JPH0565166U - ドラム型画像出力装置の扉開放装置 - Google Patents

ドラム型画像出力装置の扉開放装置

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JPH0565166U
JPH0565166U JP10496391U JP10496391U JPH0565166U JP H0565166 U JPH0565166 U JP H0565166U JP 10496391 U JP10496391 U JP 10496391U JP 10496391 U JP10496391 U JP 10496391U JP H0565166 U JPH0565166 U JP H0565166U
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drum
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 感光フィルムの取り付け作業を安全に行える
ようにする。 【構成】 レコーディングユニット4の扉開放装置は、
把手部9aとエンコーダ51とワンショットマルチバイ
ブレータ53及びフリップフロップ56とソレノイド2
1とを備えている。把手部9aは、安全扉9に設けられ
ており、カバー8内に収納された姿勢とカバー8から露
出した姿勢とをとり得る。エンコーダ51は、レコーデ
ィングドラム7の回転状態を検出する。ワンショットマ
ルチバイブレータ53及びフリップフロップ56はエン
コーダ51の検出結果に基づき安全扉9が開放許容状態
になったか否かを判断する。ソレノイド21は、ワンシ
ョットマルチバイブレータ53及びフリップフロップ5
6が安全扉9が開放許容状態になったと判断したとき把
手部9aを露出させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、扉開放装置、特に、ドラム型画像出力装置の本体ケースに開閉可能 に設けられた扉を開閉するための扉開放装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
製版工程においては、製版用スキャナで読み取られた画像を感光フィルム上に 露光記録するためのドラム型画像出力装置であるレコーディングユニットが用い られている。レコーディングユニットは、感光フィルムが巻き付けられるレコー ディングドラムと、レコーディングドラムに対向して配置され、感光フィルムに 網点画像を露光記録するレコーディングヘッドとを備えている。レコーディング ドラムとレコーディングヘッドとはカバーにより覆われており、それらは暗室内 に配置されている。
【0003】 感光フィルムを手動で巻き付けるいわゆる手動巻付型のレコーディングユニッ トでは、カバーに遮光手袋が配置されており、遮光手袋を介して暗室内に腕を挿 入し、暗室内のレコーディングドラムに感光フィルムを巻き付けている。また、 露光記録中は、レコーディングドラムは高速回転しているので、レコーディング ドラムの回転中に誤ってオペレータが遮光手袋から腕を挿入すると、負傷するお それがある。このため、従来、遮光手袋の手前又は奥側に安全扉が設けられてい る。
【0004】 安全扉が設けられた従来のレコーディングユニットでは、レコーディングドラ ムの回転中に安全扉を開けると、レコーディングドラムに非常停止がかかるもの や、レコーディングドラムの回転状態を検出し、その回転時には安全扉を開かな いようにロックをかける構成のものが知られている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 安全扉を開けるとレコーディングドラムに非常停止ががかる前記従来の構成で は、安全扉が開いた時点では、まだレコーディングドラムが回転しているので、 完全に停止するまで実際には腕を挿入できないという問題がある。 また、レコーディングドラム回転中に安全扉にロックをかける前記従来の構成 では、オペレータが強引に安全扉を開けてしまい、ロック機構を破壊するおそれ がある。
