JPH0565050A - 衝撃感知装置 - Google Patents

衝撃感知装置

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JPH0565050A
JPH0565050A JP4022565A JP2256592A JPH0565050A JP H0565050 A JPH0565050 A JP H0565050A JP 4022565 A JP4022565 A JP 4022565A JP 2256592 A JP2256592 A JP 2256592A JP H0565050 A JPH0565050 A JP H0565050A
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JP
Japan
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housing
shock
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impact
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Pending
Application number
JP4022565A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Sakamoto
本 和 教 坂
Masanobu Ishikawa
川 雅 信 石
Yutaka Kondo
藤 豊 近
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP4022565A priority Critical patent/JPH0565050A/ja
Priority to DE4303405A priority patent/DE4303405C2/de
Priority to US08/014,248 priority patent/US5357816A/en
Publication of JPH0565050A publication Critical patent/JPH0565050A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 出力部材の突出による雷管等の発火要素の着
火の信頼性を向上させる。 【構成】 出力部材(6)が突出する穴部(13)をハ
ウジング(1)の外部からの衝撃の入力方向(矢印A)
に対して平行な壁(1c)に設け、出力部材(6)の突
出方向を外部からの衝撃の入力方向(矢印A)に対して
略直角方向とした。これにより、出力部材(6)の回動
ストローク量が大きく確保され、スプリング(9)の付
勢力が出力部材(6)の運動エネルギーとして有効に活
用される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の目的】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、電力を用いずに発火要
素を発火させる機械式の衝撃感知装置に関するもので、
エアバツクやシートベルトテンシヨナー等の対衝撃安全
システムの起動用センサとして利用される。
【0003】
【従来の技術】従来、この種の衝撃感知装置としては、
特開平2−249744号公報に示されるものが知られ
ている。これは、外部から所定値以上の衝撃が加わる
と、その衝撃によりウエイトが回転スライドし、このウ
エイトの回転スライドによりウエイトに形成されたカム
部とフアイアリングレバーとの係合が解除されてフアイ
アリングレバーがスプリングの付勢力によつて回動す
る。これにより、フアイアリングレバーに形成されたフ
アイアリングピンがハウジングの外部からの衝撃の入力
方向に対して直角な壁に設けられた穴部より外部からの
衝撃の入力方向に対して略反対方向でハウジング外部に
突出し、雷管等の発火要素を叩くものであつた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した衝撃
感知装置であると、フアイアリングピンはハウジングの
外部からの衝撃の入力方向に対して直角な壁に設けられ
た穴部からハウジング外部からの衝撃の入力方向に対し
て略反対方向での突出方向でハウジング外部に突出する
ため、フアイアリングレバーの回動ストロークが短く、
スプリングの付勢力をフアイアリングピンの運動エネル
ギーとして有効に活用できないものであつた。
【0005】故に、本発明は、スプリングの付勢力をフ
アイアリングピンの運動エネルギーとして有効に活用で
きるようにすることを、その技術的課題とするものであ
る。
【0006】
【発明の構成】
【0007】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、ハウジン
グの前記外部からの衝撃入力方向に対して平行な壁に形
成され前記出力部材が突出する穴部を有したことであ
る。
【0008】
【作用】上記技術的手段は次のように作用する。出力部
材は、外部から所定値以上の衝撃によるウエイトの移動
