JPH0567265B2 - - Google Patents

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JPH0567265B2
JPH0567265B2 JP59263993A JP26399384A JPH0567265B2 JP H0567265 B2 JPH0567265 B2 JP H0567265B2 JP 59263993 A JP59263993 A JP 59263993A JP 26399384 A JP26399384 A JP 26399384A JP H0567265 B2 JPH0567265 B2 JP H0567265B2
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JP
Japan
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spaghetti
pasta
frozen
minutes
water
Prior art date
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JP59263993A
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JPS61141855A (ja
Inventor
Soichi Kobayashi
Masanori Kudo
Mamoru Tsukamoto
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MAMA MAKARONI KK
Original Assignee
MAMA MAKARONI KK
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Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、冷凍パスタの製造法、更に詳細に
は、短時間の作業において色調のよいパスタを得
ることができる冷凍パスタの新規な製造法に関す
る。 〔従来の技術〕 近年、加熱解凍するだけで即席に食することの
できるスパゲテイ、マカロニ等の冷凍パスタが上
市され好評を博している。 従来、かかる冷凍パスタは、押出成型した生パ
スタを、その水分含有量が13%以下になるまで乾
燥し、この乾燥物を茹処理した後冷凍する方法に
よつて製造されていた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、上記の従来法によると、特にそ
の乾燥工程に12〜18時間という長時間を要し、こ
れが冷凍パスタを製造する際の大きな隘略となつ
ていた。 そこで、本発明者は、長時間を要する乾燥工程
を省略し、押出成型した生パスタをそのまま茹処
理し、冷凍する方法を試みたが、かくして得られ
るパスタは食感的に弾力性が不足し満足なものは
得られなかつた。すなわち、乾燥工程は弾力性を
有する冷凍パスタを得るために必要であり、これ
を省略することはできないことが判明した。 〔問題点を解決するための手段〕 かかる実情において、本発明者は、上記欠点を
克服せんと鋭意研究を行つた結果、生パスタの乾
燥を従来法の如く完全に行わなくても、短時間の
乾燥処理によつて半乾燥状態にすれば弾力性のあ
る冷凍パスタが得られることを見出した。また、
本発明者は、当該半乾燥処理に代えて生パスタの
表面を短時間スチーム処理すれば、同様に食感の
優れた冷凍パスタが得られることを見出した。更
に驚くべきことに、このようにして得られる冷凍
パスタは従来のものに比較して鮮かな色調を呈す
ることを見出した。 本発明はかかる新知見に基いて完成されたもの
で、押出成型した生パスタを、水分含量が18〜26
%になるように半乾燥又は(及び)表面スチーム
処理した後茹処理し、次いで冷凍することを特徴
とする冷凍パスタの製造法を提供するものであ
る。 本発明方法において、生パスタは従来一般に知
られている方法によつて製造される。すなわち、
原料としては、例えばデユーラム小麦、強力小麦
等をセモリナ、フアリナ、小麦粉及びこれらの混
合物の状態で使用し、必要に応じて乾燥卵、活性
グルテン、粉末野菜、各種ビタミン類、アミノ酸
等が添加される。これらの原料に約26〜29%加水
して混練し、通常の押出機で成型する。 このようにして得られる生パスタは通常28〜31
%の水分を含有している。本発明方法では、この
生パスタは半乾燥されるが、半乾燥は生パスタの
水分含有量が18〜26%になるようにする。半乾燥
は、例えば温度40〜90℃、湿度60〜85%で、30〜
60分間熱風乾燥することによつて行われる。 また、表面スチーム処理とは、生パスタの表面
のみ、すなわちパスタ全体の約15〜35%、好まし
くは20〜30%がα化されることを言い、かかる処
理は、例えば、品温85〜99℃で2〜15分間処理す
ることによつて行われる。尚半乾燥と表面スチー
ム処理を併用することもできる。 次いで、このようにして半乾燥又は表面スチー
ム処理された生パスタは茹処理する。この茹処理
