JPH0565046A - 走行車両のロプス装置 - Google Patents

走行車両のロプス装置

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JPH0565046A
JPH0565046A JP3230521A JP23052191A JPH0565046A JP H0565046 A JPH0565046 A JP H0565046A JP 3230521 A JP3230521 A JP 3230521A JP 23052191 A JP23052191 A JP 23052191A JP H0565046 A JPH0565046 A JP H0565046A
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Japan
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lops
rope starter
wedge
upper body
leg
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JP3230521A
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Makoto Okada
誠 岡田
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ロプス脚体2の上部にロプス上体3の下部を
横軸4を介して枢結し、ロプス脚体2の上部一側面とこ
れに対向するロプス上体3の下部一側面との間に、ロプ
ス上体3を作用姿勢から前後一方への回動を阻止すべく
間隙Bを有する爪咬合部7を形成し、前記間隙Bに楔状
阻止体9を楔嵌入し、この阻止体9を固定具10を介し
てロプス脚体2又はロプス上体3のどちらか一方に固定
し、前記楔状阻止体9の上下楔面9a、9bを嵌入方向
Sに対して45度より小さい傾斜角度αに設定する。 【効果】 ロプス上体3に傾く力が作用しても、阻止体
9を押し出す力を可及的に小さくでき、固定具10の安
全性を向上でき、安価に製作できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラクタ等の走行車両
のロプス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば農用トラクタにおいては、転倒時
の安全性向上のためにロプス装置が設けられている。こ
のロプス装置は車体から上方へ大きく突出しているた
め、屋根の低い車庫には入れ難くなり、また枝の張り出
した果樹園では使用し難い。そこで従来においては、ロ
プス装置を上下2分割して、ロプス脚体にロプス上体を
複数本のボルトで着脱自在に連結し、格納時又は果樹園
での使用時などにロプス上体を取り外すようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術において
は、ロプス上体の着脱は複数本のボルトの締弛作業を必
要とし、着脱作業が非常に面倒である。そこで、ロプス
脚体とロプス上体とを横軸で枢結し、両体の対向面に爪
咬合部を設けて、ロプス上体を作用姿勢から前後一方に
は回動するが他方には回動しないようにし、回動するの
を楔状阻止体を楔嵌入することにより阻止可能に構成
し、前記阻止体をロプス脚体またはロプス上体の一方に
固定具を介して固定することにより、ロプス上体の使
用、不使用を簡単に変更できるようにすることが考えら
れている。
【0004】しかしこの場合、ロプス上体に日除け用屋
根部材等が設けられていて、ロプス上体に前後方向に傾
くような大きな力を受けると、楔状阻止体に横軸を中心
とする大きなトルクが作用する。そのため楔面の角度に
よっては、阻止体に極めて大きな押し出し力が発生する
ことになり、固定具を極めて強力なものにしなくてはな
らなく、コスト高となる。
【0005】本発明は、楔状阻止体の楔面の嵌入方向に
対する傾斜角度を、約45度より小さく設定することに
より、押し出し力を可及的に小さくして固定具を安価な
もので賄えるようにした走行車両のロプス装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための具体的手段は、ロプス脚体2の上部にロプス上
体3の下部を横軸4を介して枢結し、ロプス脚体2の上
部一側面5とこれに対向するロプス上体3の下部一側面
6との間に、ロプス上体3を作用姿勢Aから前後一方へ
の回動を阻止すべく間隙Bを有する爪咬合部7を形成
し、前記間隙Bに楔状阻止体9を楔嵌入し、この阻止体
9を固定具10を介してロプス脚体2又はロプス上体3
のどちらか一方に固定しており、前記楔状阻止体9の上
下楔面9a、9bを嵌入方向Sに対して45度より小さ
い傾斜角度αに設定していることである。
【0007】
【作用】ロプス上体3はロプス脚体2に対して横軸4で
枢結されており、爪咬合部7の間隙Bから離脱させる
と、ロプス上体3は横軸4廻りに前後一方へ回動し、低
い屋根の車庫に格納可能または果樹園内に乗入れ可能に
なる。爪咬合部7はロプス脚体2に対してロプス上体3
