B2 (ja) 1993-10-06

Family

ID=16353379

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59196171A Granted JPS6173480A (ja) 1984-09-19 1984-09-19 画像処理装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS6173480A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5330216A (en) * 1976-09-01 1978-03-22 Mitsubishi Electric Corp Dinary signal control circuit
JPS5972856A (ja) * 1982-10-19 1984-04-24 Canon Inc 像処理装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5330216A (en) * 1976-09-01 1978-03-22 Mitsubishi Electric Corp Dinary signal control circuit
JPS5972856A (ja) * 1982-10-19 1984-04-24 Canon Inc 像処理装置

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JPH0570975B2 (ja) 1993-10-06

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