JPH0569087A - 鋳枠の固定装置 - Google Patents
鋳枠の固定装置Info
- Publication number
- JPH0569087A JPH0569087A JP22793891A JP22793891A JPH0569087A JP H0569087 A JPH0569087 A JP H0569087A JP 22793891 A JP22793891 A JP 22793891A JP 22793891 A JP22793891 A JP 22793891A JP H0569087 A JPH0569087 A JP H0569087A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bush
- round
- molding flask
- guide pin
- round bush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Casting Devices For Molds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 造型装置において鋳枠を模型に対して固定
することを目的とする。 【構成】 ジョルトテ−ブル上に2本のガイドピンを
もつ模型を固定して設け、丸ブッシュと長穴ブッシュを
両端にもつ鋳枠を、ガイドピンの各々と丸ブッシュ及び
長穴ブッシュを嵌入して位置決めし、模型に対して鋳枠
を固定する装置は、ヒンジピンを支点として油圧シリン
ダ−で揺動するア−ムの先端に回転自在なロ−ラを設
け、ロ−ラは鋳枠の側面の丸ブッシュ側に近い位置に離
隔するように設けることを特徴とする鋳枠の固定装置。
することを目的とする。 【構成】 ジョルトテ−ブル上に2本のガイドピンを
もつ模型を固定して設け、丸ブッシュと長穴ブッシュを
両端にもつ鋳枠を、ガイドピンの各々と丸ブッシュ及び
長穴ブッシュを嵌入して位置決めし、模型に対して鋳枠
を固定する装置は、ヒンジピンを支点として油圧シリン
ダ−で揺動するア−ムの先端に回転自在なロ−ラを設
け、ロ−ラは鋳枠の側面の丸ブッシュ側に近い位置に離
隔するように設けることを特徴とする鋳枠の固定装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、造型装置の鋳枠を固定
する固定装置に関する。
する固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術について図3から図7で説明
する。ジョルト、スクイズ式造型装置で造型した図7で
しめす上鋳型401と下鋳型402とを重ね合わせてキ
ャビティ部403に注湯し、鋳物製品を鋳造する時、模
型に装備したガイドピン106と鋳枠に装備した丸ブッ
シュ106が摩耗するに従い、ガイドピン106と丸ブ
ッシュ104とのクリアランス(ΔC1、ΔC2、ΔC
3、ΔC4)が大きくなってくる。
する。ジョルト、スクイズ式造型装置で造型した図7で
しめす上鋳型401と下鋳型402とを重ね合わせてキ
ャビティ部403に注湯し、鋳物製品を鋳造する時、模
型に装備したガイドピン106と鋳枠に装備した丸ブッ
シュ106が摩耗するに従い、ガイドピン106と丸ブ
ッシュ104とのクリアランス(ΔC1、ΔC2、ΔC
3、ΔC4)が大きくなってくる。
【0003】しかも、図3では、ガイドピン106と丸
ブッシュ104とが上方にて接触し、クリアランスΔC
1は下方にくる。同様に、図4ではクリアランスΔC2
は上方にくる。また、同様に図5では右方に、図6では
左方に、各々クリアランスΔC3とΔC4がくる。しか
し、実際にはこの四方向のみではなく、ガイドピン10
6と丸ブッシュ104は任意の位置で接触し、クリアラ
ンスは任意の方向に生じる。
ブッシュ104とが上方にて接触し、クリアランスΔC
1は下方にくる。同様に、図4ではクリアランスΔC2
は上方にくる。また、同様に図5では右方に、図6では
左方に、各々クリアランスΔC3とΔC4がくる。しか
し、実際にはこの四方向のみではなく、ガイドピン10
6と丸ブッシュ104は任意の位置で接触し、クリアラ
ンスは任意の方向に生じる。
【0004】このような状態で上鋳型401と下鋳型4
02を造型し重ね合わせると、例えば、ΔC1とΔC
2、或いは、ΔC3とΔC4の組合せとなった場合、図
7で示すように上鋳型401と下鋳型402のキャビテ
