JPH0568420A - 全稈投入型コンバインの刈取装置 - Google Patents
全稈投入型コンバインの刈取装置Info
- Publication number
- JPH0568420A JPH0568420A JP23274891A JP23274891A JPH0568420A JP H0568420 A JPH0568420 A JP H0568420A JP 23274891 A JP23274891 A JP 23274891A JP 23274891 A JP23274891 A JP 23274891A JP H0568420 A JPH0568420 A JP H0568420A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- culm
- auger
- reaping
- grain culm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Combines (AREA)
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】オ−ガ受樋と地面との間隔を大きくとることに
よって、切断ワラの後方への抜けを良くし、二段刈り作
業の高能率化を図る。 【構成】立毛穀稈を立ち姿勢に引起す引起し装置４、引
起された穀稈の穂部側を切断する刈取装置７、刈取装置
７により刈取られた穀稈を立ち姿勢のまま挾持搬送する
挾持搬送装置６、後方に送られた穀稈穂部をオ−ガ受樋
８内に受け入れて横方向中央側に向けて集送する横送り
オ−ガ９、このオ−ガ９からの集送穀稈を受け入れて揚
上搬送し脱穀部Ｂに供給するフイ−ドコンベア１０とを
備えてある全稈投入型コンバインにおいて、前記オ−ガ
受樋８の底部よりも所定間隔をあけて下方に位置し、か
つ、前記穂部側の刈取装置７よりも前方に位置して穀稈
の株元側を切断する刈取装置５を設けてあることを特徴
とする。
よって、切断ワラの後方への抜けを良くし、二段刈り作
業の高能率化を図る。 【構成】立毛穀稈を立ち姿勢に引起す引起し装置４、引
起された穀稈の穂部側を切断する刈取装置７、刈取装置
７により刈取られた穀稈を立ち姿勢のまま挾持搬送する
挾持搬送装置６、後方に送られた穀稈穂部をオ−ガ受樋
８内に受け入れて横方向中央側に向けて集送する横送り
オ−ガ９、このオ−ガ９からの集送穀稈を受け入れて揚
上搬送し脱穀部Ｂに供給するフイ−ドコンベア１０とを
備えてある全稈投入型コンバインにおいて、前記オ−ガ
受樋８の底部よりも所定間隔をあけて下方に位置し、か
つ、前記穂部側の刈取装置７よりも前方に位置して穀稈
の株元側を切断する刈取装置５を設けてあることを特徴
とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、立毛穀稈の２段刈り作
業が容易な全稈投入型コンバインの刈取装置に関するも
のである。
業が容易な全稈投入型コンバインの刈取装置に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】従来、立毛穀稈を立ち姿勢に引起す引起
し装置、引起された穀稈の株元を切断する第１刈取装
置、第１刈取装置により刈取られた穀稈を立ち姿勢のま
ま挾持搬送する挾持搬送装置を備え、更に、刈取穀稈の
穂部側を切断する第２刈取装置、刈取穀稈を受け入れて
横方向中央側に向けて集送するオ−ガ、このオ−ガから
の集送穀稈を受け入れて揚上搬送し脱穀部に投入供給す
るフイ−ドコンベアなどを具備してなる２段刈り用刈取
装置は既に知られている。
し装置、引起された穀稈の株元を切断する第１刈取装
置、第１刈取装置により刈取られた穀稈を立ち姿勢のま
ま挾持搬送する挾持搬送装置を備え、更に、刈取穀稈の
穂部側を切断する第２刈取装置、刈取穀稈を受け入れて
横方向中央側に向けて集送するオ−ガ、このオ−ガから
の集送穀稈を受け入れて揚上搬送し脱穀部に投入供給す
るフイ−ドコンベアなどを具備してなる２段刈り用刈取
装置は既に知られている。
【０００３】そして、穀稈の株元側を切断する第１刈取
装置は、オ−ガ受樋の底部と略同一対地平面内にあっ
た。そのため、オ−ガ受樋の底部が地面に沿うすれすれ
の位置を移動することになり、切り株の残骸物が後方に
抜け難く、切断ワラを装置内に巻き込んでトラブルをひ
き起すなど作業能率の低下を招く問題があった。
装置は、オ−ガ受樋の底部と略同一対地平面内にあっ
た。そのため、オ−ガ受樋の底部が地面に沿うすれすれ
の位置を移動することになり、切り株の残骸物が後方に
抜け難く、切断ワラを装置内に巻き込んでトラブルをひ
き起すなど作業能率の低下を招く問題があった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる問題
