JPH057083U - 加熱蒸散器 - Google Patents

加熱蒸散器

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JPH057083U
JPH057083U JP5749891U JP5749891U JPH057083U JP H057083 U JPH057083 U JP H057083U JP 5749891 U JP5749891 U JP 5749891U JP 5749891 U JP5749891 U JP 5749891U JP H057083 U JPH057083 U JP H057083U
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JP
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housing
liquid
container
liquid container
heating
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JP5749891U
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English (en)
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隆啓 長谷川
孝信 柏原
潤一郎 目崎
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Earth Chemical Co Ltd
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Earth Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光源および薬液残量の確認をし易くし、薬液
容器の装填も簡便とさせ、さらに筐体内部に充分な空気
対流を与えんとすることを目的とする。 【構成】 上面にランプ表示窓2と周側にレンズ窓5と
を備える筐体1と、周壁に複数個の突状片23が形成さ
れた挿入口22とを備える底板6とからなり、その中に
環状を呈する加熱器15を上部に、周側に後面を平面に
前面を弧面とされ上部に棒状の導光部材13が一体成型
されたレンズ体11を有する。また、薬液容器を保持す
る突出片16を備える把手19が、これを弾力的に押圧
する弾性片20により付勢されており、薬液容器を保持
筒10に挿入するだけでこの容器を自動的に係止保持で
きる構造。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、液体容器内の液体を吸液芯により吸い上げ、この吸液芯を加熱蒸散 させる加熱蒸散器の内部構造、とくに薬液容器の保持部位と表示装置の構造に関 する。
【0002】
【従来の技術】
従来行なわれてきた殺虫剤、芳香剤などを室内に適宜気化、蒸散させるのに、 蒸散効果を長時間持続させるのに適した方法として、薬液を容器に入れ、この薬 液に浸漬させながら、該容器の頚部から該容器外に引き出すように吸液芯を用い 、該吸液芯を加熱する加熱蒸散器が用いられている。 そして、加熱蒸散器として環状の加熱器が用いられ、該加熱器の中心に吸液芯 が円滑に挿入できるよう、液体容器を該蒸散器底部から装填する構造のものが使 用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
以下、従来型式の加熱蒸散器の構造につき、その点灯表示構造等について述べ る。 図6は加熱蒸散器1の部分断面を示す図であるが、電源投入と液体容器内の薬 液量を示す表示ランプの構造について、電源スイッチ9を入れると、発光ダイオ ード(LED)などの光源14が点灯し、その上部に設けたレンズ窓延長部13 が、その光を筐体1の上面に導いて電源投入を知らせる、と同時に該光源14が 液体容器24を照らすので、筐体1に設けられた薬液確認窓25より該薬液残量 の確認ができる構造となっている。
【0004】 次に、液体容器の保持構造についてのべる。この保持構造には種々の構成のも のがあるがその一例を図7及び図8に示す。 液体容器24は、実体斜視図としてみられるように、例えば図7においては両 側に弾性係合片26を備え該容器24を載せるバケット27により、該弾性係合 片26に対応した係合構造を有した図示しない筐体に装填されるようになってい る。また、図8においても、バケット27の側面に設けられた係止リブ36に図 示しない筐体側の係止部材により適宜保持される構造となっている。
