JPH0568782A - 風呂水給水ポンプ付全自動洗濯機 - Google Patents
風呂水給水ポンプ付全自動洗濯機Info
- Publication number
- JPH0568782A JPH0568782A JP3230030A JP23003091A JPH0568782A JP H0568782 A JPH0568782 A JP H0568782A JP 3230030 A JP3230030 A JP 3230030A JP 23003091 A JP23003091 A JP 23003091A JP H0568782 A JPH0568782 A JP H0568782A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- hot water
- water supply
- washing
- course
- Prior art date
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- Pending
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】一般家庭の給湯装置を風呂水給水ポンプ付全自
洗に接続し、自動給水，自動温度調節を可能にし、家庭
内でお湯を利用できる範囲を拡大する。 【構成】洗い工程のみ温水供給、すすぎは水供給とする
全自動コースと洗いもす過ぎも温水供給する全自動コー
スを予め設定する手段を備えている洗たく機。
洗に接続し、自動給水，自動温度調節を可能にし、家庭
内でお湯を利用できる範囲を拡大する。 【構成】洗い工程のみ温水供給、すすぎは水供給とする
全自動コースと洗いもす過ぎも温水供給する全自動コー
スを予め設定する手段を備えている洗たく機。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は風呂水給水ポンプ付全自
動洗濯機に関する。
動洗濯機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の全自洗は、特開昭60−256494号公
報に記載のように風呂水給水は可能であったが、給湯装
置との接続は考えられておらず、衣類投入口より給湯し
ながら手加減でお湯の温度を調べ、湯水の量を調整して
いた。又、給湯弁，給水弁を有する洗濯機の場合でも、
槽内の水温に関係なく洗い，脱水の時間やすすぎの回数
が決められており通り一ぺんの洗濯方式しかできなかっ
た。
報に記載のように風呂水給水は可能であったが、給湯装
置との接続は考えられておらず、衣類投入口より給湯し
ながら手加減でお湯の温度を調べ、湯水の量を調整して
いた。又、給湯弁，給水弁を有する洗濯機の場合でも、
槽内の水温に関係なく洗い，脱水の時間やすすぎの回数
が決められており通り一ぺんの洗濯方式しかできなかっ
た。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は給湯装
置と全自洗との接続及び自動給水，水温制御の点におい
て配慮がされておらず、一般家庭に普及している給湯設
備を利用する上で不便でありかつ、温水を使うメリット
を引き出し得なかった。
置と全自洗との接続及び自動給水，水温制御の点におい
て配慮がされておらず、一般家庭に普及している給湯設
備を利用する上で不便でありかつ、温水を使うメリット
を引き出し得なかった。
【０００４】本説明の目的は、一般家庭の給湯装置を風
呂水給水ポンプ付全自洗に接続し自動給水，自動温度調
節を可能にし、家庭内でお湯を利用できる範囲を拡大す
ることにある。
呂水給水ポンプ付全自洗に接続し自動給水，自動温度調
節を可能にし、家庭内でお湯を利用できる範囲を拡大す
ることにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は給湯弁と給水弁
と洗濯槽底部に温度センサーを備えた全自動洗濯機にお
いて洗い工程のみ温水供給し、すすぎは水供給とする全
自動コースと、洗いもすすぎも温水供給する全自動コー
ス予め設定する手段からなる風呂水給水ポンプ付全自動
洗濯機にある。
と洗濯槽底部に温度センサーを備えた全自動洗濯機にお
いて洗い工程のみ温水供給し、すすぎは水供給とする全
