JPH0568078A - 携帯電話機 - Google Patents
携帯電話機Info
- Publication number
- JPH0568078A JPH0568078A JP3254794A JP25479491A JPH0568078A JP H0568078 A JPH0568078 A JP H0568078A JP 3254794 A JP3254794 A JP 3254794A JP 25479491 A JP25479491 A JP 25479491A JP H0568078 A JPH0568078 A JP H0568078A
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- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
を行うとともに、ディスプレイ8に各種の情報を表示す
るようにされた携帯電話機を対象とする。入力キー7
は、透明のタッチセンサにより構成するとともに、ディ
スプレイ8の表示面上に積層する。入力キー7の機能あ
るいは用途は動作モードにより変更するとともに、入力
キー7の機能あるいは用途を示す文字などを、ディスプ
レイ8により、入力キー7の位置に表示する。
Description
機があり、子機の小型化・軽量化が進んでいる。また、
次世代の無線電話システムとして、テレポイントシステ
ムがある。これは、国によってPHP(日本)、CT−
2(ヨーロッパ)、DECT(アメリカ)などと呼ばれ
ているが、このテレポイントシステムにおいては、子機
の送信出力が例えば100 mWと小さいので、子機を手帳
程度にまで小型化・軽量化することができる。
機は、小型化・軽量化が進んでいるが、子機には、相手
の電話番号などを入力するキーと、各種の情報を表示す
るディスプレイとが必要であり、これらの配置に物理的
なスペースを必要とするので、子機の小型化・軽量化に
制約を生じている。
うとするものである。
いては、各部の参照符号を後述の実施例に対応させる
と、入力キー7と、ディスプレイ8とを有し、入力キー
7により相手の電話番号などの入力を行うとともに、デ
ィスプレイ8に各種の情報を表示するようにされた携帯
電話機において、入力キー7は、透明のタッチセンサに
より構成されるとともに、ディスプレイ8の表示面上に
積層され、入力キー7の機能あるいは用途は動作モード
により変更されるとともに、入力キー7の機能あるいは
用途を示す文字などが、ディスプレイ8により、入力キ
ー7の位置に表示されるようにしたものである。
は通話回路、4は送受信回路、5は送受信アンテナを示
す。そして、通話時には、送話器1からの音声信号が、
通話回路3に供給されて所定のフォーマットの信号にエ
ンコードされ、このエンコードされた音声信号が送受信
回路4に供給されて上りチャンネルの送信信号に変換さ
れ、この信号がアンテナ5を通じて基地局へと送信され
る。
信号が、アンテナ5により受信されて送受信回路4に供
給されてエンコードされた音声信号が取り出され、この
信号が通話回路3に供給されてもとの音声信号にデコー
ドされ、この信号が受話器2に供給される。
構成された制御回路、7はダイヤルキーなどの入力キ
ー、8は各種の情報を表示するディスプレイを示す。こ
の場合、制御回路6は、通話、発信、着信などのための
各種の処理、入力キー7の入力処理、ディスプレイ8の
表示処理などを行うものである。
機の一例の使用状態を示す斜視図で、この電話機は、本
体9が全体として手帳程度の直方体状に構成されている
とともに、この本体9の上部に蓋体91が、図の角度ま
で開くことができるように開閉自在に設けられている。
そして、この携帯電話機の使用時には、蓋体91が図の
位置まで開かれ、非使用時には、本体9の上面パネル9
2に接するように閉じられる。
を検出するスイッチ93(図1)が連動され、そのスイ
ッチ出力が制御回路6に供給される。さらに、この蓋体
91の内側に受話器2が設けられ、上面パネル92に送
話器1が設けられている。
るように、入力キー7が設けられている。この入力キー
7は透明のタッチセンサにより板状に構成されるととも
に、ディスプレイ8の表示面上に積層されている。すな
わち、図3は、入力キー7及びディスプレイ8の断面を
示すもので、パネル92に、ディスプレイとして表示面
が長方形のLCD8が設けられるとともに、このLCD
8の表示面上に、透明なプラスチック基板71が設けら
れ、さらに、この基板71に対向して所定の間隙を有し
て透明なプラスチックシート72が設けられている。
