JPH056625A - データ記録方法および記録媒体 - Google Patents

データ記録方法および記録媒体

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JPH056625A
JPH056625A JP3146323A JP14632391A JPH056625A JP H056625 A JPH056625 A JP H056625A JP 3146323 A JP3146323 A JP 3146323A JP 14632391 A JP14632391 A JP 14632391A JP H056625 A JPH056625 A JP H056625A
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曜一郎 佐古
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Abstract

(57)【要約】 【目的】セクターサイズのn倍(nは2以上の整数)の
サイズを処理単位とするデータを記録する際、バースト
訂正長が増加するようにして信頼性を向上させる。 【構成】CS方式の512バイト/セクタの5インチM
Oディスクに1024バイトを処理単位とするユーザー
データを記録する。MOディスクの全セクターサイズは
610バイトである。夫々512バイトのユーザーデー
タT1,T2を、縦方向に10バイトで、横方向に順次
配する。データT1,T2の後に夫々CRC等のコント
ロールデータC1,C2を配する。データC2の後に、
縦方向に10バイト、横方向に16バイトの長さでパリ
ティECCを配する。ECCはデータT1,T2、C
1,C2に対するもので、その生成方向は横方向であ
る。データT1,T2,C1,C2およびECCの合計
は1220バイトとなり、このデータが縦の記録方向で
もってMOディスクに順次記録される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アドレス等がプリフ
ォーマットされた所定セクタサイズの記録媒体にデータ
を記録するのに適用して好適なデータ記録方法等に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、MO(光磁気)ディスクのISO
(国際標準化機構)フォーマットが提案されている。
【0003】図3は、サーボ方式がCS(コンティニュ
アス・サーボ)方式で、5インチ、512バイト/セク
タのMOディスクのセクターフォーマットを示してい
る。
【0004】同図において、「SM」はセクターマーク
である。パターンは、5バイト長で、“11006160141606
160611002110211021101”である。ここで、1a ,0b
は、それぞれチャネル・ビットで“1”がa個、“0”
がb個続くことを表している。
【0005】「VFO1」〜「VFO3」はVFOシン
ク(PLL)である。パターンは連続パターンで、それ
ぞれ次の通りである。
【0006】 「AM」はアドレスマークである。パターンは、2バ
イト長で、“0100100000000100”である。
【0007】「ID1]〜「ID3」はアドレスであ
り、それぞれ同じパターンのものである。トラックナン
バーとして2バイト、セクターナンバーとして1バイト
が、(2,7)変調で記録されている。さらに、これら
に対して、16ビットのCRCが導入され、(2,7)
変調で記録されている。生成多項式は、 G(x)=x16+x12+x5+1 である。
【0008】「PO」はポストアンブルである。セクタ
ーマーク「SM」からポストアンブル「PO」までがプ
リフォーマットエリアである。
【0009】このプリフォーマットエリアに続いて、
「TOF」、「FLAG」、「GAP」、「ALPC」
が配される。「TOF」はグルーブ(溝)のないミラー
面に当たる。「FLAG」は書き込みの行なわれたこと
を示すフラグである。セットするパターンは、“10
0”が5バイト分続けられる。「FLAG」の前後は、
3バイトずつのギャップ「GAP」で保護される。「A
LPC」はレーザーパワーの制御用エリアである。
【0010】「SYNC」はデータフィールドの同期信
号である。パターンは3バイトで、“0100001001000010
00100010010001001000001001001000”である。「VFO
3」に続いて配される。
【0011】「DATA FIELD」はユーザーデー
タ等が記録されるデータフィールドであり、650バイ
トである。「SYNC」に続いて配される。
【0012】「BUFFER」は、回転ジッタのための
マージンであり、15バイト設けられ、「DATA F
IELD」に続いて配される。
【0013】このようにセクターマーク「SM」から
「BUFFER」までの計746バイトで1セクタが構
成される。
【0014】図4は、512バイト/セクタのMOディ
スクのデータフィールドの構成を示すものである。
【0015】「SB1」〜「SB3」は上述した「SY
NC」に記録されるデータフィールドの同期信号であ
る。「RS1」〜「RS40」はリシンクであり、15
バイト毎に配される。
【0016】「D1」〜「D512」はユーザーデータ
(512バイト)であり、column方向に5バイト
の長さで、row方向に順次配される。
【0017】「P1,1 」〜「P3,4 」は交替処理等にお
けるコントロールデータ(12バイト)であり、ユーザ
ーデータに続いて配される。「(FF)」はリザーブ
(2バイト)であり、コントロールデータに続いて配さ
れる。「C1」〜「C4」はCRC(4バイト)であ