自動コースと、洗いもすすぎも温水供給する全自動コー
ス予め設定する手段からなる風呂水給水ポンプ付全自動
洗濯機にある。
【０００６】
【作用】図１に示されるような給湯弁，給水弁，風呂水
給水ポンプと外槽の底面に温度センサーを有する全自動
洗濯機において、操作パネルの操作ボタンにより温水給
水の標準２コースが選ばれたときは、湯と水の混合の温
水を供給し、すすぎ時は水のみ供給する。又標準１コー
スが選ばれたときは、洗い時及びすすぎ時ともに温水を
供給するので、標準２コースよりも洗浄力が向上する。
給水ポンプと外槽の底面に温度センサーを有する全自動
洗濯機において、操作パネルの操作ボタンにより温水給
水の標準２コースが選ばれたときは、湯と水の混合の温
水を供給し、すすぎ時は水のみ供給する。又標準１コー
スが選ばれたときは、洗い時及びすすぎ時ともに温水を
供給するので、標準２コースよりも洗浄力が向上する。
【０００７】
【実施例】以下、図面に基づいて説明する。
【０００８】図１は本発明の風呂水給水ポンプ付全自洗
の全体構成図であり、１は本体、２は風呂水給水ポン
プ、３は風呂水給水口７と風呂水給水ポンプ２を連絡す
るホース、４はポンプ用コード、５は給水つぎ手、６は
ポンプ用プラグでありそのさし込み口は本体１の裏側に
位置する。８は給湯弁、９は給水弁であり各々給湯栓
（ＨＯＴ）と給水栓（ＣＯＬＤ）に給湯ホース，給水ホ
ースを介し連絡される。１０は操作パネルであり、その
詳細は図３の操作部と図４の表示部に示す。
の全体構成図であり、１は本体、２は風呂水給水ポン
プ、３は風呂水給水口７と風呂水給水ポンプ２を連絡す
るホース、４はポンプ用コード、５は給水つぎ手、６は
ポンプ用プラグでありそのさし込み口は本体１の裏側に
位置する。８は給湯弁、９は給水弁であり各々給湯栓
（ＨＯＴ）と給水栓（ＣＯＬＤ）に給湯ホース，給水ホ
ースを介し連絡される。１０は操作パネルであり、その
詳細は図３の操作部と図４の表示部に示す。
【０００９】また、図２は本体１の縦断面図を示し、１
１は外枠、１２は上部電気部品を収納するトップカバー
であり前面に各電気部品を制御するコントロール制御部
２５を有する。１３は外槽（水受槽）であり底部には温
度センサー２６を有し、上部には脱水時の水飛散を防止
する槽カバー２３を有する。１４は防振装置(吊り棒)で
あり外枠１１の上部コーナー４隅より外槽１３を懸垂指
示している。１５は洗濯兼脱水槽でありその側壁は複数
の横穴１５ａを有する。１６はモータであり、洗濯時と
脱水時の回転制御を行うクラッチ２０とは、モータプー
リ１７，羽根プーリ１８及びＶベルト１９を介し連結さ
れている。
１は外枠、１２は上部電気部品を収納するトップカバー
であり前面に各電気部品を制御するコントロール制御部
２５を有する。１３は外槽（水受槽）であり底部には温
度センサー２６を有し、上部には脱水時の水飛散を防止
する槽カバー２３を有する。１４は防振装置(吊り棒)で
あり外枠１１の上部コーナー４隅より外槽１３を懸垂指
示している。１５は洗濯兼脱水槽でありその側壁は複数
の横穴１５ａを有する。１６はモータであり、洗濯時と
脱水時の回転制御を行うクラッチ２０とは、モータプー
リ１７，羽根プーリ１８及びＶベルト１９を介し連結さ
れている。
【００１０】２１は羽根であり洗濯時衣類を撹拌する。
２２は脱水起動時洗濯物の片寄りに対しスムースに回転
を立上げるための流体バランサーである。２４は給湯弁
８や給水弁９から入る湯や水を外槽１３内へ案内するた
めの注水口２４である。
２２は脱水起動時洗濯物の片寄りに対しスムースに回転
を立上げるための流体バランサーである。２４は給湯弁
８や給水弁９から入る湯や水を外槽１３内へ案内するた
めの注水口２４である。
【００１１】図１２は回路のブロックダイタグラムを示
す。電源スイッチ２８を「入」にし、入力スイッチ部２
７により洗い時、温水給水の指示入力があると、水位セ
ンサー３１の信号を判定し、満水でないときは、コント
ロール制御部２５の出力回路から増幅回路、スイッチン
グ回路（図示せず）を経て発信回路部より給水弁９や給
湯弁８をオンする信号が発せられ、注水口２４より外槽
１３内へ給水，給湯される。この時温度センサー２６に
より水温を計測し、コントロール制御部２５の入力信号
処理回路へ信号を送る。
