JPH056448Y2 - - Google Patents

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JPH056448Y2
JPH056448Y2 JP13450587U JP13450587U JPH056448Y2 JP H056448 Y2 JPH056448 Y2 JP H056448Y2 JP 13450587 U JP13450587 U JP 13450587U JP 13450587 U JP13450587 U JP 13450587U JP H056448 Y2 JPH056448 Y2 JP H056448Y2
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lid
movable piece
pressure vessel
handle
male screw
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Description

【考案の詳細な説明】 a 考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案は、蒸気滅菌器等の圧力容器の蓋体に設
けられ、圧力容器の開口を気密に塞ぐ為に蓋体を
圧力容器に向けて締付ける、圧力容器の蓋締付装
置に関し、蓋体の締付けを円滑に行なえる様にし
たものである。
(従来の技術) 蒸気滅菌器の様な圧力容器の蓋装置は、密閉時
にはしつかりと締付けて、圧力容器内に導入され
た高圧の水蒸気等が外部に漏洩しない様にしなけ
ればならない。この為従来から、第3図及び第5
図に示す様な蓋締付装置が広く使用されている。
以下、この第3図及び第5図に基づいて従来の
圧力容器の蓋締付装置に就いて説明する。
圧力容器の本体1の前面端部(第3図の例に於
いては左端)には腕体2の一端を枢着し、この腕
体2の他端には、本体1の前面に設けた開口3を
塞ぐ大きさを有する蓋体4の前面を支持してい
る。
上記開口3の周縁部には、断面が略C字形で環
状の受け金具5を固定し、更にこの受け金具5の
蓋体4と当接する部分にはパツキング6を装着し
て、蓋体4を閉じた際に、この蓋体4と上記受け
金具5との間の気密が十分に保持される様にして
いる。
蓋体4の前面中心部には蓋体4に固定の基板7
を介して、外周面に雄螺子を刻設し、先端にハン
ドル11を固定した雄螺子部材10を、回転自在
に設けている。
雄螺子部材10には、短円筒状の移動片12の
中心部に形成した螺子孔13を螺合させている。
この移動片12と基板7との間には、図示しない
回転制限手段を設けて、移動片12が雄螺子部材
10を中心として、一定角度(例えば45度)だけ
回転自在としている。更に、この移動片12の蓋
体4と対向する面で、基板7に形成した透孔8と
整合自在な位置には、案内棒9を固定している。
案内棒9は、移動片12が雄螺子部材10を中
心として一定角度だけ回転した場合に、上記透孔
8内に出入自在とし、案内棒9が透孔8内に進入
している状態で上記ハンドル11を回転させれ
ば、移動片12は回転する事なく蓋体4に対して
遠近動し、案内棒9が透孔8から抜け出た状態で
ハンドル11を回転させれば、移動片12は第4
図に矢印a又はbで示す向きに45度程度回転する
様にしている。
又、移動片12の外側面には、入口が狭く、奥
が広い嵌合凹部14を設けており、この嵌合凹部
14内に複数本(図示の例に於いては8本)の放
射棒15,15の基端を、揺動自在に支持してい
る。
放射棒15,15の先端部は、蓋体4の周縁部
に設けた門形の案内片16,16の通孔17を緩
く挿通しており、移動片12の回転に伴なつて放
射棒15,15の角度が変化し、その先端部が蓋
体4の外周縁から突出する量が変化した場合に、
各放射棒15,15の先端と、圧力容器の本体1
の開口3の周囲に設けた断面略C字形の受け金具
5とが係脱する様にしている。
上述の様に構成される従来の圧力容器の蓋締付
装置を用いて、蓋体4を締付け、或は締付けを解
除する場合、次の様に行なう。
蓋体4の締付けを解除する場合、ハンドル11
を例えば第3図で反時計方向に回転させる。
このハンドル11の回転に伴なつて移動片12
は蓋体4から遠ざかる方向(第5図の下方)に移
動し、この移動片12に支持した放射棒15,1
5の基端も蓋体4から徐々に離れ、締付けが解除
されると共に、移動片12に固設した案内棒9
が、基板7の透孔8から抜け出る。