によつて、穴部より外部からの衝撃の入力方向に対して
略直角方向でハウジング外部に突出する。これにより、
フアイアリングレバーの回動ストロークが大きく確保さ
れることとなり、スプリングの付勢力がフアイアリング
ピンの運動エネルギーとして有効に活用され得る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0010】第1実施例について説明する。
【0011】図1及び図2に示されるように、ハウジン
グ1は断面箱状の板部材1aと蓋状の板部材1bとを組
合わせて構成された内部に空間を持つ矩形形状を呈して
おり、このハウジング1内には衝撃感知機構2が配設さ
れている。
【0012】図1ないし図3に示されるように、ハウジ
ング1内にはフレーム3が板部材1aの衝撃の入力方向
(図1示矢印A方向)に対して平行な壁1cの略中間位
置に固定されて立設されている。このフレーム3は一枚
の板材を折り曲げて形成され対向する一対のL字状を呈
した支持部3a及び支持部3aの上端より垂直に延在し
て対向する一対のフランジ部3bとを有しており、フレ
ーム3は支持部3aにて壁1cに固定されている。
【0013】ウエイト4はハウジング1内に一体移動す
る枢軸5を介して移動自在に支持されており、このウエ
イト4は枢軸5を中心とした大径形状を呈している。こ
のウエイト4にはフレーム3のフランジ部3bと当接す
るストツパピン4aが形成されており、このフランジ部
3bとストツパピン4aとの当接によりウエイト4のハ
ウジング1内での初期位置を設定している。
【0014】フアイアリングレバー6はフレーム3の支
持部3a間にカラー8を介してピン7により回動可能に
支持されている。図4に示されるように、このカラー8
回りには一端がフレーム3の支持部3aに係止され且つ
他端がフアイアリングレバー6に係止されたトーシヨン
スプリング9が配設されており、フアイアリングレバー
6はトーシヨンスプリング9の付勢力により常時図1示
時計方向に付勢されている。図3及び図4に示されるよ
うに、ピン7及びカラー8は段部7a,8aが夫々形成
されており、この段部7aはトーシヨンスプリング9の
巻回部分の一端側を支持すると共に段部8aはトーシヨ
ンスプリング9の巻回部分の他端側及びフアイアリング
レバー6を支持している。又、カラー8の本体部8bは
段部8aより小径となつており、トーシヨンスプリング
9の巻回部分との間に所定の隙間を形成している。図1
及び図2に示されるように、フアイアリングレバー6に
はフアイアリングピン6aが形成されており、このフア
イアリングピン6aはハウジング1の壁1cに形成され
た穴部13よりフアイアリングレバー6の回動によつて
突出するようになつている。
【0015】図1ないし図3に示されるように、枢軸5
にはピニオンギヤ10が固着されており、フレーム3の
フランジ部3bにはピニオンギヤ10と噛合するラツク
ギヤ11が形成されている。又、枢軸5には半円状のカ
ム部12が形成されており、フアイアリングレバー6と
係脱可能となつている。
【0016】上記した各部材は以下のように組付けられ
る。
【0017】枢軸5にウエイト4を支持しストツパピン
4aとフランジ部3bとを当接させた初期状態でピニオ
ンギヤ10とラツクギヤ11とを噛合させる。更に、フ
アイアリングレバー6をトーシヨンスプリング9を介し
てピン7によりフレーム3に支持させると共にカム部1
2とフアイアリングレバー6とを係合状態とする。これ
により、ウエイト4及びフアイアリングレバー6がフレ
ーム3に支持され、ユニツト化される。この後、ハウジ
ング1を組立る別工程にて全ての部材4,6,10,1
1が支持されたフレーム3をハウジング1に固定し、衝
撃感知機構2がハウジング1内に配設される。
【0018】このように、フアイアリングレバー6,ピ
ニオンギヤ10,ラツクギヤ11及びウエイト4はフレ
ーム3に支持されてハウジング1とは別にユニツト化さ
れる。これにより、全ての部材4,6,10,11をハ
ウジング1の組立とは別工程で組付けでき、組付け性を
向上させることができる。又、フレーム3は一枚の板材
より成形されるため、それ自体での寸法精度が確保しや
すいので各部材4,6,10,11間の組付け誤差も生
じにくく、衝撃感知装置としての安定した性能を確保す
ることができる。
【0019】上記した衝撃感知装置は以下のように作用
する。
【0020】図1は、初期状態で、カム部12とフアイ
アリングレバー6とが係合状態となつており、ウエイト
4はトーシヨンスプリング9の付勢力によりストツパピ
ン4aとフランジ部3bとが当接した初期状態に保持さ
れ且つフアイアリングレバー6はカム部12との係合に
よりトーシヨンスプリング9の付勢力に抗して保持され
ている。この状態において、車両衝突時等、外部から矢
印A方向に衝撃が加わると、ウエイト2がその衝撃を検
知して図5の如くピニオンギヤ10とラツクギヤ11と
の噛合によりトーシヨンスプリング9の付勢力に抗して
回転スライドし、カム部12とフアイアリングレバー6
との係合が解除される。これにより、図6の如く、フア
イアリングレバー6がトーシヨンスプリング9の付勢力
を受けて回動し、フアイアリングピン6aが穴部13よ
