JPH0566662U - タイピング練習装置 - Google Patents

タイピング練習装置

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JPH0566662U
JPH0566662U JP9978891U JP9978891U JPH0566662U JP H0566662 U JPH0566662 U JP H0566662U JP 9978891 U JP9978891 U JP 9978891U JP 9978891 U JP9978891 U JP 9978891U JP H0566662 U JPH0566662 U JP H0566662U
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眞美 樋口
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株式会社ファンタジア
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 入力時に即座に正誤が判明し、効率が良いタ
イピング練習ができる。 【構成】 コンピュータ本体1に、画像表示装置2、キ
ーボード入力装置3及び音声発生装置4が接続された装
置において、コンピュータ本体1は「歌記憶手段」を
有するキーボード入力装置3からの入力値の指示によ
り所定の歌を「歌記憶手段」から呼び出し、画像表示装
置2に歌詞を表示し、音声発生装置4にメロディを発生
させる「呼び出し手段」を有する少なくとも歌詞に合
わせて使用者がキーボード入力装置3から入力した入力
文字と歌詞との異同を照合できる「判断手段」を有する
「判断手段」による入力文字と歌詞との異同の照合結
果に基づき、入力文字と歌詞とが異なった場合には、音
声発生装置4から所定音を発し、画像表示装置4に所定
の表示をする「結果表示手段」を有する、以上の各手段
を組み合わせてタイピング練習装置10を構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、パーソナルコンピューター、ワードプロセッサーなどの入力装置 を構成するキーボードの操作者が指の使い方を練習する為のタイピング練習装置 に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在パーソナルコンピューター、ワードプロセッサーは様々な業種、業務の事 務処理、文章作成に不可欠なものとなりつつあり、その主たる入力装置はキーボ ード型の入力装置が多数を占めている。文字等の入力作業は、原稿文を見ながら 、更にキーと指先を見ながらキーボード操作し、画像表示装置で入力値、文字を 確認なければならず、入力作業は疲労を伴うものとなっていた。従って、この疲 労を減らす為、原稿のみを見ながら、指先を見ずに所望のキーを操作するキーボ ード操作(以下、ブラインドタッチ)が必要となっている。
【0003】 従来、ブラインドタッチ練習用のタイピング練習装置は、練習本の練習課題や コンピュター本体から所定の練習課題(文章)を画像表示装置に表示し、練習課 題に合わせて指を操作し練習していた。そして、操作者が入力した入力文字は画 像表示装置に表示し、練習課題と入力文字との異同を目視で確認していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来の技術では、画像表示装置の文字を追いながら目視で確認しなければ ならないので、確認に時間を要すると共に、確認が不正確になる問題点があった 。
【0005】
【課題を解決するための手段】
然るにこの考案は、コンピュータ本体に、画像表示装置、キーボード入力装置 及び音声発生器が接続された装置において、コンピュータ本体は、歌詞に合わせ て使用者がキーボード入力装置から入力した「入力値」と、歌詞との異同を照合 する「判断手段」を有する構成としたので、前記問題点を解決した。
