JP2007237629A - 射出成形装置及び射出成形方法 - Google Patents

射出成形装置及び射出成形方法 Download PDF

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Abstract

【課題】2本のタイバーを使用した可動盤の移動による型締め力を均一化して可動盤の捻れを防止すると共に、成形製品の歪みを極力排除すること。
【解決手段】射出成形装置1は、機台2と、機台2に一端が支持された2本のタイバー3,4と、機台2上にて一方のタイバー3を中心に回転可能に設けられたターンテーブル10と、2本のタイバー3,4に沿って移動する可動盤5と、ターンテーブル10の上に設けられた第1金型6と、可動盤5に設けられた第2金型とを備え、機台2へ向けて可動盤5を移動させることで第1金型6と第2金型とを互いに型締めして両金型の間に形成されるキャビティ8に溶融材料を射出することにより所定の製品を成形する。ここで、平面視で、2本のタイバー3,4の中心P1,P2を結ぶ線L1上の中点P3に各金型6,7の中心と成形製品の投影形状の重心を整合させて配置している。
【選択図】 図2

Description

この発明は、固定盤へ向けて可動盤を移動させることで一対の金型を型締めしてキャビティに溶融材料を射出することにより所定の製品を成形する射出成形装置及び射出成形方法に関する。
従来、この種の装置として、例えば、図11,12に示す射出成形装置が知られている。この射出成形装置41は、固定盤である機台42と、その機台42の上に一端が支持されて立設された3本のタイバー43,44,45と、機台42に設けられターンテーブル46と、3本のタイバー43〜45に沿って移動可能に設けられた可動盤47と、ターンテーブル46上に設けられた第1金型48と、可動盤47に設けられた第2金型49とを備える。ターンテーブル46は、3本のタイバー43〜45のうち1本を中心に機台42の上にて回転可能に設けられる。3本のタイバー43〜45は、図12に示すように、平面視で正三角形の頂点に位置するように配置され、ターンテーブル46の中心に位置するタイバー43以外は、ターンテーブル46の外側に配置される。そして、ターンテーブル46の回転により第1金型48を第2金型49に対向するように真下に位置決めした状態で、機台42へ向けて可動盤47を移動させることで、第1金型48と第2金型49とを互いに型締めして、両金型48,49の間に形成されるキャビティ50に溶融樹脂を射出することにより所定の製品を成形するようになっている。
ところが、上記した射出成形装置では、3本のタイバー43〜45を機台42に設けたことから、部品点数が多く、3本のタイバー43〜45のための設置スペースを機台42上に確保しなければならず、小型化や軽量化の点で問題があった。また、ターンテーブル46の回転を阻害しないために第1金型48はターンテーブル46の上に収まるように固定しなければならず、配置上の規制を受けることとなった。ここで、図12に示すように、平面視で、可動盤47の中心は、そのバランス上、3本のタイバー43〜45から均等な距離にある重心位置に設定されるのが望ましい。これに対し、第1金型48の配置はターンテーブル46の上で規制を受けることから、成形製品の大きさや形状によっては、その製品の中心と可動盤47の中心とが整合しないことがあった。このため、型締めしたときに、両金型48,49の間で型締め力の不均衡や偏り等が生じ、製品の成形精度が低下する懸念があった。
そこで、下記の非特許文献1には、2本のタイバーを使用して、それらを斜めに配置することで金型取り替えを容易にした射出成形機が開示されている。また、下記の特許文献1には、2本のタイバーを分割金型の中心に対して対称に位置するようにフロントプラテン及び可動プラテンを2本のタイバーに配設できるようにした型締装置が記載されている。
特開平9−131783号公報 特開2005−297358号公報 「超小型高速射出成形機JMW」,株式会社ジュケンマシンワークス,2002年
ところが、特許文献1に記載の装置では、2本のタイバーを分割金型の中心に対して対称に位置するようにフロントプラテン及び可動プラテンを2本のタイバーに配設できるようにしただけで、フロントプラテン及び可動プラテンと成形製品との配置の関係が明確に規定されていなかった。このため、成形製品の種類によっては、その要求特性を満たすことができない場合があった。例えば、成形製品がその外周全域でシール性が要求される場合に、成形の歪みを極力廃除する必要があった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、その目的は、2本のタイバーを使用した可動盤の移動による型締め力を均一化して可動盤の捻れを防止すると共に、成形製品の歪みを極力排除することを可能とした射出成形装置を提供することにある。
上記第1の目的を達成するために、固定盤と、固定盤に一端が支持された2本のタイバーと、2本のタイバーに沿って移動可能に設けられた可動盤と、固定盤に設けられた第1金型と、可動盤に設けられた第2金型とを備え、固定盤へ向けて可動盤を移動させることで第1金型と第2金型とを互いに型締めして両金型の間に形成されるキャビティに溶融材料を射出することにより所定の製品を成形する射出成形装置において、平面視で、2本のタイバーの中心を結ぶ線上の中点に各金型の中心と成形製品の投影形状の重心を整合させて配置したことを趣旨とする。