【0005】 以上のことを要約すると、図6に示したような点灯表示や残液量確認構造の場 合、光源14の光が、該光源に託されたレンズ窓延長部13を介して筐体上面へ と導かれるため、該レンズ窓延長部と該筐体との取付に安定性が欠け、取付に工 数を要し、しかも、光源14と液体容器24との距離や薬液確認窓25と光源1 4との距離があるため、照明光量が不足し薬液残量の確認が不鮮明となる。 又、図7及び図8に示した液体容器24の筐体内への装填にバケット27や3 7を用いる構成を採っている場合は、このバケットを装着する筐体内の保持機構 が複雑となって、該筐体内に空気対流をさせるに必要な間隙が充分にとれず、図 8に示すようにバケット37の底面に通気口38を形成するなど構成とする等、 バケットの構成が複雑化したり、薬液蒸散が理想的とは言い難く、しかも、液体 容器を装填するときの操作が煩雑になるだけでなく、バケット自体は勿論、その 分だけ部品点数も増えこれを装着するための筐体内の保持機構も複雑となって製 造価格が嵩み、且つ、生産性良好とは言いえない、等々の不都合を生ずる。
【0006】 本考案は、敍上の欠点を解消せんとするもので、その一つの目的は光源および 薬液残量の確認を容易ならしめること、他の目的は液体容器の装填も簡便とさせ 、且つ、筐体内部に充分な空気対流を与えんとする加熱蒸散器を提供することに ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案の上記の目的の一つは、吸液芯を備える液体容器を蒸散器筐体下部から 収納し、該吸液芯上部を発熱体で加熱して吸い上げた液体を蒸散させるよう構成 した加熱蒸散器において、前記蒸散器は、上面に発光表示窓と周側に液体容器用 のレンズ窓とを備える筐体と、底面に複数個の通気口とその内周壁に複数個の上 下に延びる突状片が形成された挿入口とを備える底板とからなり、上部に前記発 光表示窓に対応するレンズ窓延長部が前記レンズ窓に対応すると共に下端部に発 光素子が位置するレンズ体に一体形成されていることを特徴とする加熱蒸散器に より達成される。
【0008】 本考案の他の目的は、吸液芯を備える液体容器を蒸散器筐体下部から収納し、 該吸液芯上部を発熱体で加熱して吸い上げた液体を蒸散させるよう構成した加熱 蒸散器において、前記蒸散器筐体の開口から操作部分が張出し中間部位には筐体 内面に対応する鍔部を有し且つ筐体内方に向いた突出片とを備える把手と、該把 手を弾力的に復帰させる弾性片とにより、前記液体容器を装填する保持筒側方か ら前記突出片が保持筒内に突出しており、前記液体容器を器体底面から挿入する ことにより前記把手が前記筐体内面に沿って保持筒内から後退し、前記液体容器 の挿入完了と同時に前記弾性片により元の位置に復帰して、前記突出片が前記液 体容器を下方より保持するように構成されたことを特徴とする加熱蒸散器により 達成される。
【0009】
【作用】
上述のように、発光表示窓に対応するレンズ窓延長部がレンズ窓に対応するレ ンズ体と一体であることにより、部品点数が少なくなり、また、レンズ体の下端 部に発光素子が位置するように構成されているので、発光素子が残液量確認窓お よびレンズ体に接近した構成となって光量が充分となり、残液量の確認が極めて 容易になる。
【0010】 また、液体容器をそのホルダ無しに器体底面から挿入することにより、弾性片 の力に抗して把手が筐体内面に沿って保持筒内から後退し、液体容器の挿入完了 と同時に弾性片により元の位置に復帰して、突出片が液体容器の底面下側に張り 出して該容器を保持するように構成したので、液体容器を装填するときに液体容 器の保持用のホルダを使用しなくてすみ、その装填が極めて簡便となり、且つ、 ホルダを使用しない分だけ器体下方から筐体内部に充分な空気対流を与えんとす る構造が平易になる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について詳細に説明する。なお、本考案は本実施例に 何ら限定されるものではない。 図3は、本考案による加熱蒸散器の平面図、図4は、図3の下方からみた正面 図であり、図5は液体容器24が装填された状態を示す一部破断概略側面図であ る。図中において、1は筐体、2は後記するレンズ窓延長部が内部より装着され るランプ表示窓、3は気化した薬液を室内に拡散させるための例えば卍型の揮散 口、4は筐体1の背面に設けられた自動巻取りのコード収納部、5は、筐体1の 正面に形成されたレンズ窓、6は、筐体1の底板で、該底板には、例えば3個の 脚部7を備え、図1に示すように該筐体との接合部に形成された切欠き8に把手 19が装着されている。
【0012】 図1は保持筒の要部拡大実体斜視図を示すが、同図において、10は、本案に よる液体容器を挿入する保持筒、11は、保持筒10の周側に固定具12によっ て固定された前面を弧状に後面を平面とした断面略矩形状の細長のレンズ体で、 その上面には、透明な合成樹脂またはガラスなどの光透過性の良好なレンズ窓延 長部13が該レンズ体と一体成型されている。14は、レンズ体11の下面近傍 に設けた光源、15は環状を呈し、その中に発熱体の装填された薬液を加熱蒸散 させるための発熱体で、保持筒の上面に固定されている。