の対向面には、例えば図4にも示すように、複数組の透
明電極73、74が設けられ、シート72を上面(基板
71とは反対側の面)から指で押すと、電極73、74
のうち、指で押された電極73と、これに対向している
電極74とが接して電気的にオンとなるようにされてい
る。こうして、電極73、74により入力キー7として
作用するノンロックタイプのタッチスイッチSW01〜SW16
が構成される。
定数の表示用画素を有し、キー7から入力を行うとき、
動作モードに応じて、入力キー7の位置(SW01〜SW16の
位置)を表示したり、ダイヤルキーの数字及び記号「1
〜0、*、#」、相手の電話番号、通話時間及び通話料
金など各種の情報を表示するためのものである。
御回路6を構成するマイコンにより、例えば図5及び図
6に示すフローチャートのルーチン100が実行される
とともに、このとき、LCD8により例えば図7に示す
ような表示を行われる。
きには、蓋体91が閉じられているとともに、これがス
イッチ93により検出されてこの電話機はスタンバイ状
態にある。
チ93により検出され、ルーチン100の実行がそのス
テップ101からスタートし、次にステップ102にお
いて、図7に示すような初期メニュー202がLCD8
に表示される。すなわち、この初期メニュー202は、
「ダイヤル発信」、「短縮ダイヤル」、「ワンタッチダ
イヤル1」〜「ワンタッチダイヤル3」の処理を示す文
字と、その文字の前(左側)に指で押す位置を示すマー
ク、例えば○印とを、1組ずつ表示しているものであ
る。また、この場合、○印は、スイッチSW01〜SW16のう
ち、左側の縦1列のスイッチSW01、SW04、SW07、SW10、
SW13の位置に表示される。
のステップ103において、着信が要求されているかど
うかがチェックされ、着信の要求のないときには、処理
はステップ103からステップ104に進み、このステ
ップ104において、スイッチSW01のオンオフをチェッ
クすることにより、初期メニュー202のうちの「ダイ
ヤル発信」が指示されたかどうかがチェックされる。そ
して、SW01がオフのとき、すなわち、「ダイヤル発信」
が指示されていないときには、処理はステップ104か
らステップ105に進み、このステップ105におい
て、スイッチSW04のオンオフをチェックすることによ
り、初期メニュー202のうちの「短縮ダイヤル」が指
示されたかどうかがチェックされる。
わち、「短縮ダイヤル」が指示されていないときには、
処理はステップ105からステップ106に進み、この
ステップ106において、スイッチSW07、SW10、SW13の
オンオフをチェックすることにより、メニュー202の
うちの「ワンタッチダイヤル1」〜「ワンタッチダイヤ
ル3」が指示されたかどうかがチェックされる。そし
て、スイッチSW07、SW10、SW13がいずれもオフのとき、
すなわち、「ワンタッチダイヤル1」〜「ワンタッチダ
イヤル3」のいずれも指示されていないときには、処理
はステップ106からステップ107に進む。
イッチ93のオン・オフから蓋体91の開閉がチェック
され、蓋体91が開かれているときには、処理はステッ
プ107からステップ103に戻る。また、ステップ1
07において、蓋体91が閉じられているときには、処
理は107からステップ108に進み、電話機はスタン
バイ状態に入る。
テップ102により初期メニュー202が表示されると
ともに、以後、ステップ103〜107が繰り返され、
キー入力待ち(及び着信待ち)の状態となる。
き、「ダイヤル発信」の前に表示されている○印を指で
押すと、これによりスイッチSW01がオフからオンにな
り、これがステップ104において検出される。する
と、処理はステップ104からステップ141に進み、
このステップ141において、図7に示すようなダイヤ
ルパターン241がLCD8に表示される。すなわち、
LCD8のうち、スイッチSW01〜SW16の位置に、ダイヤ
ル数字及び記号「0〜9、*、#」と、ファンクション
キーを示す文字「F1」〜「F3」と、オフフックマー
ク(パターン241の左下の電話機をかたどったマー
ク)とが表示される。
プ142に進み、このステップ142において、相手の
電話番号の入力待ちとなる。そこで、相手の電話番号に
したがってLCD8に表示されたダイヤル数字を指で押
すと、スイッチSW01〜SW12のうち、その押された位置の
スイッチがオフからオンになり、相手の電話番号のデー
タが制御回路6にいったん記憶される。例えば相手の電
話番号が「177」とすれば、LCD8に表示されたダ
イヤル数字のうちの「1、7、7」を順に指で押すと、