ィ部403のずれ量ΔCが増大し、所謂、食違いが発生
し、鋳造後の健全な鋳物製品が得られないという問題点
を有していた。
02を造型し重ね合わせると、例えば、ΔC1とΔC
2、或いは、ΔC3とΔC4の組合せとなった場合、図
7で示すように上鋳型401と下鋳型402のキャビテ
ィ部403のずれ量ΔCが増大し、所謂、食違いが発生
し、鋳造後の健全な鋳物製品が得られないという問題点
を有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる問題点に対し
て、従来は、定期的にガイドピンとブッシュとを新品に
交換するか、或いは、食違いの発生が顕著化したときに
交換していた。しかし、前者の場合は、未だ使用できる
ガイドピンとブッシュを不必要に交換することもあり不
経済であり、後者の場合は、不良製品を生産してからの
対応であり問題であった。
て、従来は、定期的にガイドピンとブッシュとを新品に
交換するか、或いは、食違いの発生が顕著化したときに
交換していた。しかし、前者の場合は、未だ使用できる
ガイドピンとブッシュを不必要に交換することもあり不
経済であり、後者の場合は、不良製品を生産してからの
対応であり問題であった。
【0006】本発明は、前記した従来の問題点を解決
し、食違いのない健全な鋳物製品を得るために模型と鋳
枠を強固に固定する固定装置を提供することを目的とす
る。
し、食違いのない健全な鋳物製品を得るために模型と鋳
枠を強固に固定する固定装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】ジョルトテ−ブル上に2
本のガイドピンをもつ模型を固定して設け、丸ブッシュ
と長穴ブッシュを両端にもつ鋳枠を、ガイドピンの各々
と丸ブッシュ及び長穴ブッシュを嵌入して位置決めし、
模型に対して鋳枠を固定する装置は、ヒンジピンを支点
として油圧シリンダ−で揺動するア−ムの先端に回転自
在なロ−ラを設け、ロ−ラは鋳枠の側面の丸ブッシュ側
に近い位置に離隔するように設けるのである。
本のガイドピンをもつ模型を固定して設け、丸ブッシュ
と長穴ブッシュを両端にもつ鋳枠を、ガイドピンの各々
と丸ブッシュ及び長穴ブッシュを嵌入して位置決めし、
模型に対して鋳枠を固定する装置は、ヒンジピンを支点
として油圧シリンダ−で揺動するア−ムの先端に回転自
在なロ−ラを設け、ロ−ラは鋳枠の側面の丸ブッシュ側
に近い位置に離隔するように設けるのである。
【0008】
【実施例】本発明の詳細について、図1と図2に基づい
て説明する。図1は本発明に関する装置の構成を示す正
面図で、図2は図1のA−A矢視図である。造型装置1
00はジョルトテ−ブル101上に模型102を固定
し、模型102に装備した複数のガイドピン106と、
鋳枠103に装備した一方は位置決めの基準となる丸ブ
ッシュ104と、他方は長穴ブッシュ105とで案内し
て鋳枠103を模型102上に載置し、鋳枠の固定装置
200で鋳枠を押付け、砂を鋳枠103内に投入した
後、ジョルト、スクイズをして鋳型を造型する。
て説明する。図1は本発明に関する装置の構成を示す正
面図で、図2は図1のA−A矢視図である。造型装置1
00はジョルトテ−ブル101上に模型102を固定
し、模型102に装備した複数のガイドピン106と、
鋳枠103に装備した一方は位置決めの基準となる丸ブ
ッシュ104と、他方は長穴ブッシュ105とで案内し
て鋳枠103を模型102上に載置し、鋳枠の固定装置
200で鋳枠を押付け、砂を鋳枠103内に投入した
後、ジョルト、スクイズをして鋳型を造型する。
【0009】鋳枠の固定装置200は、ヒンジピン20
4を支点として揺動可能としたア−ム203の先端に、
ロ−ラ201を回転自在となるようピン202を介して
装備し、ア−ム203を油圧シリンダ−205にて揺動
し、ロ−ラ201を鋳枠103の側面に押付け、且つ、
図2で示す如く、鋳枠103の丸ブッシュ104側に偏
芯した位置を押付けるようにする。尚、上鋳型と下鋳型
とは押付ける方向を合致させておく。ここで、押付ける
のにロ−ラ201を使用するのは、ジョルトのため鋳枠
103が上下に振動するからである。尚、ロ−ラの取付
け方法は、直動式のシリンダ−にガイドロッドを介して
直接取付けてもよい。
4を支点として揺動可能としたア−ム203の先端に、
ロ−ラ201を回転自在となるようピン202を介して
装備し、ア−ム203を油圧シリンダ−205にて揺動
