JPH0567414B2 - - Google Patents

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JPH0567414B2
JPH0567414B2 JP1264348A JP26434889A JPH0567414B2 JP H0567414 B2 JPH0567414 B2 JP H0567414B2 JP 1264348 A JP1264348 A JP 1264348A JP 26434889 A JP26434889 A JP 26434889A JP H0567414 B2 JPH0567414 B2 JP H0567414B2
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JP
Japan
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blade
film
cut
cutting
cutting edge
Prior art date
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JP1264348A
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English (en)
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JPH03124428A (ja
Inventor
Eijiro Sugimoto
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KYOEI KK
Original Assignee
KYOEI KK
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Publication date
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、合成樹脂製フイルムによつて袋物
などを製造する場合において用いられる、上記フ
イルムを切断しつつ切断部端縁を熱溶融接着させ
るための熱溶断接着機構および熱溶断接着方法に
関する。
【従来の技術】
第4図に示すようなチユーブ状のビニル袋aの
製造は、押し出し成形の他、シート状の樹脂製フ
イルムから熱溶断接着機構を用いて行われること
も多い。 従来の一般的な熱溶断接着機構は、第4図に示
すようなカミソリ状の薄い刃体bを加熱するとと
もに、この刃体bによつて二枚重ねの状態で送ら
れてくる合成樹脂製フイルム(極薄状のビニル製
シート)cを所定形状に切断することによつてビ
ニル袋を製造するように構成されている。加熱さ
れた状態の刃体で上記二枚重ねのフイルムをその
送り方向に切り込むと、その二枚のフイルムは切
断されつつ切断部端縁を互いに熱溶融接着され
る。したがつて、二枚のフイルムの周縁が閉じら
れ、チユーブ状の袋が形成される。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の熱溶断接着機
構の場合、次のような問題点があつた。 すなわち、フイルムは刃体に切り込まれたとき
熱収縮して刃体から逃げるような恰好になるが、
刃体は薄いプレート状であることから、刃体とフ
イルムとの接触が瞬間的であり、また刃体にフイ
ルムの切断縁全体を確実に接触させることができ
ない。そのため、接着強度が不十分となつたり、
非接着箇所が生じたりする問題があつた。 そこで、刃体の温度を高くして熱融着度を増す
ことにより、接着強度を上げることも考えられ
る。しかしながら、刃体の温度を高くすると、フ
イルムの切断部に熱による“縮れ”が生じて切り
口(接着部)の見栄えが悪くなつてしまつたり、
融着幅が大きくなりすぎて、不良品となる問題が
生じる。 そのため、従来の熱溶断接着機構の場合、接着
強度を高めることと、見栄えを向上させることと
を両立させることが困難であつた。 本願発明は、以上のような事情の下で考え出さ
れたものであつて、合成樹脂製フイルムをその送
り方向について熱溶断接着する場合において、十
分な接着強度を得つつ、切断接着部の見栄えも良
くすることができるように構成された熱溶断接着
機構および熱溶断接着方法を提供することによ
り、上記従来の問題を解決することをその目的と
する。
【問題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本願発明では、次の
