JPH0568644A - コーヒーまたはテイーメーカー - Google Patents
コーヒーまたはテイーメーカーInfo
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- JPH0568644A JPH0568644A JP4048710A JP4871092A JPH0568644A JP H0568644 A JPH0568644 A JP H0568644A JP 4048710 A JP4048710 A JP 4048710A JP 4871092 A JP4871092 A JP 4871092A JP H0568644 A JPH0568644 A JP H0568644A
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- Japan
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- heating
- coffee
- carbon particles
- tea maker
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/10—Heating elements characterised by the composition or nature of the materials or by the arrangement of the conductor
- H05B3/12—Heating elements characterised by the composition or nature of the materials or by the arrangement of the conductor characterised by the composition or nature of the conductive material
- H05B3/14—Heating elements characterised by the composition or nature of the materials or by the arrangement of the conductor characterised by the composition or nature of the conductive material the material being non-metallic
- H05B3/146—Conductive polymers, e.g. polyethylene, thermoplastics
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/44—Parts or details or accessories of beverage-making apparatus
- A47J31/4403—Constructional details
- A47J31/441—Warming devices or supports for beverage containers
- A47J31/4425—Supports for beverage containers when filled or while being filled
- A47J31/4432—Supports for beverage containers when filled or while being filled with means for keeping the beverage warm
- A47J31/4435—Heated support plates
- A47J31/4442—Heated support plates in combination with a continuous-flow heater for the water
- A47J31/445—Heated support plates in combination with a continuous-flow heater for the water an electrical heating element being used for the flow-through heater
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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- A47J31/54—Water boiling vessels in beverage making machines
- A47J31/542—Continuous-flow heaters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 単数または複数の加熱ユニットの費用のかか
る制御を必要とせず、しかもその構成の際に単数または
複数の加熱ユニットの大きさおよび形をほとんど配慮し
なくてもよいコーヒーまたはティーメーカーを提供す
る。 【構成】 加熱ユニットが複数層の加熱シートからな
り、該シートがプラスチック中に埋め込まれた炭素粒子
からなる中間層(8)と、該中間層の両側に施された導
電性のプラスチックシート(9)とからなる。加熱シー
トは、有利には外側を絶縁層(10)で覆われている。 【効果】 温度制限の制御は、該制御が炭素粒子自体に