点を解消せんとするもので、次のような技術的手段を講
じた。
点を解消せんとするもので、次のような技術的手段を講
じた。
【０００５】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明にかか
る技術的手段は、立毛穀稈を立ち姿勢に引起す引起し装
置４、引起された穀稈の穂部側を切断する刈取装置７、
刈取装置７により刈取られた穀稈を立ち姿勢のまま挾持
搬送する挾持搬送装置６、後方に送られた穀稈穂部をオ
−ガ受樋８内に受け入れて横方向中央側に向けて集送す
る横送りオ−ガ９、このオ−ガ９からの集送穀稈を受け
入れて揚上搬送し脱穀部Ｂに供給するフイ−ドコンベア
１０とを備えてある全稈投入型コンバインにおいて、前
記オ−ガ受樋８の底部よりも所定間隔をあけて下方に位
置し、かつ、前記穂部側の刈取装置７よりも前方に位置
して穀稈の株元側を切断する刈取装置５を設けてあるこ
とを特徴とするものである。
る技術的手段は、立毛穀稈を立ち姿勢に引起す引起し装
置４、引起された穀稈の穂部側を切断する刈取装置７、
刈取装置７により刈取られた穀稈を立ち姿勢のまま挾持
搬送する挾持搬送装置６、後方に送られた穀稈穂部をオ
−ガ受樋８内に受け入れて横方向中央側に向けて集送す
る横送りオ−ガ９、このオ−ガ９からの集送穀稈を受け
入れて揚上搬送し脱穀部Ｂに供給するフイ−ドコンベア
１０とを備えてある全稈投入型コンバインにおいて、前
記オ−ガ受樋８の底部よりも所定間隔をあけて下方に位
置し、かつ、前記穂部側の刈取装置７よりも前方に位置
して穀稈の株元側を切断する刈取装置５を設けてあるこ
とを特徴とするものである。
【０００６】
【作用】引起し装置により立ち姿勢に引き起された立毛
穀稈の株元側を、前方下方位置に設けた株元側刈取装置
で切断し、切断された各条の穀稈を挾持搬送装置によっ
て立ち姿勢のまま後方に挾持搬送する。そして、各条の
穀稈が合流する挾持搬送装置の終端部位で、それらの穂
先側部を穂部側刈取装置で切断する。切断された穂先側
部をオ−ガ上に受け入れてオ−ガ受樋内を横送りしフイ
−ドコンベアにより揚上搬送して脱穀部に投入供給す
る。株元側の切断ワラはオ−ガ受樋と地面との間隔部を
後方に通り抜けていく。
穀稈の株元側を、前方下方位置に設けた株元側刈取装置
で切断し、切断された各条の穀稈を挾持搬送装置によっ
て立ち姿勢のまま後方に挾持搬送する。そして、各条の
穀稈が合流する挾持搬送装置の終端部位で、それらの穂
先側部を穂部側刈取装置で切断する。切断された穂先側
部をオ−ガ上に受け入れてオ−ガ受樋内を横送りしフイ
−ドコンベアにより揚上搬送して脱穀部に投入供給す
る。株元側の切断ワラはオ−ガ受樋と地面との間隔部を
後方に通り抜けていく。
【０００７】
【発明の効果】従って、本発明によれば、オ−ガ受樋の
底部と略同一対地高さ位置に設けた本機側刈取装置を、
そのまま穂部側刈取装置に利用することができるから、
横送りオ−ガの前方に引起し装置付挾持搬送装置を装着
可能にし、そして、オ−ガ受樋の下方前方に株元側刈取
装置を設けるだけの簡単な構成でよく、少量部品の交換
で、低コスト、コンパクトな２段刈り用刈取装置を具現
することができる。
底部と略同一対地高さ位置に設けた本機側刈取装置を、
そのまま穂部側刈取装置に利用することができるから、
横送りオ−ガの前方に引起し装置付挾持搬送装置を装着
可能にし、そして、オ−ガ受樋の下方前方に株元側刈取
装置を設けるだけの簡単な構成でよく、少量部品の交換
で、低コスト、コンパクトな２段刈り用刈取装置を具現
することができる。
【０００８】また、オ−ガ受樋と地面との間隔が大きく
とれるため、切断ワラの後方への抜けがよく作業の能率
化を図ることができるに至った。
とれるため、切断ワラの後方への抜けがよく作業の能率
化を図ることができるに至った。
【０００９】
【実施例】図１は、本発明にかかる全稈投入型コンバイ
ンの要部の破断側面図であって、図２は、その平面図で
ある。この投入型コンバインは、左右一対の走行クロ−
ラ１を備えた車体２の前方に刈取部Ａを横方向の支点軸
Ｐ周りに昇降自在に設けると共に、その後方に位置する
車体２上には前後向きの軸芯回りに回転する扱胴を備え
た軸流型の脱穀部Ｂを搭載したものである。
ンの要部の破断側面図であって、図２は、その平面図で
ある。この投入型コンバインは、左右一対の走行クロ−
ラ１を備えた車体２の前方に刈取部Ａを横方向の支点軸
Ｐ周りに昇降自在に設けると共に、その後方に位置する
車体２上には前後向きの軸芯回りに回転する扱胴を備え
た軸流型の脱穀部Ｂを搭載したものである。
【００１０】前記刈取部Ａは、立毛穀稈を左右に分草す
る複数の分草体３と、数条の立毛穀稈を立ち姿勢に引起
す引起し装置４と、引起された穀稈の株元を切断する株
元側刈取装置５（第１刈取装置）と、株元側刈取装置５
により刈取られた数条の穀稈を立ち姿勢のまま挾持搬送
