JPH0564304B2 - - Google Patents

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JPH0564304B2
JPH0564304B2 JP58247688A JP24768883A JPH0564304B2 JP H0564304 B2 JPH0564304 B2 JP H0564304B2 JP 58247688 A JP58247688 A JP 58247688A JP 24768883 A JP24768883 A JP 24768883A JP H0564304 B2 JPH0564304 B2 JP H0564304B2
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N35/00Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、試料中の構成成分を自動的に分析す
る自動分析装置に関する。
〔発明の背景〕 自動分析装置は、一般に分析の対象である液体
試料中の成分の濃度を、検知器を用いて濃度に対
応する光学的または電気化学的な信号として取り
出し、検出するようになつている。しかし、検知
器からの検出信号は、温度、印加電圧、検知器と
液体試料との相互作用などにより、出力レベルが
変化する。したがつて、一般の自動分析装置にお
いては、電源投入後装置を安定させるための一定
の準備時間を設け、この準備時間内において電源
投入時の装置の初期化機能(例えば成分検出部の
洗浄等)を作動させ、検知器の出力レベルが安定
した後、液体試料の分析を開始するようにしてい
る。この装置を安定させるための準備時間は、従
来装置の状態によらず常に一定の長さに設定して
いた。このため、試料の分析途中において電源が
切断されると、切断時間の長短によらず一定の長
さの準備時間を必要とし、切断時間が短かく電源
が再投入されたときに、検知器の出力レベルが安
定していて即座に分析を再開できる場合であつて
も、不必要に長い準備時間を要するという欠点が
あつた。
特に、電極と呼ばれる電気化学的信号検知器を
用いて分析する場合には、電極を浸漬する試料液
の温度を一定に保つ必要がある等の、出力レベル
を安定させるために光学的信号検知器よりも長い
準備時間を必要とする。そして、臨床検査におい
て緊急に分析する必要の頻度が高いPH,PCO2
PO2,Na,K,Cl等は、電極を用いて分析され
る。したがつて、臨床検査等において使用される
電気化学的信号検知器を有する自動分析装置は、
分析途中または装置が安定した状態において電源
が切断されると、たとえ電源切断時間が短かい場
合であつても、電源再投入時に一定の準備時間を
必要とし、長時間分析を行うことができず、緊急
を要する分析に対応することができないという欠
点を有していた。
〔発明の目的〕
本発明は、分析途中等の装置が安定している状
態において電源が切断した場合に、切断時間が短
時間である時は、短時間で自動分析を再開するこ
とができる自動分析装置を提供することを目的と
する。
〔発明の概要〕
本発明は、装置の電源が切断している時間を計
測できる時間計測手段を設け、電源再投入時に時
間計測手段が計測した時間に基づいて、装置初期
化判断手段により電源再投入時から装置が安定す
るまでの時間を定め、電源中断時間が短時間の場
合に即座に自動分析を再開できるように構成した
ものである。
〔発明の実施例〕
本発明に係る自動分析装置の好ましい実施例を
添付図面に従つて詳説する。
第1図は、本発明に係る自動分析装置の実施例
の概略構成図であつて、血液自動分析装置の一例
である。第1図において恒温槽10内には、流路
12に沿つてNa,K,Clの各イオンを選択的に
検出する成分検出手段であるイオン選択性電極1
4,16,18と、比較構成用の参照電極20と
液位置検出器22とが配置され、それぞれ流路1
2に接続してある。参照電極20は、参照電極液
槽24に接続してある流路26の合流部28に設
けられ、二方切換弁30を介して参照電極液槽内
の参照電極液を受けられるようになつている。ま
た、流路12は、一端側が切換弁32に接続さ
れ、他端側が三方切換弁34に接続されている。
切換弁32は、血液導入管36に接続した流路
38と、切換弁40に連通する流路42と、三方
切換弁44に連通する流路46とが取り付けられ
ている。また、切換弁40は、流路48,50を
介して標準液槽52,54と連通している。流路
12の他端側に接続した三方切換弁34は、流路
56を介して洗浄液槽58は連通しているととも
に、流路60により送液ポンプ62を介して三方
切換弁44に連通している。なお三方切換弁44
に接続してある流路64は、ドレンに通じてい
る。
前記したイオン選択性電極14,16,18
は、それぞれ増幅器66を介してマイクロコンピ
ユータ68に接続されている。また、液位置検出
器22は、インターフエイス70を介してマイク
ロコンピユータ68に接続されている。このマイ
クロコンピユータ68は、駆動装置72を介して
試料給排手段である送液ポンプ62や各切換弁を
制御している。さらに、マイクロコンピユータ6
8には、プリンタ74と表示装置76とが接続し
てあり、表示装置76に設けた入力装置78によ
り、各種の情報や指示を受け取ることができるよ
うになつている。さらに、マイクロコンピユータ
68は、装置初期化判断手段としての機能を有し
ており、図示しない電池が接続されたメモリーが
内蔵されているとともに、時間計測手段である時
間計数器80が接続されている。
時間計数器80は、第2図に示すようにCPU
バス82を介してマイクロコンピユータ68に接
続されているとともに、主電源と並列の電池84