技術的手段を講じている。 すなわち、本願発明の熱溶断接着機構は、二枚
重ねの状態で供給される合成樹脂製フイルムを、
加熱された状態の刃体で切り込むことにより、上
記二枚重ねのフイルムを切断しつつその二枚のフ
イルムの切断部端縁を互いに熱溶融接着させる熱
溶断接着機構であつて、上記刃体は、フイルム切
断方向に所定長さを有する断面V字状の刃部を備
えるとともに、上記刃部の刃先がフイルムに対し
所定の交差角をもつて切り込み、かつフイルムが
上記刃部の両側面に沿つてその刃先から刃元部に
向かうように、上記刃体をフイルムに対し相対動
させるようにしたことを特徴とする。 また本願発明の熱溶断接着方法は、切断方向に
所定長さを有する断面V字状の刃部を備えた刃体
を加熱するとともに、上記刃部の刃先が二枚重ね
の状態で供給される合成樹脂製フイルムに対し所
定の交差角をもつて切り込み、かつフイルムが上
記刃部の両側面に沿つてその刃先から刃元部に向
かうように、上記刃体をフイルムに対し相対動さ
せることにより、上記二枚重ねのフイルムを切断
しつつその二枚のフイルムの切断部端縁を互いに
熱溶融接着させることを特徴とする。
【発明の作用および効果】
本願発明においても、従来と同様、加熱した刃
体で二枚重ねの合成樹脂製フイルムをその送り方
向に切り込むことによつて、上記二枚のフイルム
を切断しつつその切断部端縁を互いに熱溶融接着
させるようにする。 ところが、本願発明の場合、フイルムを切断す
るにあたつては、刃先がフイルムに対して所定の
交差角をもつて切り込み、かつフイルムが刃部の
両側面に沿つてその刃先から刃元部に向かうよう
に、刃体をフイルムに対し相対動させる。そし
て、刃体の刃部は切断V字状に形成されている。
したがつて、フイルムが刃体によつて切り込まれ
た際熱収縮して刃体から逃げるような動きをして
も、徐々に厚みが増す刃部の側面にフイルムの切
断縁を連続的にそして確実に接触させることがで
きるので、十分な接着強度をもつて二枚のフイル
ムの切断部端縁を熱溶融接着させることができる
とともに、非接着箇所が生じる不具合も防止され
る。 また、このようにフイルムの熱収縮による影響
を受けることなく十分な接着強度を得ることがで
きることから、刃体をそれほど高温に加熱する必
要がなく、したがつて、熱による“縮れ”が発生
するような問題も起こらない。しかも、フイルム
の切断縁は、刃部の滑らかな側面に連続的に擦り
合わせられる間にその切り口が調えられることか
ら、切断部ないし接着部の見栄えも非常に良い。
【実施例の説明】
以下、本願発明の実施例を図面を参照しつつ具
体的に説明する。 第1図および第2図は、本実施例に係る熱溶断
接着機構を含む樹脂製袋形成装置の全体構成を概
略的に示している。 本例の熱溶断接着機構は、中央部を折り曲げら
れて二枚重ねの状態で前工程装置(図示略)から
連続的に送られる合成樹脂製フイルムFの開放側
側部を切断しつつその二枚のフイルムの切断部を
互いに熱溶融接着して、上記フイルムのチユーブ
体を製造するための装置として利用されている。 上記熱溶断接着機構は、上記フイルムFを切断
しかつ熱溶融接着させるための金属製の刃体1
と、前工程装置から送られるフイルムの搬送機構
2とを備える。 刃体1は、機台3上におけるフイルム搬入端側
付近において、上下方向傾動可能かつフイルム搬
送方向と直交する方向に移動可能に設けられた支
持体4に取付けられている。上記支持体4は、第
2図に良く表れているように、フイルム搬送方向
と直交する方向に設けられた支持シヤフト5に一
端を片持ち状に支持されており、上記支持シヤフ
ト5の一端に設けられた操作ハンドル6を回転操
作することにより、上記支持シヤフト5の軸方向
における支持体4および刃体1の位置を調整でき
る。また、上記支持シヤフト4の両端部を支持す
る各レツグブラケツト7,7の下端部には、軸8
回りに回動可能に支持された回動板9がそれぞれ
固着されている。上記一方の回動板9には、先端
部に傾斜調節ねじ10を螺着されたステーアーム
11が一体的に設けられており、上記傾斜調節ね
じ10の先端は、機台3上に固定状に設けられた
ストツパ支柱12に当接支持されている。上記傾
斜調節ねじ10を螺進退させると、回動板9が軸
8まわりに回動させられ、これにより、支持体4
および刃体1を矢印A方向に回動させて、それら
の傾きを調節できる。 また、本例において刃体1は、第3図に良く表
れているように、略五角柱状の基部13と、この
基部13の下端に形成された断面V字状の刃部1
4とからなる。上記基部13には、ヒータ(図示