上記発明の構成によれば、平面視で、2本のタイバーの中心を結ぶ線上の中点に各金型の中心と成形製品の投影形状の重心を整合させて配置したので、可動盤による型締め力が両金型に均一に作用すると共に、成形製品には均一に成形圧力が作用することとなる。
上記第2の目的を達成するために、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、固定盤上に設けられるターンテーブルと、ターンテーブルが2本のタイバーのうち1本を中心に回転可能に設けられ、残りの1本のタイバーがターンテーブルの外側に配置されることと、第1金型がターンテーブル上に固定されることとを備え、型締め前にターンテーブルの回転により第1金型を第2金型と対向するように位置決めすることを趣旨とする。
上記発明の構成によれば、請求項1に記載の発明の作用に加え、2本のタイバーに対してターンテーブルの配置が合理的に決定され、2本のタイバーの間の距離をターンテーブルの半径の大きさに近付けることが可能となる。
上記目的を達成するために、請求項3に記載の発明は、固定盤に一端が支持された2本のタイバーに沿って固定盤へ向けて可動盤を移動させることで固定盤に設けられた第1金型と可動盤に設けられた第2金型とを互いに型締めして両金型の間に形成されるキャビティに溶融材料を射出することにより所定の製品を成形する射出成形方法において、平面視で、2本のタイバーの中心を結ぶ線上の中点に各金型の中心と成形製品の投影形状の重心を整合させて配置したことを趣旨とする。
上記発明の構成によれば、平面視で、2本のタイバーの中心を結ぶ線上の中点に各金型の中心と成形製品の投影形状の重心を整合させて配置したので、可動盤による型締め力が両金型に均一に作用すると共に、成形製品には均一に成形圧力が作用することとなる。
請求項1に記載の発明によれば、2本のタイバーを使用した可動盤の移動による型締め力を均一化することができ、可動盤の捻れを防止することができ、併せて成形製品の歪みを極力排除することができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、2本のタイバーに対してターンテーブルを機能的かつコンパクトに配置することができる。
請求項3に記載の発明によれば、2本のタイバーを使用した可動盤の移動による型締め力を均一化することができ、可動盤の捻れを防止することができ、併せて成形製品の歪みを極力排除することができる。
以下、本発明の射出成形装置を具体化した一実施形態につき図面を参照して詳細に説明する。
図1に、この実施形態における射出成形装置1の主要構成を正面図により示す。図2に、射出成形装置1の主要構成を平面図により示す。この射出成形装置1は、固定盤としての機台2と、その機台2に一端が支持された2本のタイバー3,4と、2本のタイバー3,4に沿って移動可能に設けられた可動盤5と、機台2に設けられた第1金型6と、可動盤5に設けられた第2金型7とを備える。可動盤5は、機台2に設けられた油圧シリンダ(図示略)により、機台2に対して往復移動可能に設けられる。そして、機台2へ向けて可動盤5を移動させることで第1金型6と第2金型7とを互いに型締めして両金型6,7の間に形成されるキャビティ8に溶融材料を射出器(図示略)から射出することにより、所定の製品を成形するようになっている。図2に示すように、第1金型6には、右側部には、スライドコア9が設けられる。ここで、平面視で、2本のタイバー3,4の中心P1,P2を結ぶ線L1上の中点P3に各金型6,7の中心と成形製品の投影形状(キャビティ8の投影形状でもある。)の重心を整合させて配置している。
この実施形態の射出成形装置1は、機台2の上にターンテーブル10が設けられる。このターンテーブル10は、機台2に設けられたモータ(図示略)により回転するようになっている。ターンテーブル10は、2本のタイバー3,4のうち1本のタイバー3を中心に回転可能に設けられ、残りの1本のタイバー4はターンテーブル10の外側に配置される。上記した第1金型6は、ターンテーブル10の上に固定される。そして、両金型6,7を型締めする前に、ターンテーブル10の回転により第1金型6を第2金型7と対向するように第2金型7の真下に位置決めする。
図3に、第1金型6を平面図により示す。図4に、両金型6,7を型締めして製品11を成形している状態を断面図により示す。第1金型6は、スライドコア9を含む。スライドコア9は、両金型6,7を型締め及び型割りする方向(この場合は垂直方向)に対して直交する方向(この場合は水平方向)へ移動することにより、両金型6,7と共にキャビティ8を形成するようになっている。スライドコア9には、上下方向へ斜めに貫通する孔9aが形成される。これに合わせて、第2金型7には、スライドコア9の孔9aに挿通されて係合可能な係合棒12が設けられる。この係合棒12は、両金型6,7が型締めされる過程でスライドコア9の孔9aに係合することにより、スライドコア9を両金型6,7に対して型締めするようになっている。
