JPH05671A - ステアリングホイール芯金 - Google Patents

ステアリングホイール芯金

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Publication number
JPH05671A
JPH05671A JP15287091A JP15287091A JPH05671A JP H05671 A JPH05671 A JP H05671A JP 15287091 A JP15287091 A JP 15287091A JP 15287091 A JP15287091 A JP 15287091A JP H05671 A JPH05671 A JP H05671A
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JP
Japan
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boss
steering wheel
peripheral surface
welding
outer peripheral
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP15287091A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Takamori
哲也 高森
Takanori Tsubouchi
隆憲 坪内
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication of JPH05671A publication Critical patent/JPH05671A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ボスを容易に製造できて、ボスの製造コスト
を低減できるとともに、ボスの寸法形状が異なつても容
易に対処でき、安価に製造できるステアリングホイール
芯金を提供すること。 【構成】 ステアリングシヤフトと接続される鋼製のボ
ス1の回りに、ダイカスト成形により形成されるダイカ
スト部8が配設されるステアリングホイール芯金Wであ
る。ボス1の外周面には、ダイカスト部8に対する回り
止めと抜け止めのための凸部6が配設されている。そし
て、ボス1は、ステアリングシヤフトに対応する略円筒
状のボス本体2と、ボス本体2の外周面に溶着されて凸
部6となる溶着部材7と、から構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車に装着される
ステアリングホイールの芯金に関し、詳しくは、鋼製の
ボスの回りに、ダイカスト成形により形成されるダイカ
スト部が配設されるステアリングホイール芯金に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の鋼製のボスの回りに、ダ
イカスト成形により形成されたダイカスト部が配設され
るステアリングホイール芯金としては、特開昭63−8
2872号公報、特開平1−215666号公報等に記
載されているものが知られている。
【0003】そして、この鋼製のボスは、鋼管(肉厚
5.5mm程度)をすえ込み加工し、内周面下部に、下広
がりのテーパ面を設けるとともに、内周面上部に、セレ
ーシヨンを施すためのセレーシヨン形成面を設けて、さ
らに、ボスの外周面の中間部位に、厚肉で例えば六角柱
状の凸部(外周面から3〜5mm突出する)を設けて製造
していた。
【0004】そして、このように形成されたボスを所定
のダイカスト用成形型にセツトし、ボスの周囲にダイカ
スト金属からなるダイカスト部を成形して、ステアリン
グホイール芯金が製造されていた。
【0005】なお、ボスの外周面における中間部位の凸
部は、ダイカスト部に対するボスの回り止めと抜け止め
のために形成するものである。
【0006】また、ボスのテーパ面は、ステアリングシ
ヤフトのテーパ面に対応して形成されるものであり、ス
テアリングシヤフトとの接続強度を高めるために形成さ
れている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のステア
リングホイール芯金では、ボスが、他の部位より厚肉と
なる凸部をすえ込み加工により形成している。そのた
め、そのすえ込み加工は、ある程度厚肉の鋼管を使用
し、さらに、その鋼管に厚肉の凸部を形成する加工とな
ることから、一回では、行ない難く、例えば、四回に分
けて段階的に加工しなければならず、ステアリングホイ
ール芯金を製造する際の加工工数・加工エネルギーを増