略)を差し込むためのヒータ挿着孔15が設けら
れており、このヒータ挿着孔15内に装着された
ヒータによつて刃体1が加熱される。 上記搬送機構2は、機台3上に設けられた多数
のシヤフト状の搬送ローラで構成されている。こ
れら搬送ローラは、フイルム搬入側端と機台中央
部付近とにおいてそれぞれ設けられた一対の駆動
搬送ローラ16a,16aと、その他のガイドロ
ーラ17a,17b,17c,17d,17e…
等からなる。ガイドローラのうちの刃体1のすぐ
前方に配置されたガイドローラ17cは、操作ハ
ンドル18を操作することにより、その上下位置
を調整できる。上記ガイドローラ17cの上下位
置を変えることにより、これに案内されるフイル
ムFの刃体1に対する傾きを調整することができ
る。したがつて、上記の刃体1の傾き調節を行う
ことによつても、あるいは、上記ガイドローラ1
7cの上下位置調節を行うことによつても、刃体
1のフイルムFに対する切り込み交差角を調節で
きる。さらに、上記ガイドローラ17cのすぐ前
方に配置されたガイドローラ17d内には冷却水
が循環させられており、このガイドローラ17d
によつて、加熱された刃体1によつて切断された
フイルムFの切断熱融着部を冷却する。 また、搬送機構2の前方には、刃体1による熱
溶断接着により形成されたチユーブ体を巻き取る
ためのチユーブ体回収ローラ19と、切り取られ
たフイルム片を巻き取るためのフイルム片回収ロ
ーラ20とが設けられている。さらに、アーム部
の基端を軸21回りに回動可能に支持され、アー
ム部の先端にチユーブ体回収ローラ19上のチユ
ーブ体を押圧するためのローラ22が設けられた
テンシヨナ23が付設されている。このテンシヨ
ナ23は、チユーブ体の押圧方向(第1図矢印B
方向)に回動付勢されており、これによる押圧作
用により、上記ローラ19にチユーブ体を弛みな
く巻き取らせることができる。なお、上記チユー
ブ体回収ローラ19に巻き取られたチユーブ体が
所定量になつてローラの交換を行う場合は、着脱
可能なストツパピン24によつて、テンシヨナ2
3を第1図に実線で示す位置に保持させておく。 次に、上記の構成をもつ熱溶断接着機構の動作
を説明する。 前工程装置から供給されるフイルムFの本装置
へのセツトは、たとえば、オペレータにより行
う。第1図に示すように、フイルムFを上記各搬
送ローラ16…,17…にかけ渡すとともに、フ
イルムFの先端部を所定の幅方向位置で長手方向
に適当長さ切断して二股状にカツテイングし、各
フイルムの先端を、上記チユーブ体回収ローラ1
9とフイルム片回収ローラ20とにそれぞれ巻き
止める。次に、上記操作ハンドル6を操作して、
刃体1のフイルム幅方向(第2図矢印C方向)に
おける位置を調節する。本例の場合、フイルムF
は中央部を折り曲げられて二枚重ねになつてお
り、その開放側側部を所定の幅方向位置で熱溶断
接着することによつてチユーブ体を形成すること
から、上記チユーブ体の幅に合わせて刃体1の位
置を調節するのである。この後、上記傾斜調節ね
じ10を螺回操作して、刃体1の傾きを調節す
る。この場合、第1図に仮想線で、また第3図に
拡大して示すように、刃部14の刃先がフイルム
Fに対し所定の交差角をもつて切り込み、かつフ
イルムFが刃部14の両側面に沿つて刃先から刃
元部に向かうように、刃体1を傾かせる。 以上のセツテイングが終われば、後は装置を起
動させるだけでよい。連続的に二枚重ねの状態で
第1図および第3図矢印D方向に送られるフイル
ムFが加熱された状態の刃体1で切り込まれと、
その上下二枚のフイルムは切断されつつ、その切
断部端縁を互いに熱溶融接着される。したがつ
て、フイルムの開放端側側部を閉じて、チユーブ
体を形成することができる。 ところで、本願発明の場合、第1図および第3
図に示すように、刃体1によつてフイルムFを熱
溶断接着するにあたつては、上述のように、刃体
1の刃先がフイルムFに対し所定の交差角をもつ
て切り込むとともに、フイルムFが刃先から刃元
部に向かうように構成している。したがつて、フ
イルムFが刃体1に切り込まれたときその切断縁
が熱収縮して刃体1から逃げるような動きをして
も、フイルム1の切断縁は、刃元部に向かつて
徐々に厚みが増す刃部14の両側面に連続的にそ
して確実に接触させられるので、フイルムFの切
断融着部における接着強度は十分なものとなると
ともに、非接着箇所が生じるような不具合も防止
される。 しかも、フイルムFの切断縁は、刃部14の滑
らかな側面に擦り合わされている間に切り口が調
えられることから、その部の見栄えも非常に良く