し、ロ−ラ201を鋳枠103の側面に押付け、且つ、
図2で示す如く、鋳枠103の丸ブッシュ104側に偏
芯した位置を押付けるようにする。尚、上鋳型と下鋳型
とは押付ける方向を合致させておく。ここで、押付ける
のにロ−ラ201を使用するのは、ジョルトのため鋳枠
103が上下に振動するからである。尚、ロ−ラの取付
け方法は、直動式のシリンダ−にガイドロッドを介して
直接取付けてもよい。
【0010】上記のような構成とした鋳枠の固定装置の
作用を述べる。図3から図6で説明したように、ガイド
ピン106と丸ブッシュ104との位置関係は、鋳枠1
03を模型102上に載置したときに任意の状態である
が、鋳枠103の丸ブッシュ104側に偏芯した位置を
押付けると、ある一定方向にガイドピン106と丸ブッ
シュ104の位置関係が集約できる。それを図8から図
10に基づいて説明する。
作用を述べる。図3から図6で説明したように、ガイド
ピン106と丸ブッシュ104との位置関係は、鋳枠1
03を模型102上に載置したときに任意の状態である
が、鋳枠103の丸ブッシュ104側に偏芯した位置を
押付けると、ある一定方向にガイドピン106と丸ブッ
シュ104の位置関係が集約できる。それを図8から図
10に基づいて説明する。
【0011】図8は押付開始直前の状態で、ガイドピン
106と丸ブッシュ104の接点が左上方(B)の部分
に存在するときとする。次に押付力Fをx軸右方より作
用させ、鋳枠103を移動させると、鋳枠103に装備
した丸ブッシュ104は、図9に示すように、ガイドピ
ン106とは右上方(A)の部分に接点がくるように接
触する。
106と丸ブッシュ104の接点が左上方(B)の部分
に存在するときとする。次に押付力Fをx軸右方より作
用させ、鋳枠103を移動させると、鋳枠103に装備
した丸ブッシュ104は、図9に示すように、ガイドピ
ン106とは右上方(A)の部分に接点がくるように接
触する。
【0012】かかる状態で押付力Fを継続すると、ガイ
ドピン106中心と丸ブッシュ104中心とがy方向に
δ偏芯しているため、鋳枠103はガイドピン106を
中心にF・δなる偶力を受ける。すると長穴ブッシュ1
05側がy方向に自由に可動できるようにしているた
め、鋳枠103はガイドピン106と丸ブッシュ104
とのy方向クリアランス、ほぼΔC分だけ移動する。
ドピン106中心と丸ブッシュ104中心とがy方向に
δ偏芯しているため、鋳枠103はガイドピン106を
中心にF・δなる偶力を受ける。すると長穴ブッシュ1
05側がy方向に自由に可動できるようにしているた
め、鋳枠103はガイドピン106と丸ブッシュ104
とのy方向クリアランス、ほぼΔC分だけ移動する。
【0013】従って、ガイドピン106と丸ブッシュ1
04との接点は必ず図10で示す右下方(D)の部分
の、しかも、x1軸より角度θの位置にくることにな
る。尚、本説明ではガイドピン106と丸ブッシュ10
4の初期の位置関係を左上方(B)の状態で説明した
が、右上方(A)、左下方(C)、右下方(D)の場合
でも同様である。
04との接点は必ず図10で示す右下方(D)の部分
の、しかも、x1軸より角度θの位置にくることにな
る。尚、本説明ではガイドピン106と丸ブッシュ10
4の初期の位置関係を左上方(B)の状態で説明した
が、右上方(A)、左下方(C)、右下方(D)の場合
でも同様である。
【0014】また、角度θはガイドピン106径、丸ブ
ッシュ104径、初期のガイドピン106と丸ブッシュ
104との位置関係、鋳枠103サイズ、押付位置によ
り変わってくるが、本実施例ではガイドピン106径3
9、5mm、丸ブッシュ104径40mmであり、丸ブ
ッシュと長穴ブッシュとの中心間距離は1240mm
で、押付け位置は鋳枠の中心から350mm偏芯した位
置で、初期の位置関係(A)、(B)、(C)、(D)
共、大旨15°であった。
ッシュ104径、初期のガイドピン106と丸ブッシュ
104との位置関係、鋳枠103サイズ、押付位置によ
り変わってくるが、本実施例ではガイドピン106径3
9、5mm、丸ブッシュ104径40mmであり、丸ブ
ッシュと長穴ブッシュとの中心間距離は1240mm
で、押付け位置は鋳枠の中心から350mm偏芯した位
置で、初期の位置関係(A)、(B)、(C)、(D)
共、大旨15°であった。
【発明の効果】上記のような構成からなる鋳枠の固定装
置で、造型時に鋳枠を押付けて、ガイドピンと丸ブッシ