【0006】 即ちこの考案は、コンピュータ本体に、画像表示装置、キーボード入力装置及 び音声発生装置が接続された装置において、 コンピュータ本体は「歌記憶手段」を有する コンピュータ本体はキーボード入力装置からの入力値の指示により所定の 歌を前記「歌記憶手段」から呼び出し、画像表示装置に歌詞を表示し、音声発生 装置にメロディを発生させる「呼び出し手段」を有する コンピュータ本体は、少なくとも前記歌詞に合わせて使用者がキーボード 入力装置から入力した入力文字と前記歌詞との異同を照合できる「判断手段」を 有する コンピュータ本体は、前記「判断手段」による入力文字と前記歌詞との異 同の照合結果に基づき、前記入力文字と前記歌詞とが異なった場合には、音声発 生装置から所定音を発し、画像表示装置に所定の表示をする「結果表示手段」を 有する 以上の各手段を組み合わせてなることを特徴としたタイピング練習装置である 。
【0007】 また、「呼び出し手段」は画像表示装置にキーボード入力装置のキー配置図を 表示すると共に、前記キー配置図上のキーの内、歌詞に対応したキーを他のキー と色を違えて表示したタイピング練習装置である。また、コンピュータ本体は、 「判断手段」の照合結果を集計して、正解率、1分間の入力文字数を集計し、集 計結果を画像表示装置に表示する「第一集計手段」を有するタイピング練習装置 である。更に、コンピュータ本体は、1回の練習毎の「第一集計手段」の集計結 果を記憶する「結果記録手段」を有すると共に、前記「結果記録手段」が記録し た集計結果を所定回分をまとめて集計し、作表及びグラフ化できる「第二集計手 段」を有するタイピング練習装置である。
【0008】 前記における、「歌記憶手段」「呼び出し手段」「判断手段」「結果表示手段 」は予めコンピュータ本体に組み込まれている構成と、あるいはフロッピーディ スク(以下、FD)その他の外部記憶媒体に記載したプログラムを使用の際にコ ンピューター本体内に読み込み、タイピング練習装置とする構成とが考えられる 。
【0009】
【作用】
操作者はコンピュータ本体の歌記憶手段から呼び出し手段により画像表示装置 に表示された歌詞を見ながらキーボード入力装置を操作できる。コンピュータ本 体の判断手段は、所定の歌詞とキーボード入力装置からの入力文字との異同を瞬 時に比較照合できる。操作者は結果を、結果表示手段により音声発生装置から発 せられる所定音より判断することができる。
【0010】
【実施例】
図面に基づきこの考案の実施例を説明する。
【0011】 コンピュータ本体1に、画像表示装置2、キーボード入力装置3、音声発生装 置4、外部記憶装置5及び印刷装置6を接続する(図1)。 前記コンピューター本体1は、練習の条件(コース、速度、所望の歌)をキ ーボード入力装置3の入力により設定する「条件設定手段A」を有する 前記コンピューター本体1にはいくつかの歌を歌詞とメロディ、リズムで記 憶し指示により呼び出し可能な「歌記憶手段B」を有する コンピュータ本体1はキーボード入力装置3からの入力値の指示(「条件設 定手段A」による設定)により所定の歌を前記「歌記憶手段B」から呼び出し、 画像表示装置2に歌詞7及びキーボード配置図9を表示し、音声発生装置4にメ ロディを発生させる「呼び出し手段C」を有する コンピュータ本体1は、前記歌詞7に合わせて使用者がキーボード入力装置 3から入力した入力文字と、前記歌詞7との異同を照合する「判断手段D」を有 する コンピュータ本体1は、前記「判断手段D」の照合結果に基づき、前記入力 文字と前記歌詞7とが異なった場合には、音声発生装置4から所定音(例えば「 ブー」というブザー音)を発し、画像表示装置2に所定の表示をする「結果表示 手段E」を有する コンピュータ本体1は、前記「判断手段D」の照合結果を集計して画像表示 装置に表示する「第一集計手段F」を有する コンピュータ本体1は、「第一集計手段F」の練習1回分の集計結果を記録 する「結果記録手段G」を有する コンピューター本体1は、練習1回毎の「結果記録手段G」の結果を所定回 分集計し、一覧表を作成し、または折れ線グラフを作成し、画像表示装置2に表 示する「第二集計主段H」を有する コンピュータ本体1は、前記所定の表示を印刷装置6に印刷する「印刷指示 手段I」を有する 以上のように各手段および各装置を組み合わせてタイピング練習装置10を構 成する(図1)。