【0006】 本考案の目的は、感光フィルムの装着作業を安全に行えるようにすることにあ る。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る扉開放装置は、本体ケースと、本体ケース内に回転可能に配置さ れたドラムと、本体ケースに開閉可能に設けられた扉とを備えたドラム型画像出 力装置に用いられるものであって、把手手段と回転検出手段と判断手段と把手駆 動手段とを備えている。把手手段は、扉に設けられており、本体ケース内に収納 された姿勢と本体ケースから露出した姿勢とをとり得る。回転検出手段は、ドラ ムの回転状態を検出する。判断手段は、回転検出手段の検出結果に基づき扉が開 放許容状態になったか否かを判断する。把手駆動手段は、判断手段が扉が開放許 容状態になったと判断したとき把手手段を露出させる。
【0008】
【作用】
本考案に係るドラム型画像出力装置の扉開放装置では、回転検出手段によるド ラムの回転状態に基づき、判断手段により扉が開放許容状態になっかた否かが判 断される。そして、扉が開放許容状態になったと判断したとき、把手駆動手段に より把手手段が露出される。
【0009】 このため、例えばドラムが高速回転中には、開放許容状態にはならず、把手手 段が露出せず、扉を開けることができない。そして、開放許容状態になったと判 断すると、把手駆動手段により把手手段が露出され、扉を開けることが可能にな る。つまり、ドラムが危険ではない低速回転になった状態で初めて開放許容状態 となり、そのときに把手手段が露出されるので、扉のロック機構が破壊されたり 扉が開いた時点でドラムが高速回転していなくなり、安全性の向上を図ることが できる。
【0010】
【実施例】
図1は、本考案の一実施例を採用した製版用スキャナを示している。 図において、スキャナ1は、略ボックス状のハウジング2の上部にピックアッ プユニット3とレコーディングユニット4とを並設した構造となっている。ピッ クアップユニット3は、着脱自在な透明シリンダからなる原稿ドラム5と、この 原稿ドラム5に対向して設けられたピックアップヘッド6とから主に構成されて いる。ピックアップヘッド6は、スキャナ1の長手方向に沿って設けられたねじ 軸(図示せず)によって長手方向に並進移動しつつ原稿の画像を読み取って行く 。
【0011】 画像出力装置であるレコーディングユニット4は、ピックアップユニット3で 得られた画像信号を画像処理して得られた結果の色版用網点信号により網点画像 を感光フィルム上に露光記録するものである。レコーディングユニット4は、感 光フィルムが巻き付けられるレコーディングドラム7を有している。レコーディ ングドラム7は、感光フィルムを真空吸着により取り付け得る構造となっている 。レコーディングドラム7に対向してレコーディングヘッド(図示せず)が設け られている。このレコーディングヘッドは、前記長手方向に並進移動しつつ網点 画像を感光フィルム上に記録する。なお、原稿ドラム5とレコーディングドラム 7とは同一の駆動手段により回転駆動する構成となっている。
【0012】 レコーディングユニット4内には感光フィルムが装着されるので、暗室化され ている。このため、レコーディングユニット4はカバー8で覆われている。カバ ー8の前面には眼鏡状の樹脂製の安全扉9がカバー8に対して開閉自在に設けら れている。安全扉9の中央部は把手部9aとなっている。カバー8の安全扉9に 対向する位置には、安全扉9を収納するための、内側に窪んだ扉収納部10が形 成されている。扉収納部10の外形形状は、安全扉9の外形形状よりやや大きな 寸法となっている。なお、扉収納部10と安全扉9との間の隙間は略数mm程度 となっている。扉収納部10の左右の円形部分には、1対の遮光手袋11が配置 されている。遮光手袋11は、レコーディングユニット4の内部を暗室化するた めの暗幕であり、感光フィルム装着時にはここから腕を挿入する。遮光手袋11 の間には、扉開放装置12が配置されている。また、カバー8の図1左上隅部に は、安全扉9を開けるための扉開放スイッチ13と、レコーディングドラム7が 高速回転中であることを示すランプ14とが配置されている。
【0013】 扉開放装置12は、図2及び図3に示すように、ソレノイド21とリミットス イッチ22と第1マグネット23と第2マグネット24とを上下に配置した構成 となっている。ソレノイド21は、第1マグネット23の保持力を解除するもの であり、スプール21aを備えている。スプール21aの先端は安全扉9の内側 に突出する押圧部31に対向している。リミットスイッチ22は安全扉9の開閉 状態を検出するものであり、そのスプールは安全扉9の内側に突出して配置され た感知部32に対向して配置されている。第1マグネット23は、安全扉9の内 側に配置された金属板33に対向して配置されており、安全扉9を閉止状態に保 持している。