この実施形態では、製品11として、燃料ポンプモジュールのセットプレート21が成形される。図5に、このセットプレート21を一部破断して正面図により示す。図6に、セットプレート21の底面図を示す。このセットプレート21は、本体(図示略)に対する蓋となるものであり、本体の開口部に嵌め込まれて溶着される。このセットプレート21の周囲にはフランジ21aが設けられ、このフランジ21aの下面(メッシュで示す部分)が溶着面22となっている。図6に示す「C1」が、このセットプレート21の投影形状の重心である。この重心C1は、溶着面22の形状の中心でもある。
上記のように、この実施形態では、機台2に一端が支持された2本のタイバー3,4に沿って機台2へ向けて可動盤5を移動させることで機台2に設けられた第1金型6と可動盤5に設けられた第2金型7とを互いに型締めして両金型6,7の間に形成されるキャビティ8に溶融材料を射出することにより所定の製品11を成形する射出成形方法において、平面視で、2本のタイバー3,4の中心P1,P2を結ぶ線L1上の中点P3に各金型6,7の中心と成形製品11の投影形状の重心C1を整合させて配置するようにした射出成形方法を実施することとなる。
以上説明したようにこの実施形態の射出成形装置1及び射出成形方法によれば、平面視で、2本のタイバー3,4の中心P1,P2を結ぶ線L1上の中点P3に各金型6,7の中心と成形製品11の投影形状の重心C1を整合させて配置したので、可動盤5による型締め力が両金型6,7に均一に作用すると共に、成形製品11に均一に成形圧力が作用することとなる。このため、2本のタイバー3,4を使用した可動盤5の移動による型締め力を均一化して可動盤5の捻れを防止することができる。併せて、成形製品11の歪みを極力排除することができ、成形製品11の成形精度を向上させることができる。特に、この実施形態では、燃料ポンプモジュールのセットプレート21につき、その成形後の歪みを極力排除できることから、フランジ21aの歪みを低減させることができ、セットプレート21の溶着面22と本体とを精密に溶着することができるようになる。
また、この実施形態では、機台2に2本のタイバー3,4を設けているだけなので、3本のタイバー43〜45を機台42に設けた従来例に比べて、部品点数を削減することができ、機台2上におけるタイバー3,4のための設置スペースを縮小するすることができ、装置1の小型化及び軽量化に寄与する。また、ターンテーブル10が一方のタイバー3を中心に回転可能に設けられ、残りのタイバー4がターンテーブル10の外側に配置されるので、2本のタイバー3,4に対してターンテーブル10の配置が合理的に決定され、2本のタイバー3,4の間の距離をターンテーブル10の半径の大きさに近付けることが可能となる。この意味でも、装置1の小型化に有効である。
なお、この発明は前記実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱することのない範囲で以下のように実施することもできる。
(1)前記実施形態では、成形製品11として燃料ポンプモジュールのセットプレート21について説明したが、成形製品として、図7〜10に示すように、キャニスタケース23やスロットルボディ24についても同様に適用することができる。
すなわち、図7に、キャニスタケース23を一部破断して正面図により示す。図8に、同ケース23の底面図を示す。このケース23の開口部には、蓋体(図示略)が嵌め込まれて溶着される。このケース23の開口23aの周囲には、フランジ23bが設けられ、このフランジ23bの下面(メッシュで示す部分)が溶着面25となっている。図8に示す「C2」が、このケース23の投影形状の重心である。この重心C2は、溶着面25の形状の中心でもある。
また、図9に、スロットルボディ24を断面図により示す。図10に、スロットルボディ24の底面図を示す。このスロットルボディ24はボア26を含む。図10に示す「C3」が、このスロットルボディ24の投影形状の重心である。この重心C2は、ボア26の中心でもある。
(2)前記実施形態では、ターンテーブル10を有する射出成形装置1について説明したが、ターンテーブルを持たない射出成形装置にも具体化することができる。
射出成形装置の主要構成を示す正面図。 射出成形装置の主要構成を示す平面図。 第1金型を示す平面図。 両金型を型締めした製品成形状態を示す断面図。 セットプレートを一部破断して示す正面図。 セットプレートを示す底面図。 キャニスタケースを一部破断して示す正面図。 キャニスタケースを示す底面図。 スロットルボディを示す断面図。 スロットルボディを示す底面図。 従来の射出成形装置の主要構成を示す正面図。 従来の射出成形装置の主要構成を示す平面図。
符号の説明
1 射出成形装置
2 機台(固定盤)
3 タイバー
4 タイバー
5 可動盤
6 第1金型
7 第2金型
8 キャビティ
10 ターンテーブル
11 製品
21 セットプレート
23 キャニスタケース
24 スロットルボディ
P1 中心
P2 中心
P3 中点
L1 線
C1 重心
C2 重心
C3 重心