加させて、加工コストを増大させていた。
【0008】また、ボスの寸法形状が異なつたステアリ
ングホイール芯金を製造する場合には、既述の四回のす
え込み加工に使用するプレス金型を全て変更したものを
使用しなければならず、寸法形状が異なつたボスを製造
する場合、容易に対処できない。
【0009】この発明は、上述の課題を解決するもので
あり、ボスを容易に製造できて、ボスの製造コストを低
減できるとともに、ボスの寸法形状が異なつても容易に
対処でき、安価に製造できるステアリングホイール芯金
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るステアリ
ングホイール芯金は、ステアリングシヤフトと接続され
る鋼製のボスの回りに、ダイカスト成形により形成され
るダイカスト部が配設され、前記ボスの外周面に、前記
ダイカスト部に対する回り止めと抜け止めのための凸部
が配設されているステアリングホイール芯金であつて、
前記ボスが、前記ステアリングシヤフトに対応する略円
筒状のボス本体と、該ボス本体の外周面に溶着されて前
記凸部となる溶着部材と、から構成されていることを特
徴とする。
【0011】
【発明の作用・効果】この発明に係るステアリングホイ
ール芯金では、ボスが、ステアリングシヤフトに対応す
る略円筒状のボス本体と、ボス本体の外周面に溶着され
て凸部となる溶着部材と、から構成されている。
【0012】そのため、ボス本体を鋼管として、その鋼
管の内周面に、プレス加工によりステアリングシヤフト
に対応するテーパ面等を形成し、その後、ボス本体の外
周面に凸部を形成する溶着部材を溶接機により溶着させ
て、ボスを製造することができる。
【0013】そして、鋼管の内周面にテーパ面等を形成
する加工は、一回のプレス加工で容易に行なえることか
ら、一種類の金型の使用で済み、従来のすえ込み加工に
よる四種類の金型を使用する場合に比べて、型費や加工
エネルギーを著しく低減することができる。
【0014】また、ステアリングホイール芯金のボスの
寸法形状が変更となつても、使用するプレス金型は、一
種類の使用で良いため、容易に変更することができる。
【0015】なお、この発明に係るステアリングホイー
ル芯金のボスでは、ボス本体に溶着部材を溶着して凸部
を形成して製造することとなるが、その溶着は、ボスの
寸法形状が変更されても、一種類の溶接機の使用で容易
に行なえるため、製造コストにおける溶接機の占めるコ
ストは高いものではない。
【0016】したがつて、この発明に係るステアリング
ホイール芯金では、ボスを容易に製造できて、ボスの製
造コストを低減できるとともに、ボスの寸法形状が異な
つても容易に対処でき、安価に製造することができる。
【0017】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。
【0018】実施例のステアリングホイール芯金Wは、
図1・2に示すように、円環状のリング部Rと、リング
部Rの中央に配置されるボス部Bと、リング部Rとボス
部Bとを連結する四本のスポーク部Sと、を備えて構成
されている。
【0019】リング部Rは、平板をシーム溶接して製造
した鋼管Rcを円環状に形成されて構成されている。
【0020】ボス部Bは、ボス1と、ボス1の周囲を覆
うように、ダイカスト成形により形成されるダイカスト
部8と、から構成されている。
【0021】そして、実施例のステアリングホイール芯
金Wでは、このダイカスト部8がスポーク部Sからリン
グ部Rまで延びるように形成されている。
【0022】ボス部Bのボス1は、鋼製として、ステア
リングシヤフトに対応する略円筒状のボス本体2と、ボ
ス本体2の外周面に溶着されて凸部6となる溶着部材7
と、から構成されている、ボス本体2は、鋼管から形成
され、下部内周面に、ステアリングシヤフトに対応する
下広がりのテーパ面3が形成され、上部内周面に、ステ
アリングシヤフトに噛合するセレーシヨン4が形成され
ている。また、このボス本体2には、内周面におけるテ
ーパ面3とセレーシヨン4との間に、ストレートの逃げ
部5が形成されている。この逃げ部5は、テーパ面3と
セレーシヨン4との干渉地域を構成するものである。
【0023】凸部6を構成する溶着部材7は、鋼棒から
形成され、その軸方向を水平状態として、ボス本体2の
外周面の対称的な位置の二箇所に溶着されている。そし
て、溶着部材7が溶着されて形成される凸部6が、ダイ
カスト部8に対するボス1の回り止め作用と抜け止め作
用とを果すこととなる。
【0024】このステアリングホイール芯金Wの製造に
ついて説明すると、予め、ボス1を製造する。
【0025】このボス1の製造について説明すると、図