は完全にα化して可食状態にするものであり、こ
れは通常の方法、例えば熱湯中で2〜8分間熱処
理する方法によつて行われる。茹処理したパスタ
は水道水等で1〜2分間処理して水洗と冷却を行
うのが好ましい。 このようにして得られたパスタは、そのまま冷
凍することもできるが、冷凍に先立つて味付けを
行つてもよい。また、電子レンジ解凍用の冷凍パ
スタを製造する場合には、一度冷凍したパスタ表
面に水を噴霧した後に再冷凍するのが好ましい。
噴霧する水の量はパスタの5〜15重量%が好まし
く、かくすると電子レンジ解凍時に解凍ムラのな
い製品を得ることができる。 冷凍は急速冷凍が好ましく、例えば、エアーブ
ラスト方式等の冷凍機を用いて−20〜−40℃で60
〜150分間冷凍するのが好ましい。 〔発明の効果〕 叙上の如く、本発明によれば、従来12〜18時間
という長時間を要していた乾燥工程を60分以内に
短縮することができると共に、茹処理に付される
生パスタは柔軟性であるため茹操作が容易であ
り、更にまた本発明で得られた冷凍パスタは透明
感があつて色調が良好であるという特長を有す
る。 〔実施例〕 次に本発明の実施例及び比較例を挙げて説明す
る。 実施例 1 デユーラム小麦のセモリナ100重量部(以下単
に部と云う)と水27部を混合し、押出機を用いて
直径2mmのダイより押出し成型してスパゲテイを
得た。この成型直後のスパゲテイの水分含有量は
29%であつた。これを直ちにバツチ式蒸し器にて
蒸気圧0.8Kg/cm2、品温96℃にて7分間蒸した。
次いでこのスパゲテイを約10倍量の沸騰水中で5
分間茹でた後水道水で水洗、冷却を1分30秒間行
つた。水切り後のスパゲテイの水分含有量は62%
であつた。このスパゲテイにサラダオイル2%、
食塩0.3%を添加しよく混合した後、220gずつ秤
量してスチロールの容器に入れ−30℃で60分間、
急速冷凍した。 実施例1で得られたソテー風冷凍スパゲテイを
電子レンジ(出力1300W)で2分間解凍調理し
た。このものの色調の測定、特性の測定および官
能検査を以下に示す方法によつて行なつた。その
結果を第2表に示す。 (1) 色調の測定 色差計(日本電色工業製;ND−1001 DP
型)を用いて、サンプル220gを透明のビニー
ル袋に入れて測定した。色調はU.C.S系で表わ
した。L値は明度、a値は赤味、b値は黄味を
示す。 一般に冴えた黄色はL値とb値が高くまたa
値が低い傾向を示す。 (2) 物性の測定 テンシプレツサー(タケモト電機製)を用い
て、サンプルは麺線を1本毎に25mmに調製して
測定した。測定は引張り試験および圧縮試験を
行ない、引張り試験は引張り速度120mm/分の
条件で伸張抵抗(単位:g)および伸張度(単
位:mm)を測定し、圧縮試験はV型プランジヤ
ーを用いて、圧縮値(単位:g)を測定した。
この測定を10回くり返しその平均をとつた。 一般に伸張抵抗の値が大きいと腰が強く、弾
性が強いことを意味し、伸張度の値が大きいと
伸びやすく、粘性が強いことを意味する。した
がつて、両方の値が大きいと粘弾性が大きくな
り、バランスが良いことを意味し、逆に両方の
値が小さいと粘弾性が小さく、脆くて弱いこと
を意味する。また圧縮値は硬さ、歯ごたえと関
係し、数値が高いほど、硬さ、歯ごたえがある
ということを意味する。 (3) 官能検査 色調、風味、食感の3項目について、下記第
1表に示す評価基準表に基づいて評価を行なつ
た。パネラー数8名で行ない、その平均をとつ
た。
【表】 比較例 1 実施例1と同様にして押出し成型したスパゲテ
イ(水分含有量29%)を約10倍量の沸騰水中で5
分間茹で、さらに水道水で水洗、冷却を1分30秒
間行つた。水切り後のスパゲテイの水分含有量は
62%であつた。このスパゲテイを実施例1と同様
にして冷凍した。これを実施例1と同様に電子レ
ンジで解凍調理し、色調の測定、物性の測定及び
官能検査を行つた。この結果を第2表に示す。 比較例 2 実施例1と同様にして押出し成型したスパゲテ
イ(水分含有量29%)を熱風乾燥機にて、温度45
〜58℃、湿度65〜85%の条件で水分含有量が12.5
%になる迄約18時間乾燥した。このスパゲテイを
約10倍量の沸騰水中で9分間茹で、さらに水道水
で水洗、冷却を1分30秒間行つた。水切り後のス
パゲテイの水分含有量は62%であつた。このスパ
ゲテイを実施例1と同様にして冷凍した。これを
実施例1と同様に電子レンジで解凍調理し、色調
の測定、物性の測定及び官能検査を行つた。この
結果を第2表に示す。
【表】 実施例 2 実施例1と同様にして押出し成型したスパゲテ
イ(水分含有量29%)を温度57〜60℃、湿度75〜
82%の条件下で約45分間熱風乾燥した。この時の
スパゲテイの水分含有量は22.5%であつた。次い
でこのスパゲテイを約10倍量の沸騰水中で5分30
秒間茹でた後、水道水で1分30秒間水洗、冷却し
た。この時のスパゲテイの水分含有量は62.3%で
あつた。このスパゲテイを実施例1と同様にして
冷凍してソテー風冷凍スパゲテイを得た。 この冷凍スパゲテイを電子レンジで解凍調理し
たところ、鮮かな黄味色を呈し、食感も弾力性の
あるプリンプリンとした歯応えのスパゲテイらし