に接続されている。なお、第2図に示した符号8
6は発信器、88は二進カウンタ、90はD型フ
リツプフロツプ、92,96はデコーダー、94
はゲートを示す。
上記の如く構成した実施例の作用は次の通りで
ある。
まず血液の自動分析の操作は、第1図において
図示しない装置の電源を投入し、入力装置78を
介してマイクロコンピユータ68に初期化の指令
を与え、装置の初期化機能を行う。この初期化機
能は、装置内の洗浄と装置を定常状態にするこ
と、比較較正との3つのステツプからなつてい
る。これら3つのステツプの内容は次の通りであ
る。
ステツプ 1 まず、送液ポンプ62を駆動し、洗浄液槽58
内の洗浄液を吸引して三方切換弁34,44を経
由して流路46に送り、切換弁32から流路38
を介して血液導入管36を洗浄する。その後、標
準液槽52内の標準液を切換弁40,32を経由
して恒温槽10内に導き、流路12を洗浄した
後、三方切換弁34,44を経由して流路64か
らドレンへ流す。次に、参照電極液槽24内の参
照電極液を合流部28を介して参照電極20に導
き、流路64からドレンへ流す。このステツプ1
に要する時間は約2分間である。
ステツプ 2 ステツプ1の初期化が終了すると、約5分間隔
をもつて送液ポンプ62により標準液槽52内の
標準液を約1mlずつ流路12内を導く。そして表
面のリフレツシユを図るため、この吸引操作を4
回繰り返した後、さらに恒温槽10内の温度が人
体の温度に近い36±0.5℃に達するまで繰り返す。
ステツプ 3 ステツプ1およびステツプ2が終了した後、送
液ポンプ62により標準液槽52,54の標準液
を流路12に吸引し、各電極による検量線を作成
するための較正を行う。このステツプ3に要する
時間は約5分間である。
上記の初期化を終了した後、入力装置78によ
り分析開始の指令をマイクロコンピユータ68に
入力するとき、切換弁32、三方切換弁34,4
4および二方切換弁30が切り換えられ、血液試
料が送液ポンプ62に吸引されて血液導入管36
から流路12内に流入する。そして、血液の先端
が切換弁32、イオン選択性電極14,16,1
8および参照電極20を通り、液位置検出器22
に達すると、送液ポンプ62の運転が停止する。
この時、血液試料は、全てのイオン選択性電極1
4,16,18と参照電極20とに接しており、
各イオン選択性電極により血液試料中のNa,K,
Clの測定が開始される。各イオン選択性電極1
4,16,18の検出信号は、増幅器66を介し
てマイクロコンピユータ68に入力される。マイ
クロコンピユータ68は、イオン選択性電極によ
る測定開始後30秒を経過すると、増幅器66によ
り増幅された検出信号を取り組み、示しないメモ
リに記憶されている検量線と比較、演算を行い、
プリンタ74にその結果をプリントするととも
に、表示装置76に表示する。
一方、マイクロコンピユータ68は、各イオン
選択性電極14,16,18による測定が行われ
ている間に、切換弁32、三方切換弁34,44
が切り換え、洗浄液槽58内の洗浄液を流路5
6,60,46を介して流路38に導き、血液導
入管36に送液して血液導入管36内を洗浄す
る。そして、上記測定と洗浄が終了すると、マイ
クロコンピユータ68は、切換弁32,40、三
方切換弁34,44を再び切り換え、送液ポンプ
62を駆動して標準液槽52内の標準液を流路1
2内に吸引し、恒温槽10内の血液試料を流路6
0,64を介してドレンに排出するとともに、標
準液槽52内の標準液により流路12内を洗浄す
る。この洗浄作用により、各イオン選択性電極1
4,16,18の出力が標準液に対応するレベル
に戻る。その後、二方切換弁30が切り換えら
れ、参照電極液槽24内の参照電極が流路26を
介して合流部28に吸引され、次の血液試料を測
定するための較正を行なつたのち、送液ポンプ6
2の運転が停止される。
なお、標準液槽52,54内の標準液は、約2
時間毎に送液ポンプ62により流路12内に吸引
され、各種の測定が行われて検量線を作成するた
めの比較較正がなされる。この作成された検量線
は、電池によりバツクアツプされたマイクロコン
ピユータ68内のメモリに格納される。このよう
な分析装置が測定中または測定待ちの状態におい
て電源が切断されると、前記した時間計数器80
が電池84から電流を受け、時間の計測を開始す
る。すなわち、発信器86は、一分毎に1個のパ
ルスを二進カウンタ88に出力する。二進カウン
タ88は、このパルスの数を数え第1ビツトない
し第7ビツトのカウント値をゲート94に出力す
るとともに、第8ビツトをD型フリツプフロツプ
90に出力する。D型フリツプフロツプ90の出
力は、ゲート94の第8ビツトに入力される。こ
のため、電源切断時から128分経過すると、二進
カウンタ88の第8ビツトのカウント値がD型フ
リツプフロツプ90を介してゲーイ94に入力さ
れる。この時、D型フリツプフロツプ90は、L
レベルからHレベルに変化し、以後リセツトが行
われるまで第8ビツトはHレベルのまま保持さ
れ、時間計数値がオーバーフローするのを防止す
る。
電源が復帰すると、マイクロコンピユータ68
は、第3図のブロツク100に示すごとくCPU
バス82を介してデコーダ92を選択し、ゲート
94の出力を読み出すことにより、二進カウンタ
88とD型フリツプフロツプ90とにより作られ
た時間計数値(計数値)を得る。そして、マイク
ロコンピユータ68は、時間計数器80から電源
切断時間に対応する計数値を読み出すと、ブロツ
ク102に示す如くマイクロコンピユータ68内
の電池によりバツクアツプされたメモリに記憶さ
れている電源切断時間と、読み出した計数値とを
比較する。読み出した計数値がマイクロコンピユ