4に示すように、肉厚2〜3mmの鋼管10を所定のダイ
スに配置させて、鋼管10の上下若しくは下方からポン
チを強制的に挿入するプレス加工により、鋼管10の内
周面にテーパ面3・セレーシヨン形成面2a・及び逃げ
部5を備えたボス本体2を形成する(図5のボス本体2
参照)。
【0026】このように形成されるボス本体2は、外周
がダイカスト部8によつて覆われるため、外形寸法の精
度はあまり要求されず、ステアリングシヤフトと接続さ
れる側のボス本体2の内周面側に高い寸法精度が要求さ
れることとなる。そして、この加工は、すえ込み加工に
より外周面に凸部を形成する従来の加工に比べ、単に内
周側の寸法精度を確保するだけの加工であるため、一回
のプレス加工によつて容易にボス本体2の内周面を形成
することができる。
【0027】その後、ボス本体2の外周面の二箇所に溶
着部材7・7を配置させ、二つの電極11・11で溶着
部材7・7とボス本体2とを挟持して通電し、抵抗溶接
すれば、溶着部材7・7がボス本体2に溶着されて、図
3に示すようなボス1が製造されることとなる。
【0028】なお、溶着部材7を配置させる場合には、
テーパ面3やセレーシヨン形成面2aに熱による影響を
与えないように、逃げ部5の外周面の部位に配置させる
ことが望ましい。
【0029】そして、ボス1を、リング部Rの芯金とな
る鋼管Rcとともに、所定のダイカスト用成形型にセツ
トして、ダイカスト部8を成形し、離型後、ボス1のセ
レーシヨン形成面2aに、切削加工によりセレーシヨン
4を形成すれば、ステアリングホイール芯金Wを製造す
ることができる。
【0030】このように製造したステアリングホイール
芯金Wでは、ボス1が、ステアリングシヤフトに対応す
る略円筒状のボス本体2と、ボス本体2の外周面に溶着
されて凸部6となる溶着部材7と、から構成されてい
る。
【0031】そのため、ボス本体2を鋼管10として、
その鋼管10の内周面に、プレス加工によりステアリン
グシヤフトに対応するテーパ面3等を形成し、その後、
ボス本体2の外周面に凸部6を形成する溶着部材7を溶
接機により溶着させて、ボス1を製造することができ
る。
【0032】そして、鋼管10の内周面にテーパ面3等
を形成する加工は、一回のプレス加工で容易に行なえる
ことから、一種類の金型の使用で済み、従来のすえ込み
加工による四種類の金型を使用する場合に比べて、型費
や加工エネルギーを著しく低減することができる。
【0033】また、ステアリングホイール芯金Wのボス
1の寸法形状が変更となつても、使用するプレス金型
は、一種類の使用で良いことから、容易に変更すること
ができる。
【0034】なお、ボス本体2に対する溶着部材7の溶
着は、ボス1の寸法形状が変更(例えば、テーパ面3や
セレーシヨン4の長さや内径の変更)されても、一種類
の溶接機の使用で容易に行なえるため、製造コストにお
ける溶接機の占めるコストは高いものではない。
【0035】したがつて、実施例のステアリングホイー
ル芯金Wでは、ボス1を容易に製造できて、ボス1の製
造コストを低減できるとともに、ボス1の寸法形状が異
なつても容易に対処でき、安価に製造することができ
る。
【0036】さらに、このボス1は、外周をダイカスト
部8に覆われて強度を得ることができるため、薄肉であ
つても良く、薄肉(肉厚2〜3mm)の鋼管10を利用す
ることができて、材料費やプレス加工の加工エネルギー
を低減でき、一層、ボス1の製造コスト低減に寄与でき
る。
【0037】なお、実施例のボス1の製造コストは、従
来のすえ込み加工によるボスより、約2〜4割低減させ
ることができた。
【0038】また、ボス1のセレーシヨン4をダイカス
ト部8を成形した後に形成する理由は、以下の通りであ
る。まず、ステアリングホイール芯金Wに対するセレー
シヨン4の配置位置精度を向上させるためである。ま
た、予めセレーシヨン4を形成してダイカスト部8を成
形すると、セレーシヨン4にダイカスト金属が付着する
場合が生じ、その後処理に手間がかかることとなり、さ
らに、ダイカスト部8を成形した後には、バリ取りのた
めのシヨツトブラストを行なうが、その際、セレーシヨ
ン4が潰れる場合が生ずるためである。
【0039】さらに、実施例のボス1では、ボス本体2
に対して鋼棒からなる溶着部材7を水平方向に溶着する
場合を示したが、ボス1の凸部6がダイカスト部8に対
して回り止め作用と抜け止め作用を奏するように形成さ
れれば良いため、一つや三つ以上の溶着部材7の使用で
も良く、さらに、溶着部材7の形状も任意に変更するこ
とができ、例えば、図5・6に示すように、板金をW字
形状に折り曲げた溶着部材17をボス本体2の外周面に
溶着させたり、四角柱状の鋼棒からなる溶着部材27を