り、ユーザーデータ「D1」〜「D512」、コントロ
ールデータ「P1,1 」〜「P3,4 」、リザーブ「(F
F)」に対するエラー検出符号である。
【0018】「E1,1 」〜「E5,16」はパリティ(EC
C)であり、パリティの生成方向はrow方向である。
(122,106,17)リード・ソロモン符号×5イ
ンターリーブが使用される。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
512バイト/セクタのMOディスクにおいて、1Kバ
イト(1024バイト)や2.5Kバイト(2560バ
イト)等のデータをハンドリングするときは、従来複数
セクタのユーザーデータ部分のみを集めて1つの単位と
して取り扱っている。
【0020】例えば、1Kバイトのデータをハンドリン
グするときは、各セクタのデータフィールドの構成(図
5に図示)に変化を与えることなく、2個のセクタのユ
ーザーデータT1,T2を合わせて使用することのみ行
なわれていた(図6Aに図示)。
【0021】また例えば、2.5Kバイトのデータをハ
ンドリングするときは、各セクタのデータフィールドの
構成に変化を与えることなく、5個のセクタのユーザー
データT1〜T5を合わせて使用することのみ行なわれ
ていた(図6Bに図示)。
【0022】このように従来では、複数セクタのユーザ
ーデータ部分のみを複数個集めてきただけで対応してお
り、ソフト上あるいはハード上のインターフェースの都
合だけで何のメリットもなかった。
【0023】そこで、この発明では、バースト訂正長が
増加するようにして信頼性の向上に寄与できるようにす
るものである。
【0024】
【課題を解決するための手段】この発明は、アドレス等
がプリフォーマットされた所定セクターサイズの記録媒
体に、セクターサイズのn倍(nは2以上の整数)のサ
イズを処理単位とするデータを記録する際、このデータ
をインターリーブの深さが大きくなるように2次元配列
し、少なくとも1系列に対してエラー訂正符号化して記
録するものである。
【0025】
【作用】データをインターリーブの深さが大きくなるよ
うに2次元配列し、少なくとも1系列に対してエラー訂
正符号化して記録するので、バースト訂正長が増加し、
信頼性が向上する。
【0026】
【実施例】以下、図1を参照しながら、この発明の一実
施例について説明する。本例はCS方式で、512バイ
ト/セクタの5インチMOディスク(ISOフォーマッ
ト)に、1Kバイトを処理単位とするデータを記録する
例である。
【0027】MOディスクの全セクターサイズは、ユー
ザーデータ512バイト、コントロールデータ12バイ
ト、リザーブ2バイト、CRC4バイトおよびパリティ
80バイトの計610バイトである(図5参照)。
【0028】本例では、MOディスクの2セクタ(12
20)を利用して1Kバイトのユーザーデータが記録さ
れる。図1は、2セクタに記録されるデータのフォーマ
ットを示している。
【0029】同図において、T1,T2は512バイト
のユーザーデータであり、それぞれ縦方向(R/W方
向)に10バイトの長さで、横方向に順次配される。こ
のT1,T2のユーザーデータは、この順序で横方向に
並べて配される。
【0030】T1はD0 〜D511 の512バイトのデー
タとされ、T2はD512 〜D1023の512バイトのデー
タとされる。
【0031】T1,T2のユーザーデータの後には、そ
れぞれT1,T2のユーザーデータに対するCRC等の
18バイトのコントロールデータC1,C2が配され
る。
【0032】コントロールデータC2の後には、縦方向
に10バイト、横方向に16バイトの長さでもって16
0バイトのパリティECCが配される。このパリティE
CCはT1,T2のユーザーデータ、C1,C2のコン
トロールデータに対するものである。パリティECCの
生成方向は横方向であり、(122,106,17)リ
ード・ソロモン符号×10インターリーブが使用され
る。この符号は消失なしで8バイトまでのエラー訂正
を、消失があれば16バイトまでのエラー訂正をするこ
とができる。
【0033】この図1のデータフォーマットにおいて
は、T1,T2のユーザーデータが1Kバイト(102
4バイト)、C1,C2のコントロールデータが36バ
イト、パリティECCが160バイトで、計1220バ
イトとなり、512バイト/セクタのMOディスクの2
セクター分(1220バイト)に相当する。この122
0バイトのデータが、縦の記録方向(R/W方向)でも
ってMOディスクの2セクタに亘って記録される。つま
り、各セクタに610バイトずつ記録される。図3A
は、各セクタのデータフィールドの構成を示しており、
1番目のセクタにはユーザーデータT1、コントロール
データC1およびユーザーデータT2の一部が記録さ
れ、2番目ののセクタにはユーザーデータT2の一部、
コントロールデータC2およびパリティECCが記録さ
れる。
【0034】このように本例によれば、インターリーブ
の深さが10バイトとなるので、単に2セクタのユーザ
ーデータのみを集めて対応するもの(インターリーブの
深さは5バイト)に比べて、バースト訂正長が増加し、
信頼性を向上できる。
【0035】次に、図2を参照しながら、この発明の他
の実施例について説明する。本例はCS方式で、512
バイト/セクタの5インチMOディスク(ISOフォー
マット)に、2.5Kバイトを処理単位とするデータを
記録する例である。
【0036】本例では、MOディスクの5セクタを利用
して2.5Kバイト(2560バイト)のデータが記録
される。図2は、MOディスクの5セクタ(3050バ