【0014】 第2マグネット24は、安全扉9の内側に配置された第2金属板34に対向し て配置されており、安全扉9を一部開放状態に保持している。第2マグネット2 4は、扉収納部10の下面中央に配置された蝶番26に取り付けられたL型ブラ ケット25の先端に取り付けられており、蝶番26によりL型ブラケット25は 旋回可能になっている。また、L型ブラケット25は、ピン28の周囲に巻き付 けられたスプリング29により図3左側に付勢されている。スプリング29の先 端には、ブッシュ29aがピン28に嵌め込まれて配置されており、このブッシ ュ29aは、L型金具25を挿通している。このため、ばね29の付勢力がブッ シュ29aを介してL型ブラケット25に伝わり、L型ブラケット25を図3左 側に付勢している。
【0015】 また、安全扉9は図2に一部を示す蝶番27により支持されている。なお、ソ レノイド21、リミットスイッチ22、第1及び第2マグネットはカバー30に より覆われている。このカバー30は、リミットスイッチ22のスプールをオペ レータが誤って押してしまう等の誤動作を防止するために設けられている。また 、カバー30は、L型ブラケット25の旋回を規制している。つまり、L型ブラ ケット25が所定の角度以上旋回しないようにしている。カバー30は、図2に 示すように、押圧部31を挿入するための開口41と、感知部32を挿入するた めの開口42と、第1及び第2マグネット23,24並びにL型金具25を覗か せるための開口部43とを有している。
【0016】 次に扉開放装置12の制御回路の構成について図4を参照して説明する。レコ ーディングドラム7には、エンコーダ51が接続されている。エンコーダ51は 、レコーディングドラム7の1回転で4000個のエンコーダパルスENを出力 する。エンコーダ51はアンプ52を介してワンショットマルチバイブレータ5 3の入力端子Aに接続されている。ワンショットマルチバイブレータ53には、 電源V1 が抵抗54及び容量55を介して接続されている。ワンショットマルチ バイブレータ53は、この抵抗54及び容量55で定まる時定数に応じたパルス 幅のワンショットパルスOMQ,/OMQ(/は負論理を示す)をエンコーダパ ルスENの立ち下がりエッジで出力する。出力端子Qからは正論理のワンショッ トパルスOMQが、出力端子/Qからは負論理の出力信号/OMQがそれぞれ出 力される。
【0017】 出力端子Q及び出力端子/Qは、フリップフロップ56の入力端子J及びKに それぞれ接続されている。またフリップフロップ56のクロック端子には、エン コーダパルスENが与えられており、クリア端子/CLRには、ワンショットマ ルチバイブレータ53の出力端子Qが接続されている。フリップフロップ56の 出力端子/Qはアンプ57を介してフォトカプラ58に接続されている。フォト カプラ58の入力端には電源V1 が接続されており、出力端には電源V2 が接続 されている。またフォトカプラ58の出力端にはリレー59が接続されている。 このリレー59の接点部59aは、扉開放スイッチ13を介して電源V2 に接続 されている。また接点部59aはソレノイド21に接続されている。この回路で は、扉開放スイッチ13及び接点部59aが共に閉状態となるとソレノイド21 が動作し、スプール21aを突出させる。
【0018】 次にこのように構成されたレコーディングユニット4の安全扉9の開閉動作に ついて図5及び図6を用いて説明する。なお図5は安全扉9の閉止状態を示し、 図6は安全扉9の一部開放状態を示している。 ランプ14の消灯を確認し、オペレータが扉開放スイッチ13を押してオンす ると、レコーディングドラム7が設定回転数以下であり、リレー59が働き、リ レーの接点部59aが閉じているので、ソレノイド21が動作し、スプール21 aが押圧部31を押す。押圧部31が押されると、第1マグネット23の保持力 が解除される。第1マグネット23の保持力が解除されると、スプリング29の 付勢力によりL型ブラケット25が旋回し、L型ブラケット25の先端に取り付 けられた第2マグネット24を介して安全扉9が前方に旋回する。そして図6に 示すように安全扉9が一部開放状態となる。この状態でオペレータが把手部9a を把持すると、第2マグネットの保持力を解除して図6に二点鎖線で示す位置ま で安全扉9を開くことができる。