す。電源スイッチ２８を「入」にし、入力スイッチ部２
７により洗い時、温水給水の指示入力があると、水位セ
ンサー３１の信号を判定し、満水でないときは、コント
ロール制御部２５の出力回路から増幅回路、スイッチン
グ回路（図示せず）を経て発信回路部より給水弁９や給
湯弁８をオンする信号が発せられ、注水口２４より外槽
１３内へ給水，給湯される。この時温度センサー２６に
より水温を計測し、コントロール制御部２５の入力信号
処理回路へ信号を送る。
【００１２】上記構成において、今図３の操作部の電源
スイッチ２８を押し「入」にすると、図４の表示部にお
いては「温水」表示３０ａと「標準１」，及び洗い１１
分，すすぎ２回，脱水５分が表示される。次に手動切換
ボタン２７のコース切換ボタン２７ｂを１回押すと図４
の表示部は、「標準２」，及び洗い８分，すすぎ２回，
脱水５分が表示される。更に１回押す毎に「おいそ
ぎ」，「バイオ２」，「手洗い」の順にコースが切り換
りその表示内容は図５に示すとおりである。
スイッチ２８を押し「入」にすると、図４の表示部にお
いては「温水」表示３０ａと「標準１」，及び洗い１１
分，すすぎ２回，脱水５分が表示される。次に手動切換
ボタン２７のコース切換ボタン２７ｂを１回押すと図４
の表示部は、「標準２」，及び洗い８分，すすぎ２回，
脱水５分が表示される。更に１回押す毎に「おいそ
ぎ」，「バイオ２」，「手洗い」の順にコースが切り換
りその表示内容は図５に示すとおりである。
【００１３】又、「標準コース」の状態で給水切換ボタ
ン２７ａを１回押す毎に、給水表示部は「温水」(３０
ａ)→「水」(３０ｂ)→「風呂水」(３０ｃ)→「温水」（３０
ａ)の順に切り換りその内容は図５に示すようになって
おり、給水方式により洗いの表示時間や、すすぎの回
数，方式，脱水の時間が変わるようになっている。
ン２７ａを１回押す毎に、給水表示部は「温水」(３０
ａ)→「水」(３０ｂ)→「風呂水」(３０ｃ)→「温水」（３０
ａ)の順に切り換りその内容は図５に示すようになって
おり、給水方式により洗いの表示時間や、すすぎの回
数，方式，脱水の時間が変わるようになっている。
【００１４】本発明の給水，給湯の制御及び槽内の温度
制御の方式を図６，図７，図８のフローチャート図によ
り説明する。
制御の方式を図６，図７，図８のフローチャート図によ
り説明する。
【００１５】図３の操作パネルにおいて、電源スイッチ
を押し「入」にすると、図４の液晶表示部において、布
量，布質，汚れ，にごり，しぼり，「温水」「＞標準
１」「洗い」１１分，「すすぎ」２回，「脱水」５分の
表示がされ、更に２９スタート／一時停止ボタンを押す
と、運転を開始する。このとき、給水切換は「温水」コ
ースが設定されているので、図６に示す如く先ず、給湯
弁と給水弁がＯＮとなり湯，水の混合温水が供給され
る。ｔ１秒経過後（或いはある一定水位到達後）槽内の
水温が１０℃以下のときは給水弁をＯＦＦし湯のみを供
給し、又２５℃以上のときは給湯弁をＯＦＦし水のみを
供給する。そして最低水位のちょっと水位に達したら、
給水弁，給湯弁両方ともＯＦＦし水位を設定する。次に
図７の如く、再度給水弁，給湯弁をＯＮし布質検知水位
に達したら両方の弁をＯＦＦし、布質を検知する。次
に、再度給水弁，給湯弁をＯＮし槽内温度が２５℃以上
５０℃以下となるように、温度センサーで槽内温度をチ
ェックしながら給湯弁と給水弁のＯＮ，ＯＦＦを設定水
位になるまで制御する。設定水位後、再度槽内温度を計
測し、例えば５０℃以上のときは「洗い」の時間を１０
分とし、「脱水」時間を４分とする。又槽内温度が１５
℃以下のときは、「洗い」時間を１２分とし、「脱水」
時間を６分とする。またコース切換ボタン２７ｂにより
「手洗い」コースを設定した場合は、最終槽内温度を２
０℃〜４５℃となるように途中の槽内温度のしきい値を
下げる。更に、「手洗い」コースの場合は「標準」コー
スのように水温による「洗い」時間や「脱水」時間の調
整は布傷みやしわ付きを考慮し行なわないようにする。
を押し「入」にすると、図４の液晶表示部において、布
量，布質，汚れ，にごり，しぼり，「温水」「＞標準
１」「洗い」１１分，「すすぎ」２回，「脱水」５分の
表示がされ、更に２９スタート／一時停止ボタンを押す
と、運転を開始する。このとき、給水切換は「温水」コ