この状態から更にハンドル11を第3図で反時
計方向に回転させると、案内棒9が第4図、6図
の実線位置から鎖線位置迄、第4図で矢印aで示
す様に、透孔8から離れる方向に移動する。
この結果、第3図に鎖線で示した様に各放射棒
15,15が蓋体4の中心を中心として捻れる様
に傾斜し、各放射棒15,15の先端が受け金具
5の内周縁よりも内方に移動して、蓋体4の開閉
が自在となる。
蓋体4の閉鎖及び締付けを行なう場合は、蓋体
4を閉じてから、ハンドル11を第3図の時計方
向に回転させる。
このハンドル11の回転に伴ない、先ず移動片
12がハンドルと同方向(第4図の矢印b方向)
に一定角度だけ回転し、この移動片12に一端を
支持した放射棒15,15の先端が受け金具5の
内側に進入すると共に、案内棒9が第4図、6図
に実線で示す様に基板7の透孔8と整合する位置
に迄移動する。
この状態から更にハンドル11を回転させた場
合、図示しない回転制限手段により移動片12は
これ以上の回転は出来ない為、この移動片12
は、雄螺子部材10との螺合に基づいて、蓋板4
に近づく向き(第5図の上方)に移動する。この
様な移動片12の移動により、案内棒9が透孔8
内に進入すると共に、基端を移動片12に対して
揺動自在に支持された放射棒15,15が、案内
片16,16を支点とする挺子の如く作用して受
け金具5と衝合し、蓋体4をパツキング6に向け
て押し付ける。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、上述した従来の圧力容器の蓋締付装
置に於いては、次の様な不都合を生じる。
即ち、蓋体4の締付けを解除する為に、ハンド
ル11を第3図で反時計方向に回転させる操作を
緩徐に行なつた場合、案内棒9が透孔8から抜け
出た直後に、案内棒9の先端と基板7との距離
(ギヤツプ、第5図に於けるd)が小さい状態の
ままで移動片12が雄螺子部材10を中心とする
回転を開始し、放射棒15,15の先端と受け金
具5との係合が外れて、蓋体4が開閉自在とな
る。
ところが、この状態から再び蓋体4を閉じ、蓋
体4を圧力容器1に対して締付ける為に、ハンド
ル11を第3図で時計方向に回転させた場合、案
内棒9の先端面と基板7の表面との間に僅かでも
摩擦力が働くと、移動片12がハンドル11と共
に回転して案内棒9と透孔8とが対向するよりも
先に移動片12が蓋体4に向けて移動する場合が
生じる。この様な移動片12の移動は例え僅かで
あつても、案内棒9の先端面がこの基板7の透孔
8以外の部分で強く当接する原因となり、それ以
上ハンドル11を回転させようとしても案内棒9
と基板7との間に働く強い摩擦力の為に、ハンド
ル11が回転出来なくなつてしまう。
この様な場合、ハンドル11を一度逆方向に
(蓋体4の締付けを解除する方向に)少し回転さ
せた後、再度締付け方向にハンドル11を回転さ
せれば良いが、滅菌作業等の途中でこの様な余計
な作業を必要とする事は面倒であり、又作業能率
の低下を招く原因ともなる為、好ましくない。
本考案の圧力容器の蓋締付装置は、上述の様な
不都合を解消し、蓋体の締付け作業を円滑に行な
える様にするものである。
b 考案の構成 (問題を解決するための手段) 本考案の、圧力容器の蓋締付装置は従来と同
様、圧力容器の蓋体の前面中心部に、基板を介し
て、外周面に雄螺子を形成した雄螺子部材を回転
自在に設けている。
この雄螺子部材の先端にはハンドルを固定し、
外周部分には、短円筒状で、基板に対して雄螺子
部材を中心とする一定角度だけ回転自在な移動片
の中心部に形成した螺子孔を螺合させて、雄螺子
部材を回転させる事でこの移動片を蓋体に対して
遠近動自在としている。
又、移動片の蓋体側の面で、上記基板に設けた
透孔と整合自在な位置には、移動片の遠近動に伴
なつて上記透孔内に出入自在な案内棒を固定して
いる。
更に、移動片の外周面には嵌合凹部を設け、こ
の嵌合凹部に放射棒の基端を、この放射棒が揺動
自在となる様に支持している。
放射棒の先端部分は、蓋体の前面周縁部に設け
た案内片の通孔に挿通し、各放射棒の先端と、圧
力容器の開口周縁に設けた受け金具とが係脱自在
としている。
更に、本考案の圧力容器の蓋締付装置に於いて
は、ハンドルの基底面と移動片との間に板ばねを
設けて、ハンドルと移動片との相対的回転が、比
較的強い力が加わつた場合にのみ可能としてい
る。
(作用) 上述の様に構成される本考案の圧力容器の蓋締
付装置を用いて、蓋体を圧力容器に対して締付け
る作用、及び締付けを解除する作用自体は、前述