よって行われるので、不必要である。というのも、これ
らの抵抗素子として役立つ炭素粒子は、加熱されるとそ
の間隔を増大し、ひいては加熱シートの抵抗を増大する
からである。
る制御を必要とせず、しかもその構成の際に単数または
複数の加熱ユニットの大きさおよび形をほとんど配慮し
なくてもよいコーヒーまたはティーメーカーを提供す
る。 【構成】 加熱ユニットが複数層の加熱シートからな
り、該シートがプラスチック中に埋め込まれた炭素粒子
からなる中間層(8)と、該中間層の両側に施された導
電性のプラスチックシート(9)とからなる。加熱シー
トは、有利には外側を絶縁層(10)で覆われている。 【効果】 温度制限の制御は、該制御が炭素粒子自体に
よって行われるので、不必要である。というのも、これ
らの抵抗素子として役立つ炭素粒子は、加熱されるとそ
の間隔を増大し、ひいては加熱シートの抵抗を増大する
からである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば保温プレート
を加熱するための、または煮沸水または同種のものを加
熱するための、少なくとも1つの加熱ユニットを有する
コーヒーまたはティーメーカーに関する。
を加熱するための、または煮沸水または同種のものを加
熱するための、少なくとも1つの加熱ユニットを有する
コーヒーまたはティーメーカーに関する。
【0002】
【従来の技術】少なくとも1つの加熱ユニットを有する
コーヒーまたはティーメーカーにおいて、従来は、加熱
ユニットは特殊な用途に向けて設計される。
コーヒーまたはティーメーカーにおいて、従来は、加熱
ユニットは特殊な用途に向けて設計される。
【0003】たとえば、貫流ヒータのためには、保温プ
レートを加熱するものとは別のものが使用される。
レートを加熱するものとは別のものが使用される。
【0004】使用される加熱ユニットは、しばしばなお
比較的大きい、従ってコーヒーまたはティーメーカーの
構成の際には、そのための所要スペースが増大すること
を考慮しなければならない。
比較的大きい、従ってコーヒーまたはティーメーカーの
構成の際には、そのための所要スペースが増大すること
を考慮しなければならない。
【0005】コーヒーまたはティーメーカー用の加熱ユ
ニットにおいても、しばしば、過熱を確実に回避するこ
とを配慮して、温度に依存した制御素子を設置する必要
が生じる。
ニットにおいても、しばしば、過熱を確実に回避するこ
とを配慮して、温度に依存した制御素子を設置する必要
が生じる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、前記
の欠点をすべて回避し、かつ単数または複数の加熱ユニ
ットの経費のかかる制御を必要とせず、しかもその構成
の際に単数または複数の加熱ユニットの大きさおよび形
をほとんど配慮しなくてもよいコーヒーまたはティーメ
ーカーを提供することであった。
の欠点をすべて回避し、かつ単数または複数の加熱ユニ
ットの経費のかかる制御を必要とせず、しかもその構成
の際に単数または複数の加熱ユニットの大きさおよび形
をほとんど配慮しなくてもよいコーヒーまたはティーメ
ーカーを提供することであった。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明によれば、プラスチック中に埋め込まれた炭
素粒子からなる中間層と、該中間層の両側に施された導
電性プラスチックシートとからなる複数層の加熱シート
から構成された加熱ユニットを使用することを提案す
る。
に、本発明によれば、プラスチック中に埋め込まれた炭
素粒子からなる中間層と、該中間層の両側に施された導
電性プラスチックシートとからなる複数層の加熱シート
から構成された加熱ユニットを使用することを提案す
る。
【0008】そのような加熱シートの使用は、多くの利
点を提供する。
点を提供する。
【0009】1つには、そのような加熱シートは、きわ
めて平坦であり、そのことからすでに、種々の使用目的
に最適に適合させるために好適であり、しかも加熱すべ
き部分の形に対する過剰の配慮は不要である。更に、こ
のような加熱シートは、過熱に対してすら幾分か安全で
ある。というのも、電気抵抗として役立つ炭素原子は、
加熱されるとそれらの間隔が互いに変化し、ひいては抵
抗増大を惹起するからである。この抵抗増大により、特
別の制御素子を使用せずとも加熱シートの過熱は回避さ
れる。
めて平坦であり、そのことからすでに、種々の使用目的
に最適に適合させるために好適であり、しかも加熱すべ
き部分の形に対する過剰の配慮は不要である。更に、こ
のような加熱シートは、過熱に対してすら幾分か安全で
ある。というのも、電気抵抗として役立つ炭素原子は、
加熱されるとそれらの間隔が互いに変化し、ひいては抵
抗増大を惹起するからである。この抵抗増大により、特
別の制御素子を使用せずとも加熱シートの過熱は回避さ
れる。
【0010】その都度の用途に応じて、加熱シートの外
側を絶縁層で覆うことが必要な場合もある。しかし、絶
縁物を装置側に設けることもできる。
側を絶縁層で覆うことが必要な場合もある。しかし、絶
縁物を装置側に設けることもできる。
【0011】このことは、加熱シートが他の導電性の物
質と接触する場合に特に重要である。たとえば、このこ
とは、加熱シートを貫流ヒータを形成するために利用す
る場合に起こり得る。
質と接触する場合に特に重要である。たとえば、このこ