ュとの接点を常に右下方(D)部分のθ方向として上鋳
型と下鋳型を造型すると、ガイドピンと丸ブッシュが摩
耗して、クリアランスが大きくなった場合でも、常に同
一方向に押付けた鋳型が得られ、上鋳型と下鋳型とを重
ね合わせたときのキャビティも同一方向に移動している
ため、食違う寸法を規制でき、健全な鋳物製品を得るこ
とができるので、品質面及び生産性向上の面で多大な効
果がある。
置で、造型時に鋳枠を押付けて、ガイドピンと丸ブッシ
ュとの接点を常に右下方(D)部分のθ方向として上鋳
型と下鋳型を造型すると、ガイドピンと丸ブッシュが摩
耗して、クリアランスが大きくなった場合でも、常に同
一方向に押付けた鋳型が得られ、上鋳型と下鋳型とを重
ね合わせたときのキャビティも同一方向に移動している
ため、食違う寸法を規制でき、健全な鋳物製品を得るこ
とができるので、品質面及び生産性向上の面で多大な効
果がある。
【図1】本発明装置の構成を示す正面図
【図2】図1のA−A矢視図
【図3】従来のガイドピンと丸ブッシュとの位置関係を
示す図
示す図
【図4】従来のガイドピンと丸ブッシュとの位置関係を
示す図
示す図
【図5】従来のガイドピンと丸ブッシュとの位置関係を
示す図
示す図
【図6】従来のガイドピンと丸ブッシュとの位置関係を
示す図
示す図
【図7】従来の上鋳型と下鋳型とを重ね合わせたときの
食違いを示す図
食違いを示す図
【図8】本発明の接点が一定方向となる説明図
【図9】本発明の接点が一定方向となる説明図
【図10】本発明の接点が一定方向となる説明図
102 模型 103 鋳枠 104 丸ブッシュ 105 長穴ブッシュ 106 ガイドピン 201 ロ−ラ 203 ア−ム
Claims (1)
- 【請求項1】ジョルトテ−ブル上に2本のガイドピンを
もつ模型を固定して設け、丸ブッシュと長穴ブッシュを
両端にもつ鋳枠を、ガイドピンの各々と丸ブッシュ及び
長穴ブッシュを嵌入して位置決めし、模型に対して鋳枠
を固定する装置は、ヒンジピンを支点として油圧シリン
ダ−で揺動するア−ムの先端に回転自在なロ−ラを設
け、ロ−ラは鋳枠の側面の丸ブッシュ側に近い位置に離
隔するように設けることを特徴とする鋳枠の固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22793891A JPH0569087A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 鋳枠の固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22793891A JPH0569087A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 鋳枠の固定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0569087A true JPH0569087A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=16868639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22793891A Pending JPH0569087A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | 鋳枠の固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0569087A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103447477A (zh) * | 2013-09-24 | 2013-12-18 | 常州市卓信机电设备制造有限公司 | 砂箱箱卡的锁紧和打开装置 |
-
1991
- 1991-09-09 JP JP22793891A patent/JPH0569087A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103447477A (zh) * | 2013-09-24 | 2013-12-18 | 常州市卓信机电设备制造有限公司 | 砂箱箱卡的锁紧和打开装置 |
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