した従来の蓋締付装置と同様である。
但し、本考案の圧力容器の蓋締付装置に於いて
は、ハンドルと移動片との間に板ばねを設けて、
ハンドルを固定した雄螺子部材と移動片との相対
的回転を、両部材の間に比較的大きな力が加わつ
た場合にのみ可能としている結果、蓋体を締付け
る為にハンドルを回転する際に、案内棒の先端面
と基板の表面との間に多少の摩擦力が存在して
も、移動片が回転する事なく雄螺子部材のみが回
転する事がなくなる。この為、案内棒と透孔とが
整合する前に上記移動片が下降して案内棒が基板
の透孔以外の部分で当接する事がなくなり、蓋体
の締付けを円滑に行なう事が出来る様になる。
(実施例) 次に図示の実施例により本考案を更に詳細に説
明する。
第1図は本考案の圧力容器の蓋締付装置を示す
第3図のA−A断面に相当する図、第2図は一部
を省略して示す第1図のB−B断面図である。
本考案の圧力容器の蓋締付装置は、従来の圧力
容器の蓋締付装置と同様、第3図に示す様に、圧
力容器の本体1の端部(第3図の例に於いては左
端)に腕体2の一端を枢着し、この腕体2の他端
に、圧力容器の開口3を塞ぐ大きさを有する蓋体
4の前面を支持している。
上記開口3の周縁部には、断面が略C字形で環
状の受け金具5を固定し、更にこの受け金具5の
蓋体4と当接する部分にはパツキング6を固設し
て、蓋体4を閉じた際に気密が十分に保持される
様にしている。
蓋体4の前面中心には、蓋体4に固定の基板7
を介して、外周面に雄螺子を刻設し先端にハンド
ル11を固定した雄螺子部材10を、回転自在に
設けている。
12は短円筒状の移動片で、この移動片12の
中心部に形成した螺子孔13と上記雄螺子部材1
0とを螺合させて、雄螺子部材10の回転に伴な
つて移動片12が蓋体4に対して遠近動自在とし
ている。移動片12に回転制限手段が付設されて
いる事は、従来と同様である。
移動片12の蓋体4側の面で、基板7の一端部
に形成した透孔8と整合自在な部分には、透孔8
に出入自在で、移動片12をハンドル11に近い
位置に移動させた際に、透孔8から完全に抜け出
る長さを有する案内棒9を固設している。尚、本
実施例に於いては、この案内棒9の先端面を、第
2図に示す様に、開放方向(第2図の上方向)へ
の移動時に前側となる部分が長くなる様に斜切し
ている。
又、移動片12の外周面には、嵌合凹部14を
設け、この嵌合凹部14内に放射棒15,15の
基端を、揺動自在に支持している。この為、移動
片12の蓋体4に対する遠近動に伴なつて、各放
射棒15,15の基端も蓋体4に対して遠近動
し、移動片12が雄螺子部材10に対して回転す
るのに伴ない、この放射棒15,15が雄螺子部
材10を中心として捻れる様に傾斜して、放射棒
15,15の先端が受け金具5と係脱する。
更に、本考案の圧力容器の蓋締付装置に於いて
は、上記移動片12とハンドル11との間に、環
状のばね板を波状に形成して成る板ばね18(ウ
エーブスプリング)を、雄螺子部材10に外嵌し
た状態で設けており、移動片12がハンドル11
に向けて移動するのに伴ない、この板ばね18を
移動片12とハンドル11との間で弾性的に圧縮
する様にしている。
上述の様に構成される本考案の圧力容器の蓋締
付装置を用いて、蓋体4を圧力容器の本体1に対
して締付ける場合、及びこの締付けを解除する場
合の作用自体は、前述した従来の蓋締付装置と同
様であるが、ハンドル11を蓋体4の締付解除方
向に回転させて、このハンドル11と移動片12
との距離を狭めた場合、移動片12に固設した案
内棒9が、基板7に形成した透孔8から抜け出る
前に於いて、移動片12とハンドル11との間で
板ばね18が圧縮され、移動片12とハンドル1
1とが、比較的強い力が加わらない限り、相対的
に回転しない状態となる。
この為、その後蓋体4を閉じ、この蓋体4を締
付ける為にハンドル11を第3図の時計方向に回
転させた場合、案内棒9の端面と基板7の表面と
の間に多少の摩擦力が働いた様な場合に於いて
も、移動片12に固設の案内棒9と基板7の透孔
8とが整合する以前に、雄螺子部材10と移動片
12とが相対的に回転する事がなくなり、案内棒
9と透孔8との整合は確実に行なわれる。
この様に案内棒9と透孔8とが整合した状態か
ら、更にハンドル11を締付方向に回転させれば
それ以上の回転を阻止された移動片12と雄螺子
部材10との間には比較的強い力が加わり、板ば
ね18が上記両部材12,11の一方又は双方に
対し摺動して、移動片12が、案内棒9を透孔8
内に進入させつつ蓋体4に向かつて移動する様に