【0012】 次に上記構成のタイピング練習装置10の使用について説明する。 (1) コンピュータ本体1の条件設定手段Aは、画像表示装置2にコース選択画面 (図2(a))を表示し、練習者はキーボード入力装置3から所定のコースの番 号を選択する(ここでは「2 50音」を選択する) (2) コンピュータ本体1の条件設定手段Aは、画像表示装置2に歌選択画面(図 2(b))を表示し、練習者はキーボード入力装置3から所定の歌の番号を選択 する(ここでは「1 こいのぼり」を選択する) (3) コンピュータ本体1の条件設定手段Aは画像表示装置2に速度選択画面(図 2(c))を表示し、練習者はキーボード入力装置3から所定の速度の番号を選 択する(ここでは「2 ふつう」を選択する)。 (4) 操作者はキーボード入力装置3から練習開始を指示し、練習課題が始まる (5) コンピューター本体1の呼び出し手段Cは、条件設定手段Aで指示された歌 (ここでは『こいのぼり』)を歌記憶手段Bから呼び出し、条件設定手段Aで選 択した速度で、画像表示装置2に歌詞7を表示し、音声発生装置4に所定のリズ ムでメロディを発生させる (6) (5) における呼び出し手段Cの画像表示装置2への表示は、画面の上半分に 歌詞7及び歌に合わせた絵8を表示し、下半分にキーボード配置図9を表示して ある。更に、呼び出し手段Cは歌詞7に対応するキーボード配置図9のキー9a をたのキーとは色を変えて表示する(図3(a)) (7) 操作者は、歌詞7に合わせて、画面のキーボード配置図9を見ながらキーボ ード入力装置3の所定のキーを入力する(図3(a))。この時の入力値を入力 値Jとする (8) 第1集計手段Fは、歌詞7の文字数を1文字づつカウントする (9) 判断手段Dは、この際、歌詞7と入力値Jの異同を1文字づつ判断する (10)判断手段Dは、歌詞7と入力値Jとが合っていた場合にはその旨第一集計 手段Fに指示する 第一集計手段Fは、歌詞7と入力値Jとが合っていた場合にはの判断手 段Dの指示に基づき、その場合数をカウントする 判断手段Dは、歌詞7と入力値Jとが異なっていた場合には、その旨結果 表示手段Eに指示する 結果表示手段Eは、歌詞7と入力値Jとが異なっていた場合にはの判断 手段Eの指示に基づき、音声発生装置4から所定音(例えば、「ブー」と 言うブザー音)を発生する。更に、結果表示手段Eは画像表示措置2の歌 詞7に間違った入力部分の色を替えて表示する (11)所定の歌1曲分、(8) 〜 (9)を繰り返す。 (12)操作者はキーボード入力装置3から練習の終了を指示 (13)第一集計手段Fは、(8) の歌詞7の文字数を合計する (14)第一集計手段Fは、(10)の歌詞7と入力値Jとが合っていた場合の数を合 計する (15)第一集計手段Fは、(13)(14)より正解率を算出する (16)第一集計手段Fは、1分間当たりの入力文字数を算出する (17)判断手段Dは、入力値が所定の歌のリズムに合っていたか否かを判断し算出 する (18)結果表示手段Eは、画面に(15)(16)(17)の値を、(1) 条件設定手段Aで設 定したコースの目標値(予め決めてある)とを合わせて、一覧表11で表 示する(図3(b)) 操作者は、の表示を用紙に印刷を希望する場合には、キーボード入力装 置3より「結果印刷手段I」に指示する。「結果印刷手段I」は(15)(16) (17)の値を、印刷装置6より所定の用紙に印刷する (19)結果記録手段Gは、(15)(16)(17)の値を記録する (20)1回目の作動が終了する。 (21)2回目の作動を(1) 〜(20)と同様に繰り返す (22)以降8回目まで作動を繰り返す (23)操作者は、キーボード入力装置3から結果集計を指示する (24)第二集計手段Hは、結果記録手段Gが記録した1乃至8回目の(15)(16)(17) の値を集計し、指定したコースの目標値とを合わせて、折れ線グラフ12を作成 し、画面表示手段2に表示する(図3(c)) (25)操作者は、すべての作動を終了をキーボード入力装置3から指示する。
【0013】 前記実施例において、(23)で8回目の練習終了後に「第二集計手段」により結 果集計を指示したが、2回目以降、所定回の終了後に指示することもできる。
【0014】 また、前記実施例において、歌記憶手段Bは所定の外部記憶媒体(フレキシブ ル磁気ディスクなど)とすることもできる。この場合、該外部記憶媒体を外部記 憶装置6に設置し、呼び出し手段Cの指示に基づき、外部記憶装置5からコンピ ューター本体1に読み込む。