なる。 なお、本願発明の範囲は、上述の実施例に限定
されるものではない。 たとえば、上記実施例では、フイルムの一側部
のみを熱溶断接着すれはよいことから、刃体は一
つだけであつたが、刃体は、熱溶断接着箇所の数
に応じて複数設けてもよいことはもちろんであ
る。また、刃体を動かして、フイルムを切断する
ようにしてもよい。 さらに、上記実施例では、折り曲げて二枚重ね
にしたフイルムを利用してチユーブ体を形成する
例を示していたが、予めチユーブ状に形成された
フイルムの複数箇所を熱溶断接着して、さらに複
数のチユーブ体を形成するようにすることもでき
る。 さらに、上記の実施例のように一枚のフイルム
を折り畳んで二枚重ねにするのではなく、別々の
フイルムを二枚重ねにして送りながら、その幅方
向中央部において、熱溶断接着するような場合に
も本願発明の熱溶断接着機構を用いることができ
る。このようにすると、全く別々の二枚のフイル
ムから、一側縁が熱融着された二枚重ね状のもの
が二組連続的にできあがる。 さらに、本願発明は、重ねられた樹脂製フイル
ムを送り方向に熱溶断接着するための機構および
その方法に関するものであり、その前後の構成は
全く問われない。すなわち、図に示した実施例で
は、二枚重ねのフイルムをチユーブ状にした後、
これを単にローラ状に巻き取つているが、このチ
ユーブ状のフイルムをそのままさらに搬送しなが
ら、搬送方向を横断する切断刃体によつて順次切
断あるいは切断融着することにより、一定長さの
袋体を形成するようにする場合も、もちろん本願
発明を利用したことになる。要するに、本願発明
を利用してフイルムの送り方向に切断融着した
後、どのような後工程処理を施していかなる樹脂
フイルム製の製品を製造する場合も、本願発明を
利用することになるのである。 また、刃体の刃部のV字角度が、図示例のもの
に限定されるものでないことはもちろんであり、
上記角度は、使用するフイルムの熱収縮度等に応
じて適宜設定すればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明の実施例に係る熱溶断接着機
の正面図、第2図は実施例の熱溶断接着機の平面
図、第3図は実施例の刃体の概略外観図、第4図
は従来例の説明図である。 1…刃体、14…刃部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 二枚重ねの状態で供給される合成樹脂製フイ
    ルムを、加熱された状態の刃体で切り込むことに
    より、上記二枚重ねのフイルムを切断しつつその
    二枚のフイルムの切断部端縁を互いに熱溶融接着
    させる熱溶断接着機構であつて、 上記刃体は、フイルム切断方向に所定長さを有
    する断面V字状の刃部を備えるとともに、 上記刃部の刃先がフイルムに対し所定の交差角
    をもつて切り込み、かつフイルムが上記刃部の両
    側面に沿つてその刃先から刃元部に向かうよう
    に、上記刃体をフイルムに対し相対動させるよう
    にしたことを特徴とする、熱溶断接着機構。 2 切断方向に所定長さを有する断面V字状の刃
    部を備えた刃体を加熱するとともに、 上記刃部の刃先が二枚重ねの状態で供給される
    合成樹脂製フイルムに対し所定の交差角をもつて
    切り込み、かつフイルムが上記刃部の両側面に沿
    つてその刃先から刃元部に向かうように、上記刃
    体をフイルムに対し相対動させることにより、上
    記二枚重ねのフイルムを切断しつつその二枚のフ
    イルムの切断部端縁を互いに熱溶融接着させるこ
    とを特徴とする、熱溶断接着方法。
JP26434889A 1989-10-11 1989-10-11 熱溶断接着機構および熱溶断接着方法 Granted JPH03124428A (ja)

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Cited By (1)

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EP1688244A1 (en) 1999-07-08 2006-08-09 Nikko Shoji Co., Ltd. Method of automatically producing bags with holes and apparatus therefor

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