なる。
移動片12が蓋体4に近づくのに伴なつて放射
棒15,15も、受け金具5に係合した他端を中
心に徐々に蓋体4に近づき、蓋体4を締付ける。
尚、図示の実施例に於いては、前述した様に案
内棒9の先端(基板7と対向する端部)を、第2
図に示す様に斜切している為、案内棒9と基板7
との間に作用する摩擦力を小さくする事が出来、
ハンドル11の回転に伴なつて移動片12に固定
の案内棒9と基板7の透孔8とが整合する以前
に、ハンドル11と移動片12とが相対的に回転
するのを一層確実に防止出来る。
尚、本実施例に於いて放射棒の数は8本とした
が、この数は任意であり必要に応じて増減しても
良い。
c 考案の効果 本考案の圧力容器の蓋締付装置は、以上に述べ
た通り構成され、作用する為、簡易な構造にも拘
らず蓋体締付け時に案内棒が基板に当接しこれら
両者の摩擦力の為にハンドルの回転が不能になる
事がなく、蓋体の締付けを円滑に行なう事が出来
る。
【図面の簡単な説明】
第1〜2図は本考案の圧力容器の蓋締付装置を
示しており、第1図は要部を示す、第3図のA−
A断面に相当する図、第2図は一部を省略して示
す第1図のB−B断面図、第3図は蓋締付装置を
示す正面図、第4図は移動片と透孔との関係を示
す第1図のC−C視図、第5〜6図は従来の圧力
容器の蓋締付装置を示しており、第5図は要部を
示す第1図同様の図、第6図は第2図同様の図で
ある。 1……本体、2……腕体、3……開口、4……
蓋体、5……受け金具、6……パツキング、7…
…基板、8……透孔、9……案内棒、10……雄
螺子部材、11……ハンドル、12……移動片、
13……螺子孔、14……嵌合凹部、15……放
射棒、16……案内片、17……通孔、18……
板ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 圧力容器に付設の開閉自在な蓋体の正面に、端
    部に透孔を形成した基板を介して回転自在に設け
    られ、周囲に雄螺子を刻設し先端にハンドルを固
    定した雄螺子部材と、この雄螺子部材に螺合し、
    雄螺子部材の回転に伴なつて蓋体前面に対して遠
    近動自在で、上記雄螺子部材を中心として一定角
    度だけ回転自在な移動片と、この移動片の蓋体前
    面と対向する面の、上記透孔に整合自在な位置に
    固設し、上記移動片の遠近動に伴なつてこの透孔
    内に出入自在な案内棒と、上記移動片の外周面に
    設けた嵌合凹部にそれぞれの基端を嵌装した複数
    本の放射棒と、蓋体の前面周縁部に固設し、各放
    射棒の先端を遊嵌する通孔を穿設した案内片と、
    圧力容器の開口周縁部に設けられ上記案内片から
    突出する放射棒の先端と係合自在な受け金具とか
    ら成る圧力容器の蓋締付装置に於いて、上記ハン
    ドルと移動片との間に板ばねを設けた事を特徴と
    する、圧力容器の蓋締付装置。
JP13450587U 1987-09-04 1987-09-04 Expired - Lifetime JPH056448Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13450587U JPH056448Y2 (ja) 1987-09-04 1987-09-04

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JP13450587U JPH056448Y2 (ja) 1987-09-04 1987-09-04

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Publication Number Publication Date
JPS6439969U JPS6439969U (ja) 1989-03-09
JPH056448Y2 true JPH056448Y2 (ja) 1993-02-18

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ID=31393321

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JP13450587U Expired - Lifetime JPH056448Y2 (ja) 1987-09-04 1987-09-04

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