ータ68内に記憶されている電源切断時間より大
きい場合には、ブロツク104に進み、計数値の
値を電源切断時間としてブロツク106に進む。
なお、記憶されている電源切断時間の方が長い場
合には、ブロツク102から直接ブロツク106
にいく。ブロツク106においては、電源切断時
間の長短によりブロツク108、ブロツク110
またはブロツク112のいずれかが選択される。
すなわち、上記の血液自動分析装置においては、
電源切断時間が5分より短い時は、ブロツク10
8に進み、前記した初期化機能のうちステツプ1
の初期化機能を行う。また、電源切断時間が5分
〜30分の間である時は、ブロツク110に進みス
テツプ1,2の初期化機能を行う。さらに、電源
切断時間が30分以上あつた時は、ブロツク112
に進みステツプ1,2,3の各初期化機能を行
う。このように、マイクロコンピユータ68は、
ブロツク108,110,112のいずれかの初
期化機能を終了した後、CPUバス82を介して
デコーダ96を選択し、デコーダ96の出力レベ
ルをHレベルにする。このデコーダ96の出力が
二進カウンタ88とD型フリツプフロツプ90と
のリセツト入力をHレベルにし、時間計数値を0
にし、初期状態に戻す。
このように本実施例においては電源切断時間が
5分以下の場合には約2分で、電源切断時間が5
〜30分の場合には約22分で装置の初期化を終了す
ることができ、電源復帰後短時間で血液分析が可
能な状態を得ることができる。
前記実施例においては、Na,K,Clを分析す
る装置について説明したが、他の成分を分析する
装置についても利用することができる。また、前
記実施例においては血液分析装置について説明し
たが、他の装置についても適用でき、特に電極を
検出器とする分析装置に対し大きな効果を得るこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、分析途中
等において短時間電源が切断した時は、電源回復
後早期に自動分析を再開することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る自動分析装置の実施例の
概略構成図、第2図は前記実施例の時間計数器の
構造を示すブロツク図、第3図は電源復帰後にお
けるマイクロコンピユータが行う装置の初期化の
流れ図である。 10……恒温槽、14,16,18……イオン
選択性電極、20……参照電極、22……液位置
検出器、24……参照電極液槽、30……二方切
換弁、32,40……切換弁、34,44……三
方切換弁、52,54……標準液槽、58……洗
浄液槽、62……送液ポンプ、66……増幅器、
68……マイクロコンピユータ、70……インタ
ーフエイス、72……駆動装置、74……プリン
ター、78……入力装置、80……時間計数器、
86……発振器、88……二進カウンタ、90…
…D型フリツプフロツプ、92,96……デコー
ダ、94……ゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電源を投入してから装置が安定するまでの時
    間経過後に、試料中の成分を検出する検出手段
    と; この検出手段への前記試料の供給と検出手段か
    らの試料の排出とを行う試料給排手段と; この試料給排手段を駆動する駆動手段と; 前記装置の電源投入後における電源切断時に作
    動し、電源切断時間を計測する時間計測手段と; 電源再投入時にこの時間計測手段が計測した時
    間を読み出し、電源切断時間の長短に対応して前
    記装置が安定するまでの時間を定める装置初期化
    判断手段と; を有することを特徴とする自動分析装置。 2 前記電源を投入してから装置が安定するまで
    の時間は、前記成分を検出するために必要な複数
    の準備工程からなつており、前記装置初期化判断
    手段が定める前記電源再投入から装置が安定する
    までの時間は、前記各準備工程中の少なくとも1
    以上を選択して行なう時間であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の自動分析装置。
JP58247688A 1983-12-29 1983-12-29 自動分析装置 Granted JPS60142260A (ja)

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JP58247688A JPS60142260A (ja) 1983-12-29 1983-12-29 自動分析装置

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JP58247688A JPS60142260A (ja) 1983-12-29 1983-12-29 自動分析装置

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JPS60142260A JPS60142260A (ja) 1985-07-27
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JPS58102599A (ja) * 1981-12-14 1983-06-18 三菱電機株式会社 プリント基板への電源供給方法
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JP6125373B2 (ja) * 2013-08-22 2017-05-10 東芝メディカルシステムズ株式会社 自動分析装置

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