を作用姿勢Aから前後一方へ回動するのを阻止し、且つ
他方へ回動するのを許容しており、回動を許容する側に
形成される間隙Bに楔状阻止体9を嵌入して、固定具1
0でロプス脚体2に固定すると、その回動は阻止され、
ロプス上体3は作用姿勢Aに保持される。
【0008】前記楔状阻止体9の上下楔面9a、9b
は、阻止体9の嵌入方向Sに対して45度より小さい傾
斜角度αに設定されていて、横軸4を中心としてロプス
上体3が傾くと、楔面9a、9bにトルクを受け、押し
出し方向の力が発生するが、その力は45度より大きい
場合に比して充分に小さく、固定具10の破損を回避で
きる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。図1〜8において、12はトラクタ車体1から立設
されたロプスで、それのみで存在する場合もあるが、本
実施例では上部に屋根部材13を設けて、日除け装置と
して構成している。
【0010】ロプス12は上下2分割されていて、左右
一対のロプス脚体2と、両ロプス脚体2上に連結された
下向きC字形のロプス上体3とを有し、ロプス上体3が
回動可能になっている。
【0011】左右ロプス脚体2は角筒で形成され、その
下部にはブラケット14、15が溶着固定され、このブ
ラケット14、15がトラクタ車体1のミッションケー
ス18及び後車軸ケース16等に固定されている。17
は左右一対の後輪フェンダを示している。各ロプス脚体
2の上部には下連結体19がボルト固定又は溶着されて
おり、横軸貫通孔20が形成されていると共に、その一
側面5には一対の爪部21が横軸貫通孔20を中心に対
称に突設されている。
【0012】ロプス上体3は角筒を略C字状に湾曲し、
上部を直線状に形成し、両下端に上連結体23を溶着又
はボルト固定している。各上連結体23は一側面(外
面)6が下連結体19に対向するものであり、横軸貫通
孔24が形成されていると共に、一対の爪部25が横軸
貫通孔24を中心に対称に突設されている。横軸4は頭
付きボルトで形成され、上下連結体19、23の横軸貫
通孔20、24に貫通してナット26が螺合されてお
り、この左右方向水平状の横軸4によって、ロプス脚体
2に対してロプス上体3を回動可能に枢結している。
【0013】ロプス上体3は図6に実線で示すように、
ロプス脚体2に対して直線状に配置された状態が作用姿
勢Aであり、安全フレームとして機能し、屋根部材13
に日除け作用をさせることができ、格納時には屋根部材
13を取り外し、作用姿勢Aから前後一方へ回動して、
ロプス上体3を例えば水平の不使用姿勢C(図6に2点
鎖線で示す。)にできる。ロプス上体3は後方側へ傾倒
させているが、前方側へ傾倒させても良い。
【0014】前記上下連結体19、23の爪部21、2
5は爪咬合部7を構成するものであり、ロプス上体3が
作用姿勢Aのとき、横軸4周方向に面する爪部21の一
側面は爪部25の一側面と面接して咬合し、爪部21の
他側面はそれと咬合していない爪部25との間に間隙B
を形成する。この間隙Bは略90度の範囲に形成されて
いて、ロプス上体3を略90度回動するのを許容してい
る。
【0015】前記間隙Bは横軸4の前後に一対形成され
ることになり、その一方に楔形状の阻止体9が嵌脱自在
に嵌入されている。この阻止体9を図1の矢印S方向に
楔嵌入すると間隙Bは埋められ、爪部25は一対の爪部
21間で移動できなくなるため、ロプス上体3の回動が
阻止される。
【0016】阻止体9は上下に楔面9a、9bを有し、
楔嵌入すると上楔面9aは爪部21と面接し、下楔面9
bは爪部25と面接する。上下楔面9a、9bの嵌入方
向Sに対する傾斜角度αは45度より小さく設定されて
いる。尚、上下楔面9a、9bの最小角度は約5度程度
である。
【0017】ロプス上体3はオーバハングの大きい屋根
部材13が設けられているとき、風圧を受けて傾く方向
の力を受ける。このとき、爪部25にトルクが発生し、
そのトルクは楔面9a,9bに垂直抗力として作用し、
阻止体9に押し出し力(嵌入方向Sと逆方向)を発生す
ることになる。
【0018】前記傾斜角度αが大であれば押し出し力は
大となり、傾斜角度αが小であれば押し出し力も小とな
り、強度計算の容易な45度を基準にし且つ爪部21、
25の強度を考えると10度<α<40度が好ましく、
後述する固定具10の安全性を高めることができ、しか
も強度計算も容易になる。
【0019】阻止体9は側方に突出した取り付け部9c
を有し、この取り付け部9cに弾性を有する連結体8の
一端が固定されている。連結体8はゴム板、弾性合成樹
脂板等の可撓性のある非金属製材料が好ましいが、バネ
板等でも良く、その他端は横軸4に嵌合して、ナット2
7で止められてロプス脚体2に対して取り付けられてい
る。
【0020】10は固定具で、そのネジ部10aは阻止
体9の取り付け部9c及び連結体8を貫通して、抜き止
めリング28で抜き止めされており、頭部がグリップ部
10bとなっている。
【0021】前記阻止体9は固定具10によって間隙B
内に嵌入した状態が保持され、固定具10を外すと、図
3に2点鎖線で示す如く、連結体8に連結されているこ
とによりロプス脚体2から分離することがなく、固定具