ースが設定されているので、図６に示す如く先ず、給湯
弁と給水弁がＯＮとなり湯，水の混合温水が供給され
る。ｔ１秒経過後（或いはある一定水位到達後）槽内の
水温が１０℃以下のときは給水弁をＯＦＦし湯のみを供
給し、又２５℃以上のときは給湯弁をＯＦＦし水のみを
供給する。そして最低水位のちょっと水位に達したら、
給水弁，給湯弁両方ともＯＦＦし水位を設定する。次に
図７の如く、再度給水弁，給湯弁をＯＮし布質検知水位
に達したら両方の弁をＯＦＦし、布質を検知する。次
に、再度給水弁，給湯弁をＯＮし槽内温度が２５℃以上
５０℃以下となるように、温度センサーで槽内温度をチ
ェックしながら給湯弁と給水弁のＯＮ，ＯＦＦを設定水
位になるまで制御する。設定水位後、再度槽内温度を計
測し、例えば５０℃以上のときは「洗い」の時間を１０
分とし、「脱水」時間を４分とする。又槽内温度が１５
℃以下のときは、「洗い」時間を１２分とし、「脱水」
時間を６分とする。またコース切換ボタン２７ｂにより
「手洗い」コースを設定した場合は、最終槽内温度を２
０℃〜４５℃となるように途中の槽内温度のしきい値を
下げる。更に、「手洗い」コースの場合は「標準」コー
スのように水温による「洗い」時間や「脱水」時間の調
整は布傷みやしわ付きを考慮し行なわないようにする。
【００１６】また、給水切換ボタン２７ａを押す毎に給
水の方式は「温水」から「水」→「風呂水」→「温水」
と切換り、このときのパネルの表示も図４において順次
右へ移動する。尚、この表示は「洗い」の場合と「すす
ぎ」の場合では給水の方式が異なる場合もあるので、各
工程が終了するまでは、その給水方式を示すようにして
おく。
水の方式は「温水」から「水」→「風呂水」→「温水」
と切換り、このときのパネルの表示も図４において順次
右へ移動する。尚、この表示は「洗い」の場合と「すす
ぎ」の場合では給水の方式が異なる場合もあるので、各
工程が終了するまでは、その給水方式を示すようにして
おく。
【００１７】
【発明の効果】本発明によれば、水栓と家庭用の一般給
湯器と全自動洗濯機を接続し、洗濯に最も適した温度の
温水利用による洗濯ができ、安定した洗浄力やすすぎ性
能，脱水性能を得ることができる。
湯器と全自動洗濯機を接続し、洗濯に最も適した温度の
温水利用による洗濯ができ、安定した洗浄力やすすぎ性
能，脱水性能を得ることができる。
【図１】本発明の風呂水給水ポンプ付全自洗の全体構成
図。
図。
【図２】本体１の縦断面図。
【図３】操作パネルの操作部略図。
【図４】操作パネルの表示部。
【図５】操作パネルの給水切換ボタン２７ａやコース切
換ボタン２７ｂを押したときの各コースにおけるこの表
示内容を示した図。
換ボタン２７ｂを押したときの各コースにおけるこの表
示内容を示した図。
【図６】槽内温度制御を行うためのフローチャート図。
【図７】槽内温度制御を行うためのフローチャート図。
【図８】槽内温度制御を行うためのフローチャート図。
【図９】各工程における表示の変化を表わした図。
【図１０】水温と洗浄力の関係を表わした図。
【図１１】水温と脱水性能の関係を脱水時間軸上に表わ
した図。
した図。
【図１２】回路のブロックダイヤグラム。
１…本体、２…風呂水給水ポンプ、８…給湯弁、９…給
水弁、１０…操作パネル、１３…外槽、２６…温度セン
サー、２７a…給水切換ボタン、２７b…コース切換ボタ
ン、２８…電源スイッチ、２９…スタート／一時停止ボ
タン、３０…表示部。
水弁、１０…操作パネル、１３…外槽、２６…温度セン
サー、２７a…給水切換ボタン、２７b…コース切換ボタ
ン、２８…電源スイッチ、２９…スタート／一時停止ボ
タン、３０…表示部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 江口 悟 茨城県日立市東多賀町一丁目１番１号 株 式会社日立製作所多賀工場内 (72)発明者 信耕 靖 茨城県日立市東多賀町一丁目１番１号 株 式会社日立製作所多賀工場内 (72)発明者 石川 俊一 茨城県日立市東多賀町一丁目１番１号 株 式会社日立製作所多賀工場内 (72)発明者 池田 隆二 茨城県日立市東多賀町一丁目１番１号 株 式会社日立製作所多賀工場内 (72)発明者 有村 淳一 茨城県日立市東多賀町一丁目１番１号 株 式会社日立製作所多賀工場内