スイッチSW01、SW07、SW07が順にオンとなり、「17
7」のデータが制御回路6にいったん記憶される。
オフフックマークを押すと、これによりスイッチSW16が
オンになる。すると、処理はステップ142からステッ
プ143に進み、このステップ143において、基地局
との間で所定の発信プロトコルが実行されて基地局との
間にチャンネルが開かれるとともに、ステップ142に
おいて記憶された相手の電話番号のデータが基地局へと
送信され、基地局を通じて相手の電話が呼び出される。
したがって、相手が電話に出ると、以後、上述のように
相手との通話を行うことができる。
処理はステップ143からステップ144に進み、この
ステップ144において、図7に示すような画面24
4、すなわち、相手の電話番号と、その通話の経過時間
と、それまでの通話料金と、オフフックマークとが、L
CD8に表示される。
示されているオフフックマークを指で押すと、これによ
りスイッチSW16がオンになる。すると、ステップ145
において、終話処理が行われ、その後、ステップ146
において、図7に示すような画面246がLCD8に表
示される。すなわち、今の通話をした相手の電話番号
と、その通話時間と、その通話料金と、オンフックされ
たことを示すオンフックマークとが一定時間表示され、
その後、処理はステップ102に戻り、初期メニュー2
02が表示される。
れてキー入力待ちの状態にあるとき、「短縮ダイヤル」
の前に表示されている○印を指で押すと、これによりス
イッチSW04がオフからオンになり、これがステップ10
5において検出される。すると、処理はステップ105
からステップ151に進み、このステップ151におい
て、図7に示すような画面251がLCD8に表示され
る。すなわち、LCD8のうち、スイッチSW01、SW04、
SW07、SW10の位置に、短縮ダイヤル数字#1〜#4が表示さ
れるとともに、その短縮ダイヤル数字#1〜#4に続いて、
これに登録されている相手の電話番号及び名前が表示さ
れる。さらに、スイッチSW14、SW15の位置に、カーソル
のマーク「▽、△」が表示され、スイッチSW16の位置に
オフフックマークが表示される。
ーク「▽」あるいは「△」を指で押すと、これがスイッ
チSW14、SW15により検出され、表示されている短縮ダイ
ヤル数字、相手の電話番号及び名前が、1組単位で上方
向あるいは下方向にスクロールする。
前がLCD8に表示されたとき、その先頭に表示されて
いる短縮ダイヤル番号を指で押すと、これがスイッチSW
01、SW04、SW07、SW10のうちの対応するスイッチにより
検出され、ステップ152において、その短縮ダイヤル
番号に登録されている電話番号のデータが制御回路6の
メモリ(図示せず)から取り出され、その後、処理はス
テップ143に進む。したがって、以後、ステップ15
2により取り出された電話番号のデータの相手に対して
発信が行われる。
されてキー入力待ちの状態にあるとき、「ワンタッチダ
イヤル1」〜「ワンタッチダイヤル3」の前に表示され
ている○印を指で押すと、これによりスイッチSW07、SW
10、SW13のうちの対応したスイッチがオンになり、これ
がステップ106において検出される。すると、処理は
ステップ106からステップ161に進み、このステッ
プ161において、そのワンタッチダイヤルキーに登録
されている電話番号のデータが制御回路6のメモリから
取り出され、その後、処理はステップ143に進む。し
たがって、以後、ステップ161により取り出された電
話番号のデータの相手に対して発信が行われる。
れているとき、着信があると、あるいはスタンバイ時
(蓋体91を閉じている状態)に着信があったので、蓋
体91を開くと、この着信がステップ103において検
出され、処理はステップ103からステップ131に進
み、このステップ131において、図7に示すような画
面231、すなわち、相手の電話番号と、オンフックマ
ークとがLCD8に表示される。
で押すと、これがスイッチSW16により検出されて処理は
ステップ132に進み、このステップ132において、
着信に対する処理が行われ、さらに、処理はステップ1
44に進む。したがって、以後、その着信に対して通話
を行うことができる。
によりダイヤルパターン241が表示されているとき、
ファンクションキーF1〜F3を押すと、短縮ダイヤル
及びワンタッチダイヤルの登録、更新、削除などのモー
ドとなり、それらが実行される。
7を透明のタッチセンサにより構成するとともに、この
入力キー7をLCD8の表示面に積層しているので、本