Claims (3)

  1. 固定盤と、
    前記固定盤に一端が支持された2本のタイバーと、
    前記2本のタイバーに沿って移動可能に設けられた可動盤と、
    前記固定盤に設けられた第1金型と、
    前記可動盤に設けられた第2金型と
    を備え、前記固定盤へ向けて前記可動盤を移動させることで前記第1金型と前記第2金型とを互いに型締めして両金型の間に形成されるキャビティに溶融材料を射出することにより所定の製品を成形する射出成形装置において、
    平面視で、前記2本のタイバーの中心を結ぶ線上の中点に前記各金型の中心と前記成形製品の投影形状の重心を整合させて配置したことを特徴とする射出成形装置。
  2. 前記固定盤上に設けられるターンテーブルと、
    前記ターンテーブルが前記2本のタイバーのうち1本を中心に回転可能に設けられ、残りの1本のタイバーがターンテーブルの外側に配置されることと、
    前記第1金型が前記ターンテーブル上に固定されることと
    を備え、前記型締め前に前記ターンテーブルの回転により前記第1金型を前記第2金型と対向するように位置決めすることを特徴とする請求項1に記載の射出成形装置。
  3. 固定盤に一端が支持された2本のタイバーに沿って前記固定盤へ向けて可動盤を移動させることで固定盤に設けられた第1金型と前記可動盤に設けられた第2金型とを互いに型締めして両金型の間に形成されるキャビティに溶融材料を射出することにより所定の製品を成形する射出成形方法において、
    平面視で、前記2本のタイバーの中心を結ぶ線上の中点に前記各金型の中心と前記成形製品の投影形状の重心を整合させて配置したことを特徴とする射出成形方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007202965A (ja) * 2006-02-06 2007-08-16 Japan Medical Materials Corp 低摩耗性摺動部材及びそれを用いた人工関節
JP2008148850A (ja) * 2006-12-15 2008-07-03 Japan Medical Materials Corp 低摩耗性摺動部材及びそれを用いた人工関節

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