いものであつた。 このスパゲテイを実施例1と同様の方法で色調
の測定、物性の測定および官能検査を行なつたと
ころ第3表に示す結果を得た。
【表】 実施例 3 実施例1と同様にして押出し成型したスパゲテ
イ(水分含有量29%)をバツチ式蒸し器にて蒸気
圧0.5Kg/cm2、品温92℃にて7分間蒸し、さらに
温度47〜50℃、湿度75〜82%の条件下で約45分間
熱風乾燥した。この時の水分含有量は24%であつ
た。次いで、このスパゲテイを約10倍量の沸騰水
中で5分30秒間茹でた後、水道水で1分30秒水
洗、冷却した。この時のスパゲテイの水分含有量
は62%であつた。このスパゲテイを220gずつ秤
量してスチロールの容器に入れただちに−30℃で
60分間急速冷凍した。 この冷凍スパゲテイを熱湯で1分間茹でたとこ
ろ、鮮かな黄味色を呈し、食感も弾力性のあるプ
リンプリンとした歯応えのスパゲテイらしいもの
であつた。 このスパゲテイを実施例1と同様の方法で色調
の測定、物性の測定および官能検査を行なつたと
ころ、第4表に示す結果を得た。
【表】
【表】 実施例 4 デユーラム小麦のセモリナ100部と水27部を混
合し、押出し機を用いて直径5mmのダイより押出
し成型してマカロニを得た。この成型直後のマカ
ロニの水分含有量は29%であつた。これを直ちに
実施例1と同様に蒸気で蒸した。次いで、このマ
カロニを約10倍量の沸騰水中で6分間茹でた後、
水道水で水洗、冷却を1分30秒間行つた。水切り
後のマカロニの水分含有量は61%であつた。この
マカロニ220gずつ秤量してスチロールの容器に
入れ直ちに−30℃で60分間急速冷凍して冷凍マカ
ロニを得た。 この冷凍マカロニを熱湯で1分間茹でたとこ
ろ、鮮かな黄味色を呈し、食感も弾力性の歯応え
のあるマカロニらしいものであつた。 実施例 5 実施例1と同様にして押出し成型したスパゲテ
イ(水分含有量29%)を温度40〜43℃、湿度75〜
82%の条件下で約45分間熱風乾燥した。この時の
スパゲテイの水分含有量は25.5%であつた。次い
で、このスパゲテイを約10倍量の沸騰水中で5分
30秒間茹でた後、水道水で1分30秒間水洗冷却し
た。この時のスパゲテイの水分含有量は62.7%で
あつた。このスパゲテイを調味付しないでスチロ
ールの容器に220gずつ秤量して−30℃で60分間
急速冷凍して冷凍スパゲテイを得た。 この冷凍スパゲテイを熱湯中で1分間茹でたと
ころ鮮かな黄味の色調を有し食感も弾力性のある
プリンプリンとした歯応えのスパゲテイらしいも
のであつた。 実施例 6 実施例1と同様にして押出し成型したスパゲテ
イ(水分含有量29%)を温度65〜68℃、湿度75〜
82%の条件下で約45分間熱風乾燥した。この時の
スパゲテイの水分含有量は18.7%であつた。次い
でこのスパゲテイを約10倍量の沸騰水中で6分間
茹でた後、水道水中で1分30秒間水洗冷却した。
この時のスパゲテイの水分含有量は62.2%であつ
た。このスパゲテイを調味付しないでスチロール
の容器に220gずつ秤量して−30℃で60分間急速
冷凍して冷凍スパゲテイを得た。 この冷凍スパゲテイを熱湯中で1分間茹でたと
ころ、鮮かな黄味の色調を有し、食感も弾力性の
あるプリンプリンとした歯応えのスパゲテイらし
いものであつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 押出成型した生パスタを、水分含量が18〜26
    %になるように半乾燥又は(及び)表面スチーム
    処理した後茹処理し、次いで冷凍することを特徴
    とする冷凍パスタの製造法。 2 生パスタの約15〜35%がα化されるように表
    面スチーム処理することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の冷凍パスタの製造法。
JP59263993A 1984-12-14 1984-12-14 冷凍パスタの製造法 Granted JPS61141855A (ja)

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JP59263993A JPS61141855A (ja) 1984-12-14 1984-12-14 冷凍パスタの製造法

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JP59263993A JPS61141855A (ja) 1984-12-14 1984-12-14 冷凍パスタの製造法

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JPS61141855A JPS61141855A (ja) 1986-06-28
JPH0567265B2 true JPH0567265B2 (ja) 1993-09-24

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ID=17397051

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