体9のパネル92において、入力キー7及びディスプレ
イ8の占める物理的な面積を小さくすることができ、電
話機を小型化・軽量化することができる。また、入力キ
ー7をタッチセンサとしているので、一般のキーボード
のような凹凸がなくなり、本体9の厚さを減らすことが
できる。
ッチSW01〜SW16の機能あるいは用途を変更しているの
で、機能あるいは用途を増やしても、実際の入力キー7
の数を増やさなくても、それらのための入力キーを用意
することができる。また、実際の入力キー7を少なくす
ることができるので、スイッチのトラブルに起因する故
障が減少する。しかも、入力キー7(スイッチSW01〜SW
16)の機能あるいは用途を変更したときには、LCD8
により、そのキーの機能あるいは用途がキートップの位
置に表示されるので、入力ミスを抑えることができる。
7の占める面積まで大きくすることができるので、それ
だけ多くの情報を表示することができる。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 入力キーと、 ディスプレイとを有し、 上記入力キーにより相手の電話番号などの入力を行うと
ともに、 上記ディスプレイに各種の情報を表示するようにされた
携帯電話機において、 上記入力キーは、透明のタッチセンサにより構成される
とともに、 上記ディスプレイの表示面上に積層され、 上記入力キーの機能あるいは用途は動作モードにより変
更されるとともに、 上記入力キーの機能あるいは用途を示す文字などが、上
記ディスプレイにより、上記入力キーの位置に表示され
るようにした携帯電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3254794A JPH0568078A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3254794A JPH0568078A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 携帯電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0568078A true JPH0568078A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=17269987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3254794A Pending JPH0568078A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 携帯電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0568078A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07336265A (ja) * | 1994-06-09 | 1995-12-22 | Yaesu Musen Co Ltd | 無線通信機 |
US7107079B2 (en) | 2001-10-31 | 2006-09-12 | Nec Corporation | Cellular phone set |
JP2007312408A (ja) * | 2001-03-19 | 2007-11-29 | Nokia Corp | モバイル電気通信システム用接触感応性案内表面 |
-
1991
- 1991-09-05 JP JP3254794A patent/JPH0568078A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07336265A (ja) * | 1994-06-09 | 1995-12-22 | Yaesu Musen Co Ltd | 無線通信機 |
JP2007312408A (ja) * | 2001-03-19 | 2007-11-29 | Nokia Corp | モバイル電気通信システム用接触感応性案内表面 |
US7107079B2 (en) | 2001-10-31 | 2006-09-12 | Nec Corporation | Cellular phone set |
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Legal Events
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