する挾持搬送装置６と、この挾持搬送装置６により後方
に送られる穀稈の穂部側を切断する穂部側刈取装置７
（第２刈取装置）と、切断された穀稈の穂部側をオ−ガ
受樋８内に受け入れて横方向中央側に向けて集送する横
送りオ−ガ９と、このオ−ガ９からの集送穀稈を受け入
れて揚上搬送し前記脱穀部Ｂに供給するフイ−ドコンベ
ア１０とを備えてあり、そして、前記株元側刈取装置５
は、前記オ−ガ受樋８の底部よりも所定の対地高さＨの
間隔をあけて下方に位置し、かつ、前記穂部側の刈取装
置７よりも前方位置に設定している。
る複数の分草体３と、数条の立毛穀稈を立ち姿勢に引起
す引起し装置４と、引起された穀稈の株元を切断する株
元側刈取装置５（第１刈取装置）と、株元側刈取装置５
により刈取られた数条の穀稈を立ち姿勢のまま挾持搬送
する挾持搬送装置６と、この挾持搬送装置６により後方
に送られる穀稈の穂部側を切断する穂部側刈取装置７
（第２刈取装置）と、切断された穀稈の穂部側をオ−ガ
受樋８内に受け入れて横方向中央側に向けて集送する横
送りオ−ガ９と、このオ−ガ９からの集送穀稈を受け入
れて揚上搬送し前記脱穀部Ｂに供給するフイ−ドコンベ
ア１０とを備えてあり、そして、前記株元側刈取装置５
は、前記オ−ガ受樋８の底部よりも所定の対地高さＨの
間隔をあけて下方に位置し、かつ、前記穂部側の刈取装
置７よりも前方位置に設定している。
【００１１】尚、前記挾持搬送装置６は、掻込スタ−ホ
イル６ａとこれとの協働で後方に挾持搬送する無端チエ
ン６ｂとによって構成している。 また、刈取部Ａは支
点軸Ｐ周りに昇降できるように構成している。１１は刈
取部Ａ全体を昇降させるための油圧シリンダ−である。
イル６ａとこれとの協働で後方に挾持搬送する無端チエ
ン６ｂとによって構成している。 また、刈取部Ａは支
点軸Ｐ周りに昇降できるように構成している。１１は刈
取部Ａ全体を昇降させるための油圧シリンダ−である。
【００１２】
【別実施例】図３に示す実施例は、刈取部Ａが、前処理
部ａ1と後処理部ａ2とからなるように構成している。前
処理部ａ1は、立毛穀稈を分草する分草体３と、数条の
立毛穀稈を立ち姿勢に引起す引起し装置４と、引起され
た穀稈の株元を切断する株元側刈取装置５と、株元側刈
取装置５により刈取られた数条の穀稈を立ち姿勢のまま
挾持搬送する挾持搬送装置６と、この挾持搬送装置６に
より後方に送られる穀稈の穂部側を切断する穂部側刈取
装置７とからなる。
部ａ1と後処理部ａ2とからなるように構成している。前
処理部ａ1は、立毛穀稈を分草する分草体３と、数条の
立毛穀稈を立ち姿勢に引起す引起し装置４と、引起され
た穀稈の株元を切断する株元側刈取装置５と、株元側刈
取装置５により刈取られた数条の穀稈を立ち姿勢のまま
挾持搬送する挾持搬送装置６と、この挾持搬送装置６に
より後方に送られる穀稈の穂部側を切断する穂部側刈取
装置７とからなる。
【００１３】後処理部ａ2は、切断された穀稈穂部を受
け入れるオ−ガ受樋８と、この受樋８内の穀稈穂部を横
方向中央側に向けて集送する横送りオ−ガ９、このオ−
ガ９からの集送穀稈を受け入れて揚上搬送し脱穀部Ｂに
供給するフイ−ドコンベア１０とからなる。そして、前
記前処理部ａ1は、後処理部ａ2に対して横方向の支点軸
Ｐ1周りに単独で昇降できるように構成している。１２
は前処理部ａ1のみ単独で上下動させるための油圧シリ
ンダ−である。
け入れるオ−ガ受樋８と、この受樋８内の穀稈穂部を横
方向中央側に向けて集送する横送りオ−ガ９、このオ−
ガ９からの集送穀稈を受け入れて揚上搬送し脱穀部Ｂに
供給するフイ−ドコンベア１０とからなる。そして、前
記前処理部ａ1は、後処理部ａ2に対して横方向の支点軸
Ｐ1周りに単独で昇降できるように構成している。１２
は前処理部ａ1のみ単独で上下動させるための油圧シリ
ンダ−である。
【００１４】図４の実施例は、引起し装置４と株元側刈
取装置５とを一体的に枠組みし、支点軸Ｐ2周りに昇降
可能に構成してあり、そして、この引起し刈取装置４，
５を油圧シリンダ−１３の操作で支点軸Ｐ2を支点とし
て上下動させることで、該刈取装置５の対地高さ（刈高
さ）が任意に変更されるようになっている。
取装置５とを一体的に枠組みし、支点軸Ｐ2周りに昇降
可能に構成してあり、そして、この引起し刈取装置４，
５を油圧シリンダ−１３の操作で支点軸Ｐ2を支点とし
て上下動させることで、該刈取装置５の対地高さ（刈高
さ）が任意に変更されるようになっている。
【図１】全稈投入型コンバインの要部の一部破断側面図
である。
である。
【図２】同要部の平面図である。
【図３】別実施例のコンバイン要部の一部破断側面図で
ある。
ある。
【図４】同コンバイン要部の一部破断側面図である。
Ａ 刈取部 Ｂ 脱穀部 １ 走行クロ−ラ ２ 車体 ３ 分草体 ４ 引起し装置 ５ 株元側刈取装置 ６ 挾持搬送装置 ７ 穂部側刈取装置 ８ オ−ガ受樋 ９ 横送りオ−ガ １０ フイ−ドコンベア