とは、加熱シートを貫流ヒータを形成するために利用す
る場合に起こり得る。
【0012】
【実施例】次に、本発明を図示の実施例により詳細に説
明する。
明する。
【0013】図1に示され、全体として参照番号20で
示されたコーヒーまたはティーメーカーは、清水容器
1、貫流ヒータ2、立上り水管3、オーバーフロー管
4、フィルタ容器5およびポット6を有する。
示されたコーヒーまたはティーメーカーは、清水容器
1、貫流ヒータ2、立上り水管3、オーバーフロー管
4、フィルタ容器5およびポット6を有する。
【0014】ポット6は、コーヒーまたはティーメーカ
ーの台の部分の保温プレート7の上に設置されている。
コーヒーまたはティーメーカーの公知の原理に基づき、
清水容器1内に入れられた水は貫流ヒータ2内で加熱さ
れ、立上り水管3およびオーバーフロー管4を介してフ
ィルタ容器5内に搬送され、そこから更に芳香担体、た
とえばコーヒーまたはティーを浸出した後、製造された
飲料はポット6に捕集される。ポット6内に存在する飲
料は、次いで保持プレート7により高温に保持される。
ーの台の部分の保温プレート7の上に設置されている。
コーヒーまたはティーメーカーの公知の原理に基づき、
清水容器1内に入れられた水は貫流ヒータ2内で加熱さ
れ、立上り水管3およびオーバーフロー管4を介してフ
ィルタ容器5内に搬送され、そこから更に芳香担体、た
とえばコーヒーまたはティーを浸出した後、製造された
飲料はポット6に捕集される。ポット6内に存在する飲
料は、次いで保持プレート7により高温に保持される。
【0015】図2に明示されているように、貫流ヒータ
2および保温プレート7を作動させるために必要な加熱
ユニットは複数層の加熱シートから製造されている。
2および保温プレート7を作動させるために必要な加熱
ユニットは複数層の加熱シートから製造されている。
【0016】貫流ヒータ2の場合には、金属管20の相
当する管部分はそのような複数層の加熱シートで覆われ
ている。
当する管部分はそのような複数層の加熱シートで覆われ
ている。
【0017】複数層の加熱シートが、プラスチック中に
埋め込めれた炭素粒子からなる中間層8と、該中間層8
の両側に施された導電性プラスチックシート9とからな
ることは、貫流ヒータ2にもまた保温プレート7にも当
てはまる。有利には、該加熱シートは外側が絶縁層10
で覆われている。
埋め込めれた炭素粒子からなる中間層8と、該中間層8
の両側に施された導電性プラスチックシート9とからな
ることは、貫流ヒータ2にもまた保温プレート7にも当
てはまる。有利には、該加熱シートは外側が絶縁層10
で覆われている。
【0018】複数層の加熱シートは全体としてきわめて
薄く、従って、貫流ヒータ2および/または保温プレー
ト7の作動のために必要な加熱ユニットは、きわめてス
ペースを節約できる。該加熱シートは、貫流ヒータ2を
覆うために、管状部分からなっていてもよい。
薄く、従って、貫流ヒータ2および/または保温プレー
ト7の作動のために必要な加熱ユニットは、きわめてス
ペースを節約できる。該加熱シートは、貫流ヒータ2を
覆うために、管状部分からなっていてもよい。
【0019】更になお、複数層の加熱シートは、必要な
温度制限のための制御素子を必要としないという利点を
提供する。それというのも、中間層8の、抵抗として働
く炭素粒子の間隔は加熱されると増大し、それにより相
当する抵抗増大が惹起されるからである。この抵抗増大
は、温度を所定の値を越えて上昇させない。
温度制限のための制御素子を必要としないという利点を
提供する。それというのも、中間層8の、抵抗として働
く炭素粒子の間隔は加熱されると増大し、それにより相
当する抵抗増大が惹起されるからである。この抵抗増大
は、温度を所定の値を越えて上昇させない。
【0020】従って、そのような複数層の加熱シート
は、コーヒーまたはティーメーカーのための理想的な加
熱ユニットである。それというのも、スペースを節約で
きかつ過熱保護に関して問題がなく、しかも付加的な操
作素子を必要とせずに使用可能であるからである。
は、コーヒーまたはティーメーカーのための理想的な加
熱ユニットである。それというのも、スペースを節約で
きかつ過熱保護に関して問題がなく、しかも付加的な操
作素子を必要とせずに使用可能であるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】貫流ヒータおよび保温プレートを有するコーヒ
ーまたはティーメーカーの略示断面図である。
ーまたはティーメーカーの略示断面図である。
【図2】貫流ヒータが下部に配置された保温プレートの
垂直断面図である。
垂直断面図である。
【図3】図2のIIIで示された部分の拡大断面図であ
る。
る。
8 中間層、 9 導電性プラスチックシート、 10
絶縁層
絶縁層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロルフ−ペーター ローパース ドイツ連邦共和国 ペータースハーゲン ハンス−リユーケン−シユトラーセ 20
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも1つの加熱ユニットを有する
コーヒーまたはティーメーカーにおいて、プラスチック
中に埋め込まれた炭素粒子からなる中間層(8)と、該
中間層の両側に施された導電性プラスチックシート
(9)とからなる複数層の加熱シートから構成された加
熱ユニットを有することを特徴とするコーヒーまたはテ