【0013】 又、下面近傍の周壁の一部には、保持筒10内に突出する先端を傾斜させた突 出片16と、中間に鍔部17とを備える把手19のための出入口18が穿孔され ており、20は弾性を備える合成樹脂または金属などよりなる弾性片で、把手1 9を矢印方向に押した際、元の位置への復帰作用をする。そして、前記把手19 は底板6に形成された切欠き8(開口部分)の内壁面に鍔部17が接し、その突 出片16が出入口18に装着されるよう同図図示のように配設されている。
【0014】 図2は、筐体1の底板6を底面からみた要部実体斜視図で、22は、図示しな い液体容器を底面より入れる挿入口、23は該挿入口22の内周壁に突条に突出 させた複数個の細長の突出片で、液体容器24を入れた際に該容器の外周を保持 し、該外周と挿入口22との間に空隙を作り空気対流を良好ならしめている。 さらに、本実施例においては、電源コードの先端部分(プラグ部分)の収納は 、前述の挿入口22の縁部に形成されたピンさし込み部30に、プラグの接続ピ ン31を差し込むとともに、プラグのネック部分32を固定部33に押し込むこ とにより、ネック部分32が固定部33に挟持される。このような構成により、 プラグを器体の下側にはみ出すことなく収納でき、電源コードの収納状態のコン パクト化を図ることができる。
【0015】 本考案は、上述の構成よりなり、次いで、本実施例と共に作用効果について詳 述すると、底板6に保持筒10と把手19とが図1図示の状態で筐体1に装填さ れているが、把手19を弾性片20の弾力に抗して矢印方向に押すと、突出片1 6の先端が傾斜させてあるので、底板6の挿入口22の内周壁から後退し、この 状態で、底板6の底面に開口する挿入口22の周壁に突出する複数個の突条片2 3で囲まれる空間に図示しない液体容器を入れた後、前記把手19を放すと弾性 片20の力で該把手は元の位置に復帰し、該液体容器の底面を支持し、該容器は 装填されたままとなる。
【0016】 この状態で電源スイッチ9を入れると、光源14が点灯し、レンズ窓延長部1 3が発光して電源投入を表示する、と同時に加熱器15が作動し始める。 本案構成によれば、底板6は底部が開口する構成となっており、把手19の突 出片16の先端が傾斜しているので、把手19を押すだけで挿入口22が開口状 態となって液体容器の出し入れが極めて容易に出来る、のみならず、挿入口22 の周壁に複数個の突条片23が形成され挿入された液体容器との間に充分な空間 ができるため、更に従来型式のもののように液体容器を保持するバケット27や 37を用いないので、筐体1内に複雑な該容器の保持機構が不要となって、筐体 内に余裕空間ができるため、充分な空気対流が得られ、したがって吸液芯28か らの薬液の揮散が極めて良好となり、しかも、底板6に突条片23が一体成型さ れているので、該底板自体の機械的強度が大となって補強性を増す。また、突条 片23は、液体容器24の側面に複数の方向からガタ付きなく接触するように構 成されているので、液体容器24の挿入案内とともに該容器の位置決めを正確に でき、吸液芯28を発熱体の中心に導くガイド機能を有するものである。
【0017】 更に、前面を弧状に後面を平面とされたレンズ体11とレンズ窓延長部13と が一体成型されているため、レンズ窓5から覗いたとき、薬液残量が拡大されて 鮮明に見えるだけでなく、レンズ窓延長部13も導光損失が少ないため、筐体上 面に作動中であることを鮮やかに表示するなど、取扱いを容易としながらも筐体 内の内部構成がスッキリと簡素になって軽量化されながらも補強性が良好で作動 中および液体容器の残量の表示が鮮明となり、しかも、取扱いが簡便となって、 本案所期の目的を充分達成し得る優れた効果が期待できる。
【0018】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案の蒸散器は、上面に発光表示窓と周側に液体容器用 のレンズ窓とを備える筐体と、底面に複数個の通気口とその内周壁に複数個の上 下に延びる突状片が形成された挿入口とを備える底板とからなり、上部に前記発 光表示窓に対応するレンズ窓延長部が前記レンズ窓に対応すると共に下端部に発 光素子が位置するレンズ体に一体形成されている。したがって、発光表示窓に対 応するレンズ窓延長部がレンズ窓に対応するレンズ体と一体であることにより、 部品点数が少なくなり、また、レンズ体の下端部に発光素子が位置するように構 成されているので、発光素子が残液量確認窓およびレンズ体に接近した構成とな って光量が充分となり、残液量の確認が極めて容易になる。