【0019】 つまり、安全扉9が閉じた状態では、安全扉9の周囲にはオペレータが指を入 れる等の隙間がないので、オペレータは安全扉9を開けることができない。また 、扉開放スイッチ13を押したときにレコーディングドラム7が設定回転数以下 であると、リレー59がオンしているのでソレノイド21により第1マグネット 23の保持力が解除され、スプリング29により安全扉9が付勢されてオペレー タによる扉の開放が可能な状態、つまり把手部9aが露出するようになる。これ により安全扉9の開放が可能となる。また、誤ってランプ14の点灯中、つまり 、レコーディングドラム7の高速回転中に扉開放スイッチ13を押してもリレー 59がオンしていないので、安全扉9は閉じた状態のままとなっている。
【0020】 次に、図4に示す制御回路の制御動作について図7に示すタイミングチャート に基づいて説明する。エンコーダ51のエンコーダパルスENの立ち下がりエッ ジで、ワッショットマルチバイブレータ53は、時定数によって定まるパルス幅 DPのワンショットパルスOMQ,/OMQを出力する。この出力がフリップフ ロップ56に与えられる。フリップフロップ56では、ワンショットパルスOM Q及び/OMQが入力端子J及び入力端子Kにそれぞれ与えられており、エンコ ーダパルスENがクロック端子に与えられているので、エンコーダパルスENの 立ち下がりのタイミングでワンショットパルスOMQ,/OMQがそれぞれ取り 込まれる。起動時に低速回転しているときには、エンコーダパルスENの立ち下 がりタイミングではOMQ,/OMQがそれぞれ「L」,「H」となっているの で、フリップフロップ56はリセット状態であり、その出力/LOQは「H」と なる。しかしながら、レコーディングドラム7が高速回転となり、ワンショット パルスOMQ,/OMQのパルス幅DPよりエンコーダパルスENの周期が短く なるとOMQ,/OMQがそれぞれ「H」,「L」に反転する。OMQ,/OM Qが「H」,「L」に反転するとエンコーダパルスENの立ち下がりタイミング でフリップフロップ56の出力/LOQが「L」に変化する。また、レコーディ ングドラム7が減速し、エンコーダパルスENの周期がワンショットパルスOM Q,/OMQのパルス幅DPよりも長くなると、フリップフロップ56のクロッ ク端子に与えられているエンコーダパルスENの立ち下がりタイミングにおいて 、入力端子J及びKの信号が変化するため、フリップフロップ56の出力/LO Qが「H」に変化する。この出力がフォトカプラ58に与えられると、フォトカ プラ58は、出力/LOQが「H」のときオンし、リレー59がオンする。リレ ー59がオンしているときに、扉開放スイッチ13を押すと、扉開放スイッチ1 3がオンしたタイミングでソレノイド21が励磁され、スプール21aを突出さ せる。
【0021】 ここでは、レコーディングドラム7の回転状態を検出し、それが時定数に基づ いて決まる回転数より低い場合にのみ、安全扉9の開放を許可し、許可中に扉開 放スイッチ13が押されるとソレノイド21により第1マグネット23(図3) の保持力が解除される。そして、スプリング28により安全扉9が所定角度旋回 し、安全扉9の把手部9aを露出させる。この把手部9aをオペレータが把持し 、第2マグネット24の保持力を解除させると、安全扉9が完全に開放される。
【0022】 このように、レコーディングドラム7が回転中は安全扉9の開放を禁止し、ロ ックをかけるとともに、安全扉9の周囲に指等を挿入する隙間がないので、把手 部9aが露出していないことになり、安全扉9の開放が不可能になる。開放許容 状態になると、扉が所定角度旋回し、把手部9aを露出させ、手動による開放が 可能となる。このとき、レコーディングドラム7はほとんど停止状態となってお り、安全扉9を開放した後に遮光手袋11内に腕を挿入し、フィルムを装着して も安全上問題がない。
【0023】 〔他の実施例〕 (a) 前記実施例では、ソレノイド21により第1マグネット23の保持力を 解除していたが、ソレノイドは電気容量が大きいので電源容量に余裕がない場合 には他の手段を用いることも可能である。図8はモータ61を用いた他の実施例 による扉開放装置12の駆動部分を示している。