Claims (1)
- 【請求項１】 立毛穀稈を立ち姿勢に引起す引起し装置
４、引起された穀稈の穂部側を切断する刈取装置７、刈
取装置７により刈取られた穀稈を立ち姿勢のまま挾持搬
送する挾持搬送装置６、後方に送られた穀稈穂部をオ−
ガ受樋８内に受け入れて横方向中央側に向けて集送する
横送りオ−ガ９、このオ−ガ９からの集送穀稈を受け入
れて揚上搬送し脱穀部Ｂに供給するフイ−ドコンベア１
０とを備えてある全稈投入型コンバインにおいて、前記
オ−ガ受樋８の底部よりも所定間隔をあけて下方に位置
し、かつ、前記穂部側の刈取装置７よりも前方に位置し
て穀稈の株元側を切断する刈取装置５を設けてあること
を特徴とする全稈投入型コンバインの刈取装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23274891A JPH0568420A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 全稈投入型コンバインの刈取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23274891A JPH0568420A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 全稈投入型コンバインの刈取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568420A true JPH0568420A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=16944143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23274891A Pending JPH0568420A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 全稈投入型コンバインの刈取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0568420A (ja) |
-
1991
- 1991-09-12 JP JP23274891A patent/JPH0568420A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10517215B2 (en) | Roll center for attachment frame control arms | |
| JP2006000085A (ja) | 収穫機 | |
| BE1024900A1 (nl) | Halmverdeler met verstelbare punt voor een maïsmaaibord | |
| JPH0568420A (ja) | 全稈投入型コンバインの刈取装置 | |
| JP3763808B2 (ja) | コンバインの刈取り部構造 | |
| JP3070111B2 (ja) | コンバインの刈取装置 | |
| JPH04218308A (ja) | 投入型コンバインの刈取部 | |
| JP4104118B2 (ja) | コンバインの前処理部構造 | |
| JP3087360B2 (ja) | コンバインの刈取部 | |
| JPH0530839A (ja) | 全稈投入型コンバインの刈取装置 | |
| JP2516745Y2 (ja) | コンバインにおける穀稈搬送装置 | |
| JPS643335Y2 (ja) | ||
| JPH08130964A (ja) | コンバインの穀稈搬送装置 | |
| JPH0530842A (ja) | 多条刈コンバインの穀稈搬送装置 | |
| JP2551458Y2 (ja) | コンバインの刈取部における搬送装置 | |
| JP2003000033A (ja) | コンバインの株元移送装置 | |
| JP2583915Y2 (ja) | コンバインにおける穀稈移送装置 | |
| JP5313749B2 (ja) | コンバイン | |
| JPH0576235A (ja) | 全稈投入型コンバインの刈取部 | |
| JPS627066Y2 (ja) | ||
| JPH0737465Y2 (ja) | 三条刈コンバインにおける穀稈処理装置 | |
| JPS5941944Y2 (ja) | 刈取収穫機 | |
| JPH06133623A (ja) | コンバインの刈取穀稈排出装置 | |
| JPS6091917A (ja) | コンバインの刈取装置 | |
| JP2003189726A (ja) | コンバインの扱深搬送装置 |