10と下連結体19との間に弾性の連結体8が介在され
るので、固定具10の弛み止めができる。特に連結体1
9との間の間隙を埋め、阻止体9の弛みとガタ付きを防
止し、バネ板である場合は、折り曲げによる反発力によ
ってバネ座金の役目をする。
【0022】前記ロプス上体3の上部には支持枠31が
着脱自在に固定され、この支持枠31に屋根部材13を
構成する部材が装着されている。支持枠31は3本の角
パイプ30を溶接して平面視コ字形に形成し、その両端
にチャンネル材32を溶着して矩形に形成し、チャンネ
ル材32をロプス上体3の上部に上方から嵌合して複数
本のボルト33で固定している。
【0023】このチャンネル材32はロプス上体3に緩
く嵌合する大きさであり、ボルト33が貫通する孔の側
方(上側等)にスリット32aが形成されており、チャ
ンネル材32とロプス上体3との間に嵌合した状態で間
隙があっても、スリット32aによってボルト貫通孔部
の周囲を変形させて、ロプス上体3と平行に面当りさ
せ、ボルト33による締結を確実にして、屋根部材13
がガタ付かないようにしている。
【0024】また、左右の角パイプ30には補強ステー
36の一端が溶着又はボルト固定され、この補強ステー
36の他端はロプス上体3の前面にボルト37固定され
ており、この補強ステー36によっても、オーバハング
の大きい屋根部材13が、風圧などによって揺れるのを
防止することができる。
【0025】屋根部材13は合成樹脂で真空成形して上
下カバー34、35を有し、上カバー34は一体である
のに対し、下カバー35は3分割体で形成されている。
前記屋根部材13はボルト33、37の緩弛によって、
一体となってロプス12に着脱できるものであり、格納
時にはロプス12から取り外す。前記下カバー35はロ
プス上体3の左右側上部にも嵌合しており、前記補強ス
テー36も覆って外部から見えないようにしている。
【0026】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、楔状阻止
体9の嵌脱だけで、ロプス脚体2に対してロプス上体3
を作用姿勢Aと回動した不使用姿勢Cとに変更すること
ができ、低い屋根の車庫への格納が容易になり、果樹園
への乗入れも可能になり、ロプス上体3の作用姿勢Aで
の保持強度も確保できる。
【0027】その上に、阻止体9は使用時に固定具10
でロプス脚体2又はロプス上体3のどちらか一方に固定
されるが、阻止体9の上下楔面9a、9bは嵌入方向S
に対する傾斜角度αが45度より小さく設定してあるの
で、ロプス上体3に傾く力が作用しても、阻止体9を押
し出す力を可及的に小さくでき、固定具10の安全性を
向上でき、安価に製作できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示しており、図2のX−X線
に相当する断面図である。
【図2】同側面図である。
【図3】同図2のY−Y線断面拡大図である。
【図4】同要部の分解斜視図である。
【図5】同一部断面全体背面図である。
【図6】同一部断面全体側面図である。
【図7】上カバーを取り外した全体平面図である。
【図8】図7のZ−Z線断面図である。
【符号の説明】
1 走行車体 2 ロプス脚体 3 ロプス上体 4 横軸 5 側面 6 側面 7 爪咬合部 8 連結体 9 阻止体 9a 上楔面 9b 下楔面 10 固定具 A 作用姿勢 B 間隙 S 嵌入方向 α 傾斜角度

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロプス脚体(2)の上部にロプス上体
    (3)の下部を横軸(4)を介して枢結し、ロプス脚体
    (2)の上部一側面(5)とこれに対向するロプス上体
    (3)の下部一側面(6)との間に、ロプス上体(3)
    を作用姿勢(A)から前後一方への回動を阻止すべく間
    隙(B)を有する爪咬合部(7)を形成し、前記間隙
    (B)に楔状阻止体(9)を楔嵌入し、この阻止体
    (9)を固定具(10)を介してロプス脚体(2)又は
    ロプス上体(3)のどちらか一方に固定しており、前記
    楔状阻止体(9)の上下楔面(9a)(9b)を嵌入方
    向(S)に対して45度より小さい傾斜角度(α)に設
    定していることを特徴とする走行車両のロプス装置。
JP3230521A 1991-09-10 1991-09-10 走行車両のロプス装置 Expired - Lifetime JP2683466B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10114252A (ja) * 1996-10-09 1998-05-06 Kubota Corp 作業機の転倒保護部材取付装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH10114252A (ja) * 1996-10-09 1998-05-06 Kubota Corp 作業機の転倒保護部材取付装置

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