【0024】 減速機付モータ61の出力軸には回転軸62が取り付けられている。回転軸6 2の先端には、ワンウエイクラッチ63が嵌め込まれている。ワンウエイクラッ チ63の外周には、1対の円板からなるストライカー64が嵌め込まれている。 ワンウェイクラッチ63は、モータ61の駆動力を一方向にのみ伝達するもので り、また、ストライカー64を外部から前記一方向に自由に回転可能にするため に配置されている。ストライカー64の図上側の円板にはピン65が図8上方に 向かって植設されている。また図下側の円板にはピン66が図下方に向かって植 設されている。ピン66の先端には、一端を固定されたスプリング67の他端が 取り付けられている。このスプリング67によりストライカー64は、常にスプ リング67が縮む方向に付勢されている。また、図9に示すように、安全扉9の 押圧部31に対向する位置には、スライドピン68が図9上下に移動自在に設け られている。このスライドピン68は、ピン65により図9下方に移動させられ る。つまり、図3のスプール21aと同様な動きを行う。この実施例では、レコ ーディングドラム7が低速回転となった状態では、扉開放スイッチ13が押され ると、モータ61が回転し、ピン65がスライドピン68を突出させ押圧部31 に当接し、安全扉9を第1マグネット23の保持力に抗して開放する。また、扉 開放スイッチ13がオフするとモータ61が停止する。このときの停止位置は不 定であるが、スプリング67の付勢力により、ストライカー64は所定の範囲で 停止し、ピン65がスライドピン68に当接する位置には停止しない。
【0025】 以降の動作は前記実施例と同様である。またこの実施例においても、モータ6 1の停止位置を制御する必要がないので、制御回路は図4に示すソレノイド21 を制御する制御回路と同様なものを用いることができる。 (b) 前記実施例では、回転検出手段としてエンコーダを用い、判断手段とし てワンショットマルチバイブレータ及びフリップフロップを用いたが、これらは それに限定されるものではない。 (c) 前記実施例では、把手部と安全扉とを一体構成としたが、把手部だけを 露出及び収納可能に配置しても良い。そしてその把手部だけを安全扉と独立して 露出させる構成としても良い。
【0026】
【考案の効果】
本考案に係るドラム型画像出力装置の扉開放装置では、把手手段を本体ケース 内に収納された姿勢と本体ケースから露出した姿勢等を取り得るように構成し、 ドラムの回転状態により扉が開放許容状態になったか否かを判断し、扉が開放許 容状態になったと判断したときに把手手段を露出させているので、把手手段を用 いて扉を開けた際には必ず開放許容状態(例えばドラムが所定回転数以下)とな っており、人間がドラムに触れた場合であっても負傷等のおそれがない。このた め安全にフィルム装着作業が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を採用した製版スキャナの斜
視図。
【図2】扉開放装置の正面拡大図。
【図3】図2のIII-III 線断面図。
【図4】制御回路の構成を示す回路図。
【図5】閉止状態を示す断面模式図。
【図6】開放状態を示す断面模式図。
【図7】制御回路のタイミングチャート。
【図8】他の実施例を示す背面拡大図。
【図9】他の実施例を示す底面拡大図。
【符号の説明】
4 レコーディングユニット 7 レコーディングドラム 8 カバー 9 安全扉 9a 把手部 12 扉開放装置 21 ソレノイド 29 スプリング 53 ワンショットマルチバイブレータ 56 フリップフロップ 58 フォトカプラ 59 リレー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体ケースと、前記本体ケース内に回転可
    能に配置されたドラムと、前記本体ケースに開閉可能に
    設けられた扉とを備えたドラム型画像出力装置の扉開放
    装置であって、 前記本体ケース内に収納された姿勢と、前記本体ケース
    から露出した姿勢とをとり得る、前記扉に設けられた把
    手手段と、 前記ドラムの回転状態を検出する回転検出手段と、 前記回転検出手段の検出結果に基づき前記扉が開放許容
    状態になったか否かを判断する判断手段と、 前記判断手段が前記扉が開放許容状態になったと判断し
    たとき、前記把手手段を露出させる把手駆動手段と、 を備えたドラム型画像出力装置の扉開放装置。
JP10496391U 1991-12-19 1991-12-19 ドラム型画像出力装置の扉開放装置 Expired - Lifetime JP2543632Y2 (ja)

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