り突出され雷管をたたく。このように、初期状態でのウ
エイト4の保持及び衝撃感知後のフアイアリングレバー
6の回動付勢の両方の作用を一つのトーシヨンスプリン
グ9により行われる。これにより、小さな配置スペース
でフアイアリングピン6aの大きな突出エネルギーが得
られると共に部品点数の削減がなされ、装置自体の小型
化を計ることができる。又、ウエイト4は枢軸5を中心
として大径形状を呈しているため、慣性モーメントを大
きくとることができる。これにより、悪路走行時等の瞬
間的な衝撃を検知せず、誤動作防止としての性能を向上
させることができる。
【0021】このように、フアイアリングピン6aは、
フアイアリングレバー6の回動によつて外部からの衝撃
の入力方向(図1示矢印A)に対して平行な壁1cに形
成された穴部13より突出するつまりフアイアリングピ
ン6aは外部からの衝撃の入力方向(図1示矢印A)に
対して略直角方向に突出する。これにより、フアイアリ
ングレバー6の回動ストロークを大きく確保することが
でき、トーシヨンスプリング9の付勢力をフアイアリン
グピン6aの運動エネルギーとして有効に活用すること
ができる。この結果、雷管着火のエネルギーを安定して
大きく保つことができるつまり雷管着火の信頼性を高く
することができる。又、穴部13の位置変更のみで衝撃
感知機構3の各構成要素の配置が従来装置に対して大幅
に変更されたり部品点数が増加されたりすることなく、
装置自体の搭載位置や搭載スペースによつて雷管の配置
が外部からの衝撃の入力方向に対して略直角方向に配置
されるレイアウトのものにも適用することができる。更
に、トーシヨンスプリング9は巻回部分の両端でピン7
の段部7a及びカラー8の段部8aで支持されており、
カラー8の本体部8bとトーシヨンスプリング9の巻回
部分との間に所定の隙間を形成している。これにより、
トーシヨンスプリング9での摩擦損失を小さくすること
ができるので、初期状態でのウエイト4の保持が安定
し、衝撃感知性能を高水準で安定させることができると
共にフアイアリングピン6aの運動エネルギーの損失も
小さくなり、雷管着火の信頼性及び感知性能の信頼性を
さらに高くすることができる。
【0022】次に第2実施例について説明する。
【0023】図7ないし図9に示されるように、ウエイ
ト4はその重心位置よりオフセツトした位置においてフ
レーム3のフランジ部3bにピン14により移動自在に
支持されている。その他の構成は第1実施例と同様であ
るが、ピニオンギヤ10及びラツクギヤ11は有してい
ない。
【0024】上記した第2実施例の各部材は以下のよう
に組付けられる。
【0025】ウエイト4をフレーム3にピン14により
支持し、更に、フアイアリングレバー6をトーシヨンス
プリング9を介してピン7によりフレーム3に支持させ
ると共にカム部12とフアイアリングレバー6とを係合
状態とする。これにより、ウエイト4及びフアイアリン
グレバー6がフレーム3に支持され、ユニツト化され
る。この後、ハウジング1を組み立てる別工程にて全て
の部材4,6が支持されたフレーム3をハウジング1に
固定し、衝撃感知機構2がハウジング1内に配設され
る。
【0026】このように、フアイアリングレバー6及び
ウエイト4はフレーム3に支持されてハウジング1とは
別にユニツト化される。これにより、全ての部材4,6
をハウジング1の組立とは別工程で組付けでき、第1実
施例と同様に、組付け性を向上させることができる。
又、第1実施例と同様に、各部材4,6間の組付け誤差
も生じにくく、衝撃感知装置としての安定した性能を確
保することができる。
【0027】次に第2実施例の作動について説明する。
【0028】図5に示される初期状態において、矢印A
方向に衝撃が加わると、ウエイト4がその衝撃によつて
図10の如くピン14を中心にトーシヨンスプリング9
の付勢力に抗して揺動する(カム部12でみた場合には
第1実施例と同様に回転スライドしている)。この結
果、図11に示す如くカム部12とフアイアリングレバ
ー6との係合が解除されて、フアイアリングレバー6が
トーシヨンスプリング9の付勢力を受けて回動する。こ
の後の作動は第1実施例と同様であり、又、同様の効果
も有する。このように、第2実施例ではウエイト4の揺
動によつてカム部12の回転スライドを得ている。これ
により、第1実施例の如くピニオンギヤ10及びラツク
ギヤ11を必要とせず、部品点数の削減及び加工工数の
低減を図ることができる。
【0029】
【発明の効果】本発明は、ハウジングと、該ハウジング
内に配設され外部からの所定値以上の衝撃により移動す
るウエイトと、前記ハウジング内に回動可能に配設され
前記ウエイトの移動により係合解除されて突出方向に回
動する出力部材と、前記ハウジングと前記出力部材との
間に配設され前記出力部材を前記突出方向い回動付勢す
るスプリングとを有する衝撃感知装置において、前記ハ
ウジングの前記外部からの衝撃入力方向に対して平行な
壁に形成され前記出力部材が突出する穴部を有して衝撃
感知装置を構成したので、以下の如く効果を有する。
【0030】出力部材の回動ストロークを大きく確保す
ることができ、スプリングの付勢力を出力部材の運動エ
ネルギーとして有効に活用することができる。これによ