イト)に記録されるデータのフォーマットを示してい
る。
【0037】同図において、T1〜T5はそれぞれ51
2バイトのユーザーデータであり、それぞれ縦方向(R
/W方向)に25バイトの長さで、横方向に順次配され
る。このT1〜T5のユーザーデータはこの順序で横方
向に配される。
【0038】T1,T2,T3,T4,T5は、それぞ
れD0 〜D511 ,D512 〜D1023,D1024〜D1535,D
1536〜D2047,D2048〜D2559の512バイトのデータ
とされる。
【0039】T1〜T5のユーザーデータの後には、そ
れぞれT1〜T5のユーザーデータに対するCRC等の
18バイトのコントロールデータC1〜C5が配され
る。
【0040】コントロールデータC5の後には、縦方向
に25バイト、横方向に16バイトの長さでもって40
0バイトのパリティECCが配される。このパリティE
CCはT1〜T5のユーザーデータ、C1〜C5のコン
トロールデータに対するものである。パリティECCの
生成方向は横方向であり、(122,106,17)リ
ード・ソロモン符号×25インターリーブが使用され
る。この符号は消失なしで8バイトまでのエラー訂正
を、消失があれば16バイトまでのエラー訂正をするこ
とができる。
【0041】この図2のデータフォーマットにおいて
は、T1〜T5のユーザーデータが2.5Kバイト(2
560バイト)、C1〜C5のコントロールデータが9
0バイト、パリティECCが400バイトで、計305
0バイトとなり、512バイト/セクタのMOディスク
の5セクター分に(3050バイト)に相当する。この
3050バイトのデータが、縦の記録方向(R/W方
向)でもってMOディスクの5セクタに亘って記録され
る。つまり、各セクタに610バイトずつ記録される。
図3Bは、各セクタのデータフィールドの構成を示して
おり、1番目のセクタにはユーザーデータT1、コント
ロールデータC1、ユーザーデータT2の一部が記録さ
れ、2番目のセクタにはユーザデータT2の一部、コン
トロールデータC2、ユーザーデータT3の一部が記録
され、3番目のセクタにはユーザーデータT3の一部、
コントロールデータC3、ユーザーデータT4の一部が
記録され、4番のセクタにはユーザーデータT4の一
部、コントロールデータC4、ユーザーデータT5の一
部が記録され、5番目のセクタにはユーザーデータT5
の一部、コントロールデータC5、パリティECCが記
録される。
【0042】このように本例によれば、インターリーブ
の深さが25バイトとなるので、単に5セクタのユーザ
ーデータのみを集めて対応するもの(インターリーブの
深さは5バイト)に比べて、バースト訂正長が増加し、
信頼性を向上できる。
【0043】なお、上述実施例においては、セクターサ
イズの2倍および5倍のサイズを処理単位とする例を示
したが、一般にn倍(nは2以上の整数)のサイズを処
理単位とするデータを記録する際に同様に適用すること
ができる。
【0044】また、上述実施例においては、各ユーザー
データT1〜T5の後にそれぞれコントロールデータC
1〜C5を配したものであるが、コントロールデータC
1〜C5は一ヶ所にまとめて配してもよい。
【0045】また、上述実施例においては、パリティE
CCとしてロングデスタンスコード(LDC)を使用し
たものであるが、積符号を使用するものにも適用するこ
とができる。
【0046】さらに、上述実施例においては、CS方式
のMOディスクに記録する例を示したが、この発明は、
SF方式(サンプルサーボ方式)のMOディスク、ある
いはハードディスクやフロッピーディスクにデータを記
録する際にも同様に適用することができる。
【0047】
【発明の効果】この発明によれば、データをインターリ
ーブの深さが大きくなるように2次元配列し、少なくと
も1系列に対してエラー訂正符号化して記録するので、
バースト訂正長が増加し、信頼性を向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のデータフォーマットを示す図である。
【図2】他の実施例のデータフォーマットを示す図であ
る。
【図3】実施例のデータフィールドを示す図である。
【図4】CS方式、512バイト/セクタの5インチM
Oディスクのセクターフォーマットを示す図である。
【図5】CS方式、512バイト/セクタの5インチM
Oディスクのデータフィールドを示す図である。
【図6】従来例のデータフィールドを示す図である。
【符号の説明】
T1〜T5 ユーザーデータ C1〜C5 コントロールデータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アドレス等がプリフォーマットされた所
    定セクターサイズの記録媒体に、上記セクターサイズの
    n倍(nは2以上の整数)のサイズを処理単位とするデ
    ータを記録する際、上記データをインターリーブの深さ
    が大きくなるように2次元配列し、少なくとも1系列に
    対してエラー訂正符号化して記録するデータ記録方法。
  2. 【請求項2】 セクターサイズのn倍(nは2以上の整
    数)のサイズを処理単位とするデータを記録する際、上
    記データをインターリーブの深さが大きくなるように2
    次元配列し、少なくとも1系列に対してエラー訂正符号
    化して記録してなる記録媒体。
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Cited By (3)

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