【0015】 また、前記実施例において、結果記録手段Gの記録は所定の外部記憶媒体とす ることもできる。この場合、タイピング練習装置10の使用中は該外部記憶媒体 を外部記憶装置6に設置し、第二集計手段Hの指示に基づき、記録を外部記憶装 置5からコンピューター本体1に読み込む。
【0016】 更に、前記実施例において、「条件設定手段A」「歌記憶手段B」「呼び出し 手段C」「判断手段D」「結果表示手段E」「第一集計手段F」「結果記録手段 G」「第二集計主段H」「印刷指示手段I」はコンピュータ本体1に組み込まれ た構成としたが、使用の際に、所定の外部記憶媒体に記載したプログラムを、外 部記憶装置5からコンピューター本体1に読み込み、タイピング練習装置とする こともできる。
【0017】
【考案の効果】
この考案はコンピュータ本体、歌詞に合わせて使用者がキーボード入力装置か ら入力した「入力値」と、歌詞との異同を照合する「判断手段」を有する構成と したので、文字入力時に即座に練習課題(歌の歌詞)との異同を判断すると共に 正確にかつ瞬時にキーボード入力の間違いを指摘できるので効率良いタイピング 練習ができる効果がある。更に、コンピュータ本体は「歌記憶手段」「呼び出し 手段」を有するので、歌のメロディ及びリズムに合わせてタイピングの練習がで きるので、楽しみながら更に効率良く練習できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の構成を説明する図である。
【図2】(a)(b)(c)はこの考案の条件設定手段
の作動画面の図である。
【図3】(a)はこの考案の呼び出し手段の作動画面の
図で、(b)は同じく第一集計手段の作動画面の図で、
(c)は同じく第二集計手段の作動画面の図である。
【符号の説明】
1 コンピュータ本体 2 画像表示装置 3 キーボード入力装置 4 音声発生装置 7 歌詞 9 キーボード配置図 9a キー 10 タイピング練習装置

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータ本体に、画像表示装置、キ
    ーボード入力装置及び音声発生装置が接続された装置に
    おいて、 コンピュータ本体は「歌記憶手段」を有する コンピュータ本体はキーボード入力装置からの入力
    値の指示により所定の歌を前記「歌記憶手段」から呼び
    出し、画像表示装置に歌詞を表示し、音声発生装置にメ
    ロディを発生させる「呼び出し手段」を有する コンピュータ本体は、少なくとも前記歌詞に合わせ
    て使用者がキーボード入力装置から入力した入力文字と
    前記歌詞との異同を照合できる「判断手段」を有する コンピュータ本体は、前記「判断手段」による入力
    文字と前記歌詞との異同の照合結果に基づき、前記入力
    文字と前記歌詞とが異なった場合には、音声発生装置か
    ら所定音を発し、画像表示装置に所定の表示をする「結
    果表示手段」を有する 以上の各手段を組み合わせてなることを特徴としたタイ
    ピング練習装置
  2. 【請求項2】 「呼び出し手段」は画像表示装置にキー
    ボード入力装置のキー配置図を表示すると共に、前記キ
    ー配置図上のキーの内、歌詞に対応したキーを他のキー
    と色を違えて表示した請求項1に記載のタイピング練習
    装置
  3. 【請求項3】 コンピュータ本体は、「判断手段」の照
    合結果を集計して、正解率、1分間の入力文字数を集計
    し、集計結果を画像表示装置に表示する「第一集計手
    段」を有した請求項1に記載のタイピング練習装置
  4. 【請求項4】 コンピュータ本体は、1回の練習毎の
    「第一集計手段」の集計結果を記憶する「結果記録手
    段」を有すると共に、前記「結果記録手段」が記録した
    集計結果を所定回分をまとめて集計し、作表及びグラフ
    化できる「第二集計手段」を有した請求項3に記載のタ
    イピング練習装置
JP1991099788U 1991-11-07 1991-11-07 タイピング練習装置 Expired - Lifetime JP2581352Y2 (ja)

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