【0019】 本考案は液体容器をそのホルダ無しに器体底面から挿入することにより、弾性 片の力に抗して把手が筐体内面に沿って保持筒内から後退し、液体容器の挿入完 了と同時に弾性片により元の位置に復帰して、突出片が液体容器の底面下側に張 り出して該容器を保持するように構成したので、ホルダを使用しない分だけ器体 下方から筐体内部に充分な空気対流を得る為の構造が平易になるだけでなく、液 体容器を装填するときに液体容器の保持用のホルダを使用しなくてすみ、その装 填が極めて簡便となり使い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の加熱蒸散器における保持筒の要部拡大
実体斜視図である。
【図2】本考案による底板の底面の実体斜視図である。
【図3】本考案の加熱蒸散器の平面図である。
【図4】本考案の加熱蒸散器の正面図である。
【図5】本考案の加熱蒸散器に液体容器を装填した状態
を示す概略側面図である。
【図6】従来型式のものの要部側面図である。
【図7】従来の液体容器保持用のバケットを示す斜視図
である。
【図8】従来の液体容器保持用のバケットを示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 筐体 2 ランプ表示窓 3 揮散口 4 コード収納部 5 レンズ窓 6 底板 7 脚部 8 切欠き 9 電源スイッチ 10 保持筒 11 レンズ体 12 固定具 13 レンズ窓延長部 14 光源 15 加熱器 16 突出片 17 鍔部 18 出入口 19 把手 20 弾性片 22 挿入口 23 突条片 24 液体容器 25 確認窓 26 弾性係合片 27、37 バケット 28 吸液芯 30 ピンさし込み部 31 接続ピン 32 ネック部分 33 固定部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸液芯を備える液体容器を蒸散器筐体下
    部から収納し、該吸液芯上部を発熱体で加熱して吸い上
    げた液体を蒸散させるよう構成した加熱蒸散器におい
    て、前記蒸散器は、上面に発光表示窓と周側に液体容器
    用のレンズ窓とを備える筐体と、底面に複数個の通気口
    とその内周壁に複数個の上下に延びる突状片が形成され
    た挿入口とを備える底板とからなり、上部に前記発光表
    示窓に対応するレンズ窓延長部が前記レンズ窓に対応す
    ると共に下端部に発光素子が位置するレンズ体に一体形
    成されていることを特徴とする加熱蒸散器。
  2. 【請求項2】 吸液芯を備える液体容器を蒸散器筐体下
    部から収納し、該吸液芯上部を発熱体で加熱して吸い上
    げた液体を蒸散させるよう構成した加熱蒸散器におい
    て、前記蒸散器筐体の開口から操作部分が張出し中間部
    位には筐体内面に対応する鍔部を有し且つ筐体内方に向
    いた突出片とを備える把手と、該把手を弾力的に復帰さ
    せる弾性片とにより、前記液体容器を装填する保持筒側
    方から前記突出片が保持筒内に突出しており、前記液体
    容器を器体底面から挿入することにより前記把手が前記
    筐体内面に沿って保持筒内から後退し、前記液体容器の
    挿入完了と同時に前記弾性片により元の位置に復帰し
    て、前記突出片が前記液体容器を下方より保持するよう
    に構成されたことを特徴とする加熱蒸散器。
JP5749891U 1991-07-23 1991-07-23 加熱蒸散器 Pending JPH057083U (ja)

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JP5749891U JPH057083U (ja) 1991-07-23 1991-07-23 加熱蒸散器

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JP (1) JPH057083U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9490037B2 (en) 2010-08-23 2016-11-08 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Clamper and in-channel-head operation device
JP2017035065A (ja) * 2015-08-15 2017-02-16 大和電器株式会社 加熱蒸散装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9490037B2 (en) 2010-08-23 2016-11-08 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Clamper and in-channel-head operation device
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