ィーメーカー。 - 【請求項2】 加熱シートの外側が絶縁層(10)で覆
われている請求項1記載のコーヒーまたはティーメーカ
ー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19914107384 DE4107384A1 (de) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | Kaffee- oder teemaschine mit mindestens einem heizaggregat |
DE4107384.3 | 1991-03-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0568644A true JPH0568644A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=6426732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4048710A Pending JPH0568644A (ja) | 1991-03-08 | 1992-03-05 | コーヒーまたはテイーメーカー |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0503230A1 (ja) |
JP (1) | JPH0568644A (ja) |
CN (1) | CN1064802A (ja) |
CA (1) | CA2062259A1 (ja) |
DE (1) | DE4107384A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE29822355U1 (de) * | 1998-12-15 | 2000-05-11 | Bleckmann Gmbh Lamprechtshause | Wärmeverteilelement |
DE19927057C2 (de) * | 1999-06-14 | 2001-10-04 | Eberhard Barnikol | Durchflußheizung und Kaffeemaschine mit einer solchen |
ITMI20031824A1 (it) * | 2003-09-24 | 2005-03-25 | De Longhi Spa | Dispositivo e procedimento per la preparazione di una bevanda a base di caffe'. |
DE202010005438U1 (de) * | 2010-05-12 | 2011-10-12 | Melitta Haushaltsprodukte Gmbh & Co. Kg | Haushaltsgerät |
WO2015161120A1 (en) * | 2014-04-16 | 2015-10-22 | Spectrum Brands, Inc. | Portable container system for heating a beverage |
WO2015160890A1 (en) * | 2014-04-16 | 2015-10-22 | Spectrum Brands, Inc. | Cooking appliance using thin-film heating element |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2605523C3 (de) * | 1976-02-12 | 1981-05-07 | Melitta-Werke Bentz & Sohn, 4950 Minden | Kaffee- oder Teemaschine |
KR910003403B1 (ko) * | 1986-08-12 | 1991-05-30 | 미쯔보시 벨트 가부시끼가이샤 | 열적 고무 조성물 |
JPH0279593U (ja) * | 1988-12-06 | 1990-06-19 |
-
1991
- 1991-03-08 DE DE19914107384 patent/DE4107384A1/de not_active Withdrawn
-
1992
- 1992-01-15 EP EP92100553A patent/EP0503230A1/de not_active Withdrawn
- 1992-03-04 CA CA 2062259 patent/CA2062259A1/en not_active Abandoned
- 1992-03-05 JP JP4048710A patent/JPH0568644A/ja active Pending
- 1992-03-08 CN CN 92101485 patent/CN1064802A/zh active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2062259A1 (en) | 1992-09-09 |
EP0503230A1 (de) | 1992-09-16 |
CN1064802A (zh) | 1992-09-30 |
DE4107384A1 (de) | 1992-09-10 |
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