Claims (5)
- 【請求項１】水道からの水を給水する給水弁と、給湯弁
装置からの湯を給湯する給湯弁と、浴槽からの風呂水を
給水する給水ポンプ及び給水口と、それら各々の洗濯槽
内へ注水する共通の注水口を有し、操作パネルには、温
水，水，風呂水の給水切換装置を備え、洗濯槽底部には
水温を検知する温度センサーを備えた全自動洗濯機にお
いて、標準コース１の給水は洗い，すすぎの両方とも温
水が自動設定され、標準コース２の給水は、洗いのみ温
水で、すすぎは水が自動設定されることを特徴とする風
呂水給水ポンプ付全自動洗濯機。 - 【請求項２】前記洗濯槽底部の温度センサーにより、温
水コース設定時、手洗いコースにおいては洗濯槽内の水
温を２０〜４５℃に、その他のコースにおいては、２５
〜５０℃に制御することを特徴とする風呂水給水ポンプ
付全自動洗濯機。 - 【請求項３】前記全自動洗濯機の操作パネルの給水切換
ボタンを１回押す毎に給水手段の表示を、温水→水→風
呂水→温水の順に切換えかつ、「温水」「水」の表示
は、洗いやすすぎの撹拌動作終了時まで継続して表示す
ることを特徴とする風呂水給水ポンプ付全自動洗濯機。 - 【請求項４】前記全自動洗濯機の操作パネルにおいて温
水コースを設定した場合、設定水位前後において洗濯槽
内水温のランクにより、洗濯時間，すすぎの回数を調整
することを特徴とする風呂水給水ポンプ付全自動洗濯
機。 - 【請求項５】前記全自動洗濯機において、最終すすぎ時
の洗濯槽内の水温のランクにより脱水時間を調整するこ
とを特徴とする風呂水給水ポンプ付全自動洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3230030A JPH0568782A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 風呂水給水ポンプ付全自動洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3230030A JPH0568782A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 風呂水給水ポンプ付全自動洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568782A true JPH0568782A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=16901471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3230030A Pending JPH0568782A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 風呂水給水ポンプ付全自動洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0568782A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021258790A1 (zh) * | 2020-06-24 | 2021-12-30 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 洗澡水供给装置及洗衣机 |
-
1991
- 1991-09-10 JP JP3230030A patent/JPH0568782A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021258790A1 (zh) * | 2020-06-24 | 2021-12-30 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 洗澡水供给装置及洗衣机 |
| CN115843321A (zh) * | 2020-06-24 | 2023-03-24 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 洗澡水供给装置及洗衣机 |
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