ボス本体22の外周面に溶着させて、所定の凸部6を形
成するようにしても良い。
【0040】さらにまた、実施例では、溶着部材7をボ
ス本体2に対して抵抗溶接により溶着させる場合を示し
たが、他にアーク溶接等を利用して溶着部材7をボス本
体2に溶着させても良い。
【0041】なお、抵抗溶接によつて溶着部材7をボス
本体2に溶着させる場合には、溶着部材7がボス本体2
内に溶け込むように溶着されるため、溶着部材7とボス
本体2との溶着が剥れても、ボス本体2の溶着部位に凹
部2b(図1参照)が形成され、その凹部2bに溶着部
材7が嵌合した態様となるため、ダイカスト部8に対す
るボス本体2の空回りすることを防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のステアリングホイール芯
金の断面図であり、図2のI−I部位を示す。
【図2】同実施例の平面図である。
【図3】同実施例のボスの斜視図であり、ボス本体に溶
着部材を溶着させた状態を示す図である。
【図4】同実施例のボスの製造工程を順に示す図であ
る。
【図5】他の実施例を示すボスの断面図である。
【図6】さらに他の実施例を示すボスの断面図である。
【符号の説明】
1…ボス、 2・22…ボス本体、 3…テーパ面、 4…セレーシヨン、 6…凸部、 7・17・27…溶着部材、 8…ダイカスト部、 W…ステアリングホイール芯金。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ステアリングシヤフトと接続される鋼製
    のボスの回りに、ダイカスト成形により形成されるダイ
    カスト部が配設され、前記ボスの外周面に、前記ダイカ
    スト部に対する回り止めと抜け止めのための凸部が配設
    されているステアリングホイール芯金であつて、前記ボ
    スが、前記ステアリングシヤフトに対応する略円筒状の
    ボス本体と、該ボス本体の外周面に溶着されて前記凸部
    となる溶着部材と、から構成されていることを特徴とす
    るステアリングホイール芯金。
JP15287091A 1991-06-25 1991-06-25 ステアリングホイール芯金 Withdrawn JPH05671A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15287091A JPH05671A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 ステアリングホイール芯金

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JP15287091A JPH05671A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 ステアリングホイール芯金

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JPH05671A true JPH05671A (ja) 1993-01-08

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ID=15549923

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JP15287091A Withdrawn JPH05671A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 ステアリングホイール芯金

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100433617B1 (ko) * 2001-08-06 2004-05-31 깁스코리아다이캐스팅 유한회사 조향핸들
KR100491892B1 (ko) * 2002-12-09 2005-05-27 주식회사 코모스 스티어링휠 코어의 보스결합구와, 이를 채용한 자동차용스티어링휠 및 그 제조방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100433617B1 (ko) * 2001-08-06 2004-05-31 깁스코리아다이캐스팅 유한회사 조향핸들
KR100491892B1 (ko) * 2002-12-09 2005-05-27 주식회사 코모스 스티어링휠 코어의 보스결합구와, 이를 채용한 자동차용스티어링휠 및 그 제조방법

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980903