り、雷管等の発火要素を着火させるエネルギーを安定し
て大きく保つことができるつまり雷管着火の信頼性を高
くすることができる。
【0031】各構成要素の配置を従来装置に対して大幅
に変更したり部品点数が増加されたりすることなく、装
置自体の搭載位置や搭載スペースによつて雷管の配置が
外部からの衝撃の入力方向に対して略直角方向に配置さ
れるレイアウトのものに適用することができる。
【0032】又、前記スプリングは、前記出力部材の回
動軸回りに配設され巻回部分の両端のみで前記回動軸に
支持されたものであるので、スプリングの回動軸に対す
る摩擦損失を小さくすることができ、これにより、雷管
着火の信頼性及び感知性能の信頼性をさらに向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る衝撃感知装置の第1実施例の断面
図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】第1実施例の衝撃感知機構の分解斜視図であ
る。
【図4】出力部材の枢軸回りの断面図である。
【図5】衝撃感知機構の作動状態を表す図1に相当する
断面図である。
【図6】図5に続く衝撃感知機構の作動状態を表す図1
に相当する断面図である。
【図7】本発明に係る衝撃感知装置の第2実施例の断面
図である。
【図8】図7の平面図である。
【図9】第2実施例の衝撃感知機構の分解斜視図であ
る。
【図10】衝撃感知機構の作動状態を表す図7に相当す
る断面図である。
【図11】図10に続く衝撃感知機構の作動状態を表す
図7に相当する断面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 4 ウエイト 6 フアイアリングレバー(出力部材) 9 トーシヨンスプリング(スプリング) 13 穴部 1c 壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 近 藤 豊 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングと、該ハウジング内に配設さ
    れ外部からの所定値以上の衝撃により移動するウエイト
    と、前記ハウジング内に回動可能に配設され前記ウエイ
    トの移動により係合解除されて突出方向に回動する出力
    部材と、前記ハウジングと前記出力部材との間に配設さ
    れ前記出力部材を前記突出方向へ回動付勢するスプリン
    グとを有する衝撃感知装置において、前記ハウジングの
    前記外部からの衝撃入力方向に対して平行な壁に形成さ
    れ前記出力部材が突出する穴部を有する衝撃感知装置。
  2. 【請求項2】 前記ウエイトの移動は、前記ハウジング
    と前記ウエイトとの間に配設された移動手段による回転
    スライド運動である請求項1記載の衝撃感知装置。
  3. 【請求項3】 前記ウエイトの移動は、前記ウエイトを
    重心位置位置よりオフセツトした位置において支持した
    ことによる揺動運動である請求項1記載の衝撃感知装
    置。
  4. 【請求項4】 前記スプリングは、前記出力部材の回動
    軸回りに配設され巻回部分の両端のみで前記回動軸に支
    持された請求項1記載の衝撃感知装置。
JP4022565A 1991-03-29 1992-02-07 衝撃感知装置 Pending JPH0565050A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4022565A JPH0565050A (ja) 1991-03-29 1992-02-07 衝撃感知装置
DE4303405A DE4303405C2 (de) 1992-02-07 1993-02-05 Stoßerfassungseinrichtung
US08/014,248 US5357816A (en) 1992-02-07 1993-02-05 Shock detecting device

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6594291 1991-03-29
JP3-65942 1991-03-29
JP4022565A JPH0565050A (ja) 1991-03-29 1992-02-07 衝撃感知装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0565050A true JPH0565050A (ja) 1993-03-19

Family

ID=26359806

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4022565A Pending JPH0565050A (ja) 1991-03-29 1992-02-07 衝撃感知装置

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JP (1) JPH0565050A (ja)

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